JP3525335B2 - 密閉気液真空ポンプ装置 - Google Patents

密閉気液真空ポンプ装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気体と液体(以下気液
と言う)を圧送するポンプ2(以下気液ポンプと言う)
を使用して、真空化の機能を発揮させて真空産業分野に
利用する。
【0002】
【従来の技術】従来の真空ポンプは、羽根、歯車、ピス
トン、スクリュー等のケーシング内の機器の稼働で減圧
や真空の機能を発揮していた。この方法では、高速回転
が必要のため大きいエネルギーを必要とすること、騒音
振動が大きいこと、回転子とケーシング間の隙間からの
漏気、漏水が発生し体積効率がよくないこと、ごみや不
純物の混入に機器の故障が多いこと、動力費が大きい等
の欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、前述
した従来の真空ポンプの欠陥を解決することにあって、
羽根、歯車、ピストン、スクリュー等を使用しない真空
ポンプの開発にある。
【0004】本発明の他の目的は、低速回転でエネルギ
ーロスの小さい装置の開発にある。
【0005】本発明の他の目的は、騒音振動の極めて小
さい真空ポンプ装置の開発にある。
【0006】本発明の他の目的は、真空対象施設6から
気体だけでなく、液体、ごみ、不純物、小固形物の混入
があっても全て一緒に吸引排出し、機器の故障の起きに
くい装置の開発にある。
【0007】本発明の他の目的は、駆動源10等が急停
止した場合にも、キャビテーションや水撃作用の極めて
影響の小さい装置の開発にある。
【0008】本発明の他の目的は、気密性かつ水密性
で、体積効率100%を目指す真空ポンプ装置の開発に
ある。
【0009】本発明の他の目的は、設置、動力費、維持
管理費の小さい真空ポンプ装置の開発にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、密閉気液真空
ポンプ装置に関するもので、前述の目的を達成するた
め、気体と液体を圧送するポンプ2として、内部が空洞
の回転軸15をほぼ水平にして、回転軸15の周囲にパ
イプ16を巻付けて複数のリングを作り、回転軸15と
一体に回転可能にして水面近くに設けて軸受17に取り
付ける、パイプ巻体9のパイプ16の一端の開口を気液
流入口7として回転毎に水没させて気体と液体を交互に
汲み込む位置に置く、パイプ巻体9の最終リングから回
転軸15に入り、軸受17を経てスイベルジョイント1
1の一端に接続し、スイベルジョイント11の他端に圧
送管18を接続する、ポンプ2を密閉容器1内に設け
て、密閉容器1に気体吸引口3と調整液量供給口4と気
液圧送口5を付設する、気体吸引口3は外部の真空対象
施設6に連通接続する、以上の構成であって、密閉容器
1内に気体と液体を入れてポンプ2を回転して、気液流
入口7から回転毎に水中に水没して気液を流入させて、
気体と液体の体積比率を1/5〜5/1の範囲で流入さ
せて、ポンプ2で加圧された気体と液体は気液圧送口5
から外部へ圧送する、この圧送で密閉容器1内は負圧状
態が進行し、液体は調整液量供給口4から必要量を自動
供給し、気体は真空対象施設6から気体吸引口3を経て
自動吸引して、真空対象施設6内の気体を真空化するこ
とに特徴がある。
【0011】また、本発明は、前述の目的を達成するた
め、ポンプ2は通常パイプ巻体の下部を浸漬させるが、
気液流入口7のパイプ16を延伸させてパイプ巻体9か
ら回転軸15内を経て軸受17を潜って回転軸15の外
側に延ばして気液流入口7を気液汲込機8に設け、パイ
プ巻体9の全体を浸漬させることなく気液流入口7のみ
を回転毎に水没させて気液を流入させることに特徴があ
る。
【0012】
【実施の態様】本発明の密閉気液真空ポンプ装置の一例
を図1に従って説明すると、本発明は前述した従来の真
空ポンプの欠点を解決するため、気体と液体を圧送する
ポンプ2として、内部が空洞の回転軸15をほぼ水平に
して、回転軸15の周囲にパイプ16を巻付けて複数の
リングを作り、回転軸15と一体に回転可能にして水面
近くに設けて軸受17に取り付ける、パイプ巻体9のパ
イプ16の一端の開口を気液流入口7として回転毎に水
没させて気体と液体を交互に汲み込む位置に置く、パイ
プ巻体9の最終リングから回転軸15に入り、軸受17
を経てスイベルジョイント11の一端に接続し、スイベ
ルジョイント11の他端に圧送管18を接続する、ポン
プ2を密閉容器1内に設けて、密閉容器1に気体吸引口
3と調整液量供給口4と気液圧送口5を付設する、気体
吸引口3は外部の真空対象施設6に連通接続する、以上
の構成であって、密閉容器1内に気体と液体を入れてポ
ンプ2を回転して、気液流入口7から回転毎に水中に水
没して気液を流入させて、気体と液体の体積比率を1/
5〜5/1の範囲で流入させて、ポンプ2で加圧された
気体と液体は気液圧送口5から外部へ圧送する、この圧
