JP3516177B2 - 無線通信方式 - Google Patents

無線通信方式

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JP3516177B2
JP3516177B2 JP24167694A JP24167694A JP3516177B2 JP 3516177 B2 JP3516177 B2 JP 3516177B2 JP 24167694 A JP24167694 A JP 24167694A JP 24167694 A JP24167694 A JP 24167694A JP 3516177 B2 JP3516177 B2 JP 3516177B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、LAN(Local Area N
etwork)のMAC(Media Access Control:媒体アクセ
ス制御)アドレスを有するパケットを中継伝送する無線
パケット伝送方式のうち、親局と複数の子局とがスクラ
ンブル/デスクランブル処理を行う無線通信方式に関す
る。 【0002】 【従来の技術】従来より、親局と複数の子局とが、送出
データにスクランブルを施して無線通信を行う無線通信
方式が知られている。ここで、図3を参照して、従来の
無線通信方式について説明する。図3は従来の無線通信
方式の一例を説明するための図であり、この図におい
て、S0〜S9は、スクランブル/デスクランブル用の
シフトレジスタの各ビットを示している。 【0003】この10段のシフトレジスタにおいて、ビ
ットS0はLSB、ビットS9はMSBであり、所定の
タイミングで、各ビットS9〜S1の値がそれぞれ隣接
する低位のビットS8〜S0へシフトされるよう構成さ
れている。また、上記シフト時にビットS0から溢れた
データと、ビットS7から出力されたデータとの排他的
論理和がビットS9に入力されるようになっている。な
お、ビットS0から順次出力されるデータがスクランブ
ル/デスクランブルのためのデータとなる。 【0004】この図に示すシフトレジスタは、初期値と
して“1111111111”が固定的に設定される。
すなわち、従来の無線通信方式では、親局と複数の子局
とが送出データにスクランブルを施して無線通信を行う
場合、スクランブル/デスクランブル用のシフトレジス
タの初期値として、固定パターンが設定される。この固
定パターンは、全ての親局に共通して設定される。すな
わち、全ての親局がスクランブル/デスクランブル用の
シフトレジスタの初期値に等しい値を用いることにな
る。 【0005】しかしながら、この場合、従来の無線通信
方式では、図4に示されるように、複数の親局21,2
2が接近して設置され、各親局21,22の各通信範囲
24,25が重合する場合、重合した範囲23内に位置
する子局は、理論的に、両方の親局21,22からの信
号を再生できることになり、制御信号等を誤受信した
り、秘匿されるべきデータが漏洩するなどの問題があっ
た。 【0006】このため、従来の無線通信方式では、図5
に示すように、スクランブル/デスクランブル用のシフ
トレジスタの初期値に、MACアドレス以外の別に定め
る識別コードから算出されるパターンを設定していた。
図5は、第2世代コードレス電話システム(PHS)に
おけるスクランブル動作を説明するための図であり、こ
の図において、31は、事業者識別符号、一斉呼出エリ
ア番号、および付加IDからなる識別コード、32は識
別コード31の下位9ビットの先頭に“1”を付加した
シフトレジスタ初期値である。この図から明かなよう
に、MACアドレスが付与される無線局(親局)におい
ては、MACアドレスに代わる識別コードを体系化して
管理していた。 【0007】また、従来の無線通信方式では、子局が、
自局のスクランブル/デスクランブル用のシフトレジス
タの初期値を、親局が使用しているスクランブル/デス
クランブル用のシフトレジスタの初期値に合致させるこ
とができるよう、親局から、スクランブルが施されてい
ない、あるいは予め設定されたパターンのスクランブル
が施された制御信号が送出されていた。 【0008】この制御信号はデータ信号とは独立してお
り、子局では、図6に示すように、受信した制御信号に
表されるスクランブル/デスクランブル用のシフトレジ
スタの初期値に関する情報に基づいて、自局のスクラン
ブル/デスクランブル用のシフトレジスタの初期値を設
定していた。図6は第2世代コードレス電話システムに
おけるデスクランブル動作を説明するための図であり、
この図において、41は制御用物理スロット、42、4
3および44はそれぞれ通信用物理スロットである。 【0009】この図に示す例では、子局は、親局から送
