JP3475346B2 - 商品陳列台におけるフェンスの連結構造 - Google Patents

商品陳列台におけるフェンスの連結構造

Info

Publication number
JP3475346B2
JP3475346B2 JP33427998A JP33427998A JP3475346B2 JP 3475346 B2 JP3475346 B2 JP 3475346B2 JP 33427998 A JP33427998 A JP 33427998A JP 33427998 A JP33427998 A JP 33427998A JP 3475346 B2 JP3475346 B2 JP 3475346B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fence
display stand
fences
base plate
sides
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP33427998A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000157382A (ja
Inventor
親一郎 亀田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
Priority to JP33427998A priority Critical patent/JP3475346B2/ja
Publication of JP2000157382A publication Critical patent/JP2000157382A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3475346B2 publication Critical patent/JP3475346B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Display Racks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スーパーマーケッ
トや百貨店等で使用される商品陳列台における商品の落
下防止用のフェンスの連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、商品陳列台の上に、その縁部に沿
って商品の落下防止用のフェンスを配設し、フェンスの
隣接する端部同士を商品陳列台の角隅位置において、ほ
ぼ逆U字状をなす連結具によって連結するようにした商
品陳列台におけるフェンスの連結構造が知られている
(例えば特開平10−192104号公報)。
【0003】このような従来の連結構造によると、商品
陳列用の直方形の台板を上下複数段に配置した多段式の
商品陳列台において、角隅部に支柱がない最上段の台板
においては、各フェンスの長さを、台板の各辺の長さと
ほぼ等しくし、それらの互いに隣接する端部同士を、台
板の角隅部において、上記の逆U字状の連結具により互
いに連結することにより、台板の角隅部を含めて、台板
の上面のほぼ全体を、商品陳列面として有効に利用する
ことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、2段目以下の
台板においては、角隅部に支柱が存在するため、各フェ
ンスの長さを、支柱間距離よりも短くしなければなら
ず、しかも隣接するフェンスの端部同士を、支柱の内側
の角隅と干渉しないように上記の連結具により連結する
には、各フェンスの長さをさらに短くして、連結具を、
支柱の内側において台板の両側縁に対してほぼ45度の
角度をなすように配設しなければならない。
【0005】しかし、そのようにすると、支柱と各フェ
ンスとの間に、平面視三角形の無駄な空間が形成される
とともに、台板上の商品陳列面が制約され、特に台板の
角隅部に品を置きにくくなる。
【0006】さらに、フェンス及びその連結具を、最上
段用のものと、2段目以下用のものとの複数種類用意し
なければならず、製造や取扱いが煩雑となる。
【0007】本発明は、従来の技術が有する上記のよう
な問題点に鑑み、同一の連結具により、その連結時の向
きを変更することなく、角隅部に支柱がない台板上にお
いては、その角隅部まで、商品陳列面として有効に活用
することができ、また角隅部に支柱がある台板上におい
ては、支柱の内側の角部を迂回するようにして、隣接す
るフェンスの端部同士を確実に連結することができ、も
って、取扱いの利便性、デッドスペースの削減、部品の
共通化、コストの低減を図ることができるようにした商
品陳列台におけるフェンスの連結構造を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。
【0009】() 4隅に設けた支柱を、前後方向およ
び左右方向を向くそれぞれ1対ずつの連結杆をもって連
結して支持枠を形成し、該支持枠に上下複数段の台板を
支持させるとともに、これらの台板の上に、その縁部に
沿って商品の落下防止用のフェンスを配置し、該フェン
スの隣接する端部同士を前記各台板の角隅位置において
連結具によって連結するようにした商品陳列台における
フェンスの連結構造であって、前記フェンスは、前記支
柱間の対向面間隔よりも若干短くする一方、前記連結具
は、平面視においてほぼL字形をなす連結杆部を有する
とともに、その連結杆部の各辺が、連結されるフェンス
に対して長さ方向を一致して前記支柱の外向き2側面と
ほぼ平行となる位置と、前記各辺が、連結されるフェン
スに対してほぼ直角をなして前記支柱の内向き2側面に
沿う位置とに、反転して連結可能とする。
【0010】() 上記()項において、最上段の台板
は、その上面に支柱が突出しない完全な直方形の陳列面
を有し、該台板上のフェンスは、連結杆部を前記支柱の
外向き2側面とほぼ平行となる配置とした連結具によっ
て連結し、かつ2段目以下の台板は、その上面角隅部に
支柱が食込んだ状態で突出した角隅欠落長方形の陳列面
を有し、該台板上のフェンスは、連結杆部を前記支柱の
