JP3512413B2 - エンボス刃を使用する可撓性カミソリ刃 - Google Patents

エンボス刃を使用する可撓性カミソリ刃

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JP3512413B2
JP3512413B2 JP52436294A JP52436294A JP3512413B2 JP 3512413 B2 JP3512413 B2 JP 3512413B2 JP 52436294 A JP52436294 A JP 52436294A JP 52436294 A JP52436294 A JP 52436294A JP 3512413 B2 JP3512413 B2 JP 3512413B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B21/00Razors of the open or knife type; Safety razors or other shaving implements of the planing type; Hair-trimming devices involving a razor-blade; Equipment therefor
    • B26B21/40Details or accessories
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  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、可撓性の2枚刃のカミソリユニットに関
し、特に改良された切断性能を提供するために少なくと
も1つのエンボス刃を使用する可撓性の2枚刃カミソリ
ユニットに関する。
今日、使い捨てのカミソリ及びカートリッジのような
可撓性の湿式カミソリユニットの使用は、極めて一般的
になった。米国特許第4,854,043号及び又は特開平01−1
29874号公報に示されているようなこれらの可撓性カミ
ソリユニットは、ひげそり装置の業界で著しく進歩し
た。特に、可撓性カミソリユニットは、ひげそり中に出
合う力に対応してたわみ、それによって、ひげをそる面
の自然の輪郭にカミソリユニットを適合させることがで
きる。またこれは、刃の大きな部分をひげをそる面に有
効に切断するように接触することができるようにする。
可撓性2枚刃のカミソリユニットの出現によって2枚
刃のカミソリユニットの追加的な設計が脚光を浴び、例
えば、それは、刃の剛性に焦点を当てることが必要にな
った。さらに詳細に述べると、刃がユニットのハウジン
グにしっかりと固定される従来のユニットと異なり、可
撓性カミソリの刃には、ある程度の自由度を与えなけれ
ばならない。当業者にあきらかなように、このような自
由度がなければ、刃は、カミソリユニットがたわむこと
を妨げるか、少なくともそれを制限する。
しかしながら、刃が互いに動くようにカミソリユニッ
トを構成することは、刃がハウジングに固定されるカミ
ソリユニットを提供するのを妨げることになる。この剛
性は、ひげそり中にこのような刃に導入される振動の振
幅を減少させるという点で湿式ひげそり用カミソリの刃
にとって重要である。理想的には、この振動の振幅は、
カミソリユニットが使用者に快適で密着したひげそりを
確実に提供するようにできるだけ小さく維持しなければ
ならない。
さらに、刃の間のワンプッシュクリーニング機構を使
用することが望ましい。このクリーニング機構は、ひげ
そり中に刃の間につまるひげそりくずを取り除く処理を
容易にする。しかしながら、カミソリユニットにこのク
リーニング機構を含むことは、刃に剛性を与える際の困
難性を大きくする。
従って、刃がたわむことができるようにある程度の自
由度が刃に与えられると同時に、切断性能を改良する大
きな剛性を備えた可撓性湿式カミソリユニットを提供す
ることが望ましい。またこの同じカミソリユニットは、
ひげそり中に刃の間をつまらせるひげそりくずを除去す
るクリーニング機構を使用することができなければなら
ない。
発明の要約 従来技術のニーズに答える本発明は切断性能が改良さ
れた可撓性2枚刃の湿式ひげそりカミソリユニットを提
供する。カミソリユニットは、各々がひげそり用の切断
縁を有するキャップ刃及びシート刃を有する。刃の少な
くとも一方は、ひげそり中に出合う力に応答して前記少
なくとも一方の刃がたわむことを可能にしながら、ひげ
そり中に前記切断縁の剛性を増加するために前記切断縁
にほぼ直角に配置された複数のエンボスを有する。また
カミソリユニットは、刃が間に配置され固定される前記
前記シート部分及びキャップ部分とを有する。最後にカ
ミソリユニットは刃の間に配置されるスペーサを有す
る。
好ましい実施例において、エンボス部分は、刃の幅に
わたって伸びている。エンボス部分は刃の一方の側にの
み形成され、互いにほぼ平行に配置されている。エンボ
ス刃は、エンボス面が他の刃から離れるようにカミソリ
