JP3532400B2 - ビールディスペンサ用のビール樽切替装置 - Google Patents
ビールディスペンサ用のビール樽切替装置Info
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Description
酒屋などで使用する業務用の生ビールディスペンサのオ
プション品として、あらかじめセットした複数のビール
樽を空になった樽から別な樽へ自動的に切替えてビール
ディスペンサにビールを切れ目無しに供給するためのビ
ール樽切替装置に関する。
カップ(ジョッキ)に注ぐビールディスペンサとして、
ビールコック,冷却コイルを装備したビールディスペン
サに接続ホースを介してビール樽を繋ぎ、炭酸ガスボン
ベからビール樽に加えたガス加圧によりプレッシャライ
ズ式に樽からビールを抽出し、ディスペンサの冷却コイ
ル,ビールコックを通じてカップに注ぐようにしたもの
が周知である。
に装備したビールコックとこれに接続するビール樽とが
1対1の関係,つまり個々のビールコックにビール樽を
1樽ずつ接続して使用しているのが現状であり、ビール
販売が進んで使用中のビール樽が空になると(ディスペ
ンサにはビール売切センサを内蔵しており、そのセンサ
の信号で売切表示が出るようになっている)、ディスペ
ンサの接続ホースを空になってビール樽から外して別に
用意したビール樽に接続替えし、さらにビール樽から抽
出したビールをディスペンサに呼び込んでその配管路を
満たすように充填操作を行った後に、ビール販売を再開
するようにしている。
にビールディスペンサに装備のビールコックとこれに接
続するビール樽とが1対1であると、ビールの販売が集
中する営業時間中にビール樽が空になって樽を交換する
作業が生じる。しかもビール樽の交換作業には人手と時
間が掛かり、この間はビールの販売を中断して客を待た
せるなど、営業面での販売効率を低下させる。
してビール樽を直列に繋いで使用することも一部で行わ
れているが、この直列接続方式は炭酸ガス圧の関係から
使用するビール樽の数は2樽が限界であり、しかもビー
ル樽の先入れ,先出しができず、ビールの鮮度管理も行
えないといった難点がある。この発明は上記の点に鑑み
なされたものであり、ビールディスペンサにあらかじめ
用意した複数のビール樽を接続セットしておき、ビール
販売の進行に合わせてビール樽を空になった樽から別な
樽へ自動的に切替えてビールを切れ目無くディスペンサ
に供給できるようにして販売効率の向上を高めるように
した従来にない新規なビール樽切替装置を提供すること
を目的とする。
に、この発明によるビール樽切替装置は、複数のビール
樽をビールディスペンサに並列接続するビール回路,お
よび炭酸ガスボンベから各ビール樽に加圧抽出用の炭酸
ガスを分配供給するガス回路を組み込んだ切替器本体
と、前記ビール回路,およびガス回路の切替え制御を行
う操作器とからなり、かつビール回路はビール樽と個々
に対応する複数のビール導入口を備えたマニホールド,
該マニホールドの各導入口とビール樽との間を結ぶ内部
配管路に接続したビールバルブ,およびビールバルブと
の間の管路長を少なくとも1.5m以上に設定した配管
路でビールバルブの上流側に接続したビール売切センサ
を有し、ガス回路はビール樽と個々に対応する複数のガ
ス分配口を備えたガス分配管,および各ガス分配口と個
々に対応するガスバルブを有し、前記ビール売切センサ
の信号を基に、操作器からの指令でビールバルブ,ガス
バルブを空になったビール樽から別なビール樽に切替え
てビールディスペンサへのビール供給を行うように構成
するものとする(請求項1)。
ル樽切替装置は、具体的に次記のような態様で構成する
ことができる。 (1) マニホールドを、各ブロックごとに本体から側方に
分岐するビール導入ポートを備えたビール樽の数に対応
する入口ブロックと、ビール導出ポートを有する出口ブ
ロックとを直列に連結して組立てて構成し(請求項
2)、ディスペンサに接続するビール樽の選択数をユー
ザーの要求に対応できるようにする。
口ブロックから分岐したビール導入ポートの引出し角度
をビールの送流方向に対して鋭角に設定し(請求項
3)、ディスペンサを含めたビールの配管系を水洗浄す
る際に、その配管の入口に押し込んで配管の管壁に付着
している汚れを擦り落とすスポンジ玉がマニホールド内
の途中で引っ掛からないようにする。
の出口ブロックに対してビールディスペンサに通じる出
口ポートとは別にビール充填バルブに通じる充填ポート
を備え、当初にビール樽を接続セットした状態でビール
充填バルブを一時的に開き、ビール樽から抽出したビー
ルを呼び込んでビール回路を充填するようににする(請
求項4)。
ルを備えるとともに、この操作パネルにビール樽の選択
ボタン,および当該装置を自動,手動,充填,終了に切
り換えるモード切替スイッチを備え、自動モードではビ
ール売切センサの信号を基にビールバルブ,ガスバルブ
を空になった樽から次の順位の樽へ自動的に切替え、手
動モードでは任意のビール樽を選択してビールバルブ,
