JP3590311B2 - 包装製品の製造方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、内容物が充填された容器本体の口部を蓋部材によって閉塞した容器にシュリンク包装が施された包装製品の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
カップ麺やカップスープ等の容器としては、図5に示すように、発泡スチロール等の断熱性を有する合成樹脂によって形成されたカップ状の容器本体51と、この容器本体51の口部に嵌合する合成樹脂によって形成された蓋部材52とから構成されるものがあり、こういった容器50では、通常、内容物が充填された容器本体51の口部を蓋部材52によって閉塞した状態でシュリンクラベル60によってシュリンク包装を行うことで、店頭等における蓋部材52の開封を防止するようになっている。
【0003】
ところで、こういった容器50に内容物を充填してシュリンクラベル60によりシュリンク包装を行う場合は、容器本体51を搬送する搬送コンベア上に、容器本体51に内容物を充填する内容物充填装置、内容物が充填された容器本体51に蓋部材52を装着する蓋部材装着装置、蓋部材52が装着された容器本体51に未収縮の筒状のシュリンクラベル60を嵌挿するラベル嵌挿装置及び容器本体51に嵌挿されたシュリンクラベル60を加熱収縮させる加熱装置等が順次設置された一連の充填包装ラインによって、以下のように行われる。
【0004】
まず、図6(a)に示すように、蓋部材52を取り外した状態の容器本体51を内容物の充填位置まで搬送し、同図(b)に示すように、内容物充填装置によって、容器本体51内に所定の内容物Xを充填する。次に、内容物Xが充填された容器本体51を蓋部材52の装着位置まで搬送し、同図(c)に示すように、蓋部材装着装置によって蓋部材52を容器本体51の口部に嵌合させる。
【0005】
そして、蓋部材52によって口部が閉塞された容器本体51をラベル嵌挿位置まで搬送し、同図(d)に示すように、蓋部材52によって口部が閉塞された容器本体51を底部側から僅かに持ち上げた状態で未収縮の筒状のシュリンクラベル60を嵌挿する。
【0006】
最後に、同図(e)に示すように、蓋部材52によって口部が閉塞された容器本体51を上下からクランプした状態で回転させながら加熱することにより、シュリンクラベル60を均一に熱収縮させながら、シュリンクラベル60の上端部及び下端部を蓋部材52の上面及び容器本体51の底面に巻き込むようにして容器本体51及び蓋部材52に密着させると、図5に示すようなシュリンク包装された製品が出来上がる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
こういった容器50に食品等の内容物を充填した状態でシュリンク包装を行う場合、製造しようとする包装製品のロット数が多い場合は、上述したような大がかりな充填包装ラインを設置して一連の作業を連続的に行うことが効率的であるが、例えば、1万個や2万個程度の小ロットの包装製品を製造する場合は、そのために、上述したような大がかりな充填包装ラインを設置することができず、効率よく包装製品を製造することができないといった問題がある。
【0008】
特に、扁平に折り畳まれた状態で供給されるシュリンクラベル60を筒状に開きながら容器本体51に嵌挿することは難しく、また、通常、大きく熱収縮させなければならない容器本体51の下部側を均一に熱収縮させるためには、上述したように、容器50に嵌挿したシュリンクラベル60を容器50と共に回転させながら均一に加熱するといった面倒な作業を行わなければならないので、上述したような充填包装ラインによらずに包装製品を効率よく製造することは極めて難しいのが現状である。
【0009】
そこで、この発明の課題は、上述したような大がかりな充填包装ラインによらずに、包装製品を効率よく製造することができる包装製品の製造方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段及びその効果】
上記の課題を解決するため、この発明は、内容物が充填された容器本体の口部を蓋部材によって閉塞した容器にシュリンク包装が施された包装製品の製造方法であって、前記容器本体が嵌め込まれる保持部の下側にシュリンクラベルの上部巻込代と同一高さの円柱状のラベル支持部が連設された成形型に前記容器本体を嵌め込んだ後、内面に感熱接着剤が塗布された未収縮の筒状の前記シュリンクラベルを前記容器本体に嵌挿した状態で、前記シュリンクラベルを加熱収縮させることによって、予備収縮させた前記シュリンクラベルを前記容器本体に予め装着しておく工程と、予備収縮させた前記シュリンクラベルが装着された前記容器本体に内容物を充填した後、前記容器本体の口部を前記蓋部材によって閉塞する工程と、前記蓋部材によって閉塞されている前記容器本体の口部から上方に立ち上がった前記シュリンクラベルの上部巻込代部分を加熱収縮させる工程とを備えていることを特徴とする包装製品の製造方法を提供するものである。
【0011】
以上のように、この包装製品の製造方法では、容器本体の下部側に対応する部分を容器本体に密着させるように、予備収縮させたシュリンクラベルを容器本体に予め装着してあるので、従来のように、容器本体に内容物を充填し、容器本体の口部を蓋部材によって閉塞した後に、扁平状態に折り畳まれた筒状のシュリンクラベルを開いて嵌挿したり、嵌挿したシュリンクラベルを容器と共に回転させながら加熱するといった面倒な作業を行う必要がなく、シュリンクラベルの未収縮部分である容器本体の口部付近を重点的に加熱するだけで簡単にシュリンク包装が施された包装製品を製造することができる。
