JP3496908B2 - 撥ね上げ式前掛け眼鏡 - Google Patents

撥ね上げ式前掛け眼鏡

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撥ね上げ式前掛け
眼鏡の改良、更に詳しくは、ブリッジを有する通常の矯
正眼鏡のブリッジ上部に位置するフロント部の形状ある
いはレンズの外縁を巧みに利用して、調光前掛けフレー
ムを簡易迅速に着装させることができ、しかも着装した
前掛けフレームは撥ね上げ機構を備えて一時的に調光部
を退避させることも可能な脱着容易な撥ね上げ式前掛け
眼鏡に関するものである。
【0002】
【従来の技術】強い紫外線は、日光皮膚炎や皮膚癌など
の原因になるばかりではなく、眼球網膜にも損傷を与え
る。また、自動車運転中などに、強い日光を目に受ける
と、眩惑されて、事故の原因ともなる。これら紫外線に
よる網膜損傷や、日光による眩惑などを防ぐ最も簡便で
有効な手段はサングラスの使用である。というわけで、
海水浴、釣り、自動車の運転、ゴルフなどのときには、
一般的にサングラスが使用される。
【0003】しかしながら、近視者などで常に矯正眼鏡
を使用しているものは、この手段を採用できない。つま
り、既に矯正眼鏡を掛けているので、普通のサングラス
を新たに掛けようとしても、矯正眼鏡が邪魔になって、
サングラスが極めて掛けづらいのである。
【0004】そこで、普通のサングラスでなく、眼鏡フ
ロント枠と調光レンズのみでテンプルを有しない前掛け
用サングラスを矯正眼鏡のフロント枠に掛けた両用眼鏡
が考え出され、そのような前掛け両用眼鏡が巷に出回っ
ている。その前掛け用サングラスのフレームには一般的
に複数個の爪部がフック状に突設してあり、これらフッ
ク状爪部にて矯正眼鏡のフロント枠を掴むようにして掛
けてある。そのため、前掛け用サングラスを揺動させて
撥ね上げ自在に使用することはできず、しかも前掛け用
サングラスの着装時に矯正眼鏡のフロント枠を変形させ
たり矯正レンズ面を傷付けたりする虞れがあった。
【0005】また、このような両用眼鏡として撥ね上げ
機構を有するものもあるが、この撥ね上げ式両用眼鏡で
は、調光レンズを取り付けた撥ね上げ機構を矯正眼鏡の
フロント枠に直接設けたものが多い。そのため、サング
ラスとしての機能が長期間必要でないときに撥ね上げて
調光レンズを退避させたとしても、矯正眼鏡の上縁には
調光レンズが廂形に突出した状態が持続してスマートさ
に欠けるうえに、重心が前方に傾いて掛け心地も良くな
いという欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、矯正眼鏡使
用者がサングラスを使用する際に上記の如き欠点があっ
たことに鑑みて為されたものであり、ブリッジを有する
通常の矯正眼鏡のブリッジ上部に位置するフロント部の
形状あるいはレンズの外縁を巧みに利用して、調光前掛
けフレームを簡易迅速に着装させることができ、しかも
着装した前掛けフレームは撥ね上げ機構を備えて一時的
に調光部を退避させることも可能な脱着容易な撥ね上げ
式前掛け眼鏡を提供することを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者が上記技術的課
題を解決するために採用した手段を、添附図面を参照し
て説明すれば、次のとおりである。
【0008】即ち、本発明は、調光レンズ3を保持した
クリップ部材1と、このクリップ部材1に装着された撥
ね上げ部材2とから成るフロント対置部材であって、前
記撥ね上げ部材2にて前記調光レンズ3が撥ね上げ可能
に構成された前掛けフレームMと;この前掛けフレーム
Mが対置されるべきフロント部fを有する矯正眼鏡Gと
を含み、前記前掛けフレームMのクリップ部材1の周縁