ガスバルブを切替えるようにする(請求項5)。 (5) 前項 (5) において、自動モードでは操作器のメモリ
が使用中のビール樽を記憶し、一時的な販売休止後に自
動モードで販売を再開した際に、販売休止前に使用して
いたビール樽からビールをディスペンサに供給するよう
な制御機能を持たせる(請求項6)。
示の実施例に基づいて説明する。まず、この発明による
ビール樽切替装置を含めたビールディスペンサとビール
樽との間の外部接続図を図1に示す。図において、1は
ビールディスペンサ、2はビール樽、3は炭酸ガスボン
ベ、4はビールディスペンサ1とビール樽との間の配管
路に介装したビール樽切替装置の本体、5はその操作ボ
ックスである。なお、ビール樽切替装置本体の内部配管
回路については図2で後記する。
に配した手動操作式あるいはボタン操作式のビールコッ
ク1aと、該ビールコック1bに接続した水冷式の冷却
コイル1bを内蔵し、ビールコック1aを開いてベンド
ステージに置いたカップ6にビールを注ぐようにした構
成になる。また、ビール樽2にはあらかじめディスペン
スヘッド(炭酸ガス導入口とビールの抽出口を備えたア
ダプタ)2aを取付け、あらかじめ用意した複数の樽
(例えば4個のビール樽#1〜#4)を一か所にセット
する。
ル樽#1〜#4のディスペンスヘッド2aと切替装置本
体4から引出した接続口(ビールIN,ガスOUT)と
の間にホースをここに配管し、炭酸ガスボンベ3と接続
口(ガスIN)との間をホースで結び、さらにビールデ
ィスペンサ1から引出したホースを接続口(ビールOU
T)に接続する。また、切替装置本体4は外付け操作ボ
ックス5からの指令で制御するようにしており、この操
作ボックス5の操作パネル5aには図示のように自動モ
ード/手動モード/充填モード/終了モードに切替える
モード切替スイッチ,およびビール樽の数に対応した樽
選択ボタンを備えている。
回路を図2に示す。図示のように、内部配管回路は実腺
で表すビール回路と、鎖線で表すガス回路からなる。こ
こで、ビール回路は、接続口(ビールOUT)に接続し
たマニホールド7と、マニホールド7から分岐した入口
ポートと接続口(#1〜#4ビールIN)との間に配管
した4系統分の配管路ごとに接続したビールバルブ8
と、ビールバルブ8の上流側に接続したビール売切セン
サ9と、マニホールド8の充填ポートに接続した充填バ
ルブ10とから構成されており、かつビールバルブ8と
ビール売切センサ9との間が少なくとも1.5m以上の
長さに設定したクッションホース11を介して結ばれて
いる。一方、ガス回路は、接続口(ガスIN)と接続口
(#1〜#4ガスOUT)との間に接続したガス分配管
12と、該ガス分配管12より分岐した4系統分のガス
バルブ(#1〜#4)13とから構成されている。
3で示すように、分割部品として作られた入口ブロック
7A,7Bと、出口ブロック7CをOリング14を介し
て直列に相互連結した組立体としてなり、ここで入口ブ
ロック7Aにはブロック体の後端,および側面に引出し
た2本のビール導入ポートA1,A2 を、入口ブロック7
Bには各ブロックごとに側方に分岐したビール導入ポー
トB1 を備え、出口ブロック7Cには前端から軸方向に
引出したビール導出ポートC1 と側方に引出したビール
充填ポートC2 を備えており、このマニホールド8を図
2のようにビール回路に接続する。このように、マニホ
ールド7を分割構造で構成すれば、入口ブロック7Aと
出口ブロック7Cを基本として、これに組合せる入口ブ
ロック7Bの数を選ぶことで、接続するビール樽数の増
減にも簡単に対応できる。なお、マニホールド8の入口
ブロック7A,7Bから側方に分岐したビール導入ポー
トA2,B1 の引出し角度θが、マニホールド内を流れる
ビールの送流方向(矢印P)に対して鋭角に設定されて
いる。
動作について説明する。まず、ビールディスペンサ1に
接続した切替装置の本体4に対して、あらかじめ用意し
た複数のビール樽2(#1〜#4),および炭酸ガスボ
ンベ3を図1のように配管接続セットする。この状態で
販売開始に先立ち、操作ボックス5で充填モードの切替
スイッチを押し、続いて樽選択ボタンでビール樽#1を
選択する。これにより、操作ボックス5からの指令でビ
ール樽#1に対応するビールバルブ8,ガスバルブ1
3,および充填バルブ10が開き、ビール樽1からガス
加圧により抽出したビールが切替装置本体4の接続口
(#1ビールIN)を通じて内部配管回路(図2参照)
のビール回路に入り込み、ビール売切センサ9,ビール
バルブ8を通じてマニホールド7に呼び込まれた、ここ
から充填バルブ10を通じて排出される。これにより、
売切センサ9が回路に流れるビールを検知して「ビール
有り」と判断してビールバルブ8,ガスバルブ9,充填
バルブ13を閉じ、これでビール樽#1に対する回路の
ビール充填が終了する。続いて、同じ操作をビール樽#
2〜#4について行うと、全てのビール回路にビールが
充填されて販売開始の準備が整う。
替スイッチで自動モードを選択すると、ビールディスペ
ンサ1のビールコック1aを開く度にビール樽#1から
