JP3480346B2 - 間仕切パネルの安定装置 - Google Patents
間仕切パネルの安定装置Info
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Description
定装置に係わり、更に詳しくは横倒れ防止用の安定具を
フレームの縦杆又は支柱の下端部に取付けた間仕切パネ
ルの安定装置に関する。
ては、フレームの縦杆又は支柱の下端部に、前後方向、
つまりパネル面と交叉する方向に延びた接地脚を有する
安定具を取付けることは一般的に行われている。
前記縦杆や支柱の下端部前後面にL字形金具からなる安
定具を直接ネジ止めするものが多く、また取付高さを微
調整できるように安定具の取付部に縦長孔を形成し、縦
杆や支柱に螺孔を形成することも行われている。また、
支柱の表面に口縁が狭まった係合溝を縦設し、該係合溝
に安定具の取付部に突設した係合突起を上下方向からス
ライド係合し、適宜な締付手段にて取付ける高さを固定
する構造のものも提供されている。
間隔を隔てて立設した両支柱の表裏両面に渡ってパネル
板を取付け、複数枚をL字形や直線状に連結可能となし
て構造的な安定を持たせるような重構造の間仕切パネル
では、通常縦杆や支柱の下端にアジャスターを取付け、
更にパネル板と床面との間に巾木を装着しているので、
前述のような安定具を取付けることは少ない。また、間
仕切パネルを設置した後、特に複数枚を連結した後に安
定具を取付けることは、かなり手間のかかる作業であ
る。
鑑み、解決しようとするところは、フレームの両縦杆の
表裏両面又は間隔を隔てて立設した両支柱の表裏両面に
渡ってパネル板を取付け、複数枚をL字形や直線状に連
結可能となして構造的な安定を持たせるような重構造の
間仕切パネルにおいて、安定具を簡単な作業によって取
付けることができるとともに、間仕切パネルを設置した
後、特に複数枚を連結した後にも連結部分に簡単に取付
けることが可能な間仕切パネルの安定装置を提供する点
にある。
決のために、フレームの両縦杆の下端部の外側方略半分
にアジャスターを取付けてなる間仕切パネルに横倒れ防
止用の安定具を取付けてなる間仕切パネルの安定装置で
あって、前記縦杆とアジャスターとに内外貫通した貫通
孔を形成し、前記縦杆の下端部の内側面を内側から抱き
込んで取付金具を嵌合するとともに、該取付金具に形成
した取付孔を通して前記貫通孔に挿通したボルトを前記
アジャスターの外側面に形成した凹部内に係合した固定
板の螺孔に螺合して取付け、前記固定板は、該固定板の
螺孔と前記アジャスターの貫通孔とを一致させた状態
で、端部が前記アジャスターから少なくとも前後一方に
突出する長さを有するものであり、前記安定具は前後方
向に延びた接地脚を有するとともに、前記取付金具に高
さ調節可能に前後方向からネジ止めし得る支持金具を有
する間仕切パネルの安定装置を構成した。
面に当接する基板の上下両側に該縦杆を外嵌する突片を
形成するとともに、前記基板の両側に前記安定具の支持
金具を内嵌する側面板を形成し、該側面板には複数の縦
長孔を形成したものであり、前記安定具の支持金具を両
側面板間に嵌合し、前後方向から縦長孔に挿通したネジ
を支持金具の螺孔に螺合して取付けてなるものである。
ジャスター受けには、前記縦杆の下端延長部を外嵌する
ための凹所が上下方向に延びて形成され、下端には前記
延長部を当止する受部を形成し、前記アジャスター受け
に前記貫通孔を形成し、該貫通孔を含むアジャスター受
けの外側面に前記凹部を横方向に連通して設けてあり、
前記縦杆の下端延長部に外側面と下端を抱き込むように
取付けてなることが好ましい。
に基づき更に詳細に説明する。図1は本発明に係る間仕
切パネルの分解斜視図を示し、図中符号1はフレーム、
2はパネル板、3はアジャスター、4は巾木、5は笠
木、6は安定具、7はコードフックをそれぞれ示してい
る。
縦杆8,8の上下端部間に上横杆9と下横杆10をそれ
ぞれ横設するとともに、上下中間部間に中横杆11を横
設し、そして前記両縦杆8の前後部に係止部12Aを有
する係止部材12を外嵌し、適宜ネジ止め等の手段にて
固定して構成したものである。尚、前記係止部材12の
係止部12A,12Aは縦杆8、上横杆9及び下横杆1
0の前後面よりも前後に突出してあり、この左右両側の
係止部12A,12Aの表面にパネル板2を係着した場
合に、表裏のパネル板2,2間に十分な空間を形成する
のである。また、前記係止部材12の係止部12Aの表
