JP3513891B2 - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、幼児用の音楽教育に
用いて好適な電子楽器に関する。 【0002】 【従来の技術】従来より、鍵盤、パッド等の演奏用操作
子の操作状態に基づいて楽音信号を発生する電子楽器が
知られている。これらの電子楽器は、演奏用操作子の操
作状態に基づいて、MIDI信号等の演奏情報を出力
し、これによって外部の音源装置を駆動することが可能
である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した電
子楽器にあっては、外部に演奏情報を出力するか否かを
指定するためにオン/オフ・スイッチを設ける必要があ
り、装置が高価になるという問題があった。また、特に
演奏者が幼児である場合には、オン/オフ・スイッチを
過って操作することにより、楽音が途切れたり楽音が鳴
りっぱなしになるという問題もあった。なお、「鳴りっ
ぱなしになる」場合とは、例えば音源に何らかのノート
オン信号が供給された後、ノートオフ信号が供給される
前に回線がオフ状態にされた場合等である。 【0004】また、さらに、楽音合成と、音声再生、入
力音声等をミックスして音声出力を行い、この音声をサ
ウンドシステムから発音する機器において、外部に楽音
合成用の機器(いわゆる音源モジュール等)を接続し、
楽音合成音を外部の音源で発音させて聴取する場合に
は、音声再生等と共に発音される機器内部の合成音が耳
障りになるという不都合がある。また、その機器内部の
楽音合成音を消すために、サウンドシステムのボリュー
ムを絞ってしまうと、音声再生、入力音声他の音響出力
まで消されてしまうという不都合があった。 【0005】この発明は上述した事情に鑑みてなされた
ものであり、安価に構成できるとともに、演奏情報の出
力状態を適切に制御し得る電子楽器を提供することを目
的としている。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
この発明にあっては、演奏用操作子と、演奏情報および
音声データを記憶する記憶手段と、供給された演奏情報
に基づいて楽音信号を合成する音源と、前記演奏用操作
子による操作にしたがって前記記憶手段から読み出され
た音声データをアナログ信号に変換するデジタル処理手
段と、前記楽音信号と前記アナログ信号とをミキシング
して、サウンドシステムに供給するミキサと、電源投入
時において前記演奏用操作子が操作中であるか否か
定する判定手段と、曲演奏プログラムにしたがって前記
記憶手段から演奏情報を読み出し、当該演奏情報を外部
出力するとともに、前記判定手段による判定結果が肯定
的または否定的の一方であれば、当該演奏情報を前記音
源にも供給して前記音源を使用するように制御する一
方、前記判定結果が他方であれば、前記音源を不使用と
するように制御する制御手段とを具備することを特徴と
する。 【0007】 【0008】 【実施例】A.実施例の構成 まず、この発明の一実施例による電子楽器の電気的構成
を図1を参照し説明する。図において1は操作子であ
り、操作者によって操作されるトリガースイッチ、カー
ソルボタン等が設けられ、これらの操作情報をバス17
を介して出力する。2はタッチペンであり、タブレット
3によってそのペン先位置が随時検出される。また、タ
ッチペン2のペン先にはスイッチが設けられており、ペ
ン先がタブレット3に押し当てられると、その操作情報
がタッチペン2からバス17を介して出力される。4は
MIDIインターフェースであり、MIDI−IN端子
4aおよびMIDI−OUT端子4bを介して、外部機
器との間でMIDI信号の送受信を行う。 【0009】5はCPUであり、ROMカセット7に記
憶されたプログラムに基づいて、他の構成要素を制御す
る。6はRAMであり、CPU5によって読出し/書込
み自在になっている。8はグラフィックディスプレイ・
コントローラであり、CPU5から供給された画像デー
タに基づいてビデオ信号を出力する。このビデオ信号は
ディスプレイ9に表示される。 【0010】次に、10は音源であり、CPU5から供
給された演奏情報に基づいて楽音信号を合成し出力す
る。11はエフェクタであり、音源10から出力された
楽音信号に対して、CPU5から供給される制御情報に
基づいて残響/音量制御等を行う。13はマイク・エフ
ェクタであり、マイク12から入力された音声信号に対
して、同様にCPU5から供給される制御情報に基づい
て、残響/音量制御等を行う。14はディジタル音声処
理回路であり、CPU5から供給されたディジタル音声
信号をアナログ信号に変換し出力する。また、ディジタ
ル音声処理回路14は、マイク・エフェクタ13から供
給された信号をディジタル信号に変換し、バス17を介
してRAM6に記憶することが可能である。15はミキ
サであり、エフェクタ11、マイク・エフェクタ13お
よびディジタル音声処理回路14から供給された楽音信
号、音声信号を混合して出力する。出力された混合信号
は、サウンドシステム16を介して発音される。 【0011】次に、この電子楽器の斜視図とともに、外
部機器の接続例を図2に示す。図において、操作子1と
して、アンロック式の一個のスイッチから成るトリガー