出される制御用物理スロット41を予め設定されたパタ
ーンでスクランブルしてなる制御信号を、予め設定され
たパターンでデスクランブルし、識別コードを得てい
る。そして、得られた識別コードに基づいたパターン
で、制御信号に後続して受信したデータをデスクランブ
ルし、元データを得ている。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の無線通信方式では、MACアドレスが付与される無線
局においては、MACアドレスをユニークな識別コード
として利用できるにも関わらず、MACアドレスに代わ
る識別コードを体系化して管理しなければならない。し
たがって、2重に識別コードが付与されることになり、
管理面において極めて非効率であった。 【0011】さらに、図6に示されるように、子局は、
制御用物理スロットで送られてくる制御信号から識別コ
ードを取り出し、この識別コードに基づいて、通信用物
理スロットで送られてくるデータに対してデスクランブ
ルしていた。すなわち、データ通信に用いる親局および
子局のシフトレジスタの初期値を設定するために、特別
な制御信号を送受する必要があった。このことは、フレ
ーム利用効率の低下、および装置構成の複雑化を招致し
ていた。 【0012】本発明は、上述した事情に鑑みて為された
ものであり、簡素な構成で通信システムを構成できると
ともに、管理効率に優れ、複数の親局が近接する場合に
も安全な通信を行うことができる無線通信方式を提供す
ることを目的とする。 【0013】 【課題を解決するための手段】本願発明の無線通信方式
は、複数の親局と複数の子局との間でLANのMACア
ドレスを用いて1対多の無線通信を行うための無線通信
方式において、前記各親局および前記各子局の各々は所
定の時間間隔でシフトすることによりデータを順次出力
するシフトレジスタを備え、前記各親局は送信しようと
するデータを前記親局に備えられたシフトレジスタから
順次出力されるデータと予め設定された演算方法とに基
づいてスクランブルして送出する手段と、前記各子局は
受信したデータを前記子局に備えられたシフトレジスタ
から順次出力されるデータと送信側と逆の演算方法とに
基づいてデスクランブルして元のデータを再生する手段
とを備える。 【0014】さらに、前記各親局には、自局の前記シフ
トレジスタの初期値として、自局に割り当てられた固有
のMACアドレスの全部または一部に基づいた演算処理
により設定する手段と、バースト信号毎に、送出しよう
とするデータの先頭に、自局のMACアドレスから所定
の演算方法により算出される無線局識別信号を含むバー
ストヘッダを付加する手段と、該バーストヘッダを、ス
クランブルを施さずに、あるいは、予め設定されたパタ
ーンのスクランブルを施して送出する手段とを備えるこ
とを特徴としている。また、前記各子局には、前記各親
局の中から特定の親局を識別する手段と、親局から受信
した前記バーストヘッダにスクランブルが施されている
場合には予め設定されたパターンのデスクランブルを施
すとともに、デスクランブルが施された、あるいは、元
々スクランブルが施されていないバーストヘッダから前
記所定の演算方法と逆の演算方法により送信元の親局の
MACアドレスを検出する手段と、前記MACアドレス
に親局と同一の演算処理を施し、子局の前記シフトレジ
スタの初期値として設定することにより、親局と子局の
各シフトレジスタの初期値を一致させる手段とを備える
ことを特徴としている。 【0015】 【作用】請求項1記載の無線通信方式においては、各親
局は自局に割り当てられた固有のMACアドレスの全部
または一部を用いてシフトレジスタの初期値を設定し、
該シフトレジスタを所定の時間間隔でシフトさせること
により順次出力されるデータと予め設定された演算方法
とに基づいてスクランブルしたデータを送出する。一
方、各子局は、通信しようとする親局の前記シフトレジ
スタの初期値と一致する値を自局の前記シフトレジスタ
の初期値としてバースト信号毎に設定し、該シフトレジ
スタを所定の時間間隔でシフトさせることにより順次出
力されるデータと送信側と逆の演算方法とに基づいて、
受信したデータをデスクランブルして元のデータを再生
する。 【0016】さらに、前記各親局は、バースト信号毎
に、送出しようとするデータの先頭に、自局のMACア
ドレスから適当な演算手法により算出される無線局識別
号を含むバーストヘッダを付加し、該バーストヘッダ
を、スクランブルを施さずに、あるいは、予め設定され
たパターンのスクランブルを施して送出する。一方、前
記各子局は、受信したバーストヘッダにスクランブルが
施されている場合には予め設定されたパターンのデクス