内向き2側面に沿う配置とした連結具によって連結す
る。
【0011】() 上記(1)または(2)項において、フ
ェンスを、端部に筒状の連結部を有し、連結具は、平面
視においてほぼL字形をなす連結杆部の両端部に、前記
連結部に挿入される縦長の支持杆部を有するものとす
る。
【0012】() 上記()項において、フェンスを、
棒材を柵状に結合して形成したものとする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。
【0014】図1〜図5は、本発明の一実施形態を備え
る商品陳列台の構成を示している。
【0015】図1は全体構成を示し、商品陳列台(1)
は、支持枠(2)に商品陳列用の直方形の台板(3)を上下
2段に支持して構成されている。
【0016】支持枠(2)は、4隅に設けた四角筒状の中
空の支柱(4)の上端部同士及び下端部同士を、前後方向
および左右方向を向く上下の連結杆(5)をもって連結
し、互いに対向する1対の連結杆(5)の間に、図示しな
い補強杆を所要の間隔をもって並列に架設することによ
り形成されている。台板(3)は、周縁をそれぞれ連結杆
(5)により保持され、図示しない補強杆上に載置されて
いる。
【0017】このような支持枠(5)および台板(3)の構
成および支持構造は、上下2段とも同一構成であるが、
上段の台板(3a)は、その上面に支柱(4)が突出しない完
全な直方形の陳列面を形成し、下段の台板(3b)は、その
上面角隅部に支柱(4)が食込むことにより、角部が欠落
したほぼ直方形の陳列面を形成している。
【0018】上下の台板(3a)(3b)の縁部、すなわち各連
結杆(5)の上には、商品の落下防止用の柵状のフェンス
(6)が着脱自在に装着されている。
【0019】各フェンス(6)は上下2段とも共通であ
り、角部を丸めた横長方形の枠部(6a)と、それらの間に
多数設けた縦杆(6b)と、両側端部近傍及び必要に応じて
中間部の任意の個所における縦杆(6b)の下端を枠部(6a)
の下端より延長させて形成した脚杆(6c)とを備え、各脚
杆(6c)を、連結杆(5)の上面に穿設した受孔(7)に差し
込むことにより、連結杆(5)上にほぼ垂直に装着され
る。
【0020】枠部(6a)の長さは、それを支持する支柱
(4)(4)の対向面間の距離より若干小さく設定してあ
る。この枠部(6a)の端部同士は、連結具(8)によって連
結されている。
【0021】次に、このフェンス連結構造を、図2〜図
5によって詳しく説明する。図2および図3は、上段の
台板(3a)のフェンス連結構造(図1のA部)を拡大して
示し、図4および図5は、下段の台板(3b)のフェンス連
結構造(図1のB部)を拡大して示す。
【0022】図2および図3に示すように、フェンス
(6)の枠部(6a)の端部には、上下の端部が開口した縦長
の筒状の連結部(9)が、溶接等によって固着されてい
る。
【0023】連結具(8)は、フェンス(6)の連結部(9)
に着脱可能に挿入できる1対の縦長の支持杆部(8a)と、
その支持杆部(8a)の上端に一体に連結された、平面視で
ほぼL字形、すなわち、中間部を直角に折曲した形状を
なす連結杆部(8b)とからなっている。この連結杆部(8b)
の各辺の長さは、支柱(4)の隣接する2側面の幅とほぼ
等しい。この連結具(8)は、棒材折曲して形成されて
いる。
【0024】上面に支柱(4)が突出しない陳列面を形成
する上段の台板(3a)において、隣り合う1対のフェンス
(6)の各端部の連結部(9)に、連結具(8)の左右の各支
持杆部(8a)を、上方から挿することにより、連結具
(8)の連結杆部(8b)を介して両フェンス(6)一体的
に連結されている。この場合、連結杆部(8b)は、各フェ
ンス(6)の延長上にあり、かつ支柱(4)の外向き2側面
(4a)とほぼ平行となるようにしてある。すなわち、平面
視L字形の連結杆部(8b)の凹面が陳列面の内方を向
ようにしてある。
【0025】これにより、フェンス(6)は、全体として
四角形となり、上段の台板(3a)の角隅部を含む上面全体
を、商品陳列面として有効に使用できる。すなわち、
ェンス(6)自体の長さは支柱(4)の対向面間隔よりも
小でありながらも、連結具(8)によって角隅部が膨ら
んだ形状となる。しかも、その膨らみ形状は平面視
おいて外向L形であり、デッドスペースは全く生じな
い。
【0026】次に、下段の台板(3b)のフェンス連結構造
について説明する。
【0027】図4および図5に示すように、フェンス
(6)および連結具(8)の構成は、上段のものと同一であ
る。但し、連結具(8)の向きは、上段のものとは平面視
において反転した状態とされている。すなわち、下段の
台板(3b)は、前述したように、その上面角隅部に支柱
(4)が食込んだ状態で部が欠落した直方形の陳列面
を有する状態となっており、支柱(4)の内向き2側面(4
b)に対して、フェンス(6)の端部が近接した配置となっ
ている。
【0028】この状態で、連結具(8)は、隣り合う1対
のフェンス(6)の各端部の連結部(9)に、左右の各支持
杆部(8a)を上方からそれぞれ挿入することにより、連結
杆部(8b)を介して両フェンス(6)を一体的に連結して
いる。連結杆部(8b)の各辺は、連結される各フェンス
(6)に対して直角をなす状態となっており、かつ支柱
(4)の内向き2側面に沿う配置となっている。
【0029】これにより、各フェンス(6)は、連結具
(8)の剛性によって十分強固に連結される。しかも、連
結具(8)が平面視において台板(3b)の縁部に対して斜め
状態となる従来の連結構造と異なり、支柱(4)の内向
き2側面(4b)に沿うので、支柱(4)の両側にデッドスペ
ースが生じることがなく、その支柱(4)に沿うスペース
を、隈なく利用することができる。
【0030】この実施形態によれば、上下複数段(3段
以上とする場合、上から3段目以下は、上述の2段目と
同一構造とする)の台板(3)に対して同一フェンス(6)
および連結具(8)を使用できるので、構成部品の種類の
削減、ひいては低コスト化、取扱いの利便性向上等が図
れる。
【0031】また、上下複数段の台板(3)を有するもの
に限らず、単段の商品陳列台の場合においても、陳列面