送で密閉容器1内は負圧状態が進行し、液体は調整液量
供給口4から必要量を自動供給し、気体は真空対象施設
6から気体吸引口3を経て自動吸引して、真空対象施設
6内の気体を真空化するものである。
【0013】また、本発明は、気液流入口7のパイプ1
6を延伸させてパイプ巻体9から回転軸15内を経て軸
受17を潜って回転軸15の外側に延ばして気液流入口
7を気液汲込機8に設け、パイプ巻体9の全体を浸漬さ
せることなく気液流入口7のみを回転毎に水没させて気
液を流入させるものである。
【0014】密閉容器1内に気液ポンプを設ける理由
は、密閉容器1内で気液ポンプを回転すると、密閉容器
1から液体と共に気体も強制的に汲み込んで圧送するた
め密閉容器1内が真空化(減圧化)し、真空対象施設6
と連通している吸引パイプ13気体吸引口3から気体が
吸引され真空対象施設6内も真空化(減圧化)されるた
めである。
【0015】密閉容器1内に気液ポンプを設けるもう1
つの理由は、封水状態を保ちながら低速回転で気液を強
制的に汲み込んで圧送するため、水密気密を維持して圧
送し、少しの漏気も漏水もせず体積効率100%で圧送
できるためである。
【0016】密閉容器1内に気液ポンプを設けるもう1
つの理由は、騒音振動の小さい気液ポンプを、密閉容器
1内で回転することで更に騒音振動が小さくなり、通常
の真空ポンプに比べて無騒音無振動的な装置となるため
である。
【0017】密閉容器1内に気液ポンプを設けるもう1
つの理由は、気液ポンプは羽根、歯車、ピストン、スク
リュー等が高速回転で起こす、気体と機器との摩擦損失
が小さく、エネルギーのロスが小さいためである。
【0018】気液ポンプの使用する理由は、低速回転、
無騒音無振動的、小さい摩擦損失、簡単な構成等の特徴
は動力費、維持管費が少なくなるためである。
【0019】気液ポンプを使用するもう1つの理由は、
簡単な設備と操作にある。すなわち、羽根、歯車、ピス
トン、スクリュー等を必要とせず、簡単なな機器の構成
で圧縮機能が発揮できるためである。
【0020】気液ポンプを使用するもう1つの理由は、
遠心力を使用せず、低速回転(2〜30rpm程度)で
圧縮作業ができ、振動騒音が極めて小さいためである。
【0021】気液ポンプを使用するもう1つの理由は、
冷却施設が不要となるためである。すなわち、気体を高
圧化する場合に発生する高熱にも気体と液体が混在して
いるため高熱に至らないため冷却施設は不要となる。
【0022】気液ポンプを使用するもう1つの理由は、
気液の同時排出と、呑口から吐口まで空洞で障害物がな
いことにある。すなわち、気体だけでなく、液体、ごみ
等の不純物、圧送パイプの最小口径以下の固形物が混入
しても全て一緒に吸引排出でき、機器の故障の起きにく
いためである。
【0023】気液ポンプを使用するもう1つの理由は、
何らかの作用で駆動源等が急激停止が起きても、吸込行
程がないためキャビテーションの心配がなく、気液が混
合のため気体がクッションの役目を果たし、ウォーター
ハンマーの危険性が極めて小さいことにある。
【0024】調整液量供給口4は、気液の体積比が常に
適切な範囲(1/5〜5/1)を確保させるために設け
るもので、自動的に水位調整しながら必要液量を流入さ
せるもので、気体は真空対象施設6から自動吸引し、液
体は必要水位を確保しつつ流入させるよう水位調整機器
を備えた供給口で構成されている。
【0025】スイベルジョイント11は、圧送パイプの
回転部分と非回転部分とを、気密水密性、回転自在性、
連通性を維持しながら接続する機能を受け持つもので、
圧送パイプが短い場合なくてもよいが、気液圧送口5以
降の圧送パイプが長い場合は必要となる。
【0026】気液流入口7は、回転毎に水没して気液を
交互に汲み込む役目をし、必要に応じて気液流入口7の
形は変形してよい。
【0027】気液ポンプの駆動源10は特に制限はない
が、モーターによる駆動が主体となる。気液ポンプの使
用には封水状態に維持するため、回転数は2〜30rp
mの効果的範囲で低速回転を維持する必要がある。
【0028】気液ポンプの気液流入器8の型式は、軸外
伸展式を図示しているが限定するものではない、胴体
式、伸展流入式、軸内伸展式でもよい。浸漬を少なくし
て、回転時の液体との摩擦力を軽減し、メンテナンスの
容易性、巻体等の耐久性を考慮して、図示のように軸外
伸展式にするのも効果的である。
【0029】気液ポンプのパイプ巻体9の、パイプの口
径は時間当たりの気体の吸引量を考慮して決め、巻数は
パイプ巻体9の直系と巻数により適宣決める。
【0030】密閉容器1内の液体の貯留場所は、密閉容
器1内の全体にしてもよいが、図示の通り、密閉容器1
内の気体吸引口や調整液量供給口の近くの一部に限定し
てもよい。回転時の液体との摩擦力を小さくするために
は、前者よりも後者が効果的である。
【0031】
【発明の効果】本発明によると、気液ポンプは羽根、歯
車、ピストン、スクリュー等が高速回転で起こす、気体
