JP3479941B2 - 船舶推進装置 - Google Patents

船舶推進装置

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JP3479941B2
JP3479941B2 JP30023493A JP30023493A JP3479941B2 JP 3479941 B2 JP3479941 B2 JP 3479941B2 JP 30023493 A JP30023493 A JP 30023493A JP 30023493 A JP30023493 A JP 30023493A JP 3479941 B2 JP3479941 B2 JP 3479941B2
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浩 荻野
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、前後2枚のプロペラを
互いに逆方向に回転駆動する所謂二重反転方式を採用す
る船舶推進装置に関する。 【0002】 【従来の技術】船外機等に設けられる船舶推進装置にお
いて、二重反転方式によって前後2枚のプロペラを互い
に逆方向に回転駆動すれば、高い推進効率が得られるこ
とは既に知られている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、二重反転方
式を採用する船舶推進装置を搭載する船外機等は、その
多くの部分が新たに設計されており、二重反転方式を採
用しない船舶推進装置を搭載する従前の船外機等の船舶
推進装置部分を二重反転方式を採用する船舶推進装置と
容易に交換することができず、コスト的に不利であっ
た。 【0004】又、二重反転方式を採用する従来の船舶推
進装置においては、後進時には後側のプロペラのみを回
転させる方式を採っていたため、後進時に前側のプロペ
ラが障害物となり、このために後側のプロペラに高い推
進効率が得られず、従って、十分な推進力を得ることが
できなかった。 【0005】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、二重反転方式を採用しない船
外機等の一部の交換で当該船外機等に容易に組み込むこ
とができ、前後進時の何れにおいても2枚のプロペラを
互いに逆方向に回転駆動して十分な推進力を発生するこ
とができる船舶推進装置を提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、一方向に回転する入力軸と、該入力軸の端部に
結着された水平ベベルギヤと、該水平ベベルギヤに噛合
する前後一対の垂直ベベルギヤと、互いに独立して回転
する内軸及び外軸と、該内軸と外軸の各々に結着された
プロペラを有し、前記入力軸の回転を前記内軸と外軸に
伝達して前記プロペラを互いに逆方向に回転駆動する船
舶推進装置において、前記外軸のロアケースから後方へ
延出する後端部に前側プロペラを結着し、該前側プロペ
ラの後方であって、且つ、前記内軸の外軸から後方へ延
出する後端部に後側プロペラを結着するとともに、前記
一対の垂直ベベルギヤの各内側に形成された係合部に選
択的に係合して前記内軸を正逆転させるスライダを垂直
ベベルギヤの内側に配し、内軸の回転を逆転させて前記
外軸の前端部に伝達する逆転機構を前側プロペラ前方の
ロアケース内の内軸と外軸との間に介設したことを特徴
とする。 【0007】 【作用】本発明に係る船舶推進装置においては、二重反
転機構を構成する水平ベベルギヤ、垂直ベベルギヤ、内
軸及び外軸、スライダ、逆転機構等が船外機等の下部に
コンパクトに配置される構成が採られるため、二重反転
方式を採用しない従前の船外機等の下部の交換のみで当
該船舶推進装置をその従前の船外機等に容易に組み込む
ことができ、コスト的に有利となる。 【0008】又、本発明に係る船舶推進装置において
は、内軸は前後進時に常時正転又は逆転されており、該
内軸の回転は逆転機構によって逆転されて外軸に伝達さ
れるため、前進時のみならず後進時においても前後2枚
のプロペラが互いに逆方向に回転駆動され、前後進時の
何れにおいても高い推進効率が得られる。 【0009】 【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。 <第1実施例>図1は本発明の第1実施例に係る船舶推
進装置の側断面図、図2は同船舶推進装置要部の拡大断
面図、図3は船外機の側面図である。 【0010】図3に示す船外機50は、クランプブラケ
ット51によって船体60の船尾板60aに取り付けら
れており、該船外機50の上部のハウジング52内には
不図示のエンジンが収納されている。又、船外機50の
アッパーケース53の下部には本発明に係る船舶推進装
置1が設けられており、該船舶推進装置1は、前進時に
は不図示の前記エンジンによってその前後2枚のプロペ
ラ2,3が互いに逆方向に回転駆動される所謂二重反転
方式を採用している。 【0011】ここで、本発明に係る上記船舶推進装置1
の構成の詳細を図1及び図2に基づいて説明する。 【0012】図1において、4はロアケースであって、
このロアケース4の下部には内外二重軸を構成する内実
の内軸5と中空の外軸6が前後方向(図1の左右方向)
に水平に、且つ、回転自在に配されている。 【0013】そして、外軸6のロアケース4から後方へ
延出する後端部には前記前側プロペラ2がダンパ部材7
を介して結着されており、該前側プロペラ2の後方であ
って、且つ、内軸5の外軸6から後方へ延出する後端部
には前記後側プロペラ3がダンパ部材8を介して結着さ
れている。 【0014】ところで、プロペラ2,3は、それぞれ内
筒2a,3aと外筒2b,3b、これら内筒2a,3a
と外筒2b,3bとを接続するリブ2c,3c及び外筒
2b,3bの外周に一体に形成された複数枚の羽根2
d,3dによって構成されており、各内筒2a,3aと
外筒2b,3bとの間には排気通路9が形成されてお
り、該排気通路9は、ロアケース4に形成された排気通
路10に連通されている。尚、排気通路10は不図示の
エンジンの排気系に接続されている。 【0015】又、図2に詳細に示すように、前記内軸5
の前端部の外周には前後一対の垂直ベベルギヤ11,1
2が自由回転自在に配されており、該一対の垂直ベベル
ギヤ11,12の後方には別の一対の垂直ベベルギヤ1
3,14が配されている。尚、便宜上、ここでは4つの
垂直ベベルギヤ11,12,13,14をそれぞれ第
1、第2、第3、第4ベベルギヤと称す。 【0016】而して、上記第1ベベルギヤ11はその内
外周をニードルベアリング15、スラストベアリング1
6によってそれぞれ回転自在に支承されている。又、前
記第3ベベルギヤ13は第2ベベルギヤ12の背面側に
近接して配置されており、両ベベルギヤ12,13は共
通のジャーナルベアリング(ニードルタイプ)17とス
ラストベアリング(ニードルタイプ)18によって各々
独立に回転し得るよう支承されている。尚、第3ベベル
ギヤ13は、内軸5と一体に回転すべく内軸5の外周に
スプライン嵌合されている。 【0017】又、前記第4ベベルギヤ14は外軸6の外
周にスプライン嵌合されており、これはその外周をスラ
ストベアリング19によって回転自在に支承されてい
る。尚、内軸5の第3ベベルギヤ13と第4ベベルギヤ
14の間の外周には、スリーブ20が嵌装されている。 【0018】更に、内軸5の前端外周部であって、且
つ、前記第1ベベルギヤ11と第2ベベルギヤ12の内
側部分には、スライダ21が内軸5に沿って前後方向に
摺動自在にスプライン嵌合されている。そして、図2に
詳細に示すように、スライダ21の前、後端部には、第
1、第2ベベルギヤ11,12の各内側に形成された爪
11a,12aに対してそれぞれ選択的に係合する爪2
1a,21bが形成されている。 【0019】一方、内軸5の先端部の中心には中空状の
プランジャ22が前後方向に摺動自在に嵌装されてお
り、該プランジャ22には、内軸5に貫設された長孔5
aに挿通するピン23が軸直角方向に挿通されている。
そして、前記スライダ21はピン23によってプランジ
ャ22に連結されており、スライダ21とプランジャ2
2は、ピン23が長孔5a内を移動し得る範囲内で、前
後方向に一体として摺動可能である。 【0020】又、ロアケース4内には、不図示のエンジ
ンによって一方向に回転駆動される入力軸24と、該入
力軸24の後方にこれと平行に配されるとともにその上
下端がロアケース4に軸支された中間軸25と、不図示
のシフトレバーによって回動操作されるシフトロッド2
6とが垂設されており、入力軸24の下端には前記一対
の第1、第2ベベルギヤ11,12に噛合する水平ベベ
ルギヤ27が結着されており、前記中間軸25の下端に
は前記一対の第3、第4ベベルギヤ13,14に噛合す
る水平ベベルギヤ28が結着されている。 【0021】而して、前記一対の第3、第4ベベルギヤ
13,14及び水平ベベルギヤ28は、内軸5の回転を
逆転してこれを外軸6に伝達するための逆転機構30を
構成しており、該逆転機構30は内軸5と外軸6との間
に介設されている。 【0022】尚、前記入力軸24の前方に配される前記
シフトロッド26は、不図示のシフトレバーによってこ
れを回動操作することによって前記プランジャ22を前
後に摺動せしめて後述のように前後進のシフト操作を行
なうものである。 【0023】次に、本実施例に係る船舶推進装置1の作
用を説明する。 【0024】不図示のエンジンが駆動され、該エンジン
によって入力軸24が一方向に回転駆動されると、該入
力軸24の回転は水平ベベルギヤ27を介して前後一対
の第1、第2ベベルギヤ11,12に伝達され、両垂直
ベベルギヤ11,12が互いに逆方向に常時回転駆動さ
れる。 【0025】ここで、不図示のシフトレバーを「中立位
置」にセットすると、図1及び図2に示すように、スラ
イダ21は第1、第2ベベルギヤ11,12の何れにも
噛み合わない(即ち、スライダ21の爪21a,21b
が第1、第2ベベルギヤ11,12の各内側に形成され
た爪11a,12aの何れにも係合しない)中立状態に
保たれ、このとき、第1、第2ベベルギヤ11,12は
内軸5上を自由回転(空転)し、入力軸24の回転は内
軸5及び外軸6に伝達されない。従って、前後のプロペ
ラ2,3は共に回転せず、中立状態では推進力は発生し
ない。 【0026】次に、シフトレバーを「前進位置」にセッ
トすると、前記シフトロッド26が所定の方向に所定角
度だけ回動せしめられ、プランジャ22が前方に移動せ
しめられる。すると、該プランジャ22にピン23を介
して連結されたスライダ21が前方へ摺動せしめられ、
該スライダ21の爪21aが第1ベベルギヤ11の爪1
1aに係合する。 【0027】従って、入力軸24の回転は水平ベベルギ
ヤ27と第1ベベルギヤ11及びスライダ21を経て内
軸5に伝達され、該内軸5が所定の方向に回転駆動され
る。そして、同時に内軸5の回転は逆転機構30によっ
て逆転されて外軸6に伝達される。即ち、内軸5の回転
は第3ベベルギヤ13、水平ベベルギヤ28及び第4ベ
ベルギヤ14を経て外軸6に伝達される。ここで、一対
の第3ベベルギヤ13と第4ベベルギヤ14とは互いに
逆方向に回転するため、第4ベベルギヤ14と共に回転
する外軸6の回転方向は第3ベベルギヤ13と同方向に
回転する内軸5の回転方向とは逆となり、従って、内軸
5の回転は逆転されて外軸6に伝達される。 【0028】上述のように、前進時において内軸5と外
軸6とは互いに逆方向に回転するため、内軸5に結着さ
れた後側プロペラ3と外軸6に結着された前側プロペラ
2は互いに逆方向に回転駆動され、これらのプロペラ
2,3には高い推進効率が得られる。このとき、第2ベ
ベルギヤ12は内軸5上を自由回転(空転)し、動力の
伝達に寄与しない。 【0029】尚、エンジンからの排気ガスは、ロアケー
ス4に形成された前記排気通路10及びプロペラ2,3
の外筒2b,3b内に形成された前記排気通路9を流
れ、プロペラ3の後端部から水中に排出される。 【0030】次に、不図示のシフトレバーを「後進位
置」にセットすると、前記シフトロッド26が所定の方
向に所定角度だけ回動せしめられ、プランジャ22が後
方に移動せしめられる。すると、該プランジャ22にピ
ン23を介して連結されたスライダ21が後方へ摺動せ
しめられ、該スライダ21の第1ベベルギヤ11との係
合が解除されるとともに、該スライダ21の係合が第1
ベベルギヤ11から第2ベベルギヤ12に切り換えられ
る。即ち、このときスライダ21の爪21bが第2ベベ
ルギヤ12の爪12aに噛合する。 【0031】従って、入力軸24の回転は水平ベベルギ
ヤ27と第2ベベルギヤ12及びスライダ21を経て内
軸5に伝達され、該内軸5が前進時とは逆方向に回転駆
動される。そして、同時に内軸5の回転は逆転機構30
によって逆転されて外軸6に伝達される。即ち、前進時
と同様に内軸5の回転は第3ベベルギヤ13、水平ベベ
ルギヤ28及び第4ベベルギヤ14を経て外軸6に伝達
されるが、内軸5は前述のように前進時とは逆方向に回
転するため、外軸6も前進時とは逆方向に回転駆動さ
れ、後進時においては、内軸5と外軸6は前進時とは逆
方向であって、且つ、互いに逆方向に回転駆動される。 【0032】上述のように、後進時においても内軸5と
外軸6とは互いに逆方向に回転するため、内軸5に結着
された後側プロペラ3と外軸6に結着された前側プロペ
ラ2は後進時においても互いに逆方向に回転駆動され、
これらのプロペラ2,3には高い推進効率が得られる。
尚、このとき、第1ベベルギヤ11は内軸5上を自由回
転(空転)し、動力の伝達に寄与しない。 【0033】ところで、前後進時において内軸5に作用
するスラスト力は第1、第2ベベルギヤ11,12に伝
達され、外軸6に作用するスラスト力は該外軸6に一体
に形成されたフランジ部6aを介して第4ベベルギヤ1
4又はロアケース4に伝達され、第4ベベルギヤ14に
伝達された前進スラスト力は前記スリーブ20を介して
第3ベベルギヤ13に伝達される。そして、第3ベベル
ギヤ13に伝達されたスラスト力は内軸5を介して第1
ベベルギヤ11に伝達される。尚、スラスト力を受ける
部分には、必要に応じて減摩部材が設けられる。 【0034】而して、本実施例に係る船舶推進装置1に
おいては、二重反転機構を構成する水平ベベルギヤ2
7,28、垂直ベベルギヤ11〜14、内軸5及び外軸
6、スライダ21、逆転機構30等が船外機50の下部
にコンパクトに配置される構成が採られるため、二重反
転方式を採用しない従前の船外機の下部の交換のみで当
該船舶推進装置1をその従前の船外機に容易に組み込む
ことができ、コスト的に有利となる。尚、本実施例で
は、逆転機構30を構成する水平ベベルギヤ28を支持
している中間軸25はロアケース4に軸支されている
が、この上端をアッパーケース4に軸支し場合でも、
従前の船外機の下部、即ち、ロアケース4とアッパーケ
ース53の交換のみで従前の船外機に、前後進時の何れ
においても2枚のプロペラが互いに逆方向に回転駆動さ
れる二重反転方式を採用することができる。但し、本実
施例のように逆転機構30に加えて中間軸25もロアケ
ース4内に収容するようにすれば、ロアケース4のみの
交換で済むため、コスト的に更に有利となる。 【0035】次に、第1実施例の変形例を図4及び図5
に基づいて説明する。尚、図4及び図5は第1実施例の
変形例を示す船舶推進装置要部の拡大断面図であり、こ
れらの図においては図2に示したと同一要素には同一符
号を付しており、以下、それらについての説明は省略す
る。 【0036】図4に示す例では、第3ベベルギヤ13の
外周はスラストベアリング31で回転自在に支承されて
おり、該第3ベベルギヤ13に伝達されたスラスト力は
スラストベアリング31によって受けられる構成が採ら
れている。 【0037】又、図5に示す例では、外軸6に作用する
前進スラスト力は減摩部材32を介して第3ベベルギヤ
13に伝達され、該第3ベベルギヤ13に伝達されたス
ラスト力はスラストベアリング31によって受けられる
構成が採られている。 <第2実施例>次に、本発明の第2実施例を図6に基づ
いて説明する。尚、図6は第2実施例に係る船舶推進装
置要部の拡大断面図であり、本図においても図2に示し
たと同一要素にし同一符号を付しており、以下、それら
についての説明は省略する。 【0038】本実施例では、逆転機構30を遊星歯車機
構によって構成しており、一対の垂直ベベルギヤ11,
12のみが設けられている。 【0039】即ち、内軸5の中間部には遊星歯車機構の
サンギヤ33が一体に形成されており、外軸6の前端内
周部にリングギヤ34が一体に形成されており、これら
のサンギヤ33とリングギヤ34には複数の遊星ギヤ3
5が噛合している。そして、各遊星ギヤ35はロアケー
ス4側に固定された軸36によって回転自在に軸支され
ており、これは軸36の周りに自転するのみで公転はし
ない。 【0040】而して、前進時にスライダ21を前方へ摺
動させてこれの爪21aを前側の垂直ベベルギヤ11の
爪11aに噛合せしめると、入力軸24の回転は水平ベ
ベルギヤ27と前側の垂直ベベルギヤ11及びスライダ
21を経て内軸5に伝達され、該内軸5が所定の方向に
回転駆動される。そして、同時に内軸5の回転は逆転機
構30によって逆転されて外軸6に伝達される。即ち、
内軸5と一体にサンギヤ33が回転すると、その回転は
遊星ギヤ35を経て逆転されてリングギヤ34と外軸6
に伝達され、外軸6が内軸5とは逆方向に回転駆動され
る。 【0041】上述のように、前進時において内軸5と外
軸6とは互いに逆方向に回転するため、前記第1実施例
と同様に、内軸5に結着された後側プロペラ3と外軸6
に結着された前側プロペラ2(図1参照)は互いに逆方
向に回転駆動され、これらのプロペラ2,3には高い推
進効率が得られる。このとき、後側の垂直ベベルギヤ1
2は内軸5上を自由回転(空転)し、動力の伝達に寄与
しない。 【0042】尚、本実施例においては、逆転機構30と
して遊星歯車機構を用いるため、内軸5の回転数の方が
外軸6のそれよりも高くなるが、この回転数の相違に伴
うプロペラ2,3の推進力のアンバランスの補正はこれ
らの羽根2d,3dのピッチで行なう。具体的には、前
側プロペラ2のピッチが後側プロペラ3のそれよりも大
きく設定される。 【0043】又、後進時にスライダ21を後方へ摺動さ
せてこれの爪21bを後側の垂直ベベルギヤ12の爪1
2aに噛合せしめると、入力軸24の回転は水平ベベル
ギヤ27と後側の垂直ベベルギヤ12及びスライダ21
を経て内軸5に伝達され、該内軸5が前進時とは逆の方
向に回転駆動される。そして、同時に内軸5の回転は逆
転機構30によって逆転されて外軸6に伝達されるが、
内軸5は前述のように前進時とは逆方向に回転するた
め、外軸6も前進時とは逆方向に回転駆動され、後進時
においては、内軸5と外軸6は前進時とは逆方向であっ
て、且つ、互いに逆方向に回転駆動される。尚、このと
き、前側の垂直ベベルギヤ11は内軸5上を自由回転
(空転)し、動力の伝達に寄与しない。 【0044】次に、第2実施例の変形例を図7及び図8
にそれぞれ示す。 【0045】図7に示す例では、内軸5が5Aと5Bに
2分割されており、内軸5Aの後端部には遊星歯車機構
のサンギヤ33が一体に回転すべく嵌合されており、外
軸6の前端部内周にはリングギヤ34が一体に形成され
ており、これらのサンギヤ33とリングギヤ34には複
数の遊星ギヤ35が噛合している。そして、各遊星ギヤ
35は内軸5Bに固定された軸36によって回転自在に
軸支されており、これは軸36の周りに自転すると共に
サンギヤ33の周りに公転する。 【0046】而して、前進時又は後進時において、入力
軸24の回転は水平ベベルギヤ27、垂直ベベルギヤ1
1又は12及びスライダ21を経て内軸5Aに伝達さ
れ、該内軸5Aが回転駆動される。すると、この内軸5
Aと一体に回転するサンギヤ33によって遊星ギヤ35
は軸36の周りに自転すると共にサンギヤ33の周りを
公転する。 【0047】従って、遊星ギヤ35の公転によって内軸
5Bは他方の内軸5Aとは逆方向に回転し、リングギヤ
34と外軸6は内軸5Bとは逆方向に回転するが、本例
では内軸5Bと外軸6とは差動的に回転せしめられる。 【0048】斯くて、本例においても、前後進時にプロ
ペラ2,3(図1参照)を互いに逆方向に回転駆動して
高い推進効率を得ることができる。 【0049】又、図8に示す例では、逆転機構30とし
て2組の遊星歯車機構を用いている。 【0050】即ち、内軸5にはサンギヤ33が一体に形
成されており、該サンギヤ33とスリーブ41に一体に
形成されたリングギヤ34には複数の遊星ギヤ35が噛
合している。尚、スリーブ41の外周面とロアケース4
との間には所定の隙間が設けられている。そして、各遊
星ギヤ35はロアケース4側に固定された軸36によっ
て回転自在に軸支されており、これは軸36の周りに自
転するのみで公転はしない。 【0051】又、上記リングギヤ34が設けられたスリ
ーブ41には軸36’によって複数の遊星ギヤ35’が
回転自在に軸支されており、該遊星ギヤ35’は外軸6
の外周に一体的に形成されたサンギヤ33’とロアケー
ス4側に形成されたリングギヤ34’に噛合している。 【0052】而して、前進時又は後進時において、入力
軸24の回転は水平ベベルギヤ27、垂直ベベルギヤ1
1又は12及びスライダ21を経て内軸5に伝達され、
該内軸5が回転駆動される。すると、この内軸5と一体
に回転するサンギヤ33によって遊星ギヤ35は軸36
の周りに自転して内軸5の回転をリングギヤ34に伝達
し、該リングギヤ34をスリーブ41と共に回転駆動す
る。 【0053】上記リングギヤ34の回転によって、遊星
ギヤ35’は軸36’の周りに自転するとともに、ロア
ケース4側に固定されたリングギヤ34’に沿って公転
し、サンギヤ33’と外軸6を内軸5とは逆方向に回転
駆動する。尚、2組の遊星歯車機構のギヤ比は入出力の
比が略1:1となるような値が選定される。 【0054】斯くて、本例においても、前後進時にプロ
ペラ2,3(図1参照)を互いに逆方向に、且つ、同一
速度で回転駆動して高い推進効率を得ることができる。 <第3実施例>次に、本発明の第3実施例を図9乃至図
11図に基づいて説明する。尚、図9は第3実施例に係
る船舶推進装置要部の拡大断面図、図10は図9のA−
A線拡大断面図、図11は図9のB−B線拡大断面図で
ある。 【0055】本実施例においても、逆転機構30が遊星
歯車機構で構成されているが、内軸5の外周には第2の
スライダ37が設けられている。又、第2のスライダ3
7にはピン38の両端が嵌入する溝が設けられていると
ともに、ピン38の外周面と溝の内周面の間には減摩部
材が設けられている。この第2のスライダ37は内軸5
に沿って軸方向に摺動自在、且つ、内軸5及びピン38
の周りに回転自在であって、これはピン23,38とプ
ランジャ22を介して内軸5上を第1のスライダ21と
一体に摺動するよう互いに連結されている。そして、こ
の第2のスライダ37の前端部には後側の垂直ベベルギ