スイッチ1aと、アンロック式の四個のスイッチから成
るカーソルボタン1bとが設けられている。MIDI−
IN端子4aには鍵盤101等の本体へ情報を入力する
機器が接続され、MIDI−OUT端子4bには外部音
源102が接続されている。外部音源102は供給され
たMIDI信号に基づいて楽音信号を合成しサウンドシ
ステム103を介して発音する。 【0012】また、ディスプレイ9およびサウンドシス
テム16として、家庭用のテレビ受像機104が接続さ
れている。20は電子楽器の電源のオン/オフを行う電
源スイッチである。タブレット3にはピアノの鍵盤を模
したシート体30が載置されている。これにより、タッ
チペン2をシート体30に押し当てると、その位置情報
に基づいて音高を指定することが可能になっている。こ
のように、音高はタブレット3およびタッチペン2で指
定することができ、音源10を介して楽音信号を合成す
ることができるから、鍵盤101,外部音源102およ
びサウンドシステム103は必ずしも設ける必要は無
い。しかし、ユーザが既に鍵盤や音源を所有している場
合には、これらを用いる方が好適である。 【0013】B.実施例の動作 初期動作 次に本実施例の動作について説明する。まず、本実施例
にあっては、ROMカセット7内に、図3,4に示すプ
ログラムが記憶されている。電源スイッチ20を操作し
て本体の電源を投入すると、図3に示すメインルーチン
が起動される。図において処理が開始されると、ステッ
プSP1において所定のイニシャライズが行われる。次
に、処理がステップSP2に進むと、トリガースイッチ
1aがオン状態であるか否かが判定される。すなわち、
トリガースイッチ1aが押下されながら電源スイッチ2
0が操作されたのか否かが判定される。 【0014】ここで「YES」と判定されると、処理は
ステップSP3に進み、フラグSTが“1”に設定され
る。一方、ここで「NO」と判定されると、処理はステ
ップSP4に進み、フラグSTが“0”に設定される。
このようにフラグSTの設定が完了すると、処理はステ
ップSP5に進み、コマンド待ちの状態になる。すなわ
ち、ROMカセット7内には塗り絵、カラオケ、ゲー
ム、演奏等各種のプログラムが記憶されており、操作者
はこれらのプログラムを適宜選択することが可能になっ
ている。以下、「演奏」が選択された場合の動作を詳述
する。 【0015】演奏動作 コマンド待ち状態において「演奏」が選択されると、図
4に示す演奏ルーチンが起動される。図において処理が
開始されると、ステップSP101において、演奏に係
る初期設定が行われる。なお、このステップSP101
においては、オープニング表示等の処理を行うため、と
りあえず演奏は禁止状態にされる。次に、処理がステッ
プSP102に進むと、演奏が許可されているか否かが
判定される。ここでは、ステップSP101において演
奏が禁止されたから「NO」と判定され、処理はステッ
プSP109に進む。 【0016】ステップSP109においては、ROMカ
セット7に記憶された画像情報およびメッセージ情報に
基づいて動画処理が行われる。すなわち、背景画像、ス
プライト画像等の画像情報がグラフィックディスプレイ
・コントローラ8を介してディスプレイ9に供給される
とともに、メッセージ情報に基づく音声信号がディジタ
ル音声処理回路14,ミキサ15およびサウンドシステ
ム16を介して発音される。次に、処理がステップSP
110に進むと、動画が終了したか否かが判定され、終
了していなければ「NO」と判定されると処理がステッ
プSP102に戻る。 【0017】以下同様に、演奏の許可が行われるまで、
ステップSP102,109,110が繰り返し実行さ
れる。そして、ステップSP109が実行される毎に動
画が進行するとともに、適宜メッセージが発音される。
例えば、音程の教育を行う場合には、ディスプレイ9に
オープニング画面が表示され、この画面が徐々にフェー
ドアウトされ、短い楽譜が表示され、しかる後に「この
楽譜を演奏してね」というメッセージがディジタル音声
処理回路14を介して出力される。あるいは、リズム感
を養う場合には、所定リズムの打楽器音を発生した後、
「このリズムを演奏してね」というメッセージを出力し
てもよい。以上のような処理が行われた後、再度処理が
ステップSP109に進むと、演奏が許可状態に設定さ
れる。 【0018】演奏が許可状態になった後、処理がステッ
プSP102に進むと、ここで「YES」と判定され処
理がステップSP103に進む。ステップSP103に
おいては、演奏イベントの有無が判定される。ここで、
演奏イベントとは、鍵盤101における鍵イベント、タ
ブレット3におけるタッチペン2のイベント、トリガー
スイッチ1aのイベントおよびROMカセット7内に記
憶され曲演奏プログラムに従って読出されるイベントを
言う。前二者は主として音高の指定等に用いられ、トリ
ガースイッチ1aはリズムを入力するために用いられ
る。演奏イベントが無ければ「NO」と判定され、処理
はステップSP109に進む。以下、ステップSP10
2,103,109,110から成るループが繰り返さ
れる。 【0019】ここで、何らかの演奏イベントが生じる
と、次にステップSP103が実行された際に「YE
S」と判定され処理がステップSP104に進む。ステ
ップSP104においては、発生したイベントはトリガ
