JP3466574B2 - ロールスクリーンの取付方法及びロールスクリーン用ロールパイプ - Google Patents

ロールスクリーンの取付方法及びロールスクリーン用ロールパイプ

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JP3466574B2
JP3466574B2 JP2001008986A JP2001008986A JP3466574B2 JP 3466574 B2 JP3466574 B2 JP 3466574B2 JP 2001008986 A JP2001008986 A JP 2001008986A JP 2001008986 A JP2001008986 A JP 2001008986A JP 3466574 B2 JP3466574 B2 JP 3466574B2
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roll screen
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fixing groove
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達也 江上
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株式会社ヨコタ
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、窓枠等に固着し
たヘッドボックスのブラケットに懸吊するロールスクリ
ーンの回動軸にロールスクリーンを取り付けるロールス
クリーンの取付方法に関し、特に、ロールスクリーンを
簡易に取り付けることができるロールスクリーン用ロー
ルパイプに関する。
【0002】
【従来の技術】窓枠のブラケット間に軸設した回動軸に
ロールスクリーンを巻付け、このロールスクリーンを昇
降させて窓を遮蔽するロールスクリーンにおいて、ロー
ルスクリーンが汚れたり、模様替えのためにこのロール
スクリーンを回転軸から取り外し、ロールスクリーンの
みを取り換える作業は煩雑であり面倒であった。従来は
懸吊した回動軸をブラケットから取り外してロールスク
リーンを巻き戻し、ロールスクリーン先端の係止片を回
転軸であるロールパイプから抜き取り、ロールスクリー
ンを取り外すことが行なわれていた。例えば、図5に示
すようにロールスクリーン15の先端の係止片16を折
り込み、この折曲部をロールパイプ11の固定溝12の
挿入スリット12a内に挿入したのち、この係止片16
の他端が固定溝12内から脱落しないようにロールパイ
プ11を左回り(ロールスクリーン15を右回り)に回
動して係止片16の先端が固定溝12の反対側に圧入す
るようにロールスクリーン15をロールパイプに巻回し
て巻付けていた。
【0003】また、実用新案登録第3071538号公
報に記載されるロールパイプは特殊形状のファスナー係
止溝を周面の長手方向に形成し、このファスナー係止溝
内に係合する特殊形状のヘッドをロールスクリーンの先
端に固着し、ファスナー係止溝とこのヘッドとの嵌合に
よってロールスクリーンをロールパイプに取り付けたも
のであるが、このヘッドの形状によりヘッドの傾斜角度
によって特定の方向にしかヘッドの着脱ができない構成
であるため、ロールスクリーンのロールパイプに対する
取付作業が煩雑であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のような従来の方
法では、一応ブラケットを取り外さなくてもロールスク
リーンをロールパイプに装着することができるが、ロー
ルスクリーンの先端の係止片を折込みこの折曲部を固定
溝内に差し込んでロールスクリーンを図5に示すように
回動していたので、折り込み作業等が面倒であり、更
に、ロールパイプからロールスクリーンの取り外しが非
常に困難であった。また。実用新案第3071538号
公報に記載される取付方法ではロールパイプに形成した
ファスナー係止溝を特殊形状にし、ロールスクリーンの
先端のヘッドとの組み合わせ方向のための傾斜位置決め
が非常に困難で取付作業に時間がかかり、取り外すとき
の方向を見出すのが困難であった。
【0005】この発明の課題は、このような面倒なロー
ルスクリーンの交換作業を改善し、前記のような多くの
問題点を解決して、簡易にロールパイプ(回転軸)に対
してロールスクリーンの先端をロールパイプに取り付
け、取り外しができるロールスクリーンの取付方法を提
供することである。また、この発明の他の課題は、ロー
ルパイプにロールスクリーンを確実に装着可能なロール
スクリーン用ロールパイプを提供することである。更
に、この発明の課題は、ブラケットから回転軸を取り外
すことなく、容易にロールスクリーンを装着できるロー
ルスクリーン用ロールパイプを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の前記課題は、
ロールスクリーンを巻回するロールパイプの周面の長
手方向にこのロールスクリーンの先端の係止片を挿入す
る固定溝を設けると共にこの固定溝に平行円弧溝を設
