JP3475642B2 - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JP3475642B2
JP3475642B2 JP05308696A JP5308696A JP3475642B2 JP 3475642 B2 JP3475642 B2 JP 3475642B2 JP 05308696 A JP05308696 A JP 05308696A JP 5308696 A JP5308696 A JP 5308696A JP 3475642 B2 JP3475642 B2 JP 3475642B2
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健司 田村
透記 井戸
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示部を有する本
体部の前方にキーボードを備えるパソコンやワープロ等
の電子機器に関し、特に、そのキーボードを本体部側へ
収納する構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、パソコンやワープロ等の電子機
器において、上面にキーボードを設けた本体部に対し、
そのキーボード上を覆うように表示部を回動自在に組み
付けて備えたものがあり、使用時には、本体部のキーボ
ード上を覆った状態の表示部を上方に起こすように回動
させることで、キーボードを露呈して、キー入力操作が
行えるようになっている。このように従来では、表示部
を使用する場合、必ずキーを使用することを前提として
いるため、使用時には、オペレータの手前側にキーボー
ドを位置させて、その向こうで本体上方に表示部を起立
状態としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、最近では、キ
ーボードを用いずに、マウス等のポインティングデバイ
スだけを使用して処理を実行する場合が増えてきてい
る。このようなマウス等のポインティングデバイスだけ
を使用する場合、例えば、従来の如くオペレータの手前
側にキーボードがあっても、キーを使用しないことから
そのスペースが無駄になっていた。
【0004】そして、オペレータの手前側に使用しない
キーボードがあると、例えば、マウスはそのキーボード
よりも手前側で操作しなければならず、即ち、表示部か
ら離れた位置でマウスを操作しなければならなくなり、
マウス操作しながらでは表示部が見にくいものとなって
しまう。また、オペレータの手前側に使用しないキーボ
ードがあることから、例えば、資料等を置きたい場合で
も、その資料等を近くに置けないなどの問題があった。
【0005】本発明の課題は、表示部及びキーボードを
本体部に備える電子機器において、キーボードを使用し
ない場合は本体部側に簡単に収納できるようにすること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
請求項1記載の発明は、表示部及びキーボードを本体部
に備える電子機器であって、例えば、プリンタが内蔵さ
れて、側面にコードレスマウスが組み込まれた等の本体
部と、この本体部より起立した状態で配置され、かつ、
前記本体部の前面側の上部に、例えば、ヒンジピン及び
リンク等により少なくとも回動自在に組み付けられて、
前記本体部の前面側に重なる位置から回動して角度調整
自在な表示部と、前記本体部の前記表示部よりも前方側
に配置され、かつ、前記本体部の前面側の下部に回動自
在に組み付けられて、キー操作を可能とするほぼ水平状
態から前記本体部の前面側に重なる位置まで回動する
ーボードと、前記キーボードを前記本体部側に収納する
ために設けられる、前記本体部の前面側と前記表示部と
の間に形成される凹部形状の収納部と、を具備してなる
構成を特徴としている。
【0007】このように、本体部に対して起立した状態
で一体的に設けた表示部よりも前方側で可動に組み付け
たキーボードを、本体部側に収納するための収納部が設
けられた電子機器なので、キーボードを使用しない場合
は本体部側の収納部に簡単に収納しておける。従って、
例えば、マウスを表示部の手前で操作できるようにな
り、オペレータにとって、表示部の手前近くでマウス操
作できると共に、表示部が見やすいものとなり、また、
表示部の手前近くに資料等をまとめて置けることから、
作業能率を向上できる。
【0008】 そして、請求項2の発明は、表示部及び
キーボードを本体部に備える電子機器であって、例え
ば、プリンタが内蔵されて、側面にコードレスマウスが
組み込まれた等の本体部と、この本体部より起立した状
態で配置され、かつ、前記本体部の前面側の上部に、例
えば、ヒンジピン及びリンク等により少なくとも回動自
在に組み付けられて、前記本体部の前面側に重なる位置
から回動して角度調整自在な表示部と、前記本体部より
も前方側に配置され、収納時に前記表示部の裏側に収納
されるキーボードと、を具備してなる構成を特徴として
いる。
【0009】このように、請求項1記載の収納部とし
て、本体部の前面側に重なる位置から回動して角度調整
