JP3477905B2 - ビデオテープレコーダ - Google Patents

ビデオテープレコーダ

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカラオケ用ビデオテープ
の絶対番地方式無音検出曲間頭出しにおいて、コントロ
ール信号を基準にテープ始端部を含む曲間時間を管理す
ることにより頭出し精度を高めたことを特徴とするビデ
オテープレコーダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、中国におけるカラオケ普及に伴
い、安価で一般家庭で手軽に楽しめるカラオケ用ビデオ
テープが多く販売されている。中国のソフトテープは、
作成している業者の設備上の利用により頭出し用のVI
SS信号が記録されていないものが半数以上を占めてい
る。そのようなテープでも曲間の無音部を検出して頭出
しを行う機能を有するカラオケ対応ビデオテープレコー
ダが多数開発され、普及している。
【0003】以下に従来のビデオテープレコーダについ
て説明する。図3は従来のビデオテープレコーダのブロ
ック図である。図4は従来のビデオテープレコーダのプ
ログラムチャートである。
【0004】図3において、1はカラオケサーチ時の予
約曲を設定し実行するためのカラオケサーチ予約設定
部、2はカラオケサーチ予約設定部1により制御を行う
操作マイコン、3はカラオケサーチ時の予約するための
曲番や操作及び実行状況などの情報を表示するためのオ
ンスクリーン表示回路、4はコントロール信号を増幅す
るコントロールアンプ、5はリニアトラックオーディオ
ヘッド出力信号を増幅、再生特性を補正するオーディオ
再生イコライザアンプ、6は無音検出の誤動作を防ぐた
めに検出音声帯域を制限する検出用フィルタ、7はカラ
オケサーチ時のオーディオヘッド出力を増幅した信号の
レベルの大小で有音と無音の判別をし、コントロール信
号を基準にし設定した無音期間と比較判定して曲間と判
定した場合に無音曲間検出パルスを発生する無音曲間検
出パルス発生回路、8は絶対番地方式の曲番をカウント
するカラオケサーチ用曲カウンタ、9は操作マイコンの
データによりビデオテープの取り出し及び挿入時曲カウ
ントをリセット、テープを巻き戻し、テープ始端部を1
曲目とし、曲カウンタをスタートさせ絶対番地方式の曲
番を管理しカラオケサーチ全体のシステムを制御するシ
ステムコントロール・サーボマイコンである。10は、
システムコントロール・サーボマイコン9で制御される
メカニズムである。
【0005】図4のプログラムチャートを用いて動作を
説明する。まずカラオケサーチ設定部1により、曲番予
約の開始21を行い、予約画面の選択22によりカラオ
ケサーチの設定を選択する。予約曲入力23で絶対番地
方式の曲番を入力して複数の予約曲番を入力する。予約
終了設定24で予約を終了し、サーチスタート25で実
行キーを入力する。テープをカセット入力した後、少な
くとも1回は、システムコントロール・サーボマイコン
にテープ始端までテープ巻き戻し26を実行する。テー
プ始端の検出27を行い、テープ始端の場合、曲カウン
タ8の曲番を1にセットする。曲カウンタのスタート2
8と共に無音曲間検出パルス発生回路7により無音曲間
検出動作29をスタートさせる。システムコントロール
・サーボマイコン9がカラオケサーチ曲カウンタの曲番
データをモニターして予約曲番であるか比較判定30を
行う。予約曲であった場合、メカニズム10をシステム
コントロール・サーボマイコン9により制御して予約曲
の先頭部分(無音部)より再生する。再生時に曲終了部
分を判定する無音検出動作32を実施して、曲終了部で
無音検出パルスが再生した場合、曲終了判定33によ
り、再生を停止し次の予約曲のサーチを実行する。予約
曲が全て終了したかの判定34により、カラオケサーチ
の終了35となる。絶対番地方式は、カラオケサーチで
誤動作した曲番以降の曲番はその誤りが付加されること
になり、頭出し精度が高いことが要求される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、ビデオテープの無音検出曲間頭出しにお
いて、特に絶対番地方式でカラオケ複数曲を予約した場
合に、テープ上の次のような場所で誤動作を生じるカラ
オケビデオテープがあるという問題点を有していた。
【0007】(1)曲の導入部の伴奏(10秒〜1分程
度)と曲の本体部間の無音部を有する場所で曲間と判断
してしまう場合がある。
【0008】(2)1曲目が記録されている場所の前で
あるテープの先頭部にソフトを作成したメーカーのタイ
トル部が記録(入っているもので5秒〜40秒程度)さ
れている場所で曲間と判断してしまう場合がある。
【0009】(3)ソフトテープ作成時の問題で特定の
曲間だけ、システムノイズが混入してしまったテープに
おいて、曲間と判断しない場合がある。
