JP3495625B2 - デジタル放送受信機におけるtsデータフィルタリング回路 - Google Patents
デジタル放送受信機におけるtsデータフィルタリング回路Info
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
- H04N21/41—Structure of client; Structure of client peripherals
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- H04N21/43—Processing of content or additional data, e.g. demultiplexing additional data from a digital video stream; Elementary client operations, e.g. monitoring of home network or synchronising decoder's clock; Client middleware
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、BSデジタル放
送等のデジタル放送を受信するデジタル放送受信機にお
けるTSデータフィルタリング回路に関する。
送等のデジタル放送を受信するデジタル放送受信機にお
けるTSデータフィルタリング回路に関する。
【0002】
【従来の技術】BSデジタル放送受信機では、図2に示
すように、MPEGトランスポートストリーム(TS)
から、必要なTSパケットのデータを分離する際のマッ
チング判定は、ハードウエアのみで行われている。この
ため、マッチング判定が行われる範囲は、各TSパケッ
トの先頭から予め定められた数バイトの範囲Wに限られ
ていた。
すように、MPEGトランスポートストリーム(TS)
から、必要なTSパケットのデータを分離する際のマッ
チング判定は、ハードウエアのみで行われている。この
ため、マッチング判定が行われる範囲は、各TSパケッ
トの先頭から予め定められた数バイトの範囲Wに限られ
ていた。
【0003】ところで、将来においては、識別データが
TSパケットの先頭から上記範囲W以降の位置に挿入さ
れることが考えられる。このような場合には、上記範囲
W以降のデータ列に対するマッチング判定をソフトウエ
アで行うことが考えられる。
TSパケットの先頭から上記範囲W以降の位置に挿入さ
れることが考えられる。このような場合には、上記範囲
W以降のデータ列に対するマッチング判定をソフトウエ
アで行うことが考えられる。
【0004】たとえば、ハードウエアでのマッチング判
定がTSパケットの先頭から16バイトである場合に、
図2のTSパケットの先頭から32バイト目にマッチ
ング判定に関係する識別データが挿入されている場合に
は、次のような動作となる。
定がTSパケットの先頭から16バイトである場合に、
図2のTSパケットの先頭から32バイト目にマッチ
ング判定に関係する識別データが挿入されている場合に
は、次のような動作となる。
【0005】つまり、TSパケットの先頭から16バ
イトまでの範囲に対して、ハードウエアによるマッチン
グ判定が行われる。この段階で、当該データ列が目的と
するデータ列であるか否かを判別できなかった場合に
は、当該TSパケット内のデータ列の全てがTSデー
タ分離部によってメモリに一旦格納された後、メモリに
格納されたデータ列のうちの、TSパケットの先頭か
ら17バイト以降のデータ列に対してソフトウエアによ
るマッチング判定が行われる。
イトまでの範囲に対して、ハードウエアによるマッチン
グ判定が行われる。この段階で、当該データ列が目的と
するデータ列であるか否かを判別できなかった場合に
は、当該TSパケット内のデータ列の全てがTSデー
タ分離部によってメモリに一旦格納された後、メモリに
格納されたデータ列のうちの、TSパケットの先頭か
ら17バイト以降のデータ列に対してソフトウエアによ
るマッチング判定が行われる。
【0006】そして、TSパケットの先頭から32バ
イト目において、当該TSパケット内のデータ列が目
的とするデータ列でないと判別された場合には、TSデ
ータ分離部が再起動せしめられる。
イト目において、当該TSパケット内のデータ列が目
的とするデータ列でないと判別された場合には、TSデ
ータ分離部が再起動せしめられる。
【0007】このような方法では、たとえば、図2のT
Sパケット内のデータ列が目的とするデータ列である
場合、TSパケット内のデータ列の全てをメモリに格
納した後にソフトウエアによるマッチング判定が行われ
るため、TSデータ分離部の再起動までに時間がかか
り、TSパケット内のデータ列を取りこぼしてしまう
という問題がある。
Sパケット内のデータ列が目的とするデータ列である
場合、TSパケット内のデータ列の全てをメモリに格
納した後にソフトウエアによるマッチング判定が行われ
るため、TSデータ分離部の再起動までに時間がかか
り、TSパケット内のデータ列を取りこぼしてしまう
という問題がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、目的とす
るデータか否かを判定するために必要な識別データが、
TSパケットの先頭からハードウエアによるマッチング
判定が行われる範囲以降に挿入されている場合に、当該
TSパケットに対するマッチング判定処理時間の短縮化
が図れ、目的とするデータ列を取りこぼすといったこと