面中央部には上下方向に所定間隔を置いてパネル板2の
係止用の開口13,…を形成するとともに、側端縁に沿
った上下方向にブラケット等のオプションを係止するた
めの係止孔14,…を一定間隔毎に形成している。
前記パネル板2を前記開口13,…を利用して係着して
いる。また、前記フレーム1の両縦杆8,8の下部は、
前記下横杆10よりも下方に延びており、この部分には
前記係止部材12を設けず露出させたままにしてあり、
この両縦杆8,8の下端部に合成樹脂製のアジャスター
3,3をそれぞれ外側面と下端を抱き込むように取付け
ている。そして、左右両側の前記アジャスター3,3を
利用して前後両面に巾木4,4を嵌着するとともに、フ
レーム1の上端には笠木5を取付けている。更に、本発
明に係る間仕切パネルは、複数枚を直線状又は屈曲状に
連結して間仕切装置を構成するが、直線部分のみからな
る場合、あるいは直線部分が長い場合には、間仕切パネ
ルの横倒れを防止するために前記アジャスター3の内側
に安定具6を着脱自在に取付けている。
間部で前記中横杆11よりも若干下方位置に前記係止部
材12の存在しない部分を形成し、この部分の縦杆8を
露出させて凹部15を形成し、この凹部15の前面にパ
ネル板2を取付けた場合にも、フレーム1の内外に連通
するコード挿通孔が形成されるようになっており、間仕
切パネルの内外に渡ってこの凹部15を利用してコード
を配線することができる。また、前記フレーム1で囲ま
れた表裏両面のパネル板2,2間には十分な空間が形成
されており、この空間を利用してコードを間仕切パネル
内に配線することができる。この際、コードの垂れ下が
りを防止するために、前記中横杆11にコードフック7
を取付け、該コードフック7にコードを係止するように
している。ここで、前記コードフック7は、中横杆11
に沿って任意の位置に取付けることが可能であり、また
複数取付けることも可能である。そして、前記凹部1
5、中横杆11及びコードフック7、更にその前面部の
みを開閉する分割パネル2Aを組み合わせて配線装置を
構成している。尚、前記凹部15には、コードを係止す
るフックを設けた合成樹脂製のカバーを装着し、前記係
止部材12の端部を覆い、コードが係止部材12の端部
で傷つかないようにすることも好ましい。
成した巾木本体16と、該巾木本体16の両端部に嵌着
した合成樹脂製のキャップ17とで構成し、該キャップ
17で巾木本体16の切断縁を覆って端部処理を行うと
ともに、前記アジャスター3に嵌着している。前記アジ
ャスター3とキャップ17とは、両方の部材を合成樹脂
で成形して寸法精度が高いため、嵌合部はガタつきなく
弾性的に嵌合するのである。また、前記安定具6は、前
記アジャスター3の内側の縦杆8の露出部分を内側から
抱き込んでネジ止め固定した取付金具18に、高さ調節
可能に取付けている。
づいて詳しく説明する。先ず、前記フレーム1の縦杆
8,8の下端部は前記下横杆10よりも下方に延びて形
成されている。この縦杆8の延長部8Aの外側方略半分
に取付けるアジャスター3は、図2に示すように、合成
樹脂製で成形されたアジャスター受け3Aと、下端に接
地部を有するアジャスターボルト3Bと、前記アジャス
ター受け3Aの内部に嵌合し、前記アジャスターボルト
3Bを螺合して高さ調節するナット3Cで構成されてい
る。前記アジャスター受け3Aには前記縦杆8の延長部
8Aを外嵌するための凹所19が上下方向に延びて形成
され、下端には前記延長部8Aを当止する受部20を形
成し、また上端には前記係止部材12の下端に嵌合する
嵌合部21を形成したものである。また、前記受部20
には平面視U字形の切欠部22とその切欠部22の内部
に前記ナット3Cを内側方から嵌合する係合溝23,2
3を両側に形成している。
貫通した貫通孔24を形成するとともに、前記アジャス
ター受け3Aの対応する位置にも貫通孔25を形成し、
該貫通孔25を含むアジャスター受け3Aの外側面に凹
部26を横方向に連通して設けてあり、そして前記縦杆
8の内側から貫通孔24及びアジャスター受け3Aの貫
通孔25を貫通させたボルト27を前記凹部26内に嵌
合した固定板28の螺孔29に螺合して取付けている。
尚、前記ボルト27と固定板28によってアジャスター
受け3Aを縦杆8の延長部8Aに締付けて取付ける以外
にも、前記アジャスター受け3Aの外側から貫通させた
ネジ30を前記延長部8Aに形成した螺孔31に螺合し
て取付けても良い。また、両者を併用しても良い。
記ボルト27と固定板28を装着している場合には、先