抽出したビールが小出しにカップ6に注がれる。そし
て、ビール販売が進んでビール樽#1が空になると、ビ
ール樽#1に通じるビール回路に接続した売切センサ9
がビールの売切を検知し、この信号を基にビールバルブ
9,ガスバルブ13をビール樽#1から次の順位のビー
ル樽#2に切替える。これにより、ビールディスペンサ
1にはビールが途切れることなくビール樽#2から抽出
したビールが継続して供給されるようになる。以下、同
様にしてビール樽#2が空になれば使用するビール樽が
#3,#4の順に自動的に切替わる。
ビールバルブ9がが切替え動作するまでには約1秒弱の
時間がかかるため、空になったビール樽内に残存してい
る泡がビールバルブ8を通じてマニホールド7に吐き出
され、別な樽から供給されるビールに混在してカップ6
に泡が過剰に注がれるおそれがあるが、この点に関して
は、先記のようにビール売切センサ9とビールバルブ1
0との間に管路長の長いクッションホース11を配管し
ておくことにより、売切センサ9を通過した泡がビール
バルブ8を通過してマニホールド7に到達する以前にビ
ールバルブ8が閉動作するので不要な泡の注出を効果的
に防ぐことができる。
路にはメモリを組み込んでおき、自動モードでは常に現
在使用中のビール樽を記憶しておくようにしている。そ
して、何らかの理由でビールの販売を一時的に中断(例
えばビール樽#2の使用中に空になったビール樽#1を
交換する場合には、自動モードから一旦充填モードに切
替える必要がある)した場合には、販売再開時に前回使
用していたビール樽#2(メモリで記憶していたビール
樽)からビールディスペンサ1にビールを供給するよう
に制御する。これにより、先入れ,先出し管理が行え、
常に先入れしたビール樽を優先してビールを販売でき
る。
した場合には、樽選択ボタンでビールディスペンサに供
給するビール樽を単独に選択することが可能である。な
お、ビール配管を水洗浄する場合も、この手動モードを
用いる。すなわち、ビールディスペンサ1,切替装置本
体4の内部配管を含めて系内のビール配管を定期的に洗
浄する際には、ビール樽の代わりに洗浄水を満たしたタ
ンクを接続し、炭酸ガスのガス加圧を利用して洗浄水を
ビール配管内に流して洗浄することが一般に行われてお
り、この場合に手動モードを選択することで各系統別に
ビール配管の水洗浄を行うことができる。この場合に、
ビール配管(ホース)の管壁に付着した汚れを効果的に
擦り落とすために、ビール配管の入口側からホース内に
スポンジ玉を押し込み、洗浄水とともにスポンジ玉で管
壁にこびり付いている汚れを擦り落とした後、ビールデ
ィスペンサのビールコックから吐き出すようにしてい
る。この場合に、図3で述べたようにマニホールド7の
入口ブロックA,Bから分岐したビール導入ポートを流
れ方向に対して鋭角に設定しておけば、スポンジ玉がマ
ニホールド内の通路途中に引っ掛かる(導入ポートをブ
ロック体から直角に引出しておくと、通路の屈曲部分に
スポンジ玉が詰まるおそれがある)ことなく通過し易く
なる。
すると、切替装置本体4に組み込んだ全てのバルブが閉
じて停止状態になる。これにより、ビール樽2,炭酸ガ
スボンベ3から不要にビール,ガスが漏出することな
く、販売休止の状態に保持できる。
営業開始に先立ち、ビールディスペンサに複数のビール
樽を接続セットしておき、ビールの販売進行に合わせて
空になった樽を別な樽に順次切替えてディスペンサにビ
ールを切れ目無しに継続的に供給することができ、これ
により営業時間中にビールの販売が集中した場合でも、
従来のように空になったビールをその都度交換してビー
ルディスペンサに接続し直す人手作業が省略できるほ
か、ビール樽交換時のビール充填作業に伴うビールのロ
ス,およびビール売切時に配管系内に残存しているビー
ルのロス分を低減することができ、これにより省人力化
と併せて営業面での販売効率の向上化が図れる。
接続図
回路図
解図
Claims (6)
- 【請求項1】ビールディスペンサとあらかじめ用意した
複数のビール樽との間を結ぶビール配管路に介装し、ビ
ール販売の進行に合わせてディスペンサに接続したビー
ル樽を空になった樽から別の樽へ順に切替えてビールを
継続的に供給するためのビール樽切替装置であって、各
ビール樽をビールディスペンサに並列接続するビール回
路,および炭酸ガスボンベから各ビール樽に加圧抽出用
の炭酸ガスを分配供給するガス回路を組み込んだ切替器
本体と、前記ビール回路,およびガス回路の切替え制御
を行う操作器とからなり、かつビール回路はビール樽と
個々に対応する複数のビール導入口を備えたマニホール
ド,該マニホールドの各導入口とビール樽との間を結ぶ
内部配管路に接続したビールバルブ,およびビールバル
ブとの間の管路長を少なくとも1.5m以上に設定した
配管路でビールバルブの上流側に接続したビール売切セ
ンサを有し、ガス回路はビール樽と個々に対応する複数
のガス分配口を備えたガス分配管,および各ガス分配口
と個々に対応するガスバルブを有し、前記ビール売切セ
ンサの信号を基に、操作器からの指令でビールバルブ,