が回避されるデジタル放送受信機におけるTSデータフ
ィルタリング回路を提供することを目的とする。
るデータか否かを判定するために必要な識別データが、
TSパケットの先頭からハードウエアによるマッチング
判定が行われる範囲以降に挿入されている場合に、当該
TSパケットに対するマッチング判定処理時間の短縮化
が図れ、目的とするデータ列を取りこぼすといったこと
が回避されるデジタル放送受信機におけるTSデータフ
ィルタリング回路を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明によるTSデー
タフィルタリング回路は、ハードウエアによってTSパ
ケットの先頭から所定範囲までのデータに対してマッチ
ング判定を行うマッチング判定部、マッチング判定部に
よるマッチング判定によって、当該TSパケット内のデ
ータ列が目的とするデータ列であるか否かを判別できな
かったときには、当該TSパケット内のデータをメモリ
に格納していく格納手段、格納手段によってメモリに格
納されたデータに対して、ソフトウエアによるマッチン
グ判定を行うためのマッチング判定手段、および格納手
段によってデータがメモリに格納されている過程におい
て、予め定められた有効バイト数分のデータがメモリに
格納された段階で、マッチング判定手段によるマッチン
グ判定を開始させる手段を備えていることを特徴とす
る。
タフィルタリング回路は、ハードウエアによってTSパ
ケットの先頭から所定範囲までのデータに対してマッチ
ング判定を行うマッチング判定部、マッチング判定部に
よるマッチング判定によって、当該TSパケット内のデ
ータ列が目的とするデータ列であるか否かを判別できな
かったときには、当該TSパケット内のデータをメモリ
に格納していく格納手段、格納手段によってメモリに格
納されたデータに対して、ソフトウエアによるマッチン
グ判定を行うためのマッチング判定手段、および格納手
段によってデータがメモリに格納されている過程におい
て、予め定められた有効バイト数分のデータがメモリに
格納された段階で、マッチング判定手段によるマッチン
グ判定を開始させる手段を備えていることを特徴とす
る。
【0010】マッチング判定手段によって当該データ列
が目的とするデータ列でないと判定されたときには、再
起動が行われる。
が目的とするデータ列でないと判定されたときには、再
起動が行われる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
をBSデジタル放送受信機に適用した場合の実施の形態
について説明する。
をBSデジタル放送受信機に適用した場合の実施の形態
について説明する。
【0012】図1は、デジタル放送受信機におけるTS
データフィルタリング回路の構成を示している。
データフィルタリング回路の構成を示している。
【0013】TSデータフィルタリング回路は、ソフト
ウエアによるマッチング判定等を行うCPU1、ハード
ウエアによるマッチング判定を行うマッチング判定部
2、トランスポートストリーム(TS)からデータを分
離するTSデータ分離部3、TSデータ分離部3によっ
て分離されたデータを記憶するメモリ4、およびソフト
ウエアによるマッチング判定を開始するための割り込み
要求を出力するための有効バイト数カウント部5を備え
ている。
ウエアによるマッチング判定等を行うCPU1、ハード
ウエアによるマッチング判定を行うマッチング判定部
2、トランスポートストリーム(TS)からデータを分
離するTSデータ分離部3、TSデータ分離部3によっ
て分離されたデータを記憶するメモリ4、およびソフト
ウエアによるマッチング判定を開始するための割り込み
要求を出力するための有効バイト数カウント部5を備え
ている。
【0014】ハードウエアによるマッチング判定を行う
マッチング判定部2は、この例では、TSパケットの先
頭から16バイトまでの範囲に対してマッチング判定を
行う。有効バイト数カウント部5には、CPU1によっ
て予め定められた有効バイト数が設定されている。ここ
では、有効バイト数として32バイトが設定されている
ものとする。
マッチング判定部2は、この例では、TSパケットの先
頭から16バイトまでの範囲に対してマッチング判定を
行う。有効バイト数カウント部5には、CPU1によっ
て予め定められた有効バイト数が設定されている。ここ
では、有効バイト数として32バイトが設定されている
ものとする。
【0015】図2において、TSパケットの先頭から
32バイト目にマッチング判定に関係する識別データが
挿入されているものとする。そして、図2のTSパケッ
ト内のデータ列が目的とするデータ列であるとする。
32バイト目にマッチング判定に関係する識別データが
挿入されているものとする。そして、図2のTSパケッ
ト内のデータ列が目的とするデータ列であるとする。
【0016】TSパケットの先頭から16バイトまで
の範囲に対して、マッチング判定部2によってマッチン
グ判定が行われる。この段階で、当該データ列が目的と
するデータ列であるか否かを判別できなかった場合に
は、TSデータ分離部3によって、当該TSパケット
内のデータ列がその先頭からメモリ4に格納されてい
く。
の範囲に対して、マッチング判定部2によってマッチン
グ判定が行われる。この段階で、当該データ列が目的と
するデータ列であるか否かを判別できなかった場合に
は、TSデータ分離部3によって、当該TSパケット
内のデータ列がその先頭からメモリ4に格納されてい
く。
【0017】このように、マッチング判定部2によっ