ヤ12の外側に形成された爪12bに選択的に係合する
爪37aが、後端部にはロアケース4側に形成された爪
39に選択的に係合する爪37bがそれぞれ形成されて
いる。 【0056】又、遊星歯車機構のサンギヤ33は内軸5
の外周に一体的に形成されており、外軸6の先端部内周
にはリングギヤ34が一体的に形成されており、これら
サンギヤ33とリングギヤ34には複数の遊星ギヤ35
が噛合している。尚、遊星ギヤ35は軸36によって回
転自在に軸支されており、軸36には前記第2のスライ
ダ37がこれに沿って軸方向に摺動自在にスプライン嵌
合されている。又、遊星ギヤ35の歯数はサンギヤ33
のそれの1/2に設定されている。 【0057】而して、前進時に第1、第2スライダ2
1,37を前方へ一体的に摺動させてこれらの爪21
a、37aをそれぞれ前側の垂直ベベルギヤ11の爪1
1a、後側の垂直ベベルギヤ12の爪12bに係合せし
めると、入力軸24の回転は水平ベベルギヤ27と前側
の垂直ベベルギヤ11及び第1のスライダ21を経て内
軸5に伝達され、該内軸5が所定の方向に回転駆動され
るとともに、後側の垂直ベベルギヤ12、第2のスライ
ダ37及び軸36を経て遊星ギヤ35に伝達され、該遊
星ギヤ35が内軸5とは逆方向に同速度で公転せしめら
れる。そして、前述のように遊星ギヤ35の歯数がサン
ギヤ33のそれの1/2とされている結果、外軸6は内
軸5とは逆方向に同速度で回転駆動され、前後2枚のプ
ロペラ2,3(図1参照)が互いに逆方向に同速度で回
転駆動せしめられる。 【0058】ところで、前進時、入力軸24のトルクは
第1のスライダ21と第2のスライダ37に分配されて
プロペラ2,3側に伝達されるため、1つのスライダの
みを介して入力軸のトルクをプロペラ側に伝達する場合
に比して垂直ベベルギヤ11,12の各々が伝達するト
ルクは約1/2となる。このため、垂直ベベルギヤ1
1,12の直径を小さく抑えてロアケース4のコンパク
ト化を図ることができる。 【0059】又、後進時に第1、第2スライダ21,3
7を後方へ一体的に摺動させてこれらの爪21b、37
bをそれぞれ後側の垂直ベベルギヤ12の爪12a、ロ
アケース4側に形成された爪39に係合せしめると、入
力軸24の回転は水平ベベルギヤ27と後側の垂直ベベ
ルギヤ12及び第1のスライダ21を経て内軸5に伝達
され、該内軸5が前進時とは逆方向に回転駆動される。 【0060】而して、後進時には第2のスライダ37が
ロアケース4側に形成された爪39に係合するため、該
第2のスライダ37は固定され、従って、遊星ギヤ35
は公転せず、軸36の周りに自転する。 【0061】ところで、前述のように、内軸5が前進時
とは逆方向に回転すると、該内軸5の回転は遊星ギヤ3
5を経て減速されてリングギヤ34に伝達され、該リン
グギヤ34と外軸6が内軸5とは逆方向に遅い速度で回
転駆動される。 【0062】従って、本実施例においても、前進時のみ
ならず後進時にも、前後2枚のプロペラ2,3(図1参
照)が互いに逆方向に回転駆動されて十分な大きさの推
進力が得られる。 【0063】次に、第3実施例の変形例を図12に示
す。 【0064】本例においては、第2スライダ37の摺動
構造が異なるのみであって、他の構成は図9乃至図11
に示したものと同様である。 【0065】即ち、第2のスライダ37は、その外周が
スリーブ40の内周に摺動自在にスプライン嵌合されて
いる。尚、スリーブ40からは遊星ギヤ35を軸支する
軸36が一体に延出している。 【0066】而して、本例においても、前後進時に前後
2枚のプロペラ2,3(図1参照)を互いに逆方向に回
転駆動することができる。 【0067】尚、以上の実施例では本発明に係る船舶推
進装置を船外機に適用した場合について説明したが、本
発明に係る船舶推進装置は、エンジンを船内に、推進装
置を船外に配した所謂船内外機にも適用し得ることは勿
