JP3476198B2 - 吊り橋における橋桁の吊持方法 - Google Patents

吊り橋における橋桁の吊持方法

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信道 山村
洋 田中
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    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01DCONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
    • E01D11/00Suspension or cable-stayed bridges
    • E01D11/02Suspension bridges
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は、吊り橋における橋桁の吊持方法で、特に
橋桁に発生するフラッター振動を抑制し得る吊持方法に
関する。
背景技術 従来の吊り橋は、主塔と、主塔間および主塔と陸地側
との間に掛け渡されたケーブルと、上記主塔間および主
塔と陸地側との間に渡って配置されるとともに、上記ケ
ーブルにハンガーロープを介して吊持された橋桁とから
構成されている。
すなわち、橋桁は、その両側部において、ハンガーロ
ープを介して、各主ケーブルに吊持されている。
ところで、長大吊り橋のような場合には、その主塔も
非常に高くなり、渦励振が発生するとともに、橋桁の両
側部が単にハンガーロープにより吊持されているため、
橋桁にフラッター振動が発生するという問題があった。
そこで、本発明は、橋桁に発生するフラッター振動を
抑制し得る橋桁の吊持方法を提供することを目的とす
る。
発明の開示 本発明の第1の橋桁の吊持方法は、主塔により支持さ
れた主ケーブルに、ハンガーロープを介して橋桁を吊持
する際に、主塔の高さ向複数箇所に設けられた水平梁材
の中央部近傍と橋桁の両側部とを、斜め方向の補助ケー
ブルにより連結する方法である。
また、本発明の第2の橋桁の吊持方法は、主塔により
支持された主ケーブルに、ハンガーロープを介して橋桁
を吊持する際に、主塔の高さ方向複数箇所に設けられた
水平梁材の中央部近傍と橋桁の左右の各側部とを、複数
本づつの斜め方向の補助ケーブルにより連結する方法で
ある。
さらに、上記第2の橋桁の吊持方法において、左右に
複数本づつ設けられた補助ケーブルにおいて、一端部が
水平梁材に連結された補助ケーブルの他端部の橋桁の側
部への連結位置を、水平梁材の中央部から離れた箇所に
設けられる補助ケーブルほど主塔寄りの位置となるよう
にしたものである。
上記各橋桁の吊持方法によると、主塔の水平梁材の中
央部近傍位置から、橋桁の両側部に向かって、また水平
梁材の中央部近傍位置から左右に複数本づつ、斜め方向
に補助ケーブルを配置して橋桁を吊持するようにしたの
で、橋桁のねじれ固有振動数が上昇し、このため、橋桁
に有害なフラッター振動が抑制される。
また、主塔の高さ方向で所定間隔置きに設けられた水
平梁材が、補助ケーブルによりそれぞれ橋桁側に連結さ
れたので、主塔が拘束されることになり、したがって主
塔に発生する渦励振が抑制される。
図面の簡単な説明 第1図は、本発明に係る第1の形態における吊り橋の
概略構成を示す斜視図、 第2図は、第1の形態の吊り橋における補助ケーブル
の配置状態を示す要部斜視図、 第3図は、第1の形態の吊り橋における橋桁の曲げお
よびねじれについて、補助ケーブルによる吊持を適用す
る場合と適用しない場合との固有振動数比を示すグラ
フ、 第4図は、第1の形態の吊り橋における主塔の渦励振
状態を説明する側面図、 第5図は、本発明の第2の形態における吊り橋の要部
構成を示す斜視図、 第6図は、本発明の第2の形態の変形例における吊り
橋の要部構成を示す斜視図、 第7図は、従来例における吊り橋の概略構成を示す斜
視図である。
発明を実施するための最良の形態 本発明を、より詳細に説明するために、添付の図面に
従って説明する。
以下、本発明の第1の形態を、第1図〜第4図に基づ
き説明する。
第1図において、1は吊り橋で、主塔2と、主塔2間
および主塔2と陸地側との間に、それぞれ掛け渡された
左右の主ケーブル3と、同じく主塔2間および主塔2と
陸地側との間において、各主ケーブル3から所定間隔置
きに垂下されたハンガーロープ4により吊持される橋桁
5とから構成されている。
そして、この吊り橋1においては、主塔2に、複数個
の水平梁材6が高さ方向において所定間隔置きに配置さ
れている。
さらに、これら各水平梁材6の中央部位置と橋桁5の
両側部とを、斜め方向に設けられる左右の補助ケーブル
7によりそれぞれ連結されている。
すなわち、上記橋桁5は、ハンガーロープ4を介して
主ケーブル3に吊持されるとともに、補助ケーブル7を
介して主塔2側にも連結され吊持されている。
なお、左右の補助ケーブル7の配置状態は、第2図に
示すように、三角形状(トラス形状)に配置される。
勿論、各補助ケーブル7同士が交差しないようにされ
ている。例えば、一番下側に位置する水平梁材6Aと、一
番主塔2に近いハンガーロープ4Aの下端部との連結部と
に渡って、補助ケーブル7Aが連結され、また下側から2
番目に位置する水平梁材6Bと、主塔2から2番目に離れ
たハンガーロープ4Bとの連結部とに渡って、補助ケーブ
ル7Bが連結され、下側から3番目に位置する水平梁材6C