ースイッチ1aのイベントであるか否かが判定される。
仮に、ここで「YES」と判定されると、処理はステッ
プSP108に進み、ROMカセット7から所定の打楽
器音のPCMデータが読出され、ディジタル音声処理回
路14、ミキサ15およびサウンドシステム16を介し
てこの打楽器音が発音される。なお、打楽器音について
は音源10を用いずPCMデータとして再生することと
した理由は、安価な音源では忠実な打楽器音の再生が困
難であることに鑑みてである。このように、トリガース
イッチ1aのイベントが有るとディジタル音声処理回路
14を介して打楽器音が再生され、しかる後に上述した
ループが繰り返される。 【0020】次に、鍵盤101等の演奏イベントが発生
した場合の動作を説明する。このイベントが検出されス
テップSP103を介して処理がステップSP104に
進むと、ここで「NO」と判定され処理がステップSP
105に進む。ステップSP105においては、MID
Iインターフェース4から外部音源102に、当該イベ
ントに係るMIDI信号が出力される。これにより、外
部音源102、サウンドシステム103を介して楽音が
発音される。次に、処理がステップSP106に進む
と、フラグSTが“1”であるか否かが判定される。こ
こで「YES」と判定されると、外部音源のみの発音と
なるため、内部音源の制御を行わず、処理はステップS
P109に進む。 【0021】一方、フラグSTが“0”である場合に
は、処理はステップSP107に進む。ここでは、イベ
ントに係る演奏情報は音源10にも供給され、音源1
0、エフェクタ11およびミキサ15を順次介してサウ
ンドシステム16から楽音が発音される。図3において
説明したように、フラグSTは、電源投入時にトリガー
スイッチ1aが押下されていれば“1”に設定され、押
下されていなければ“0”に設定されている。従って、
電源投入時におけるトリガースイッチ1aの操作状態に
応じて、内部音源10の使用・不使用が決定されること
になる。そして、この発音処理が終了すると、上述した
ループが繰り返され、イベント待ちの状態になる。 【0022】以下同様に、演奏者による演奏イベントま
たは読出しプログラムによるROMカセット7からの演
奏イベントの入力が繰り返され、ステップSP109で
動画処理が実行されるが、このイベント数が所定数に達
し、動画処理が全て終了した後に処理がステップSP1
10に進むと、ここで「YES」と判定され、メインル
ーチン(図3)に処理が戻る。 【0023】このように、本実施例の電子楽器によれ
ば、電源投入時におけるトリガースイッチ1aの操作状
態に応じて楽音の発音源が決定される。ここで、トリガ
ースイッチ1aは、元々打楽器音の演奏のために必要な
ものであるから、本実施例は何ら新たなハードウエアを
設けることなく発音源を指定することが可能である。し
かも、内部音源10の使用・不使用の指定は電源投入時
においてのみ可能であり、電子楽器におけるその他の操
作によって変更することはできないから、幼児が誤って
内部音源10の使用・不使用を切り換えるような事態を
未然に防止することが可能である。 【0024】 【発明の効果】以上説明したようにこの発明の電子楽器
によれば、電源投入時に、演奏用操作子によって内部音
源の使用・不使用を指定することができる。内部音源の
不使用を指定して、本体に接続した外部音源等で楽音合
成する場合、内部音源による発音が邪魔になることな
く、音声等の発音を行うことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 一実施例の電子楽器の構成を示すブロック図
である。 【図2】 一実施例の電子楽器の斜視図およびシステム
全体の構成を示す図である。 【図3】 一実施例の制御プログラムのフローチャート
である。 【図4】 一実施例の制御プログラムのフローチャート
である。 【符号の説明】 5 CPU(演奏情報形成手段,判定手段,制御手段) 4b MIDI−OUT端子(外部出力端子) 7 ROMカセット(記憶手段) 10 音源(楽音信号合成手段)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 演奏用操作子と、演奏情報および音声データを 記憶する記憶手段と、供給された演奏情報に基づいて楽音信号を合成する音源
    と、 前記演奏用操作子による操作にしたがって前記記憶手段
    から読み出された音声データをアナログ信号に変換する
    デジタル処理手段と、 前記楽音信号と前記アナログ信号とをミキシングして、
    サウンドシステムに供給するミキサと、 電源投入時において前記演奏用操作子が操作中であるか
    否か判定する判定手段と、曲演奏プログラムにしたがって前記記憶手段から演奏情
    報を読み出し、当該演奏情報を 外部出力するとともに、前記判定手段による判定結果が
    肯定的または否定的の一方であれば、当該演奏情報を前
    記音源にも供給して前記音源を使用するように制御する
    一方、前記判定結果が他方であれば、前記音源を不使用
    とするように制御する制御手段と を具備することを特徴
    とする電子楽器。
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