自在となるよう本体部の前面側上部に少なくとも回動自
在に組み付けられた表示部と、本体部の前面側との間に
おいて、凹部形状のものを形成したので、キー操作を可
能とするほぼ水平状態から本体部の前面側に重なる位置
まで回動するよう本体部の前面側下部に回動自在に組み
付けられたキーボードを、本体部の前面側とこれに重ね
た状態の表示部との間に形成された凹部形状による収納
部に収納しておける。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る電子機器の
実施の形態例を図1から図7に基づいて説明する。先
ず、図1は本発明を適用した一例としての電子機器を示
すもので、キーボード収納状態の側面図であり、図2は
その電子機器のキーボード使用状態を示す側面図、図3
はそのキーボード使用状態の斜視図である。また、図4
は図1の電子機器の表示部及びキーボードの動かし方を
示す側面図で、図5は同じく斜視図である。これらの図
1から図5において、1は本体部、1aは基台部、1b
は起立部、1cは前方突出部、1dはマウス取込口、1
eは受光部、2は表示部、2aはケース、2bは表示画
面、2cは背面凹部、3はキーボード、3aは基盤部、
3bは入力キー、3cは取付片、4はコードレスマウ
ス、5はリンク、5a,5bはヒンジピン、6はキーボ
ード収納部である。
【0011】この実施の形態例において、電子機器は、
図示のように、本体部1に表示部2及びキーボード3を
備えたものである。先ず、本体部1は、基台部1a上に
若干後傾状態の起立部1bを備えて、基台部1aの下部
に前方突出部1cを備えると共に、図示しないプリンタ
を基台部1aに内蔵している。なお、基台部1aの一側
面にはマウス組込口1dが形成されており、このマウス
組込口1dにコードレスマウス4が組み込み・取り出し
自在となっている。また、図示しない用紙を、本体部1
に対し手前側から前方突出部1cの上面に沿って送り込
むことで、内蔵したプリンタによる印刷が行われて、そ
の印刷後の用紙が基台部1aから後方に排出される。
【0012】そして、表示部2は、例えば、液晶表示装
置を組み込んで図示のような比較的薄型箱状のケース2
aの前面に表示画面2bを有するもので、ケース2aの
背面には、上部側を除いて背面凹部2cが形成されてい
る。この背面凹部2cは、ケース2aの下方及び両側方
にも開放されている。この表示部2は、その背面側上部
において、図4に示すように、リンク5を介して前記起
立部1bの前面側上部に対し各々のヒンジピン5a,5
bによりそれぞれ回動自在で角度調整自在に本体部1に
連結されている。なお、このようなリンク5及びヒンジ
ピン5a,5bは少なくとも左右一対備えられている。
また、以上の表示部2を本体部1の起立部1b前面に重
ねた状態で、その起立部1b前面側と表示部2の背面凹
部2cとによるキーボード収納部6が形成される。
【0013】さらに、キーボード3は、基盤部3aに多
数の入力キー3b,3b,3b,…を備えていて、基盤
部3aの両側部から後方に突出する左右一対の取付片3
c,3cを有するものである。このキーボード3は、そ
の基盤部3aの両側部後方において、左右の取付片3
c,3cを前記前方突出部1c上にそれぞれヒンジ結合
することにより回動自在に本体部1に連結されている。
また、コードレスマウス4は、本体部1の基台部1a側
面のマウス組込口1dにおいて、図3に矢印を付して示
すように、押し込み操作を行う毎に収納状態に固定され
たり、飛び出したりするものとなっている。なお、この
コードレスマウス4は、図7に示すように、先端部に発
光部4aを有して、上部に左右一対の操作キー4b,4
bを有するもので、このようなコードレスマウス4の発
光部4aに対応して、本体部1の前方突出部1cの手前
側中央部に受光部1eが設けられている。
【0014】 以上のような構成の表示部2及びキーボ
ード3を本体部1に備える電子機器によれば、図4及び
図5に示すように、表示部2を、その背面側上部のリン
ク5及びヒンジピン5a,5bにより起立部1bの前面
側上部に対し回動操作することで、本体部1に対する表
示部2の角度が自由に調整できると共に、キーボード3
を、その基盤部3aの両側部後方の左右の取付片3c,
3c部分でヒンジにより前方突出部1c上を回動するこ
とで、本体部1に対し手前側にキーボード3を出してキ
ー操作を可能とするほぼ水平状態と、そのほぼ水平状態
からキーボード3を起こして本体部1の起立部1bの前
面に重なる位置とを得ることができる。従って、最初に
キーボード3を起こして起立部1b前面に重ねておいて
から、その起立部1bに表示部2を重ねることで、図1
に示したように、キーボード3は、起立部1b前面と表
示部2の背面凹部2cとの間のキーボード収納部6に収
納された状態になる。
【0015】次に、図6は図1のキーボード収納状態の
斜視図で、図7はその状態からマウスの使用状態を示す
側面図である。即ち、本体部1の起立部1b前面と表示
部2の背面凹部2cとの間のキーボード収納部6にキー
ボード3を収納した状態においては、図6に示すよう