ずボルト27を緩めて抜き去った後、前記縦杆8の下端
部の延長部8A内側面を内側から抱き込んで前記取付金
具18を嵌合するとともに、該取付金具18に形成した
取付孔32を通して前記貫通孔24及び貫通孔25に挿
通したボルト27を前記アジャスター受け3Aの外側面
に形成した凹部26内に係合した固定板28の螺孔31
に螺合して取付ける。それから、前記安定具6は、前後
方向に延びた接地脚33を床面Fに沿わせた状態で、該
接地脚33の中央部に立設した支持金具34を前記取付
金具18に嵌合するとともに、高さ調節可能に前後方向
からネジ止めするのである。
延長部8Aの内側面に当接する基板35の上下両側に該
縦杆8の延長部8Aを外嵌する突片36,…を形成する
とともに、前記基板35の両側に前記安定具6の支持金
具34を内嵌する側面板37,37を形成し、該側面板
37には複数の縦長孔38,38を形成したものであ
る。そして、前記安定具6の断面コ字形の支持金具34
を前記取付金具18の両側面板37,37間に嵌合し、
前後方向から縦長孔38,…に挿通したネジ39を支持
金具34の側面に形成した螺孔40,…に螺合して取付
ける。この際、前記縦長孔38によって取付金具18に
対する支持金具34の取付高さを調節し、もって支持金
具34に固定した接地脚33を床面Fに載置した状態で
取付けることができるのである。尚、前記接地脚33の
両端部下面には、若干のアジャスター機能を有するパッ
ド41を設けている。そして、図6に示すように、前記
接地脚33の端部を、前記パッド41を含めて上下から
貫通させたアンカーボルト42で床面Fに固定すること
も可能である。
螺孔29と前記アジャスター受け3Aの貫通孔25とを
一致させた状態で、端部が前記アジャスター受け3Aか
ら少なくとも前後一方に突出する長さを有するように設
定している。
付構造を有しているので、複数枚の間仕切パネルを直線
状に連結した連結部分にも簡単に安定具6を取付けるこ
とが可能である。つまり、図7に示すように、互いに連
結した隣接する間仕切パネルのアジャスター3,3同士
の間には、前記凹部26,26によって前後方向に貫通
した四角形の空間43が形成されているので、この空間
43に前記固定板28の端部を持って前後方向から挿入
し、前記同様の手順で前記取付金具18をボルト27と
固定板28の螺孔29とで取付け、そして該取付金具1
8に安定具6の支持金具34を取付けるのである。ここ
で、前記アジャスター受け3Aの下端部外側面には、中
心線の両側対称位置にダボ44と該ダボ44が嵌入する
凹部45を形成し、間仕切パネルを連結してアジャスタ
ー受け3A,3A同士が対面した場合に一方のアジャス
ター受け3Aのダボ44が他方のアジャスター受け3A
の凹部45に嵌合して前後の位置決め、つまり間仕切パ
ネルの芯出しが正確に行えるようにしている。
仕切パネルの安定装置は、フレームの両縦杆の下端部の
外側方略半分にアジャスターを取付けてなる間仕切パネ
ルに横倒れ防止用の安定具を取付けてなる間仕切パネル
の安定装置であって、前記縦杆とアジャスターとに内外
貫通した貫通孔を形成し、前記縦杆の下端部の内側面を
内側から抱き込んで取付金具を嵌合するとともに、該取
付金具に形成した取付孔を通して前記貫通孔に挿通した
ボルトを前記アジャスターの外側面に形成した凹部内に
係合した固定板の螺孔に螺合して取付け、前記固定板
は、該固定板の螺孔と前記アジャスターの貫通孔とを一
致させた状態で、端部が前記アジャスターから少なくと
も前後一方に突出する長さを有するものであり、前記安
定具は前後方向に延びた接地脚を有するとともに、前記
取付金具に高さ調節可能に前後方向からネジ止めし得る
支持金具を有するので、間仕切パネルを所定位置に設置
した後にも、安定具を簡単な作業によって取付けること
ができ、更に複数枚を連結した後にも連結部分に安定具
を前後面側から簡単に取付けることができる。
具の強度高く取付けることができ、また取付金具に対し
て安定具の支持金具の取付位置の高さを調節することが
できるのである。
けに前記縦杆の下端延長部を外嵌するための凹所を上下
方向に延びて形成し、下端には前記延長部を当止する受
部を形成したので、前記アジャスター受けを前記縦杆の
下端延長部に外側面と下端を抱き込むように取付けるこ
とができる。
る。
る。
部分縦断面図である。
けた状態の部分断面図である。
部分断面図である。
した状態の部分断面図である。
分を示す部分断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 フレームの両縦杆の下端部の外側方略半