には嵌合溝11が設けられており、この嵌合溝11に前記矯
正眼鏡Gのフロント部fの内側上縁を着脱自在に嵌着し
て構成するという撥ね上げ式クリップ手段を採用するこ
とによって、上記課題を解決した点に特徴がある。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添附図面に示す実
施形態に基いて更に詳しく説明する。なお、図1は本発
明の第1実施形態眼鏡の分解斜視図、図2は第1実施形
態眼鏡に用いる前掛けフレームの正面図、図3は図2の
前掛けフレームの撥ね上げ状態を示す正面図、図4は同
前掛けフレームのクリップ部材の斜視図、図5は本発明
の第2実施形態眼鏡に用いる前掛けフレームの正面図、
図6は図5の前掛けフレームの撥ね上げ状態を示す正面
図、図7は本発明の第3実施形態眼鏡の分解斜視図であ
る。
【0010】まず、本発明の第1実施形態眼鏡を図1〜
図4に基いて説明する。図中、符号Mで指示するもの
は、矯正眼鏡Gのフロント側に掛けてサングラスとして
の機能を付加するための前掛けフレームである。この前
掛けフレームMは、調光レンズ3を保持したクリップ部
材1と、このクリップ部材1に装着された撥ね上げ部材
2とから構成してある。また、矯正眼鏡Gはテンプル8
・8およびフロント部fから構成してあり、このフロン
ト部fは、近視用の矯正レンズ5・5、ブリッジ6、矯
正レンズ用リム7・7から成る。
【0011】前記前掛けフレームMのクリップ部材1は
合成樹脂製の素材にてプレート状に作製してあり、この
プレート体の外周縁の形状は矯正眼鏡Gのフロント部f
を構成するブリッジ6の上縁および矯正レンズ用リム7
・7の内側上縁に沿うような形である。より詳しくは、
図4に示すように、クリップ部材1の側部は矯正眼鏡G
の矯正レンズ用リム7の内側上縁に沿うような形に湾曲
形成してあり、その湾曲形成された側部周縁には嵌合溝
11が彫設してある。そして、クリップ部材1の下部は矯
正眼鏡Gのブリッジ6の上縁に沿うような形に湾曲形成
してあり、その湾曲形成された下部周縁には嵌合溝12が
彫設してある。
【0012】また、クリップ部材1の上部には撥ね上げ
部材2が装着してある。この撥ね上げ部材2は、クリッ
プ部材1の上端面に埋め込まれた2個の蝶番21・21と、
これら蝶番21・21に連結された1本のブレースバー22と
から構成してある。このブレースバー22の両端には、色
付の調光レンズ3・3を抱持する調光レンズ用リム4・
4が連結してあり、前記蝶番21・21を揺動させることに
よって、左右の調光レンズ3・3を図2に示すような状
態から図3に示すような撥ね上げ状態に移行させること
ができる。
【0013】上記の如く構成された前掛けフレームMの
クリップ部材1を、図1に示すように、矯正眼鏡Gのフ
ロント上部から、その矯正眼鏡Gの左右の矯正レンズ用
リム7・7の内側上縁およびブリッジ6の上縁に嵌挿す
る。すると、クリップ部材1の周縁に刻設した3箇所の
嵌合溝11・11と嵌合溝12がフロント部fを構成する矯正
レンズ用リム7・7の内側上縁とブリッジ6を各々挾み
付けて、前掛けフレームMが矯正眼鏡Gのフロント側へ
3箇所にて安定に保持される。かくして、左右の調光レ
ンズ3・3は矯正レンズ5・5の前面に略平行状態に対
置されることになる。
【0014】こうして、第1実施形態の撥ね上げ式前掛
け眼鏡がサングラスとして使用することができ、しか
も、前掛けフレームMを掛けた状態で急に色彩明瞭な視
力矯正機能が必要となったときには調光レンズ3・3を
撥ね上げて一時的に退避させて用事を済ませることがで
きる。よって、矯正眼鏡G自体に撥ね上げ機構を設ける
ことなく、調光機能と視力矯正機能とを同時に満足させ
ることが可能となる。
【0015】また、矯正眼鏡Gのフロント部fの形状を
巧みに利用して、上記の如き形状のクリップ部材1を有