と機器との摩擦損失がなく、エネルギーのロスが小さい
利点がある。
【0032】さらに、本発明によると、遠心力を使用せ
ず、低速回転(2〜30rpm程度)で圧縮作業がで
き、振動騒音が極めて小さいことに加えて、密閉容器1
内で回転することで、更に騒音振動が小さくなり、通常
の真空ポンプに比べて無騒音無振動的に稼働する利点が
ある。
【0033】さらに、本発明によると、封水状態を保ち
ながら低速回転で気液を強制的に汲み込んで圧送するた
め、水密気密を維持しながら圧送するため、少しの漏気
も漏水もせず体積効率100%で圧送(排気)できるメ
リットがある。
【0034】さらに、本発明によると、冷却施設が不要
となる。すなわち、気体を高圧化する場合に発生する高
熱にも、気体と液体が混在しているため高熱に至らない
ため冷却施設は不要となる利点がある。
【0035】さらに、本発明によると、簡単な設備と操
作にある。すなわち、羽根、歯車、ピストン、スクリュ
ー等を必要とせず、また、冷却装置も必要としない簡単
な機器の構成で圧縮機能が発揮できる利点がある。
【0036】さらに、本発明によると、機器の故障の起
きにくいことにある。すなわち、気液の同時排出と、呑
口から吐口まで空洞で障害物がないため、気体だけでな
く、液体、ごみ等の不純物、圧送パイプの最小口径以下
の固形物が混入しても全て一緒に吸引し圧送排出がで
き、機器の故障の起きにくい効果がある。
【0037】さらに、本発明によると、何らかの原因で
駆動源等が急停止が起きても、吸込行程がないためキャ
ビテーションの心配がなく、気液が混合のためウォータ
ーハンマーの危険性がない効果がある。
【0038】さらに、本発明によると、低速回転、無騒
音無振動的、小さい摩擦損失、簡単な構成等の多くの特
徴は、設置費、動力費、維持管費が小さくなる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の、密閉気液真空ポンプ装置の構造の側
断面図を示し、吸引と圧送の発生原理の説明図を示す。
【図2】本発明の、図1の密閉気液真空ポンプ装置の4
箇所の断面、気液汲込機器、水位形成等の断面説明図を
示す。
【符号の説明】
1 密閉容器 2 ポンプ(気液ポンプ) 3 気体吸引口 4 調整液量供給口 5 気液圧送口 6 真空対象施設 7 気液流入口 8 気液汲込機器 9 パイプ巻体 10 駆動源 11 スイベルジョイント 12 添盤 13 吸引パイプ 14 パイプ内水位 15 回転軸 16 パイプ 17 軸受 18 圧送管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04B 19/12 F04B 19/06 F04D 3/00 F04D 11/00 F04C 7/00 F04B 29/00 F04B 31/00 F04B 37/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】気体と液体を圧送するポンプ2として、内
    部が空洞の回転軸15をほぼ水平にして、回転軸15の
    周囲にパイプ16を巻付けて複数のリングを作り、回転
    軸15と一体に回転可能にして水面近くに設けて軸受1
    7に取り付ける、パイプ巻体9のパイプ16の一端の開
    口を気液流入口7として回転毎に水没させて気体と液体
    を交互に汲み込む位置に置く、パイプ巻体9の最終リン
    グから回転軸15に入り、軸受17を経てスイベルジョ
    イント11の一端に接続し、スイベルジョイント11の
    他端に圧送管18を接続する、ポンプ2を密閉容器1内
    に設けて、密閉容器1に気体吸引口3と調整液量供給口
    4と気液圧送口5を付設する、気体吸引口3は外部の真
    空対象施設6に連通接続する、以上の構成であって、密
    閉容器1内に気体と液体を入れてポンプ2を回転して、
    気液流入口7から回転毎に水中に水没して気液を流入さ
    せて、気体と液体の体積比率を1/5〜5/1の範囲で
    流入させて、ポンプ2で加圧された気体と液体は気液圧
    送口5から外部へ圧送する、この圧送で密閉容器1内は
    負圧状態が進行し、液体は調整液量供給口4から必要量
    を自動供給し、気体は真空対象施設6から気体吸引口3
    を経て自動吸引して、真空対象施設6内の気体を真空化
    する密閉気液真空ポンプ装置。
  2. 【請求項2】気液流入口7のパイプ16を延伸させてパ
    イプ巻体9から回転軸15内を経て軸受17を潜って回
    転軸15の外側に延ばして気液流入口7を気液汲込機8
    に設け、パイプ巻体9の全体を浸漬させることなく気液
    流入口7のみを回転毎に水没させて気液を流入させる請
    求項1記載の密閉気液真空ポンプ装置。
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