【0010】また、曲の途中に無音部が存在する場合、
それを曲間と判断してしまったカラオケビデオテープを
誤動作しないようにするためには、1曲ずつ曲を再生
し、曲間部にVISS信号を記録するという時間がかか
る作業をユーザーにしいるという問題点を有していた。
【0011】本発明は上記問題点を解決するもので、カ
ラオケ用ビデオテープの絶対番地方式無音検出曲間頭出
しにおいて、コントロール信号を基準にしてテープ始端
部を含む曲間時間を管理することにより頭出し精度を高
めることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明はこの目的を達成
するために、カラオケサーチの実行時にリニアトラッ
ク音声ヘッド出力信号のレベルを設定値と比較すること
により曲間の無音部を検出する無音曲間検出パルス発生
回路と絶対番地方式で複数曲を予約して実行するため
のカラオケサーチ予約設定手段と操作マイコン及びシ
ステムコントロール・サーボマイコンとで構成される絶
対番地方式無音検出曲間頭出し機能を有するビデオテー
プレコーダであって、カラオケサーチ時にコントロー
ル信号を基準にして再生モードの時間換算で任意に設定
したの最小時間及び最大時間と、ビデオテープ始端部
を含む無音検出パルス間の間隔を前記コントロール信号
を基準に再生モードでの時間換算とを比較し、曲番号を
修正する曲間検出用タイマーを備えることにより、頭出
し精度が向上できる
【0013】 また、VISS信号記録されていない
ビデオテープに、無音検出曲間頭出しによるイントロサ
ーチ再生とVISS信号記録を組み合せる設定手段を
さらに設けることにより、曲間に頭出し用のVISS信
号を簡便に記録することができ、無音検出曲間で頭出し
修正できなかったことに起因する曲の途中で発生し
た誤動作について、誤動作した曲の箇所だけVISS信
号の記録を実行していないこととなり、VISS信号を
記録することで修正することができる。
【0014】
【作用】本発明は上記の構成によって、絶対番地方式の
無音検出曲間頭出しにおいて、コントロール信号を基準
にして再生時の時間に換算し始端を含む無音検出パル
スの間隔と、曲時間を任意に設定した最小時間及び最大
時間と比較し判定し、曲のカウントを修正することでカ
ラオケビデオテープ特有のテープ始端部及び曲途中で発
生する頭出しの誤動作を低減することができる。
【0015】また、上記頭出しを利用しVISS信号の
記録されていないテープ上にイントロサーチとVISS
信号の記録を行う手段を組み合わせることにより簡便に
VISS信号を記録することができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0017】 図1は本実施例におけるビデオテープレ
コーダのブロック図である。図2は本実施例におけるビ
デオテープレコーダのプログラムチャートである。図1
において、従来と同一の構成要素には同一番号を付し
て、その説明を省略する。13は、コントロール信号を
基準に再生モード時間に換算した曲時間と、コントロー
ル信号を基準にして再生モードの時間換算で任意に設定
した曲の最小時間及び最大時間と比較し、図2を参照
て後述する条件を満たした時のみ曲カウンタを修正
る曲間検出タイマーである。14はビデオテープにVI
SS信号記録されていないカラオケビデオテープにお
いて、無音検出曲間頭出しを利用することでイントロサ
ーチ再生をし、曲間にVISS信号を記録するイントロ
サーチとVISS信号記録を組み合わせた設定部であ
る。
【0018】 以上のように構成された本実施例につい
て、図2を用いて動作を説明する。図2(A)において
絶対番地方式で複数曲を曲番で予約設定した後、実行キ
ーでサーチスタート25を行う。テープ巻き戻し26を
し、テープ始端であるかの判別27を実施し、テープ始
端の場合、曲カウンタの曲番を1とし、28で曲カウン
タをスタートする。これにより無音曲間検出動作36を
行う。ここでコントロール信号基準で再生モード時間
算して曲間判断を行うための一例として、曲最小時間
を2分に、曲最大時間を8分に設定した場合について曲
間判定37の動作例を説明する。
【0019】(1)1曲目が記録されている場所の前に
あるテープ先頭部のソフト作成メーカーのタイトル部
(5秒〜40秒程度)は2分以下であるため、タイトル
部の前後の無音検出パルスと1曲目の頭の無音検出パル
スでは曲カウントせず1曲目の後で2曲目の頭で曲間が
2分以上となるため、曲カウントアップ38が動作し曲
番2となる。
【0020】(2)曲の導入部の伴奏(10秒〜1分程
度)と曲の本体部間の無音部を有する場合、例えば2曲
目の途中にあるとすると、曲の途中約1分の無音部は曲
間2分以上とならないので曲カウントアップせず誤動作
しない。
【0021】(3)曲間のノイズが多く、無音検出パル
スが出ない場合、この場合は、2曲続く場合は、1曲が
約4分とすると曲間8分以上と判別されるため曲カウン