分にアジャスターを取付けてなる間仕切パネルに横倒れ
防止用の安定具を取付けてなる間仕切パネルの安定装置
であって、前記縦杆とアジャスターとに内外貫通した貫
通孔を形成し、前記縦杆の下端部の内側面を内側から抱
き込んで取付金具を嵌合するとともに、該取付金具に形
成した取付孔を通して前記貫通孔に挿通したボルトを前
記アジャスターの外側面に形成した凹部内に係合した固
定板の螺孔に螺合して取付け、前記固定板は、該固定板
の螺孔と前記アジャスターの貫通孔とを一致させた状態
で、端部が前記アジャスターから少なくとも前後一方に
突出する長さを有するものであり、前記安定具は前後方
向に延びた接地脚を有するとともに、前記取付金具に高
さ調節可能に前後方向からネジ止めし得る支持金具を有
することを特徴とする間仕切パネルの安定装置。 - 【請求項2】 前記取付金具は、前記縦杆の内側面に当
接する基板の上下両側に該縦杆を外嵌する突片を形成す
るとともに、前記基板の両側に前記安定具の支持金具を
内嵌する側面板を形成し、該側面板には複数の縦長孔を
形成したものであり、前記安定具の支持金具を両側面板
間に嵌合し、前後方向から縦長孔に挿通したネジを支持
金具の螺孔に螺合して取付けてなる請求項1記載の間仕
切パネルの安定装置。 - 【請求項3】 前記アジャスターを構成するアジャスタ
ー受けには、前記縦杆の下端延長部を外嵌するための凹
所が上下方向に延びて形成され、下端には前記延長部を
当止する受部を形成し、前記アジャスター受けに前記貫
通孔を形成し、該貫通孔を含むアジャスター受けの外側
面に前記凹部を横方向に連通して設けてあり、前記縦杆
の下端延長部に外側面と下端を抱き込むように取付けて
なる請求項1又は2記載の間仕切パネルの安定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37398298A JP3480346B2 (ja) | 1998-12-28 | 1998-12-28 | 間仕切パネルの安定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37398298A JP3480346B2 (ja) | 1998-12-28 | 1998-12-28 | 間仕切パネルの安定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2000192582A JP2000192582A (ja) | 2000-07-11 |
JP3480346B2 true JP3480346B2 (ja) | 2003-12-15 |
Family
ID=18503082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP37398298A Expired - Fee Related JP3480346B2 (ja) | 1998-12-28 | 1998-12-28 | 間仕切パネルの安定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3480346B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101223231B1 (ko) | 2012-11-30 | 2013-01-17 | 주식회사 리바트 | 파티션 지지다리 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR102506482B1 (ko) * | 2022-11-15 | 2023-03-07 | 뷰로맥스 주식회사 | 높이 조절이 용이한 발굽 및 이를 장착한 파티션 |
-
1998
- 1998-12-28 JP JP37398298A patent/JP3480346B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101223231B1 (ko) | 2012-11-30 | 2013-01-17 | 주식회사 리바트 | 파티션 지지다리 |
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JP2000192582A (ja) | 2000-07-11 |
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