JP3478367B2 - 分離型空気調和装置の室外機 - Google Patents

分離型空気調和装置の室外機

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内機と室外機と
に分離して設置される形式の分離型空気調和装置におけ
る室外機に係り、特に室外機の運搬用の取っ手に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の技術としては、特開平7
−301434号公報に記載されているものがある。以
下、従来例を図18の室外機の斜視図と、図19の図1
8の室外機における要部を示す断面図とに基づいて説明
する。
【0003】図18に示すように、室外機本体1の一側
板2aには、熱交換用空気吸い込み口を兼ねた同一形状
の取っ手嵌合穴3が複数段に設けられており、前面が開
口して凹状かつ箱状の一方の取っ手4を各取っ手嵌合穴
3にそれぞれ嵌着可能にすることによって、この一方の
取っ手4の取り付け位置を適宜変えることができる構成
になっている。
【0004】また、他方の取っ手6は、固定取っ手とし
て一方の取っ手4と同じく前面が開口して凹状かつ箱状
の取っ手として、室外機本体1の前板5、あるいは室外
機本体1の一側板2aとは反対側の他側板2bに前記と
同様に設けられた図示しない取っ手嵌合穴に嵌合される
構成となっている。
【0005】前記のように構成することによって、熱交
換用空気吸い込み口3側に嵌合される取っ手4の位置を
適当に変えることによって運搬や設置を容易にしてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成では、一方の取っ手4を本体1の一側板2aに
設けられた取っ手嵌合穴3に嵌合し、他方の取っ手6を
固定取っ手として室外機本体1の前板5に設けたもので
あり、両取っ手4,6はそれぞれ別部品として製造され
ている。
【0007】また、図19に示すように、前面が開口し
て凹状かつ箱状の一方の取っ手4は、室外機本体1の一
側板2aにおいて内部に突出するように嵌合することに
なるため、室外機本体1内に配設される熱交換器7等の
存在により、内部に突出する寸法rが制限され、取っ手
4の内幅(奥行き)r′の寸法は、せいぜい手の指Fの
第1関節程度しか確保できない。寸法r′を長くするた
めには寸法rを確保する必要があり、このようにする
と、室外機本体1の全体寸法が大きくなってしまう。
【0008】また、固定取っ手6側においても、同様に
冷凍サイクル部品である圧縮機,配管および電気回路を
構成する電装部品等が室外機本体1内に配設されるた
め、各部品との接触を避けるために取っ手6の設計上の
自由度が阻害され、最適な取っ手形状とはなりがたい。
【0009】また、両取っ手4,6のうちで一方は固定
されているため設置位置を換えることはできず、運搬を
容易にするということに対しては十分な効果を得ること
ができないという問題を有していた。
【0010】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであって、運搬に最適な取っ手を備えた分離型空
気調和装置の室外機を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の分離型空気調和装置の室外機は、室外機本
体の箱状の外郭の上部に、外郭の一部をなす天面カバー
を設け、この天面カバーの両側面に、前記外郭の側面よ
り外方向に延出させて設計自由度を持たせた取っ手を
記外郭に凹部を形成せずに各々設け、この取っ手の本体
内部の構成に、室外機本体の運搬時に運搬者の指の略中
央部以上が入り込むことが可能な奥行きを有する空間部
を設けたり、あるいは指への加圧負担の軽減および取っ
手の補強のための複数のリブを有する空間部をさらに設
けて縦断面略m字型の二重構成とすることにより、運搬
時に搬送者の指の第2関節まで充分に掛かるスペースの
確保と、さらに手の指への負担軽減およびダメージ防止
と取っ手の強度確保を図ると共に、指に合わせてリブに
一定の角度を持たせて握持しやすいような構成とするこ
とにより、搬送者による運搬を容易にすることができ、
また天面カバーと取っ手とを一体に成形することにより
部品点数を削減できるものである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
室外機本体内に、空気吸い込み口,熱交換器,送風機お
よび空気吹き出し口からなる風回路と、圧縮機,絞り装
置等の冷凍サイクル部品と、電気回路を構成する電装部
品等とを具備した分離型空気調和装置の室外機におい
て、室外機外郭の上部に天面カバーを設け、この天面カ
バーの両側面に、前記室外機外郭の側面より外方向に延
出する取っ手を各々設け、この取っ手部分における前記
室外機外郭の側面に凹部を形成せずに、前記取っ手の内
部に、室外機本体の運搬時に運搬者の指の略中央までが
入り込むことが可能な奥行きを有する空間部を設けたも
のであり、この構成によって、取っ手は室外機外郭の側
面に凹部を形成せずに、室外機外郭の外方向に延出する
ように形成されるため、室外機内部構造に影響を与える
ことなく、設計上の自由度がある取っ手の構成となり、
また取っ手本体の構成としては、室外機の運搬時に指の
第2関節まで掛かるスペースが確保されるため室外機の