【0012】
従って、製造しようとする包装製品のロット数が少ない場合には、上述したような大がかりな充填包装ラインを設置しなくても、効率よく包装製品を製造することができるという効果がある。
【0013】
また、この包装製品の製造方法では、容器本体に内容物を充填し、容器本体の口部を蓋部材によって閉塞した後、シュリンクラベルの上部巻込代部分を加熱収縮させる際は、容器本体の口部付近を部分的に加熱するだけでよいので、容器本体に充填される内容物がチョコレート菓子や氷菓子、冷凍食品といった熱に弱いものであっても、シュリンク包装を施すことができるといった利点もある。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1(a)、(b)に示すように、この容器1は、発泡スチロール等の断熱性を有する合成樹脂によって形成されたカップ状の容器本体10と、この容器本体10の口部11を閉塞する合成樹脂製の蓋部材20と、予備収縮させた筒状のシュリンクラベル30とから構成されており、予備収縮させたシュリンクラベル30は、予め容器本体10に装着されている。なお、容器本体10はその口部11が底部12に比べて大径に形成されている。
【0015】
前記蓋部材20は、容器本体10の口部11に嵌り込む嵌合凹部21と、この嵌合凹部21の周縁から外側に張り出すフランジ部22とから構成されており、嵌合凹部21を容器本体10の口部11に嵌め込むと、フランジ部22が容器本体10の口部11の端面に係止され、容器本体10の口部11が閉塞された状態に保持されるようになっている。
【0016】
予備収縮させた前記シュリンクラベル30は、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエステル等からなる厚さ20〜100μmの熱収縮性を有する合成樹脂フィルムに印刷を施すことによって形成されており、同図(b)に示すように、その下半部を重点的に加熱収縮させることによって、下端部31が容器本体10の底面側に巻き込まれた状態で容器本体10の胴部に密着しているが、容器本体10の口部11付近に対応する上端部32はほとんど未収縮の状態で容器本体10の口部11から上方に立ち上がっている。また、シュリンクラベル30の上方側には開封用のミシン目33が縦方向と周方向に形成されている。なお、シュリンクラベル30の下方部分の内面にディレードタック等の感熱接着剤を塗布しておき、その感熱接着剤によってシュリンクラベル30の下方部分を容器本体10に接着することが好ましい。
【0017】
以上のように構成された容器1は、まず、容器本体10及び蓋部材20をそれぞれ個別に製造した後、以下のようにして容器本体10にシュリンクラベル30が装着される。まず、図2(a)に示すように、容器本体10を成形型40に嵌め込んで保持する。この成形型40は、同図に示すように、容器本体10が嵌め込まれる円錐台形状の保持部41と、この保持部41の下端部に連設された、シュリンクラベル30の上部巻込代と同一高さの円柱状のラベル支持部42とが平坦な基台面43から上方に突出したものであり、ラベル支持部42は、容器本体10の上端部の外径と略同一の外径を有している。
【0018】
次に、同図(b)に示すように、容器本体10が嵌め込まれた成形型40に未収縮の筒状のシュリンクラベル30を嵌挿し、容器本体10の底部側を重点的に加熱すると、同図(c)に示すように、シュリンクラベル30が熱収縮してその上端部(図1(b)における下端部31)が容器本体10の底面側に巻き込まれると共に容器本体10の胴部外周面に密着する。なお、シュリンクラベル30の下端部(図1(b)における上端部32)は、ほとんど熱収縮することなく成形型40のラベル支持部42の外周面に密着した状態となっている。また、シュリンクラベル30を加熱する際に、シュリンクラベル30が位置ずれしないように、その下端部をラベル支持部42の外周面に吸着させる等して保持しておくことが望ましい。
【0019】
最後に、容器本体10を成形型40の保持部41から外すと、同図(d)に示すように、容器本体10の底部12及び胴部に対応する部分のみが予備的に熱収縮されたシュリンクラベル30が装着された容器本体10が出来上がる。
【0020】
以上のように構成された容器1を用いてシュリンク包装された包装製品を製造するには、図3(a)に示すように、予備収縮させたシュリンクラベル30が装着された容器本体10に内容物Xを充填した後、同図(b)に示すように、蓋部材20を容器本体10の口部11に嵌め込むことで口部11を閉塞する。
【0021】
最後に、容器本体10の口部11から上方に立ち上がったシュリンクラベル30の上端部32を重点的に加熱すると、同図(c)に示すように、未収縮状態のシュリンクラベル30の上端部32が熱収縮することで、その上端部32が蓋部材20の上面に折れ曲がるようにして蓋部材20に密着し、シュリンク包装された包装製品が出来上がる。
【0022】