ユニットに配置されている。
他の好ましい実施例において、クリーニング機構が刃
の間に配置される。このクリーニング機構は、典型的に
はひげそり中に2つの刃のカミソリの刃の間につまるひ
げそりくずを除去するために使用される。
従って、本発明は、カミソリ刃ユニットがたわむこと
のできる十分な自由度を刃に与えると同時にユニットの
切断性能を改良する大きな剛性を有する刃を提供する可
撓性2枚刃カミソリユニットを提供する。さらに、この
カミソリユニットの構成は、クリーニング機構を刃の間
に配置することができる。
図面の簡単な説明 第1図は、可撓性の2枚刃湿式ひげそりユニットの斜
視図である。
第2図は、本発明に使用するエンボス刃の斜視図であ
る。
第3図は、本発明のカミソリの分解正面図である。
発明の詳細な説明 図面、特に第1図を参照すると、可撓性2枚刃の湿式
カミソリユニット10が示されている。カミソリユニット
10は、シート部分12と、キャップ部分16と、上側及び下
側を有するシート刃18と、キャップ刃22とを有する。シ
ート刃にはエンボスが形成されている。エンボスは刃の
上側または下側のいずれかに配置されている。第1図に
示す実施例において、エンボスは、シート刃の下側に配
置されている。へこみ部分21がエンボスの反対側に形成
されている。
図示した実施例において、シート刃18のみにエンボス
が形成されている。この刃は、これらのエンボスがキャ
ップ刃22から離れるように、すなわち、シート部分12に
向かって及びへこみ部分21がキャップ刃に向かうように
カミソリユニットに配置されている。これに関して、シ
ート部分12は、下方に伸びるエンボスの空隙を提供する
溝を有するように成形される。当業者には明らかなよう
に、キャップ刃22にもエンボス部分を備えるように形成
することができる。この実施例においては、キャップ刃
のエンボス部分はシート刃から離れるように、すなわ
ち、キャップ部分に向かって面している。
第2図を参照すると、エンボスを有する刃が示されて
いる。このエンボス部分は、刃にわたって伸びており、
刃の切断縁に直角に配置されている。これらのエンボス
部分を設けることによって刃の剛性を増大すると同時
に、ひげそり中に出合う力に応答して刃がたわむことが
できるようにする。
刃の各々は、複数の開口部を有する。例えば、第2図
に示した刃は、一対の矩形の開口部26と、一対の円形の
開口部28及び中央に配置された開口部30とを有する。
第3図を参照すると、キャップ刃22及びシート刃18
は、キャップ部分16とシート部分12との間に配置される
ことが分かる。スペーサ24が刃の間に配置される。さら
に詳細には、キャップ部分16は、一連の共通直線上の開
口部(すなわち、開口部26,28及び30)、スペーサ及び
シート刃を通る複数の固ピン32を有する。固定ピンは、
ピン32がスナップ留めされ、その後抜けないような寸法
のシート部分12の開口部によって受けられる。さらに、
ピン32は、ユニットが一旦組み立てられると、キャップ
とシート部分の間にこのようなユニットの部品が、きつ
くはさまれるような寸法を有する。たわんでいる間に刃
とスペーサの間の相対的な運動が可能になるように、開
口部26がスロットの形状で形成され、開口部28が対応す
る固定ピンの直径よりわずかに大きな直径で形成され
る。これは、カミソリユニットがたわむとき、部品が互
いに摺動することができるようにする。エンボス部分20
は、刃の上側または下側のいずれかに配置される。第3
図に示した実施例において、エンボス部分20は、刃の下
側に配置されている。下方に伸びるエンボス20の空隙を
提供するためにシート部分12に溝34が形成される。
総括すると、刃に形成されたエンボスは、このような
刃の剛性を大きくし、これは、ひげそり中に出合う刃に
生じる振動の振幅を小さくする。振幅が小さくなること
によって、切断性能が改良される。さらにエンボス刃は
ひげそり中に出合う「持ち上げ作用」を最小限にする。
この「持ち上げ作用」は、切断縁がひげまたは毛に接触
するとき、刃(すなわち、シート刃)がシート部分から
離れる傾向を言う。言い換えれば、刃のエンボス部分
は、刃が上方に曲がる量を小さくする。
本発明の好ましい実施例を説明したが、当業者は、本
発明の範囲から逸脱することなく本発明に変更または変
形が行われることは理解できよう。また、このような変
形及び変更は本発明の範囲に入るものである。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−84365(JP,A) 特開 平1−129874(JP,A) 特開 昭58−78691(JP,A) 特開 昭63−209691(JP,A) 特公 昭59−24833(JP,B2) 特公 昭63−27035(JP,B2) 国際公開92/006828(WO,A1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B26B 21/14 B26B 21/56

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各々がひげそり用の切断縁を有するキャッ
    プ刃及びシート刃と、 ひげをそるために前記両刃が間に配置され固定されるシ
    ート部分及びキャップ部分と、 前記両刃の間に配置されるスペーサと、を有する湿式ひ
    げそり用可撓性2枚刃カミソリユニットにおいて、 前記刃の少なくとも一方は、ひげそり中に出合う力に応
    答して前記少なくとも一方の刃が刃長手方向にたわむこ
    とを容易にするとともに、ひげそり中の前記切断縁の刃
    幅方向の剛性を増加するために、前記切断縁にほぼ直角
    に配置された複数のエンボス部分を有し、 該エンボス部分は、前記少なくとも一方の刃のほぼ全幅
    にわたって刃を横断して伸びていることを特徴とするカ
    ミソリユニット。
  2. 【請求項2】前記エンボス部分は少なくとも一方の刃の
    一方の側に形成されている請求項1に記載のカミソリユ
    ニット。
  3. 【請求項3】前記少なくとも一方の刃のエンボス部分
    は、他方の刃の反対側の面に形成されている請求項1に
    記載のカミソリユニット。
  4. 【請求項4】前記エンボス部分は、互いにほぼ平行に配
    置されている請求項3に記載のカミソリユニット。
  5. 【請求項5】前記エンボス部分は、前記少なくとも一方
    の刃の他方の刃に向く面に形成されている請求項1に記
    載のカミソリユニット。
  6. 【請求項6】前記エンボス部分は、互いにほぼ平行に配
    置されている請求項5に記載のカミソリユニット。
  7. 【請求項7】前記刃の各々が前記エンボス部分を有する
    請求項1に記載のカミソリユニット。
  8. 【請求項8】前記スペーサはクリーニング機構を有する
    請求項1に記載のカミソリユニット。
JP52436294A 1993-04-29 1994-04-19 エンボス刃を使用する可撓性カミソリ刃 Expired - Lifetime JP3512413B2 (ja)

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US08/054,584 US5329700A (en) 1993-04-29 1993-04-29 Flexible razor unit employing embossed blades
US08/054,584 1993-04-29
PCT/US1994/004308 WO1994025229A1 (en) 1993-04-29 1994-04-19 Flexible razor unit employing embossed blades

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JPH08509633A JPH08509633A (ja) 1996-10-15
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EP (1) EP0686078B1 (ja)
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WO (1) WO1994025229A1 (ja)

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WO1994025229A1 (en) 1994-11-10
EP0686078A1 (en) 1995-12-13
US5329700A (en) 1994-07-19
EP0686078B1 (en) 1997-11-19
DE69406908T2 (de) 1998-04-30
JPH08509633A (ja) 1996-10-15

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