と、主塔2から3番目に離れたハンガーロープ4Cとの連
結部とに渡って、補助ケーブル7Cが連結されている。
上述したように、橋桁5の途中を、複数個の補助ケー
ブル7により主塔2側に連結(吊持)したので、橋桁5
のねじれ1次対称モードにおける固有振動数が上昇す
る。
したがって、橋桁5に有害なフラッター振動の発生を
抑制することができる。
なお、このフラッター振動には、ねじれフラッターと
曲げ・ねじれ連成フラッターとがあるが、いずれも、ね
じれ1次対称モードの固有振動数が上昇すると、フラッ
ターによって発生する風速も高くなる。後者の曲げ・ね
じれ連成フラッターにおいては、吊持により、曲げ1次
対称モードとねじれ1次対称モードの振動数比とが大き
くなるという効果が、フラッター振動の抑制に寄与す
る。
また、第3図に、補助ケーブル7と主塔2の水平梁材
6との連結部位置(第2図中のxで示す)を変化させた
場合の固有振動数比を示す。第3図中、横軸は主塔2側
の水平梁材6における中央位置から補助ケーブル7の連
結部位置xまでの距離を示し、縦軸は補助ケーブルが設
けられない場合に対する固有振動数比を示している。
第3図のグラフから、補助ケーブル7の主塔2の水平
梁材6への連結部位置を、中央位置からずらせた場合で
も、固有振動数が少し低下するだけで、フラッター振動
を抑制するという効果は、やはり発揮される。
さらに、主塔2の高さ方向で所定間隔置きに、補助ケ
ーブル7を介して、主塔2と橋桁5とを連結しているの
で、主塔2が拘束されることになり、第4図の破線aに
て示すような、渦励振が生じるのを防止することができ
る。
次に、本発明の第2の形態を、第5図に基づき説明す
る。
上記第1の形態においては、水平梁材から2本、すな
わち左右に1本づつ補助ケーブルを橋桁に連結させるよ
うにしたが、本第2の実施の形態においては、水平梁材
から左右に複数本づつ、具体的には、2本づつ補助ケー
ブルを橋桁に連結させるようにしたものである。
すなわち、第5図に示すように、主塔2の各水平梁材
6の中央部から、左右に2本づつ補助ケーブル7,8が設
けられている。
そして、さらにこれら補助ケーブル7,8における他端
部の連結位置が、一端部が水平梁材6の中央から離れる
にしたがって主塔2寄りに接近した橋桁5の側部位置す
なわちハンガーロープ4の取付位置とされている。
例えば、第5図において、水平梁材6の中央から外方
に配置される補助ケーブル8の端部の取付位置が、水平
梁材6の中央側に配置される補助ケーブル7の端部の連
結位置(ハンガーロープ4aの取付位置)よりも、主塔2
寄りのハンガーロープ4bの取付位置とされる。
また、第6図に示すように、左右に2本づつ設けられ
る各補助ケーブル7,8を、互いに、所定距離sでもって
離して設けるようにしてもよい。
このように、水平梁材6と橋桁5の各側部とを連結す
る補助ケーブル7,8を、左右に複数本づつ設けた場合に
は、上記第1の形態におけるフラッター振動の抑制効果
以上の効果が得られる。
上記の橋桁の吊持方法によると、主塔の水平梁材の中
央部近傍位置から橋桁の両側部に向かって、斜め方向に
補助ケーブルを配置して橋桁を吊持するようにしたの
で、橋桁のねじれ固有振動数が上昇し、したがって橋桁
に有害なフラッター振動を抑制することができる。
また、主塔の高さ方向で所定間隔置きに設けられた水
平梁材が、補助ケーブルによりそれぞれ橋桁側に連結さ
れたので、主塔が拘束されることになり、したがって、
主塔に発生する渦励振を抑制することができる。
さらに、補助ケーブルを、左右に複数本づつ設けた場
合でも、上記と同様、若しくはそれ以上の効果が得られ
る。
産業上の利用可能性 以上のように、本発明に係る吊り橋における橋桁の吊
持方法は、長大橋のように、主塔が高く、かつ橋桁にフ
ラッター振動が発生するような吊り橋の橋桁を吊持する
のに適している。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E01D 11/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主塔により支持された主ケーブルに、ハン
    ガーロープを介して橋桁を吊持する際に、主塔の高さ方
    向複数箇所に設けられた水平梁材の中央部近傍と橋桁の
    両側部とを、斜め方向の補助ケーブルにより連結するこ
    とを特徴とする吊り橋における橋桁の吊持方法。
  2. 【請求項2】主塔により支持された主ケーブルに、ハン
    ガーロープを介して橋桁を吊持する際に、主塔の高さ方
    向複数箇所に設けられた水平梁材の中央部近傍と橋桁の
    左右の各側部とを、複数本づつの斜め方向の補助ケーブ
    ルにより連結することを特徴とする吊り橋における橋桁
    の吊持方法。
  3. 【請求項3】左右に複数本づつ設けられた補助ケーブル
    において、一端部が水平梁材に連結された補助ケーブル
    の他端部の橋桁の側部への連結位置を、水平梁材の中央
    部から離れた箇所に設けられる補助ケーブルほど主塔寄
    りの位置となるようにすることを特徴とする請求項2記
    載の吊り橋における橋桁の吊持方法。
JP53017796A 1995-04-05 1996-03-13 吊り橋における橋桁の吊持方法 Expired - Fee Related JP3476198B2 (ja)

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