トアップされて1曲のずれで抑えることができる。ま
た、この場合は、止まらない曲間について約5秒間の無
音部を記録するマーク機能を使用して従来より修正して
いる。以上のように予約曲をサーチして予約曲番の判定
30を行い、予約曲であれば、曲の頭より再生31を実
施する。
【0022】ここで、曲の途中で2分から8分の間に検
出される無音部がある場合は、誤動作するので図2
(B)のVISS信号記録による対策例を説明する。図
2(A)の無音検出曲間頭出しを利用したイントロサー
チ再生とVISS信号記録を組み合わせる手段を設け
る。実行キーを押し開始40するとビデオテープの始端
まで巻き戻し41を実行する。無音検出動作と曲間検出
タイマーの比較により曲カウントし、2曲目と判定する
とイントロサーチとして例として曲の頭の10秒間再生
する。10秒間の間に判断44して誤動作訂正用の訂正
キー(手段)を押さなければ、曲間にVISS信号の記
録45を実施する。その後、次の曲のサーチが動作す
る。3曲目の途中の3分間の位置に無音部がある場合、
その場所で曲がカウントされ曲番4として10秒間再生
する。そこで訂正キーを押すと、VISS信号が記録さ
れずにカウントダウンされ曲番3となり次の無音検出パ
ルスが発生した場所でカウントアップし曲番4としてイ
ントロサーチ再生する。ここで問題なければ10秒再生
後、曲間部に曲番4としてのVISS番号を記録する。
【0023】以上のように本実施例によれば、曲間検出
用タイマーを設けることでビデオテープ始端部及び曲間
で発生する無音検出パルス発生による誤動作を低減で
き、より高い精度の絶対番地方式無音検出曲間頭出しが
実現できる。
【0024】また、上記方法でも誤動作する場合につい
ても、上記無音検出曲間頭出しによるイントロサーチと
VISS信号記録を組み合わせる手段を設けることで誤
動作する場所でVISS信号を記録しないことで補正で
きる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明は絶対番地方式無
音検出曲間頭出しにおいてコントロール信号を基準に
て再生モードの時間換算で任意設定した曲の最小時間
及び最大時間と、ビデオテープ始端部を含む無音検出パ
ルス間の間隔を前記コントロール信号を基準に再生モー
ドでの時間換算とを比較判定し、曲の番号を修正する
間検出用タイマーを備えることで、頭出し精度を高める
ことができる。
【0026】また、上記頭出しを利用し、VISS信号
の記録されていないテープ上に、イントロサーチとVI
SS信号記録を組み合わせることにより、簡便にVIS
S信号を記録することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるビデオテープレコー
ダのブロック図
【図2】本発明の一実施例におけるビデオテープレコー
ダのプログラムチャート
【図3】従来のビデオテープレコーダのブロック図
【図4】従来のビデオテープレコーダのプログラムチャ
ート
【符号の説明】
1 カラオケサーチ予約設定部 2 操作マイコン 3 オンスクリーン表示回路 4 コントロールアンプ 5 オーディオ再生イコライザアンプ 6 検出用フィルタ 7 無音曲間検出パルス発生回路 8 カラオケサーチ用曲カウンタ 9 システムコントロール・サーボマイコン 10 メカニズム 11 コントロールヘッド出力端子 12 リニアトラックオーディオヘッド出力端子 13 曲間検出用タイマー 14 設定部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 曲頭出しの実行時に、リニアトラック
    (ノーマル)音声ヘッド出力信号のレベルを設定値と比
    較することにより曲間の無音部を検出する無音曲間検出
    パルス発生回路と、絶対番地方式で複数曲を予約して実
    行するためのカラオケサーチ予約設定手段と、操作マイ
    コン及びシステムコントロール・サーボマイコンとで構
    成される絶対番地方式無音検出曲間頭出し機能を有する
    ビデオテープレコーダであって、 カラオケサーチ時にコントロール信号を基準にして再
    生モードの時間換算で任意に設定した曲の最小時間及び
    最大時間と、ビデオテープ始端部を含む無音検出パルス
    間の間隔を前記コントロール信号を基準に再生モードで
    の時間換算とを比較し、曲番号を修正する曲間検出用タ
    イマーを備えたことを特徴とするビデオテープレコー
    ダ。
  2. 【請求項2】 ISS信号記録されていないビデオ
    テープに、無音検出曲間頭出しによるイントロサーチ再
    生とVISS信号記録を組み合せる設定手段をさらに
    設けたことを特徴とする請求項1記載のビデオテープレ
    コーダ。
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