JP3490546B2 - 光記録媒体 - Google Patents

光記録媒体

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同一基板上にデータが
記録された再生専用領域及びデータを書換え可能なユー
ザ記録領域を設けた複合型の光記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】光記録
媒体は、CDやCD−ROM等の再生専用記録媒体、追
記型記録媒体、光磁気ディスク等の書換え型記録媒体に
分類される。さらに、これらのうちの2つの記録媒体種
を一つの記録媒体中の異なる領域に同時に設けた複合型
記録媒体も知られている。上記複合型記録媒体として、
特開昭59−165254号に開示された追記領域と書
換え領域を同一基板上に設けた光記録媒体、特開昭63
−298717号や特開平1−286135に開示され
た再生専用領域と追記領域を同一基板上に設けた光記録
媒体、特開平5−101547号に記載された光記録媒
体やデータ用ミニディスクのようにハイブリッド型のも
のがある。また、国際標準化委員会(ISO)で提案さ
れたパーシャルROMもこれらの複合型に含まれる。
【0003】上記種々の光記録媒体の記録フォーマット
に関して、セクタの配置法として、CLV方式(線速度
一定:Constant Linear Velocity)とCAV方式(角速度
一定:Constant Angular Velocity)が知られている。C
LV方式では、ディスク上のどの位置でも記録・再生条
件がほぼ同じ条件でよく、記録容量を大きくできるとい
う利点があるが、アクセスやデータ転送速度が遅くな
る。一方、CAV方式では、回路系が単純であり且つア
クセスやデータ転送速度を速くできるが、全記録容量は
少なくなるという欠点がある。このため、プログラムソ
フトの供給手段等に用いられるCD−ROM等の再生専
用媒体は、記録容量を重視して、CLV方式で記録され
ている。一方、光磁気ディスク等の書換え型記録媒体で
は、アクセスやデータの転送速度を重視して、CAV方
式やZCAV(Zoned Constant Angular Velocity) 方式
を採用している。
【0004】上記従来の複合型記録媒体では、一つの基
板上で複合された2つの領域、例えば、再生領域と書換
え領域における符号化コードやセクタの配置は同一であ
った。例えば、National Technical Report Vol.40 No.
6,(1994年12月)には、CD−ROMを再生でき
且つ相変化光記録媒体も記録・再生することができるP
Dシステムが開示されている。このシステムでは2つの
異なる符号化コードを変調・復調する回路を有している
が、光記録媒体自体は従来と同様のCD−ROMまたは
ZCAVフォ−マットの相変化光記録媒体が使用されて
いるにすぎない。出願人の知る限りにおいて、2つのフ
ォ−マットを同一基板上に有する複合型光記録媒体は知
られていない。
【0005】本発明は、従来の複合型記録媒体よりもデ
ータ転送が速く且つ記録容量の大きな複合型の光記録媒
体を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、再生専用領域にCD−ROMのように
CLV方式で再生できる高密度記録フォ−マットでプロ
グラムソフト,システム起動ソフトやデータベースを記
録し、ユーザ記録領域を大容量かつ高速データ転送が可
能なZCAVフォ−マットで構成することで、大容量R
OMと高速且つ大記録容量を持つ複合型の光記録媒体を
開発することに成功した。
【0007】本発明によれば、同一基板上に再生専用領
域とユーザ記録領域を設けた複合型光記録媒体におい
て、上記再生専用領域は内周部から始まる領域であり且
つ上記ユーザ記録領域とは異なるセクター配置を有し、
上記ユーザ記録領域は外周部から始まる領域であり且つ
回転数一定で記録されるCAV方式のセクター配置を有
することを特徴とする複合型光記録媒体が提供される。
【0008】上記光記録媒体は、再生専用領域と上記ユ
ーザ記録領域が、変調・復調記録方式及びエラー訂正方
式が上記二つの領域において異なるようなフォーマット
を有することができる。
【0009】再生専用領域としては、線速一定で再生さ
れるCLVフォーマットであり且つ内周部から始まるフ
ォーマットであることが好ましい。例えば、現在パーソ
ナルコンピュータに標準搭載されているCD−ROMフ
ォ−マットを用いることができる。これによりプリマス
タリング装置、フォーマット記録時のエンコーダ、再生
時のデコーダ等の現行用いられている装備を用いて光デ
ィスクの作製が可能になる。さらに、現在、規格が提案
されているスーパーデンシティディスク(SD)やハイ
デンシティマルチメディアCD(HDMCD)等のCD
−ROMと上位互換性のあるディジタルビデオディスク
(DVD)フォ−マットを用いることもでき、それによ
り再生専用領域を一層高密度化することができる。
【0010】ユーザ記録領域は、データのアクセス及び
高速転送という点で、外周部からゼロトラックが始まり
且つ回転数一定で記録再生されるCAVフォーマットに