する前掛けフレームMを矯正眼鏡Gに簡易迅速に着装さ
せることができるので、普段はごく普通の矯正眼鏡とし
て使用できるにも拘わらず、必要となれば臨機応変に手
早くサングラスとしての機能を付加することが可能とな
る。
【0016】つぎに、本発明の第2実施形態眼鏡に用い
る前掛けフレームMを図5および図6に基いて説明す
る。第2実施形態の前掛けフレームMにおいては、撥ね
上げ部材2、調光レンズ3・3および調光レンズ用リム
4・4は第1実施形態と同様であるが、クリップ部材1
の形状のみが異なる。第2実施形態のクリップ部材1の
形状は略門形であり、第1実施形態のクリップ部材1の
ように矯正眼鏡Gのブリッジ6に嵌着すべき部位に相当
するものがなく、クリップ部材1の両側部の2箇所にて
前掛けフレームMを矯正眼鏡Gに保持している。即ち、
クリップ部材1の両側部が矯正眼鏡Gのフロント部fの
内側上縁に沿うような形に湾曲形成してあり、その湾曲
形成された両側部周縁に嵌合溝11・11が各々彫設してあ
る。これら2箇所の嵌合溝11・11に矯正眼鏡Gのフロン
ト部fを構成する左右の矯正レンズ用リム7・7の内側
上縁を沿わせるように嵌着して、前掛けフレームMを矯
正眼鏡Gに掛けているのである。
【0017】このように、矯正眼鏡Gのフロント部fを
構成する左右の矯正レンズ用リム7・7の内側上縁の2
箇所において前掛けフレームMを矯正眼鏡Gに掛けてい
るので、矯正眼鏡Gのブリッジ6の形状に関係なく前掛
けフレームMを嵌着できるうえに、クリップ部材1の嵌
合溝11・11の形状がフロント部fの矯正レンズ用リム7
・7の形状と若干異なっていても、クリップ部材1を各
矯正レンズ用リム7の内側上縁に沿って下方へスライド
させることにより前掛けフレームMを安定に保持するこ
とができる。
【0018】また、本発明の第3実施形態眼鏡を図7に
基いて説明する。第3実施形態は、第1実施形態で用い
た前掛けフレームMをリムレス矯正眼鏡G’に適用した
ものである。前掛けフレームMのクリップ部材1の周縁
には、第1実施形態で説明したように、3つの嵌合溝11
・11および嵌合溝12が彫設してある。これら嵌合溝のう
ち両側部周縁に彫設された嵌合溝11・11に、リムレス矯
正眼鏡G’のフロント部fを構成する左右の矯正レンズ
5・5の内側上縁を嵌挿するとともに、下部周縁に彫設
された嵌合溝12にリムレス矯正眼鏡G’のブリッジ6の
上縁を嵌挿することにより、リムレス矯正眼鏡G’のフ
ロント側に前掛けフレームMを安定に保持することがで
きる。よって、普通の矯正眼鏡Gおよびリムレス矯正眼
鏡G’の何れに対しても本実施形態の前掛けフレームM
を適用することが可能となる。
【0019】本発明の実施形態は概ね上記のとおりであ
るが、本発明は前述の実施形態に限定されるものでは決
してなく、「特許請求の範囲」の記載内において種々の
変更が可能であって、例えば、本実施形態の前掛けフレ
ームMの撥ね上げ部材2として蝶番21以外のヒンジ機構
を採用することも可能であり、また、前掛けフレームM
の左右の調光レンズ3・3および調光レンズ用リム4・
4の代わりに、リムなしの1枚の調光レンズ3を採用す
ることも可能であり、さらに、クリップ部材1の形状を
変えたりその表面に装飾模様を施したりしてデザイン性
の向上を図ることも可能であり、これら何れの変更態様
も本発明の技術的範囲に属することは言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上実施形態を挙げて説明したとおり、
本発明にあっては、矯正眼鏡のフロント側に掛けるべき
調光前掛けフレームのクリップ部周縁の形状を工夫し、
かつ、その前掛けフレームに撥ね上げ機構を設けてある
ので、矯正眼鏡のブリッジ上部に位置するフロント部の
形状あるいはレンズの外縁を巧みに利用して、調光前掛