クランブルを施す。また、前記各子局は、デスクランブ
ルが施された、あるいは、元々スクランブルが施されて
いないバーストヘッダから前記適当な演算手法と逆の演
算方法により送信元の親局のMACアドレスを検出し、
このMACアドレスの全部または一部を自局の前記シフ
トレジスタの初期値として設定する。 【0017】 【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例につ
いて説明する。図1は本発明の一実施例による無線通信
方式を適用した通信システムにおける親局のスクランブ
ル動作を説明するための図であり、この図において、図
5の各部と共通する部分には同一の符号を付し、その説
明を省略する。図1において、51は製造者内固有識別
子、52は製造者識別番号、53はグローバル/ローカ
ル管理識別子、54は個別/グローバルアドレス識別子
であり、これらは、48ビットのMAC(Media Access
Control)アドレスを構成している。 【0018】このMACアドレス上には、製造者内固有
識別子51、製造者識別番号52、グローバル/ローカ
ル管理識別子53、個別/グローバルアドレス識別子5
4が、MSB(最上位ビット)側からLSB(最下位ビ
ット)側へ順に並んでいる。また、55はスクランブル
/デスクランブルを行うためのシフトレジスタの初期値
(以後、シフトレジスタ初期値と称す)であり、MAC
アドレス(製造者内固有識別子51、製造者識別番号5
2、グローバル/ローカル管理識別子53、および個別
/グローバルアドレス識別子54)の全てまたは一部に
基づいた適当な演算処理により設定される。 【0019】本実施例では、製造者内固有識別子51の
上位9ビットに、10ビット目として“1”を付加して
シフトレジスタ初期値55としている。したがって、各
親局において、シフトレジスタ初期値55は異なった値
をとる。すなわち、各親局から送出されるデータは、そ
れぞれ異なるバターンでスクランブルされる。 【0020】一方、図2は、本実施例による無線通信方
式を適用した通信システムにおける子局のデスクランブ
ル動作を説明するための図であり、この図において、図
1と共通する部分には同一の符号を付し、その説明を省
略する。図2において、61はデータを送出するための
バースト信号のヘッダ(以後、バーストヘッダと称
す)、62はデータ、63はビット同期パターン、64
はフレーム同期パターン、65は識別信号である。 【0021】この図に示されるように、バーストヘッダ
61は、例えば、ビット同期パターン63、フレーム同
期パターン64および識別信号65から構成される。バ
ーストヘッダ61は、送信元の親局において、スクラン
ブルが施されていない、あるいは予め設定された固定的
なパターンでスクランブルが施されたものである。この
ため、各子局は、バーストヘッダ61の中に含まれる6
3ビットの識別信号65を容易に検出することが可能で
ある。 【0022】また、子局は、識別信号65に対して、予
め設定された演算処理を施し、48ビットのMACアド
レスを得るとともに、このMACアドレスの全部または
一部に、親局でのスクランブルと同一の演算処理を施し
て自局のシフトレジスタの初期値とするよう構成されて
いる。そして、子局は、このシフトレジスタから出力さ
れる値に基づいて、データ62にデスクランブルを施す
ようにして元データを得るようになっている。なお、識
別信号65からMACアドレスを一意に検出することは
容易である。 【0023】ところで、子局で検出されるMACアドレ
スは、データ62を送出した親局のMACアドレスであ
るため、データ62に対するデスクランブルは、親局に
おけるスクランブルに対応したものとなる。すなわち、
データ62が的確にデスクランブルされ、スクランブル
が施される以前のデータである元データが得られること
になる。 【0024】以上説明したように、各親局において、自
局のMACアドレスを用いてスクランブルパターンを設
定することができる。したがって、従来のようにMAC
アドレスに代わる識別コードを体系化して管理する必要
はなく、管理面での効率を向上させることができる。ま
た、親局毎にシフトレジスタ初期値55が異なるため、
データの干渉や漏洩を容易に避けることができる。 【0025】また、バーストヘッダに含まれた識別信号
を用いて送信元の親局のMACアドレスを得ることが可
能であり、かつ、このMACアドレスに基づいて的確な
デスクランブルパターンを求めることができる。したが
って、従来のように子局のシフトレジスタの初期値を設
定するために特別な制御信号を送受する必要がなく、フ
レーム利用効率を向上させるとともに、装置構成を簡素