の角隅部での支柱の有無等により異なる態様となる陳列
面に対して、同一構成のフェンス(6)および連結具(8)
を適用することができるため、1組のフェンスの応用範
囲を拡大することができる
【0032】連結具(8)を棒材の折曲による一体構成と
したことにより、これを、例えばフェンス(6)と同一素
材あるいは色彩のもので構成することによって、違和感
がなく良好な外観のものが、簡単に構成できる等の利点
も得られる。
【0033】なお、上記の実施形態においては、フェン
ス(6)を、その脚杆(6c)を連結杆(5)の受孔(7)に挿入
することにより、連結杆(5)に着脱自在に装着している
が、例えば、フェンスの下端部を、連結杆(5)の外側面
に水平軸をもって枢着し、不使用時に、フェンスを連結
杆(5)の外側面に垂れ下げておくようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、同一の連
結具により、その連結時の向きを変更するだけで、角隅
部に支柱がない台板上においては、その角隅部まで商品
陳列面として有効に活用することができ、また角隅部に
支柱がある台板上においては、支柱の内側の角部を迂回
するようにして、隣接するフェンスの端部同士を確実に
連結することができ、もって取扱いの利便性、デッドス
ペースの削減、部品の共通化、コストの低減等を図るこ
とができる。また、1組のフェンスの応用範囲を拡大す
ることができる。
【0035】さらに、複数段の台板を有する場合に、上
段と下段とで同一のフェンスおよび同一の連結具を使用
でき、部品の種類の削減、ひいては低コスト化、取扱い
の利便性向上等が図れる。
【0036】請求項記載の発明によれば、隅部に支柱
がある台板上における支柱の両側のデッドスペースを極
力小さくするか、または殆ど生じさせないものとするこ
とができる。
【0037】請求項記載の発明によれば、連結具を比
較的簡単な構成とすることができるとともに、連結具の
着脱を容易に行なうことができる。
【0038】請求項記載の発明によれば、単一の棒材
の利用によって、良好な外観のものを、簡単に構成しう
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を備える商品陳列台を示す
斜視図である。
【図2】図1のA部を拡大して示す分解斜視図である。
【図3】図1のA部を拡大して示す平面図である。
【図4】図1のB部を拡大して示す分解斜視図である。
【図5】図1のB部を拡大して示す平面図である。
【符号の説明】
(1)商品陳列台 (2)支持枠 (3)(3a)(3b)台板 (4)支柱 (4a)外向き2側面 (4b)内向き2側面 (5)連結杆 (6)フェンス (6a)枠部 (6b)縦杆 (6c)脚杆 (7)受孔 (8)連結具 (9)連結部 (8a)支持杆部 (8b)連結杆部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 4隅に設けた支柱を、前後方向および左
    右方向を向くそれぞれ1対ずつの連結杆をもって連結し
    て支持枠を形成し、該支持枠に上下複数段の台板を支持
    させるとともに、これらの台板の上に、その縁部に沿っ
    て商品の落下防止用のフェンスを配置し、該フェンスの
    隣接する端部同士を前記各台板の角隅位置において連結
    具によって連結するようにした商品陳列台におけるフェ
    ンスの連結構造であって、 前記フェンスは、前記支柱間の対向面間隔よりも若干短
    くする一方、前記連結具は、平面視においてほぼL字形
    をなす連結杆部を有するとともに、その連結杆部の各辺
    が、連結されるフェンスに対して長さ方向を一致して前
    記支柱の外向き2側面とほぼ平行となる位置と、前記各
    辺が、連結されるフェンスに対してほぼ直角をなして前
    記支柱の内向き2側面に沿う位置とに、反転して連結可
    能としたことを特徴とする商品陳列台におけるフェンス
    の連結構造。
  2. 【請求項2】 最上段の台板は、その上面に支柱が突出
    しない完全な直方形の陳列面を有し、該台板上のフェン
    スは、連結杆部を前記支柱の外向き2側面とほぼ平行と
    なる配置とした連結具によって連結し、かつ2段目以下
    の台板は、その上面角隅部に支柱が食込んだ状態で突出
    した角隅欠落長方形の陳列面を有し、該台板上のフェン
    スは、連結杆部を前記支柱の内向き2側面に沿う配置と
    した連結具によって連結した請求項記載の商品陳列台
    におけるフェンスの連結構造。
  3. 【請求項3】 フェンスを、端部に筒状の連結部を有
    し、連結具は、平面視においてほぼL字形をなす連結杆
    部の両端部に、前記連結部に挿入される縦長の支持杆部
    を有するものとした請求項1また2に記載の商品陳列台
    におけるフェンスの連結構造。
  4. 【請求項4】 フェンスを、棒材を柵状に結合して形成
    したものである請求項記載の商品陳列台におけるフェ
    ンスの連結構造。
JP33427998A 1998-11-25 1998-11-25 商品陳列台におけるフェンスの連結構造 Expired - Fee Related JP3475346B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33427998A JP3475346B2 (ja) 1998-11-25 1998-11-25 商品陳列台におけるフェンスの連結構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33427998A JP3475346B2 (ja) 1998-11-25 1998-11-25 商品陳列台におけるフェンスの連結構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000157382A JP2000157382A (ja) 2000-06-13
JP3475346B2 true JP3475346B2 (ja) 2003-12-08