けフレームを矯正眼鏡に簡易迅速に着装させることがで
き、しかも着装した前掛けフレームを撥ね上げて一時的
に調光部を退避させることもできる。よって、近視者な
どで常に矯正眼鏡を使用している人にとって実用価値は
頗る大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態眼鏡の分解斜視図であ
る。
【図2】第1実施形態眼鏡に用いる前掛けフレームの正
面図である。
【図3】図2の前掛けフレームの撥ね上げ状態を示す正
面図である。
【図4】同前掛けフレームのクリップ部材の斜視図であ
る。
【図5】本発明の第2実施形態眼鏡に用いる前掛けフレ
ームの正面図である。
【図6】図5の前掛けフレームの撥ね上げ状態を示す正
面図である。
【図7】本発明の第3実施形態眼鏡の分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
M 前掛けフレーム G 矯正眼鏡 G’ リムレス矯正眼鏡 f フロント部 1 クリップ部材 11 嵌合溝 12 嵌合溝 2 撥ね上げ部材 21 蝶番 22 ブレースバー 3 調光レンズ 4 調光レンズ用リム 5 矯正レンズ 6 ブリッジ 7 矯正レンズ用リム 8 テンプル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−231211(JP,A) 特開 平4−90508(JP,A) 実開 平7−1420(JP,U) 実開 昭60−163424(JP,U) 実公 昭26−4253(JP,Y1) 実公 昭30−15167(JP,Y1) 実公 昭43−27435(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02C 9/00 G02C 9/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調光レンズ3を保持したクリップ部材1
    と、このクリップ部材1に装着された撥ね上げ部材2と
    から成るフロント対置部材であって、前記撥ね上げ部材
    2にて前記調光レンズ3が撥ね上げ可能に構成された前
    掛けフレームMと;この前掛けフレームMが対置される
    べきフロント部fを有する矯正眼鏡Gとを含み、前記前
    掛けフレームMのクリップ部材1の周縁には嵌合溝11が
    設けられており、この嵌合溝11に前記矯正眼鏡Gのフロ
    ント部fの内側上縁を着脱自在に嵌着して構成したこと
    を特徴とする撥ね上げ式前掛け眼鏡。
  2. 【請求項2】 矯正眼鏡Gとしてリムレス矯正眼鏡G’
    を使用可能である請求項1記載の、撥ね上げ式前掛け眼
    鏡。
  3. 【請求項3】 前掛けフレームMのクリップ部材1の両
    側部周縁には、矯正眼鏡Gのフロント部fを構成する矯
    正レンズ用リム7・7の内側上縁またはリムレス矯正眼
    鏡G’の矯正レンズ5・5の内側上縁に嵌着すべき嵌合
    溝11・11が各々彫設されている請求項1または2記載
    の、撥ね上げ式前掛け眼鏡。
  4. 【請求項4】 前掛けフレームMのクリップ部材1の両
    側部周縁には、矯正眼鏡Gのフロント部fを構成する矯
    正レンズ用リム7・7の内側上縁またはリムレス矯正眼
    鏡G’の矯正レンズ5・5の内側上縁に嵌着すべき嵌合
    溝11・11が各々彫設されていると共に、同クリップ部材
    1の下部周縁には、矯正眼鏡Gまたはリムレス矯正眼鏡
    G’のブリッジ6に嵌着すべき嵌合溝12が彫設されてい
    る請求項1または2記載の、撥ね上げ式前掛け眼鏡。
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