論である。 【0068】 【発明の効果】以上の説明で明らかな如く、本発明によ
れば、一方向に回転する入力軸と、該入力軸の端部に結
着された水平ベベルギヤと、該水平ベベルギヤに噛合す
る前後一対の垂直ベベルギヤと、互いに独立して回転す
る内軸及び外軸と、該内軸と外軸の各々に結着されたプ
ロペラを有し、前記入力軸の回転を前記内軸と外軸に伝
達して前記プロペラを互いに逆方向に回転駆動する船舶
推進装置において、前記外軸のロアケースから後方へ延
出する後端部に前側プロペラを結着し、該前側プロペラ
の後方であって、且つ、前記内軸の外軸から後方へ延出
する後端部に後側プロペラを結着するとともに、前記一
対の垂直ベベルギヤの各内側に形成された係合部に選択
的に係合して前記内軸を正逆転させるスライダを垂直ベ
ベルギヤの内側に配し、内軸の回転を逆転させて前記外
の前端部に伝達する逆転機構を前側プロペラ前方のロ
アケース内の内軸と外軸との間に介設したため、二重反
転方式を採用しない船外機等の一部の交換で当該船舶推
進装置をその船外機等に容易に組み込むことができると
ともに、前後進時の何れにおいても2枚のプロペラを互
いに逆方向に回転駆動して十分な推進力を発生させるこ
とができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第1実施例に係る船舶推進装置の側断
面図である。 【図2】本発明の第1実施例に係る船舶推進装置要部の
拡大断面図である。 【図3】船外機の側面図である。 【図4】本発明の第1実施例の変形例を示す船舶推進装
置要部の拡大断面図である。 【図5】本発明の第1実施例の変形例を示す船舶推進装
置要部の拡大断面図である。 【図6】本発明の第2実施例に係る船舶推進装置要部の
拡大断面図である。 【図7】本発明の第2実施例の変形例を示す船舶推進装
置要部の拡大断面図である。 【図8】本発明の第2実施例の変形例を示す船舶推進装
置要部の拡大断面図である。 【図9】本発明の第3実施例に係る船舶推進装置要部の
拡大断面図である。 【図10】図9のA−A線拡大断面図である。 【図11】図9のB−B線拡大断面図である。 【図12】本発明の第3実施例の変形例を示す船舶推進
装置要部の拡大断面図である。 【符号の説明】 1 船舶推進装置 2,3 プロペラ 5 内軸 6 外軸 11,12 垂直ベベルギヤ 21 スライダ 24 入力軸 27 水平ベベルギヤ 30 逆転機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B63H 20/14

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 一方向に回転する入力軸と、該入力軸の
    端部に結着された水平ベベルギヤと、該水平ベベルギヤ
    に噛合する前後一対の垂直ベベルギヤと、互いに独立し
    て回転する内軸及び外軸と、該内軸と外軸の各々に結着
    されたプロペラを有し、前記入力軸の回転を前記内軸と
    外軸に伝達して前記プロペラを互いに逆方向に回転駆動
    する船舶推進装置において、前記外軸のロアケースから後方へ延出する後端部に前側
    プロペラを結着し、該前側プロペラの後方であって、且
    つ、前記内軸の外軸から後方へ延出する後端部に後側プ
    ロペラを結着するとともに、 前記一対の垂直ベベルギヤ
    の各内側に形成された係合部に選択的に係合して前記内
    軸を正逆転させるスライダを垂直ベベルギヤの内側に配
    し、内軸の回転を逆転させて前記外軸の前端部に伝達す
    る逆転機構を前側プロペラ前方のロアケース内の内軸と
    外軸との間に介設したことを特徴とする船舶推進装置。
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