け、この円弧溝内に遊嵌する回動自在の円弧状の挿入部
を末端に備えると共にこの挿入部と反対側の他端に前記
固定溝内に嵌合する蓋部を備え、この蓋部に前記固定溝
の端壁に係合する係合爪を有し、この先端蓋部の長さ
前記固定溝の開口幅より短かくした係合蓋をロールパイ
プの周面に配置してなり、この係合蓋の挿入部をロール
パイプの前記円弧溝内に嵌着してこの係合蓋を開閉自在
とし、この係合蓋の蓋部を固定溝内に嵌合したときに全
周の外径が一定になるように固定溝の深さを形成したこ
とを特徴とするロールスクリーン用ロールパイプの構成
によって達成できる。
【0007】また、前記課題は、前記ロールパイプの前
記円弧溝内に係合蓋の挿入部を装着するとき、ロールパ
イプの側端から挿入して係合蓋をロールパイプに回動
自在に装着する構成のロールスクリーン用ロールパイプ
によって達成できる。
【0008】この発明の前記課題は、 ロールスクリー
ンの先端の係止片を挿入する固定溝を有するロールパイ
プにロールスクリーンを固着する取付方法において、こ
のロールパイプの前記固定溝に平行して設けた円弧溝内
に回動自在に遊嵌する挿入部を備えると共に固定溝の端
に係合する係合を備えた係合蓋をロールパイプの周
面に開閉自在に設け、前記ロールスクリーンの先端の係
止片を固定溝内に挿入した後、前記係合蓋挿入部を中
心に回動して先端の蓋部を固定溝に嵌合してロールスク
リーンの係止片を固定溝内に確実に固定する構成、及び
窓枠に固着したヘッドボックスに輪状の作業具を装着
し、この作業具の輪内にロールスクリーンを挿入支持さ
せた状態でロールスクリーンの取付作業を行なう構成に
よって達成できる。
【0009】この発明のロールスクリーン用ロールパイ
プは、ロールパイプの固定溝内にロールスクリーンの係
止片を折り込むことなく、その先端を容易に挿入するこ
とができるからヘッドボックスのブラケットに軸着した
状態でロールパイプにロールスクリーンを取り付ける取
付作業が簡易である。しかも、ロールパイプの周面に軸
設して開閉自在の係合蓋を備えるからこのロールスクリ
ーンの係止片を固定溝内に収納でき、この係止片の脱落
を完全に防止できる。この係合蓋の両隅部が切り欠けて
あるから指先を引き掛けて容易に係合蓋を開くことがで
きる。
【0010】この発明のロールスクリーンの取付方法
は、ヘッドボックスのブラケット間に軸着した状態でロ
ールパイプの周面に軸設した係合蓋を開いて、ロールス
クリーンの係止片を、固定溝に挿入する位置に注意をは
らうことなく、固定溝に簡易に挿入することができ、ロ
ールスクリーンを容易に取り付けることができる。特
に、ヘッドボックスに輪状の作業具を2本吊り掛け、こ
の作業具に交換用のロールスクリーンを懸吊支持するこ
とができ、このロールスクリーンの先端係止片の取付作
業が楽にできる。従来は手でロールスクリーンを巻回し
た状態で把持して作業するのでロールスクリーンがほぐ
れたり、巻付け状態乱れて大変であった。
【0011】
【発明の実施の形態】以下この発明のロールスクリーン
用ロールパイプとロールスクリーンの取付方法を図面に
示す実施の形態において説明する。図1はこの発明のロ
ールスクリーンと取付方法を説明する要部拡大側面図で
ある。図2はこの発明のロールスクリーン用ロールパイ
プの縦断側面説明図である。図3はこの発明のロールス
クリーンを完全に下降した状態を示す実施の形態の正面
図である。図4は、この発明のロールスクリーンの取付
方法におけるロールスクリーンの取付作業を示す説明図
である。図5は従来のロールスクリーンの取付方法を示
す説明図である。
【0012】図面に示すようにロールパイプ1の周面の
長手方向に断面鉤形の固定溝2を設け、この固定溝2に
嵌合する蓋部4bを先端に備えた係合蓋4の他端の円弧
状の挿入部4aを回動自在に遊嵌する円弧溝3をロール
パイプ1の周面に設けてある。この蓋部4bの長さは固
定溝2の開口幅より短くしてあり、係合蓋4を固定溝2
に嵌合したとき隙間を生じる。このロールパイプ1は、
係合蓋4を閉じた状態では全周面の外径は同一に成るよ
うにロールパイプ1の外周は係合蓋4に接触する部分は
変形してある。すなわち、係合蓋4の厚み部分が加えら
れて外径が同一になるようになっているこのロールパ
イプ1に巻き付けるロールスクリーン5の先端に前記ロ
ールパイプ1の固定溝2に挿入する係止片6を設けてあ
る。このロールパイプ1は窓枠に取り付けるヘッドボッ
クス8の両端に配設したブラケット7,7に回動自在に
軸着する。9はロールスクリーン5の下端に取り付けた
棒杆、10はこのロールスクリーン5をヘッドボックス
8に懸吊する作業具である。
【0013】この発明のロールスクリーンの取付方法を
説明する。図1に示すように窓枠に固着したヘッドボッ
クス8のブラケット7,7間に軸着したロールパイプ1
のロールスクリーン5を交換するに際して、球付の操作
紐11を操作してロールパイプ1を回転し、ロールスク
リーン5を完全に引出し下降させ、図3の状態で、ロー
ルパイプ1の係合蓋4の両隅4d,4dの切欠き部分に
指先を挿入して係合蓋4を開成し、ロールスクリーン5
の係止片6を固定溝2内から引き出してロールスクリー
ン5を取り外す。