とすることができる。 【0026】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
シフトレジスタの初期値、すなわちスクランブルパター
ンの設定にMACアドレスを使用しているため、親局毎
にユニークなスクランブルパターンを設定することがが
可能である。したがって、スクランブルパターンを設定
するための特別な識別コードを体系化して管理する必要
はなく、管理面での効率を向上させることができるとと
もに、データの干渉や漏洩を容易に避けることができる
という効果がある。 【0027】また、データの先頭に付加されるバースト
ヘッダ中に含まれる無線局識別信号からスクランブルパ
ターンを検出するようにしているため、データ信号とは
別の制御信号による識別コードの検出を行う必要がな
い。すなわち、効率的にデータ転送を行うことができる
という効果がある。さらに、上述したことから、データ
転送におけるスクランブル/デスクランブルを効率的に
行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例による無線通信方式における
スクランブル処理を説明するための概念図である。 【図2】同方式におけるデスクランブル処理を説明する
ための概念図である。 【図3】従来の無線通信方式におけるスクランブル/デ
スクランブルを行うシフトレジスタを説明するための概
念図である。 【図4】近接した各親局の通信範囲を表す概念図であ
る。 【図5】従来の無線通信方式におけるスクランブル処理
を説明するための概念図である。 【図6】同方式におけるデスクランブル処理を説明する
ための概念図である。 【符号の説明】 51…製造者内固有識別子、52…製造者識別番号、5
3…グローバル/ローカル管理識別子、54…個別/グ
ローバルアドレス識別子、55…シフトレジスタ初期
値、61…バーストヘッダ、62…データ、63…同期
ビットパターン、64…フレーム同期パターン、65…
識別信号、S0〜S9…シフトレジスタの各ビット。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数の親局と複数の子局との間でLAN
    のMACアドレスを用いて1対多の無線通信を行うため
    の無線通信方式において、 前記各親局および前記各子局の各々は所定の時間間隔で
    シフトすることによりデータを順次出力するシフトレジ
    スタを備え、前記各親局は 送信しようとするデータを前記親局に備え
    られたシフトレジスタから順次出力されるデータと予め
    設定された演算方法とに基づいてスクランブルして送出
    する手段と、 前記各子局は 受信したデータを前記子局に備えられた
    フトレジスタから順次出力されるデータと送信側と逆の
    演算方法とに基づいてデスクランブルして元のデータを
    再生する手段と、を備えた無線通信方式であって、 前記各親局には、 自局の前記シフトレジスタの初期値として、自局に割り
    当てられた固有のMACアドレスの全部または一部に基
    づいた演算処理により設定する手段と、 バースト信号毎に、送出しようとするデータの先頭に、
    自局のMACアドレスから所定の演算方法により算出さ
    れる無線局識別信号を含むバーストヘッダを付加する手
    段と、 該バーストヘッダを、スクランブルを施さずに、あるい
    は、予め設定されたパターンのスクランブルを施して送
    出する手段と、 をさらに備え、 前記各子局には、 前記各親局の中から特定の親局を識別する手段と、 親局から受信した前記バーストヘッダにスクランブルが
    施されている場合には予め設定されたパターンのデスク
    ランブルを施すとともに、デスクランブルが施された、
    あるいは、元々スクランブルが施されていないバースト
    ヘッダから前記所定の演算方法と逆の演算方法により送
    信元の親局のMACアドレスを検出する手段と、 前記MACアドレスに親局と同一の演算処理を施し、子
    局の前記シフトレジスタの初期値として設定することに
    より、親局と子局の各シフトレジスタの初期値を一致さ
    せる手段と、をさらに備えたことを特徴とする無線通信
    方式。
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JP2007295521A (ja) * 2006-03-29 2007-11-08 Namco Bandai Games Inc 無線ネットワークシステム、無線通信機器、無線通信機器設定装置、プログラム、情報記憶媒体及び携帯型電子機器

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