ガスバルブを空になったビール樽から別なビール樽に切
替えてビールディスペンサへのビール供給を行うように
したことを特徴とするビールディスペンサ用のビール樽
切替装置。 - 【請求項2】請求項1記載のビール樽切替装置におい
て、マニホールドが、各ブロックごとに本体から側方に
分岐するビール導入ポートを備えたビール樽の数に対応
する入口ブロックと、ビール導出ポートを有する出口ブ
ロックとを直列に連結して組立てた構成になることを特
徴とするビールディスペンサ用のビール樽切替装置。 - 【請求項3】請求項2記載のビール樽切替装置におい
て、入口ブロックから分岐したビール導入ポートの引出
し角度をビールの送流方向に対して鋭角に設定したこと
を特徴とするビールディスペンサ用のビール樽切替装
置。 - 【請求項4】請求項2記載のビール樽切替装置におい
て、出口ブロックに対し、ビールディスペンサに通じる
出口ポートとは別にビール充填バルブに通じる充填ポー
トを備え、当初にビール樽を接続セットした状態でビー
ル充填バルブを一時的に開き、ビール樽から抽出したビ
ールを呼び込んでビール回路を充填するようにしたこと
を特徴とするビールディスペンサ用のビール樽切替装
置。 - 【請求項5】請求項1記載のビール樽切替装置におい
て、操作器の操作パネルに、ビール樽の選択ボタン,お
よび当該装置を自動,手動,充填,終了に切り換えるモ
ード切替スイッチを備え、自動モードではビール売切セ
ンサの信号を基にビールバルブ,ガスバルブを空になっ
た樽から次の順位の樽へ自動的に切替え、手動モードで
は任意のビール樽を選択してビールバルブ,ガスバルブ
を切替えるようにしたことを特徴とするビールディスペ
ンサ用のビール樽切替装置。 - 【請求項6】請求項5記載のビール樽切替装置におい
て、自動モードでは操作器のメモリが使用中のビール樽
を記憶し、一時的な販売休止後に自動モードで販売を再
開した際に、販売休止前に使用していたビール樽からビ
ールをディスペンサに供給するような制御機能を持たせ
たことを特徴とするビールディスペンサ用のビール樽切
替装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32750897A JP3532400B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | ビールディスペンサ用のビール樽切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32750897A JP3532400B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | ビールディスペンサ用のビール樽切替装置 |
Publications (2)
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JPH11157598A JPH11157598A (ja) | 1999-06-15 |
JP3532400B2 true JP3532400B2 (ja) | 2004-05-31 |
Family
ID=18199924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32750897A Expired - Fee Related JP3532400B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | ビールディスペンサ用のビール樽切替装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3532400B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
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JP3838318B2 (ja) | 1999-06-04 | 2006-10-25 | 日産自動車株式会社 | エンジンの空燃比制御装置 |
JP4615158B2 (ja) * | 2001-08-13 | 2011-01-19 | サッポロビール株式会社 | 発泡飲料注出装置 |
JP2003054696A (ja) * | 2001-08-13 | 2003-02-26 | Sapporo Breweries Ltd | 発泡飲料検出装置及びそれを用いた発泡飲料注出装置 |
JP2006117310A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Bokuson Kogyo Kk | 発泡飲料注出装置 |
-
1997
- 1997-11-28 JP JP32750897A patent/JP3532400B2/ja not_active Expired - Fee Related
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