【0014】先ず交換用のロールスクリーン5を引き出
して下端の棒杆9に巻付けておき、次に、図4に示すよ
うに輪状の作業具10,10をヘッドボックス8に吊り
下げ、この作業具10,10の下方に棒杆9に巻付けた
交換用のロールスクリーン5を挿入して作業具10,1
0に懸吊支持する。ロールスクリーン5の先端の係止片
6をロールパイプ1の固定溝2に挿入し、次に係合蓋4
の円弧状挿入部4aを中心に係合蓋4を回動して固定溝
2に嵌合する。このとき係合蓋4の係止爪4cが固定溝
2の周壁にバチンと係止されるので確実に係合蓋4が固
定溝2に嵌着する。この状態でロールパイプ1の全周の
外径は同一となり、係合蓋4と固定溝2の端縁との間に
生じる隙間からロールスクリーン5が引き出される。
【0015】このようにロールパイプ1にロールスクリ
ーン5の先端を係止し、次に操作紐を操作してロールパ
イプ1を回動することによりロールスクリーン5はロー
ルパイプ1に巻回して巻き付けられる。ブラケット7の
外側からロールパイプ1内のスプリングをチャージす
る。このスプリングによってロールパイプ1にロールス
クリーン5を巻き取る際の操作紐の作業を補助するよう
になっている。
【0016】
【発明の効果】この発明のロールスクリーンの取付方法
は、ロールスクリーンの巻取軸をヘッドボックスのブラ
ケットが取り外すことなく、簡易にロールスクリーンの
取り換え作業が簡易にできる。そのため家庭において専
門家でなくても容易にできる。しかも、ロールパイプに
ロールスクリーンの先端を確実に固着でき、ロールスク
リーンの取付作業中にロールスクリーンの取り扱いが楽
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のロールスクリーンと取付方法を説明
する要部拡大側面図である。
【図2】この発明のロールスクリーン用ロールパイプの
縦断側面説明図である。
【図3】この発明のロールスクリーン用ロールパイプの
からロールスクリーンを完全に引出した状態を示す1実
施の形態の正面図である。
【図4】この発明のロールスクリーンの取付方法におけ
るロールスクリーンの取付作業を示す説明図である。
【図5】従来のロールスクリーンの取付方法を示す説明
図である。
【符号の説明】
1 ロールパイプ 2 固定溝 3 円弧溝 4 係合蓋 5 ロールスクリーン 6 係止片 7 ブラケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 9/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロールスクリーンを巻回するロールパイ
    プの周面の長手方向にこのロールスクリーンの先端の係
    止片を挿入する固定溝を設けると共にこの固定溝に平行
    円弧溝を設け、この円弧溝内に遊嵌する回動自在の円
    弧状の挿入部を末端に備えると共にこの挿入部と反対側
    の他端に前記固定溝内に嵌合する蓋部を備え、この蓋部
    に前記固定溝の端壁に係合する係合爪を有し、この先端
    蓋部の長さ前記固定溝の開口幅より短かくした係合蓋
    ロールパイプの周面に配置してなり、この係合蓋の挿
    入部をロールパイプの前記円弧溝内に嵌着してこの係合
    蓋を開閉自在とし、この係合蓋の蓋部を固定溝内に嵌合
    したときに全周の外径が一定になるように固定溝の深
    形成したことを特徴とするロールスクリーン用ロール
    パイプ。
  2. 【請求項2】前記ロールパイプの前記円弧溝内に係合蓋
    の挿入部を装着するとき、ロールパイプの側端から挿入
    して係合蓋をロールパイプに回動自在に装着すること
    を特徴とする請求項1に記載のロールスクリーン用ロー
    ルパイプ
  3. 【請求項3】 ロールスクリーンの先端の係止片を挿入
    する固定溝を有するロールパイプにロールスクリーンを
    固着する取付方法において、このロールパイプの前記
    定溝に平行して設けた円弧溝内に回動自在に遊嵌する挿
    入部を備えると共に固定溝の端壁に係合する係合を備
    えた係合蓋をロールパイプの周面に開閉自在に設け、前
    記ロールスクリーンの先端の係止片を固定溝内に挿入し
    た後、前記係合蓋挿入部を中心に回動して先端の蓋部
    を固定溝に嵌合してロールスクリーンの係止片を固定溝
    内に確実に固定することを特徴とするロールスクリーン
    の取付方法。
  4. 【請求項4】窓枠に固着したヘッドボックスに輪状の作
    業具を装着し、この作業具の輪内にロールスクリーンを
    挿入支持させた状態でロールスクリーンの取付作業を行
    なうことを特徴とする請求項3に記載のロールスクリー
    ンの取付方法。
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KR101924631B1 (ko) * 2018-05-04 2019-02-22 주식회사 브이엠 블라인드 원단 탈부착이 용이한 롤 블라인드

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