て、当該データ列が目的とするデータ列であるか否かを
判別できなかったためにデータ列がメモリ4に格納され
ていく場合には、TSデータ分離部3からの信号に基づ
いて、有効バイト数カウント部5はメモリ4に格納され
ていくデータのバイト数をカウントし、そのカウント値
が予め設定された有効バイト数に達したときにCPU1
に割り込み要求を出力する。
て、当該データ列が目的とするデータ列であるか否かを
判別できなかったためにデータ列がメモリ4に格納され
ていく場合には、TSデータ分離部3からの信号に基づ
いて、有効バイト数カウント部5はメモリ4に格納され
ていくデータのバイト数をカウントし、そのカウント値
が予め設定された有効バイト数に達したときにCPU1
に割り込み要求を出力する。
【0018】CPU1は、割り込み信号が入力される
と、メモリ4に格納されているTSパケット内のデー
タの先頭から17バイト以降のデータに対して、ソフト
ウエアによるマッチング判定を開始する。そして、当該
データ列が目的とするデータ列でないと判定した場合に
は、TSデータ分離部3が再起動せしめられる。
と、メモリ4に格納されているTSパケット内のデー
タの先頭から17バイト以降のデータに対して、ソフト
ウエアによるマッチング判定を開始する。そして、当該
データ列が目的とするデータ列でないと判定した場合に
は、TSデータ分離部3が再起動せしめられる。
【0019】このように、TSパケット内のデータ列
の最後までデータが格納されるのを待つことなく、所定
の有効バイト数分のデータがメモリに格納された時点か
ら、ソフトウエアによるマッチング判定処理が開始され
るので、当該データ列が目的とするデータ列であるか否
かが従来に比べて早い時点で判明する。このため、当該
データ列が目的とするデータ列ではないと判別された場
合に、後続するパケットが入力されるまでにTSデー
タ分離部3を再起動できるようになり、目的とするデー
タ列を取りこぼすといったことが回避される。
の最後までデータが格納されるのを待つことなく、所定
の有効バイト数分のデータがメモリに格納された時点か
ら、ソフトウエアによるマッチング判定処理が開始され
るので、当該データ列が目的とするデータ列であるか否
かが従来に比べて早い時点で判明する。このため、当該
データ列が目的とするデータ列ではないと判別された場
合に、後続するパケットが入力されるまでにTSデー
タ分離部3を再起動できるようになり、目的とするデー
タ列を取りこぼすといったことが回避される。
【0020】
【発明の効果】この発明によれば、目的とするデータか
否かを判定するために必要な識別データが、TSパケッ
トの先頭からハードウエアによるマッチング判定が行わ
れる範囲以降に挿入されている場合に、当該TSパケッ
トに対するマッチング判定処理時間の短縮化が図れ、目
的とするデータ列を取りこぼすといったことが回避され
る。
否かを判定するために必要な識別データが、TSパケッ
トの先頭からハードウエアによるマッチング判定が行わ
れる範囲以降に挿入されている場合に、当該TSパケッ
トに対するマッチング判定処理時間の短縮化が図れ、目
的とするデータ列を取りこぼすといったことが回避され
る。
【図1】デジタル放送受信機におけるTSデータフィル
タリング回路の構成を示すブロック図である。
タリング回路の構成を示すブロック図である。
【図2】MPEGトランスポートストリームを示す模式
図である。
図である。
1 CPU
2 マッチング判定部
3 TSデータ分離部
4 メモリ
5 有効バイト数カウント部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 平10−70570(JP,A)
特開 平9−135271(JP,A)
特開 平6−350608(JP,A)
国際公開97/40610(WO,A1)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H04L 12/56
H04J 3/00
H04L 12/18
Claims (2)
- 【請求項1】 ハードウエアによってTSパケットの先
頭から所定範囲までのデータに対してマッチング判定を
行うマッチング判定部、 マッチング判定部によるマッチング判定によって、当該
TSパケット内のデータ列が目的とするデータ列である
か否かを判別できなかったときには、当該TSパケット
内のデータをメモリに格納していく格納手段、 格納手段によってメモリに格納されたデータに対して、
ソフトウエアによるマッチング判定を行うためのマッチ
ング判定手段、および格納手段によってデータがメモリ
に格納されている過程において、予め定められた有効バ
イト数分のデータがメモリに格納された段階で、マッチ
ング判定手段によるマッチング判定を開始させる手段、 を備えているデジタル放送受信機におけるTSデータフ
ィルタリング回路。 - 【請求項2】 マッチング判定手段によって当該データ
列が目的とするデータ列でないと判定されたときは、再
起動を行う手段を備えている請求項1に記載のデジタル
放送受信機におけるTSデータフィルタリング回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00394899A JP3495625B2 (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | デジタル放送受信機におけるtsデータフィルタリング回路 |