することが好ましい。また、ユーザ記録領域は、ゾーン
毎にセクター数が異なるZCAVフォーマットであるこ
とが好ましい。例えば、ユーザ記録領域では、外周をア
ドレスゼロのトラックとする1GB/面容量光磁気記録
媒体(ISO標準化/IS10089)や1.3GB/
面容量光磁気記録媒体(ANSI/X3B11)に準拠
したZCAVフォ−マットを用いることにより、記録容
量が大きく且つ高速データ転送が可能な記録領域が確保
できる。
【0011】本発明の光記録媒体においては、特に、C
LV方式の再生専用領域を内周側に設け、ZCAV記録
再生できるユーザ領域を外周部に設けることが、同一基
板上の記録効率を向上する上で好ましい。このような2
つのセクタ配置を組み合わせることにより、CD−RO
MのCLV再生に関しても4倍速や6倍速での再生が可
能であり、6倍速再生においては回転数が2000rp
m前後となり、ZCAVフォ−マットの記録再生時の回
転数と近くなるため、ディスクの回転モータサーボを含
めたドライブ設計が容易になる。
【0012】本発明の複合型光記録媒体において、再生
専用領域はCD等の再生専用記録媒体と同様にピットに
より信号が記録されているのが好ましい。上記ユーザ記
録領域は光磁気ディスク等の書換え型記録媒体と同様に
ヘッダー信号部とデータ記録部で構成されるセクターフ
ォーマットを有するのが好ましい。ヘッダー信号部に
は、通常、セクターマーク、アドレスマーク、同期信号
等が含まれる。
【0013】本発明の複合型光記録媒体を製造するに
は、基板内周部が再生専用領域となり外周部がユーザ記
録領域となるように区画された基板をスタンパを用いて
射出成形により作製し、スピンコート法やスパッタリン
グ等を用いて基板の再生専用領域及び上記ユーザ記録領
域に相変化記録膜や光磁気記録膜を被覆するのが好適で
ある。
【0014】以下、本発明の光記録媒体の実施例を図面
を参照しながら説明する。
【0015】
【実施例】
実施例1 図2に示したフォーマット記録装置を用いて本発明に従
う光記録媒体をフォーマット化した。光源として波長4
42nmあるいは458nmのレーザ光(HeCdレー
ザやArレーザ)を発振するレーザ装置4を用い、音響
光学変調器7によりレーザ光を変調してフォトレジスト
原盤8にデータ信号を記録した。データ信号は、作図用
のプログラムデータを用い、CD−ROMエンコーダ5
を介してEFM変調して、フォトレジスト原盤8の半径
23mmの位置からリードイン信号,データ信号,リー
ドアウト信号の順に半径41mmまでピットの形で記録
した(CDシングルの記録エリア)。次に、同じフォト
レジスト原盤8に、半径61mmから半径42mmの位
置までISO10089準拠フォーマットのセクタ構造
をピットの形で、また、トラッキング用の案内溝を同時
に二つの記録レーザ光を用いて記録した(バンド0から
18に相当する)。このフォトレジスト原盤8を現像
後、フォトレジスト層の上にスパッタ法によりNi膜を
形成し、内外径を加工してスタンパを作製した。スタン
パを射出成形機の金型に装着してポリカーボネート樹脂
で射出成形することにより基板を複製した。基板の寸法
を、外径130mm,内径15mm,厚さ1.2mmと
した。
【0016】このポリカーボネート基板に、SiNX
電体保護膜、TbFeCo系光磁気記録膜、SiNX
電体保護膜、Al合金反射膜を、スパッタ法により積層
した。最後に反射膜上に有機保護膜をスピンコートして
本発明に従う複合型の光ディスクを得た。図1に得られ
た複合型光ディスクの再生専用領域1及びユーザ記録領
域2を示す。
【0017】上記のようにして得られた複合型の光ディ
スクを専用のカートリッジに組み込み、再生専用領域に
記録された作図用のプログラムデータ信号を、図3に示
したような記録再生装置を用いて再生した。図3の装置
は、EFM(8−14変調)信号を復調する回路及びC
IRC(クロスインターリーブリードソロモンコード)
エラー訂正回路とIS10089準拠の1−7RLL
(Run Length Limited)信号の変調・復調回路を備えた
記録再生装置である。この装置は、光磁気ディスク用ド
ライブ装置に、CD再生用の回路(EFM CIRCデ
コーダ等)を組み込み、外部メモリと連結することによ
って作製することができる。再生した作図用のプログラ
ムデータ信号を図3の記録再生装置のメモリ回路に読み
込み図面の作製及び編集を行った。次いで、編集された
データを、同じ装置を用いて1−7RLL変調を行っ
て、上記複合型光ディスクのユーザ記録領域に記録し
た。
【0018】実施例2 図2に示した装置において、光源として波長351nm
のレーザ光(ArレーザまたKrレーザ)を用い、実施
例1と同様にして、画像データベースと画像処理・編集
プログラムをEFM変調して半径23mmから半径41
mmの位置にリードイン信号とリードアウト信号ととも
にフォトレジスト原盤8に記録した。次に、同じフォト
レジスト原盤8に、半径61mmから半径42mmの位
置までトラックピッチを0.7μmとしてランドグルー
ブ方式でZCAVフォーマットを記録した。得られたフ
ォトレジスト原盤5から、実施例と同様にして、スタン
パを作製し、ポリカーボネート基板を複製した。このポ