運搬が容易になるものである。
【0013】本発明の請求項2記載の発明は、請求項1
記載の分離型空気調和装置の室外機において、前記取っ
手内部における前記空間部の外方向に、指への加圧負担
の軽減および取っ手の補強のための複数のリブを有する
第2の空間部を設け、さらに前記リブには握持しやすい
ように該取っ手の突出する方向に対して傾斜した角度を
持たせたものであり、この構成によって、設計上の自由
度がある取っ手の構成となり、また取っ手本体の構成と
しては、空間部と第2の空間部との二重構成となり、し
かもリブの存在によって室外機の運搬時に指の第2関節
まで掛かるスペースの確保と、手の指への負担およびダ
メージ防止と、取っ手の強度確保が図られることにな
り、さらにリブには持ちやすいように一定の角度を持た
せたことによって、室外機の運搬がさらに容易になるも
のである。
【0014】以下、本発明の実施形態を図面を参照して
説明する。
【0015】図1は本発明の第1実施形態を説明するた
めの室外機の正面図、図2は図1の室外機における要部
を示す正面一部断面図、図3は図1の室外機の側面図、
図4は図1の室外機における要部を示す側面一部断面
図、図5は図1の室外機における平面一部断面図であ
り、11は分離型空気調和装置の室外機本体であって、
室外機本体11内には、空気吸い込み口12と熱交換器
13と送風機14と空気吹き出し口15からなる風回
路,圧縮機16と絞り装置等の冷凍サイクル部品17,
電気回路を構成する電装部品を収納した電源箱18等が
収納されており、室外機本体11の外郭の上方には外郭
箱体の一部をなす天面カバー19が設けられ、この天面
カバー19の両側面には室外機本体11の外郭の側面よ
り外方向に延出させた取っ手20が各々設けられてい
る。
【0016】図6は前記天面カバーの平面図、図7は前
記天面カバーの斜視図であり、天面カバー19の両側面
には、天面カバー19本体と一体に形成され、かつ外方
向に延出させた取っ手20が設けられている。図8は前
記天面カバーの一側部を底面側から見た斜視図、図9は
前記天面カバーの一側部における拡大断面図であり、取
っ手20の内側は仕切り壁20aによって縦断面略m字
型で左右に空間部が存在する二重構成となっており、第
1の空間部20bは、室外機本体11の運搬時に運搬者
の指Fが挿入されるためのスペースであって、指Fの第
2関節まで充分に挿入できるスペースを確保している。
また第2の空間部20cには複数のリブ21が一定間隔
に配置されており、各リブ21の先端21aは、指Fが
自然に収まるように半円状に形成され、かつ一定の角度
θを有している。
【0017】このように、室外機本体11は、天面カバ
ー19の両側面に設けられて外方向に延出する取っ手2
0の内部が、仕切り壁20aによって縦断面略m字型の
二重構成となり、運搬者の指先の第2関節まで挿入可能
とした第1の空間部20bと複数のリブ21が一定間隔
に配置され、しかも指Fあるいは手のひらFaが接触す
るリブ21の先端21aが半円状であって、さらにリブ
21の先端21aが一定の角度θを持っていることによ
って、室外機本体11を運搬するときに、室外機本体1
の重量が運搬者の指Fにかかる加圧負担やダメージを軽
減することができると共に、取っ手20の強度も確保さ
れることになって、室外機本体11を容易に運搬するこ
とができるものである。
【0018】図10は取っ手20を用いて室外機本体1
1を実際に運搬する運搬方法と状態を示す説明図であ
る。
【0019】なお、天面カバー19は合成樹脂によって
製造することができ、天面カバー19と取っ手20を一
体成形することが可能であるが、図11の斜視図、図1
2の図11におけるA−A線断面図に示すように、亜鉛
鉄板等の金属製の天面カバー29と一体に外方向に延出
させて取っ手30を形成し、人の指や手のひらが接触す
る取っ手30の先端部30a部分を円弧状に折り曲げる
ようにすることにより、前記と同様の効果が得られる。
【0020】図13は本発明の第2実施形態を説明する
ための室外機における要部の一部を示す斜視図、図14
は図13の要部を拡大して示すA−A線断面図であり、
前記のように合成樹脂から成形された天面カバー19と
取っ手20の外面を覆うように亜鉛鉄板等の金属製のカ
バー35を設ける構成にしてあり、この構成によって前
記と同様の効果が得られるとともに、合成樹脂製の天面
カバー19および取っ手20を屋外曝露から保護する効
果も得られ、合成樹脂の劣化を抑制することができる。
【0021】前記各実施形態における室外機では、天面
カバー19と一体となす外方向に延出させた取っ手20
の壁面20dに貫通穴23が設けられている。この貫通
穴23は、図15に示すように、ロープ40等を貫通さ
せて利用される。
【0022】すなわち、取っ手20と天面カバー19と
を一体とする壁面20dに設けた貫通穴23により、ロ
ープ40等の運搬用の道具を利用することが可能とな
り、ロープ等40を用いることによって、室外機本体1
1を、より簡単に運搬したり指定の場所へ設置すること
が可能となる。
【0023】図16は本発明の第3実施形態を説明する
ための室外機の側面図、図17は図16の室外機の運搬
状態の説明図であり、前記のように天面カバー19と一
体成形されて外方向に延出する取っ手20の下側部20
eを水平面に対して角度αを設けており、このようにす