以上のように、この容器1は、容器本体10の胴部及び底部12部分に密着するように予備収縮させたシュリンクラベル30を予め容器本体10に装着してあるので、従来の容器のように、扁平状態に折り畳まれた筒状のシュリンクラベルを開いて内容物が充填された容器に嵌挿したり、容器に嵌挿したシュリンクラベルを容器本体と共に回転させながら加熱するといった面倒な作業を行う必要がなく、上述したように、容器本体10に内容物Xを充填した後に、蓋部材20によって容器本体10の口部11を閉塞し、ほとんど収縮していないシュリンクラベル30の上端部32を重点的に加熱するだけで簡単にシュリンク包装された包装製品を製造することができる。
【0023】
従って、製造しようとする包装製品のロット数が少ない場合でも、上述したような大がかりな充填包装ラインを設置することなく、内容物充填装置及び蓋部材装着装置に加えて加熱装置を設置した簡単な製造ラインによって、効率よくシュリンク包装された包装製品を製造することが可能となる。
【0024】
また、従来のように、容器本体に内容物を充填した後、容器本体の口部を蓋部材によって閉塞し、その後に筒状のシュリンクラベルを嵌挿してこれを熱収縮させることによってシュリンク包装を行う場合は、内容物が充填された容器本体を全体的に加熱する必要があるため、容器本体にはチョコレート菓子や氷菓子といった熱に弱いものを充填することが難しかった。しかしながら、この容器1では、胴部に密着するように予備収縮させたシュリンクラベル30が予め容器本体10に装着されているので、容器本体10に内容物を充填した後は、容器本体10の口部11から上方に立ち上がったシュリンクラベル30の上端部32のみを部分的に加熱すればよく、内容物が熱に弱いチョコレート菓子や氷菓子等の場合でもシュリンク包装を行うことができるという利点がある。
【0025】
なお、上述した実施形態では、シュリンクラベル30の上端部32が容器本体10の口部11の外径と同一径になるようにシュリンクラベル30を予備収縮させているが、図4(a)に示すように、上端部32が容器本体10の胴部外周面の傾斜に沿って先端側に向かって広がるように、シュリンクラベル30を予備収縮させておくと、蓋部材20を容器本体10の口部11に装着し易くなるという効果が得られる。
【0026】
また、同図(b)、(c)に示すように、容器本体10の口部11に外側に張り出すフランジ部11b、11cが形成されている場合や、同図(d)に示すように、蓋部材20dが容器本体10の口部11の外側に回り込むようにして装着されるものである場合、さらには、同図(e)に示すように、容器本体10の上部に全周に渡って突条10eが形成されているような場合には、上述した実施形態のように、シュリンクラベル30を容器本体10の口部11に完全に沿わせるように予備収縮させるのではなく、容器本体10の口部11との間にある程度の隙間が形成されるようにシュリンクラベル30を予備収縮させておくことも可能である。
【0027】
また、上述した実施形態では、口部11に嵌り込む嵌合部21を有する蓋部材20を使用しているが、同図(c)に示すように、容器本体10の口部11にフランジ部11cを有する場合は、そのフランジ部11cに重ね合わせることができるようなフラットな蓋部材20cを使用することも可能である。
【0028】
また、シュリンクラベル30は、容器本体10の底部12に密着させる必要はなく、図4(c)に示すように、下端部31が胴部に密着するものであってもよい。
【0029】
また、上述した実施形態では、発泡スチロール等の断熱性を有する合成樹脂によって容器本体10が形成されているが、容器本体10はこういったものに限定されず、例えば、ポリプロピレン等の合成樹脂を射出成形した容器やシート成形容器さらには紙製のカップ状容器等、種々の素材によって形成することが可能であり、シュリンクラベルについても、厚さ0.2〜1.0mmの発泡シートを積層したもの等、種々の素材のものを使用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの発明にかかる容器の一実施形態を示す斜視図、(b)は同上の容器を示す断面図である。
【図2】(a)〜(d)は同上の容器の製造方法を示す工程図である。
【図3】(a)〜(c)は同上の容器を用いた包装製品の製造方法を示す工程図である。
【図4】(a)〜(e)は同上の容器の変形例を示す概略図である。
【図5】シュリンク包装された包装製品を示す斜視図である。
【図6】(a)〜(e)は従来の包装製品の製造方法を示す工程図である。
【符号の説明】
1 容器
10 容器本体
11 口部
12 底部
20 蓋部材
30 シュリンクラベル
Claims (1)
- 内容物が充填された容器本体の口部を蓋部材によって閉塞した容器にシュリンク包装が施された包装製品の製造方法であって、
前記容器本体が嵌め込まれる保持部の下側にシュリンクラベルの上部巻込代と同一高さの円柱状のラベル支持部が連設された成形型に前記容器本体を嵌め込んだ後、内面に感熱接着剤が塗布された未収縮の筒状の前記シュリンクラベルを前記容器本体に嵌挿した状態で、前記シュリンクラベルを加熱収縮させることによって、予備収縮させた前記シュリンクラベルを前記容器本体に予め装着しておく工程と、
予備収縮させた前記シュリンクラベルが装着された前記容器本体に内容物を充填した後、前記容器本体の口部を前記蓋部材によって閉塞する工程と、
前記蓋部材によって閉塞されている前記容器本体の口部から上方に立ち上がった前記シュリンクラベルの上部巻込代部分を加熱収縮させる工程と
を備えていることを特徴とする包装製品の製造方法。
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