Family

ID=18275573

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33427998A Expired - Fee Related JP3475346B2 (ja) 1998-11-25 1998-11-25 商品陳列台におけるフェンスの連結構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3475346B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002045280A (ja) * 2000-08-04 2002-02-12 Meiko Kasei Kogyo Kk 商品陳列台
DE502005005553D1 (de) 2004-12-07 2008-11-13 Inventory Systems Gmbh Stahlwarnvorrichtung
WO2010094778A1 (en) 2009-02-19 2010-08-26 Inventory Systems Gmbh Feed device for the automatic shifting of objects and method for detecting a movement of a feed unit in a feed device

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000157382A (ja) 2000-06-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5027959A (en) Rack arrangement
CN1302190C (zh) 箱形框架组件
JP3433378B2 (ja) 組立て棚用連結具及びこれを使用した組立て棚
US6119875A (en) Stand for displaying hanging merchandise
JP3218606U (ja) フック体を有する組み立て式ラックフレーム構造
JP6283148B2 (ja) 接合式多機能プラスチックパレット
EP0716824B1 (en) Multifaceted display stand
JP3475346B2 (ja) 商品陳列台におけるフェンスの連結構造
CA2042513A1 (en) Set of shelves
KR102167031B1 (ko) 농산업용 조립식 테이블
JP3211724U (ja) 組み立て式のラック
KR200346376Y1 (ko) 파렛트 상자용 지지틀
JPH09328126A (ja) パレットの段積み用付属装置及びラック要素の構築方法
JPS6122531Y2 (ja)
JPH0336393B2 (ja)
KR200365643Y1 (ko) 경사식 상품진열대
JP3020940U (ja) 組み立て式の棚
JP2000354528A (ja) 商品陳列用ワゴンテーブル
JP2594705Y2 (ja) 組立家具
KR100467037B1 (ko) 분해조립식 간이 진열대
KR20120072626A (ko) 보강부재 일체형 선반 및 이것을 이용한 조립식 앵글
KR960009614Y1 (ko) 더블포스트를 구비한 조립식 파이프 진열장
JP4160376B2 (ja) 物品陳列棚
KR200297582Y1 (ko) 조립식 전시장치
RU2160031C1 (ru) Модульная секция

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20030819

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees