JP3590504B2 - エアコン用冷媒管保護カバー - Google Patents

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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L57/00Protection of pipes or objects of similar shape against external or internal damage or wear

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、室内機と室外機とを有する空調設備機器の熱交換に使用される冷媒管を保護するエアコン用冷媒管保護カバーに関し、詳しくは、他の冷媒管保護カバーと室外機に設けられた冷媒管ジョイント部との間に露出する冷媒管を保護するための保護カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、エアコン機器の冷媒管の配管においては、図10に示すように、室内機に接続された冷媒管P1を屋外に引き出して建物の外壁Wに沿って配管し、室外機Yに設けられた冷媒管ジョイント部である接続エルボEに接続することが行われている。そして、このような冷媒管P1の屋外配管においては、風、雨や日光等から冷媒管P1を保護するために冷媒管保護カバーCが使用されている。
【0003】
しかしながら、従来の屋外配管された冷媒管P1は、外壁Wに沿って取り付けられた冷媒管保護カバーCの部分のみ保護され、冷媒管保護カバーCと室外機Yの接続エルボEとの間においては露出状態となっており、風、雨等の天候の影響を直接受け、かかる部分の冷媒管P1が傷みやすいという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、上記露出状態となっている冷媒管を保護するとともに、現場の施工状況による冷媒管の様々な配管にも対応できるように工夫されたエアコン用冷媒管保護カバーを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためにの手段として、請求項1記載の発明は、「一端に他の冷媒管保護カバーに接続される接続部を有し、他端に円形に形成された筒口を有し、内部に冷媒管を挿通させるべく筒状に形成されるとともに屈曲かつ伸縮自在に形成された本体と、エアコン室外機の冷媒管ジョイント部を覆うとともに、該ジョイント部を前記本体内部と連通させるべく、一側面に形成された該ジョイント部に臨む開口と、該開口と該本体内部とを連通させる連通口と有するカバー部と、を備えてなり、前記本体の筒口が前記カバー部の連通口に挿入されて前記筒口及び連通口に形成された凸部と凹部とが嵌合して、前記カバー部が前記本体の他端に回動自在に取着されてなることを特徴とするエアコン用冷媒管保護カバー。」を、その内容としている。
【0006】
【作用】
請求項1記載の発明に係る冷媒管保護カバーにあっては、他の冷媒管保護カバーに本体の接続部を接続し、他の冷媒管保護カバーと室外機の冷媒管ジョイント部との間に露出した冷媒管を内部に挿通させ、本体の他端に回動自在に取着されたカバー部を回動させることによって、本体内部に挿通した冷媒管の端部が室外機の冷媒管ジョイント部に臨むように本体内部と冷媒管ジョイント部とを連通させた状態にして、冷媒管を冷媒管ジョイント部に接続できるようになっている。このとき、他の冷媒管保護カバーに接続されることによって本体が固定された状態になってしまっても、回動自在なカバー部によって本体内部に挿通した冷媒管の端部が室外機の冷媒管ジョイント部に臨むように配置させることができるようになっている。そして、このようなカバー部で冷媒管ジョイント部を覆い、他の冷媒管保護カバーと室外機の冷媒管ジョイント部との間に露出した冷媒管を完全に保護することができるようになっている。
【0007】
さらに、本体の屈曲自在性により、他の冷媒管保護カバーの配置位置に関係なく任意の方向から配管される冷媒管の端部を冷媒管ジョイント部まで配置させることができ、さらに冷媒管ジョイント部の向きや冷媒管の曲がりに容易に対応させることができ、現場における冷媒管の配管施工が行いやすいものとなっている。
【0008】
さらに、本体の伸縮自在性により、保護すべき冷媒管の長さが多少異なっても冷媒管全体を保護することが可能であり、又、本体の接続部を他の冷媒管保護カバーに接続する際、あるいは室外機の冷媒管ジョイント部と冷媒管とを接続した後、接続箇所をカバー部で覆う際の作業を本体を伸縮させて容易に行うことができるようになっている。したがって、現場における冷媒管の配管施工がより行いやすいものとなっている。
【0009】
【実施例】
次に、図面に示した実施例に従っ冷媒管保護カバーについて詳細に説明する。
【0010】
図1及び図2に示すように、この冷媒管保護カバー1は、ポリエチレン等の合成樹脂により作製され、一端に他の冷媒管保護カバーである曲がり保護カバーC2(図3参照)に接続される接続部11を有し、内部に冷媒管を挿通させるべく筒状に形成された本体10と、この本体10の他端に回動自在に取着されたカバー部20とにより構成されている。本体10の一端に形成される接続部11は、直状保護カバーC1の端面開口に対応した形状に形成されており、曲がり保護カバーC2の端面開口への差込みによって接続されるようになっている。本体10の他端は円形の筒口12に形成され、その筒口12の外周には環状に凸部13が形成されている。この凸部13に対応してこれに嵌合する凹部23がカバー部20の連通口22に形成されており、カバー部20の連通口22に筒口12が挿入嵌着されることにより、カバー部20は本体10の他端に回動自在に取着されている。
【0011】
カバー部20は、室外機の冷媒管ジョイント部を覆うのに十分な大きさを有し、冷媒管ジョイント部を本体10内部と連通させるべく、その一側面には冷媒管ジョイント部である接続エルボE(図8及び図9参照)が挿入可能な開口21が形成されている。
【0012】
図3に示すように、このように構成される冷媒管保護カバー1にあっては、他の冷媒管保護カバーである曲がり保護カバーC2に本体の接続部11を接続し、曲がり保護カバーC2と室外機Yの冷媒管ジョイント部との間に露出した冷媒管を内部に挿通させ、冷媒管を冷媒管ジョイント部に接続後、本体10の他端に回動自在に取着されたカバー部20を回動させることによって、曲がり保護カバーC2と室外機Yの冷媒管ジョイント部との間に露出した冷媒管を保護することができるようになっている。この場合、曲がり保護カバーC2が異なった位置に配置された他の冷媒管保護カバーである直状保護カバーC1に接続されることによって本体10の固定された状態が異なってしまっても、回動自在なカバー部20によって本体10内部に挿通した冷媒管の端部が室外機Yの冷媒管ジョイント部に臨むように配置させることができるようになっている。
【0013】
なお、この例では本体10は直状に形成されているが、例えば、図3において曲がり保護カバーC2を端部とする屈曲した本体10を構成しても良い。ここで、他の冷媒管保護カバーとは、図3に示す直状保護カバーC1や曲がり保護カバーC2等を指し、外壁Wに取り付けられるものに限られない。
【0014】
次に、冷媒管保護カバーの本願発明に係る実施例について説明する。図4及び図5に示すように、この冷媒管保護カバー1は、ポリエチレン等の合成樹脂により作製され、一端に他の冷媒管保護カバーである直状保護カバーC1(図7参照)に接続される接続部11を有し、内部に冷媒管を挿通させるべく筒状に形成された本体10と、この本体10の他端に回動自在に取着されたカバー部20とにより構成されている。本体10の一端に形成される接続部11は、直状保護カバーC1の端面開口に対応した形状に形成されており、図6に示すように、下側部材C11と、これに嵌め合わされる上側部材C12とにより形成される直状保護カバーC1の端面開口への差し込みによって接続されるようになっている。接続部11の側面には突条11aが形成されており、接続部11を直状保護カバーC1の端面開口へ差し込んだ際に、この突条11aが直状保護カバーC1の内面に圧着されて抜け止めとなるように作用する。
【0015】
本体10は蛇腹状に形成され、その蛇腹状部14により任意の方向に屈曲可能であるとともに長手方向に伸縮可能となっている。このため、保護する冷媒管の長さが多少異なっても冷媒管全体を保護することが可能であり、又、接続部11を直状保護カバーC1の端面開口への差し込む際、あるいは室外機の冷媒管ジョイント部に冷媒管を接続した後、接続箇所をカバー部20で覆う作業を容易に行うことができるようになっている。
【0016】
本体10の他端は円形の筒口12に形成され、その筒口12の外周には環状に凸部13が形成されている。この凸部13に対応してこれに嵌合する凹部23がカバー部20の連通口22に形成されており、カバー部20の連通口22に筒口12が挿入嵌着されることにより、カバー部20は本体10の他端に回動自在に取着されている。又、カバー部20は、室外機の冷媒管ジョイント部を覆うのに十分な大きさを有し、冷媒管ジョイント部を本体10内部と連通させるべく、その一側面には冷媒管ジョイント部である接続エルボE(図8及び図9参照)が挿入可能な開口21が形成されている。
【0017】
而して、このように構成される冷媒管保護カバー1を使用することにより、図7に示すように、他の冷媒管保護カバーである直状保護カバーC1と室外機Yの冷媒管ジョイント部との間に露出した冷媒管を完全に保護することができるようになっている。この場合の施工手順としては、まず、他の冷媒管保護カバーである直状保護カバーC1から所定長引き出された状態に冷媒管を配管し、次いで、本体10内部に冷媒管を通しながら本体10の接続部11を直状保護カバーC1に接続する。次に、本体10の蛇腹状部14を縮めてカバー部10の開口より冷媒管を引き出し、室外機Yの冷媒管ジョイント部である接続エルボに冷媒管を接続し、接続後、本体10の蛇腹状部14を伸ばし、カバー部20を回動させて室外機Yの冷媒管ジョイント部を覆う。これによって、冷媒管を保護した状態に施工することができる。
【0018】
媒管保護カバーのさらに別例として、本体10が可撓性材料により単に屈曲自在に構成されたものであっても良い。この場合は、前記実施例のように蛇腹状に形成されている必要はない。そして、保護する冷媒管の長さが異なった場合等への対応については、例えば、本体10を複数の継ぎ足し可能な部材により構成することにより、その長さを調整して冷媒管全体を保護すること等が可能となる。
【0019】
このような、屈曲自在な本体10を備えた冷媒管保護カバー1にあっては、例えば図8、図9に示すように、冷媒管ジョイント部である接続エルボEの向きがさまざまな仕様となっていても、これに対応するようにカバー部20を配置して冷媒管ジョイント部を容易に覆うことができる。
【0020】
なお、上記各実施例に示された冷媒管保護カバーにあっては、次のように具体化して実施しても良い。本体10は内部に冷媒管を挿通させるべく筒状に形成されたものであれば良く、筒状一体に形成されたものに限らず、半割体あるいは分割体の組み合せにより筒状に形成されるものであっても良い。又、接続部11は実施例のように差込みによって接続されるものであれば、接続部11を進退させることで他の冷媒管保護カバーとの接続作業は容易に行うことができるが、これに限られず、ビス等の止め具や接続具等によって接続する構造ものでも良い。又、接続部11の形状は他の冷媒管保護カバーである直状保護カバーC1や曲がり保護カバーC2の形状に対応(変形による対応も含む)するもの、もしくは別途アタッチメントを介して接続可能な構造を備えたものであれば良い。
【0021】
又、カバー部20は冷媒管ジョイント部を覆うことができるものであれば良く、実施例のように開口21を有したドーム状に形成されたものに限られない。例えば、冷媒管ジョイント部が室外機Y外面に設けられた凹所内に収まっているような場合には、本体10内部と冷媒管ジョイント部とを連通させて覆うことができるものであれば良くい。さらに、その構成材料は撓み性のあるものによって構成しても良い。カバー部20には室外機Yへの固定手段を設けても良いが、本体10内部に挿通された冷媒管によって冷媒管保護カバー1自体は保持されるので、このような固定手段は特に必要としない。カバー部20の冷媒管ジョイント部に面する側には、室外機Yとの密封性を良くし、隙間からの雨水の侵入を防止する意味で、軟質発泡ウレタン樹脂やゴム等の弾性体を設けても良い。
【0022】
さらに、本体10の他端にカバー部20を回動自在に取着する手段としては、例えば、本体10の他端とカバー部20の連通口22との重合部分において外側嵌挿部には螺子を螺着して、この螺子の締め付けにより内側嵌挿部に固定し、螺子を緩めることにより回動可能とする構造としても良い。又、外側嵌挿部と内側嵌挿部とを雌雄ネジで螺合して回動する構造としても良い。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1記載の発明によれば、他の冷媒管保護カバーと室外機の冷媒管ジョイント部との間に露出状態となっている冷媒管を保護することができるとともに、現場の施工状況に応じて様々な方向から配管された冷媒管を室外機の冷媒管ジョイント部へ容易に接続することができ、施工が容易に行えるエアコン用冷媒管保護カバーを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】冷媒管保護カバーの一実施例を示す底面図である。
【図2】図1に示す実施例の部分切欠側面図である。
【図3】図1に示す実施例の使用状態を示す斜視図である。
【図4】本発明に係る冷媒管保護カバーの実施例を示す底面図である。
【図5】図4に示す実施例の部分切欠側面図である。
【図6】図4に示す実施例の接続部と直状保護カバーとの接続状態を示す正面図である。
【図7】図4に示す実施例の使用状態を示す斜視図である。
【図8】異なった冷媒管ジョイント部に対する接続例を示す平面図である。
【図9】異なった冷媒管ジョイント部に対する接続例を示す平面図である。
【図10】従来の配管例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 冷媒管保護カバー
10 本体
11 接続部
20 カバー部
21 開口
22 連通口
P1 冷媒管
Y 室外機
E エルボ

Claims (1)

  1. 一端に他の冷媒管保護カバーに接続される接続部を有し、他端に円形に形成された筒口を有し、内部に冷媒管を挿通させるべく筒状に形成されるとともに屈曲かつ伸縮自在に形成された本体と、
    エアコン室外機の冷媒管ジョイント部を覆うとともに、該ジョイント部を前記本体内部と連通させるべく、一側面に形成された該ジョイント部に臨む開口と、該開口と該本体内部とを連通させる連通口と有するカバー部と、
    を備えてなり、
    前記本体の筒口が前記カバー部の連通口に挿入されて前記筒口及び連通口に形成された凸部と凹部とが嵌合して、前記カバー部が前記本体の他端に回動自在に取着されてなることを特徴とするエアコン用冷媒管保護カバー。
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