リカーボネート基板上に、実施例1と同様にして誘電体
保護膜、TbFeCo系光磁気記録膜、誘電体保護膜、
金属反射膜、有機保護膜を形成した。
【0019】上記のようにして得られた複合型の光ディ
スクを専用のカートリッジに組み込み、EFM変調信号
を復調する回路及びCIRCエラー訂正回路とランドグ
ルーブ記録信号の変調復調回路を有し且つ波長範囲63
5nm〜680nmのレーザ光を発振するレーザを搭載
した記録再生装置に装着した。再生専用領域に記録した
画像情報と画像処理・編集プログラムを装置のメモリ上
に読み込み、画像処理の編集を行った。次いで、編集さ
れたデータを、同じ装置を用いてランドグルーブ記録方
式に変調してユーザ記録領域に記録した。
【0020】実施例1,2では、記録膜として光磁気記
録膜を用いたが、GeTe系、GeSbTe系、InS
e系、AgInSbTe系等の相変化型の記録膜を用い
て複合型の光ディスクを製造することができ、相変化型
光ディスク用の記録再生装置にCD再生用の回路等を組
み込んだ装置を用いて、再生専用領域に記録されたデー
タを編集して相変化型光ディスク用のフォーマットで記
録することができる。また、ディスク内周部の再生専用
領域の半径14.5から30.5mmの範囲に、データ
用ミニディスクのROMフォーマットを記録し、外周部
のユーザ記録領域の半径31mmから半径40mmの範
囲にJNB/SC23/WG2で提案された650MB
容量に準拠したフォーマットを記録してもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明により、同一基板上で記録密度が
高く且つ高速データ転送可能な光記録媒体を提供するこ
とができる。特に、記録媒体の内周部を高密度ROMで
あるCD−ROMやDVDフォーマットによる再生専用
領域とし、外周部をZCAVフォーマットによるユーザ
記録領域とすることにより、複合型光記録媒体の多機能
性を一層有用なものにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1で得られた複合型光ディスク
の再生専用領域及びユーザ記録領域を示す概念図であ
る。
【図2】本発明の複合型光ディスクを製造する際に用い
たフォトレジスト原盤製造装置である。
【図3】本発明の実施例1で得られた複合型光ディスク
を再生・記録する装置の概略図である。
【符号の説明】
1 再生専用領域 2 ユーザ記録領域 3 ヘッダー 4 レーザ光源 5 エンコーダ 6 データベース 7,9 光変調器 8 フォトレジスト原盤 10 フォーマッタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 碇 喜博 大阪府茨木市丑寅一丁目1番88号 日立 マクセル株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−234168(JP,A) 特開 平7−57263(JP,A) 特開 平7−130029(JP,A) 特開 平4−310655(JP,A) 特開 平6−309667(JP,A) 特開 平2−91841(JP,A)

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一基板上に再生専用領域とユーザ記録
    領域を設けた複合型光記録媒体において、 上記再生専用領域は内周部から始まる領域であり且つ上
    記ユーザ記録領域とは異なるセクター配置を有し、 上記ユーザ記録領域は外周部から始まる領域であり且つ
    回転数一定で記録されるCAV方式のセクター配置を有
    することを特徴とする複合型光記録媒体。
  2. 【請求項2】 上記ユーザ記録領域が、ゾーン毎にセク
    ター数が異なるZCAV方式のセクター配置を有する
    とを特徴とする請求項1の複合型光記録媒体。
  3. 【請求項3】 上記再生専用領域が、線速一定で再生さ
    れるCLV方式のセクター配置を有することを特徴とす
    る請求項1または2の複合型光記録媒体。
  4. 【請求項4】 上記再生専用領域とユーザ記録領域にお
    いて、変調・復調記録方式及びエラー訂正方式が異なる
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項の複合型
    光記録媒体。
  5. 【請求項5】 上記再生専用領域においてデータがピッ
    トにより記録されており、上記ユーザ記録領域がヘッダ
    ー信号部とデータ記録部で構成されるセクター構造を有
    することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項の複
    合型光記録媒体。
  6. 【請求項6】 上記再生専用領域及び上記ユーザ記録領
    域が、相変化型記録膜及び光磁気記録膜の一方の記録膜
    で覆われたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一
    項の複合型光記録媒体。
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