ることにより、運搬者が取っ手20を掴んだときに、取
っ手20に対する手Hの角度βが、取っ手20に角度を
設けないものより鋭角になるため力が入りやすくなり、
室外機本体11の運搬をさらに容易なものにすることが
できるという効果がある。
【0024】さらに、第3実施形態における室外機で
は、下側部20eが水平面に対して角度αを有する取っ
手20、および取っ手20と天面カバー19とを連結す
る部分である壁面20dに貫通穴23を設けたことによ
り、前記のように角度αを設けた効果にプラスして、ロ
ープ40等の運搬用道具を利用することによる効果とが
得られるため、室外機本体11は、さらに簡単に運搬す
ることができ、指定の場所への設置が容易になる。
【0025】また、前記第3実施形態にて説明した水平
面に対して角度αを具備させる取っ手20の構造は、図
11,図12に示した取っ手30に対しても応用するこ
とができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の分離型空
気調和装置の室外機によれば、室外機の内部構造に影響
を与えない構造であって、しかも室外機の運搬時に、運
搬者の指を深く挿入することができるスペースが確保さ
れ、容易に運搬できるという実際的でかつ実用的な効果
を奏する。
【0027】また、手の指への負担およびダメージ防止
と、取っ手の強度確保のためのリブが設けられ、さらに
リブに持ちやすいように一定の角度を持たせたため、運
搬者が室外機を運搬する際、手,指への負担が軽減さ
れ、容易に運搬できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を説明するための室外機
の正面図である。
【図2】図1の室外機における要部を示す正面一部断面
図である。
【図3】図1の室外機の側面図である。
【図4】図1の室外機における要部を示す側面一部断面
図である。
【図5】図1の室外機における平面一部断面図である。
【図6】本実施形態における天面カバーの平面図であ
る。
【図7】本実施形態における天面カバーの斜視図であ
る。
【図8】本実施形態における天面カバーの一側部を底面
側から見た斜視図である。
【図9】本実施形態における天面カバーの一側部におけ
る拡大断面図である。
【図10】本実施形態における取っ手を用いて室外機本
体を実際に運搬する運搬方法と状態を示す説明図であ
る。
【図11】亜鉛鉄板等の金属製の天面カバーの一部を示
す斜視図である。
【図12】図11における天面カバーのA−A線断面図
である。
【図13】本発明の第2実施形態を説明するための室外
機における要部の一部を示す斜視図である。
【図14】図13における要部を拡大したA−A線断面
図である。
【図15】本実施形態においてロープを使用した例を示
す斜視図である。
【図16】本発明の第3実施形態を説明するための室外
機の側面図である。
【図17】図16の室外機の運搬状態の説明図である。
【図18】従来の室外機を示す斜視図である。
【図19】図18の室外機における要部を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
11…室外機本体、 12…空気吸い込み口、 13…
熱交換器、 14…送風機、 15…空気吹き出し口、
16…圧縮機、 17…冷凍サイクル部品、 18…
電源箱、 19,29…天面カバー、 20,30…取
っ手、 20a…仕切り壁、 20b…第1の空間部、
20c…第2の空間部、 20e…取っ手の下側部、
21…リブ、 21a…リブの先端部、 23…貫通
穴、 35…金属製のカバー、 40…ロープ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−286793(JP,A) 特開 平6−94264(JP,A) 実開 昭63−7724(JP,U) 実開 平7−12826(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 5/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外機本体内に、空気吸い込み口,熱交
    換器,送風機および空気吹き出し口からなる風回路と、
    圧縮機,絞り装置等の冷凍サイクル部品と、電気回路を
    構成する電装部品等とを具備した分離型空気調和装置の
    室外機において、室外機外郭の上部に天面カバーを設
    け、この天面カバーの両側面に、前記室外機外郭の側面
    より外方向に延出する取っ手を各々設け、この取っ手部
    分における前記室外機外郭の側面に凹部を形成せずに
    前記取っ手の内部に、室外機本体の運搬時に運搬者の指
    の略中央までが入り込むことが可能な奥行きを有する空
    間部を設けたことを特徴とする分離型空気調和装置の室
    外機。
  2. 【請求項2】 前記取っ手内部における前記空間部の外
    方向に、指への加圧負担の軽減および取っ手の補強のた
    めの複数のリブを有する第2の空間部を設け、さらに
    記リブには握持しやすいように該取っ手の突出する方向
    に対して傾斜した角度を持たせたことを特徴とする請求
    項1記載の分離型空気調和装置の室外機。
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