に、本体部1の前方突出部1cの手前側には何も存在し
ていないので、図7に示したように、その前方突出部1
cの手前側の近くにコードレスマウス4を置き、その発
光部4aから発せられる光を前方突出部1cの手前側中
央部の受光部1eに入光させて、コードレスマウス4を
操作することができる。
【0016】以上の通り、実施の形態例の構成の電子機
器によれば、キーボード3を使用しない場合は、キーボ
ード3を簡単に収納しておくことができる。従って、オ
ペレータは、マウス4を表示部の手前で操作することが
でき、即ち、表示部2の手前近くでマウス4を操作でき
て、表示部2が見やすいものとなる。また、資料も表示
部2の手前近くで、マウス4の操作部の近くにまとめて
おけるため、資料も見やすくて扱いやすくなる。以上の
結果、作業能率が上がる。
【0017】
【0018】
【0019】
【0020】
【0021】
【0022】 なお、以上の実施の形態例においては、
プリンタ一体型の本体部としたが、本発明はこれに限定
されるものではなく、プリンタを持たない本体部であっ
てもよい。また、実施の形態例では、液晶表示装置によ
る表示部としたが、ブラウン管やその他の表示装置によ
る表示部であってもよく、さらに、マウスとしては、実
施の形態例のコードレスマウスに限らず、コード付きマ
ウスでもよい。そして、本体部に対する表示部とキーボ
ードの組付方等も任意であり、その他、具体的な細部構
造等についても適宜に変更可能であることは勿論であ
る。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明に係
る電子機器によれば、本体部に対して起立状態で一体的
な表示部より前方側で可動のキーボードを本体部側に収
納する収納部を設けたため、キーボードを使用しない場
合は本体部側の収納部に簡単に収納することができる。
従って、例えば、マウスを表示部の手前で操作すること
ができ、即ち、オペレータにとって、表示部の手前近く
でマウス操作することができると共に、表示部を見やす
くすることができ、また、表示部の手前近くに資料等を
まとめて置けることから、作業能率の向上も達成するこ
とができる。
【0024】 そして、請求項2記載の発明に係る電子
機器によれば、本体部の前方に配されるキーボードを
体部の前面側上部に組み付けた角度調整自在な表示部の
裏側に収納することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一例としての電子機器を示す
もので、キーボード収納状態の側面図である。
【図2】図1の電子機器のキーボード使用状態を示す側
面図である。
【図3】図2のキーボード使用状態の斜視図である。
【図4】図1の電子機器の表示部及びキーボードの動か
し方を示す側面図である。
【図5】図4の状態の斜視図である。
【図6】図1のキーボード収納状態の斜視図である。
【図7】図6の状態からマウスの使用状態を示す側面図
である。
【符号の説明】
1 本体部 2 表示部 2c 背面凹部 3 キーボード 4 マウス 6 キーボード収納部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−43416(JP,A) 特開 平5−204488(JP,A) 実開 平5−23224(JP,U) 実開 昭63−175222(JP,U) 実開 平3−61382(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 1/16 G06F 3/02 310

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体部と、 この本体部より起立した状態で配置され、かつ、前記本
    体部の前面側の上部に少なくとも回動自在に組み付けら
    れて、前記本体部の前面側に重なる位置から回動して角
    度調整自在な表示部と、 前記本体部の前記表示部よりも前方側に配置され、か
    つ、前記本体部の前面側の下部に回動自在に組み付けら
    れて、キー操作を可能とするほぼ水平状態から前記本体
    部の前面側に重なる位置まで回動するキーボードと、 前記キーボードを前記本体部側に収納するために設けら
    れる、前記本体部の前面側と前記表示部との間に形成さ
    れる凹部形状の収納部と、 を具備したことを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】本体部と、 この本体部より起立した状態で配置され、かつ、前記本
    体部と一体的に設けられる表示部と、 前記本体部の前記表示部よりも前方側に配置されるキー
    ボードとを備えた電子機器において、 前記表示部は、前記本体部の前面側の上部に少なくとも
    回動自在に組み付けられて、前記本体部の前面側に重な
    る位置から回動して角度調整自在なものであり、前記キーボードの収納時、前記表示部の裏側に前記キー
    ボードが配されることを特徴とする電子機器。
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