US09/479,232 US6611497B1 (en) | 1999-01-11 | 2000-01-07 | TS data filtering circuit in digital broadcasting receiver |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00394899A JP3495625B2 (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | デジタル放送受信機におけるtsデータフィルタリング回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000209263A JP2000209263A (ja) | 2000-07-28 |
JP3495625B2 true JP3495625B2 (ja) | 2004-02-09 |
Family
ID=11571349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00394899A Expired - Fee Related JP3495625B2 (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | デジタル放送受信機におけるtsデータフィルタリング回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6611497B1 (ja) |
JP (1) | JP3495625B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2812500A1 (fr) * | 2000-07-31 | 2002-02-01 | Koninkl Philips Electronics Nv | Traitement d'un ensemble de donnees |
US8064453B2 (en) * | 2004-07-15 | 2011-11-22 | Panasonic Corporation | Transport stream processing apparatus |
US20060034273A1 (en) * | 2004-07-22 | 2006-02-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Transport stream processing apparatus |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06350608A (ja) * | 1993-06-07 | 1994-12-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ネットワーク用中継装置 |
DE69631393T2 (de) * | 1995-03-29 | 2004-10-21 | Hitachi Ltd | Dekoder für komprimierte und multiplexierte Bild- und Audiodaten |
JP3394388B2 (ja) * | 1995-05-30 | 2003-04-07 | 三菱電機株式会社 | 衛星通信システム及び衛星通信方法及び情報センタ配信装置 |
JP3593762B2 (ja) * | 1995-11-08 | 2004-11-24 | 富士通株式会社 | 中継装置 |
CN1216657A (zh) * | 1996-04-24 | 1999-05-12 | 北方电讯有限公司 | 互联网协议过滤器 |
JP3219186B2 (ja) * | 1996-08-27 | 2001-10-15 | 日本電信電話株式会社 | パケット処理装置 |
US6369855B1 (en) * | 1996-11-01 | 2002-04-09 | Texas Instruments Incorporated | Audio and video decoder circuit and system |
JP3309069B2 (ja) * | 1997-11-17 | 2002-07-29 | 株式会社日立製作所 | 多重符号化画像音声データの受信装置 |
KR100345235B1 (ko) * | 1998-11-08 | 2005-07-29 | 엘지전자 주식회사 | 디지털데이터스트림기록방법및그장치 |
US6429902B1 (en) * | 1999-12-07 | 2002-08-06 | Lsi Logic Corporation | Method and apparatus for audio and video end-to-end synchronization |
-
1999
- 1999-01-11 JP JP00394899A patent/JP3495625B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-01-07 US US09/479,232 patent/US6611497B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000209263A (ja) | 2000-07-28 |
US6611497B1 (en) | 2003-08-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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