JP3460660B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機、特
に、室内機の吹き出し部付近の露付を防止する手段を備
えている空気調和機に関する。
【従来の技術】室内機と室外機とから構成されるセパレ
ート型の空気調和機は、比較的簡単な工事で冷風・温風
が得られ、1台ごとの単独運転が可能なので広く普及し
ている。このセパレート型の空気調和機は、圧縮機、四
方切替弁、室外熱交換器、膨張弁、室内熱交換器、アキ
ュムレータから構成される冷媒回路を備えている。室内
熱交換器は、室内機中に配置され、冷媒と室内空気とで
熱交換することによって冷房または暖房する。室外熱交
換器は、室外機に配置され、冷媒と室外空気とで熱交換
することで、冷媒を蒸発または凝縮させる。圧縮機、四
方切替弁、膨張弁は、冷媒を圧縮/凝縮し、冷房/暖房
を行う。このような空気調和機の運転時には、室内温度
を目標温度に近づける過程で、室内熱交換器の温度が室
内空気の温度より大きく低下する場合がある。このよう
に温度差があると、室内機の吹き出し口付近の部品に露
付が生じるおそれがある。従来、このような露付を防止
するために、特許第2848292号に開示されている
ような手段が用いられている。この露付防止手段では、
室内熱交換器と室内空気との温度差が予め設定した露付
温度差に達すると、圧縮機の運転周波数を制限して冷房
能力を低下させ、室内熱交換器と室内空気との温度差を
抑制し、露付を防止している。上記露付温度差は、室内
湿度が梅雨時における最悪の湿度(例えば85%)であ
る場合に、露付が生じる室内温度と室内熱交換器温度と
の温度差の限界値を予め測定により求めている。
【発明が解決しようとする課題】室内熱交換器と室内空
気との温度差が同じであっても室内湿度が低い場合は、
室内湿度が高い場合と比較して、露付が生じにくい。従
来の露付防止手段では、室内湿度が梅雨時における最悪
の湿度であるとして、圧縮機の運転周波数を制限する露
付温度差を求めている。この場合、室内湿度が低く露付
が生じにくい条件であっても、室内湿度が最悪の湿度で
求めた一定の露付温度を用いるため、必要以上に圧縮機
の運転周波数を制限してしまうことになる。運転周波数
を制限することは、冷房能力を低下させることになるた
め、室内温度を目標温度に近づけるのに余分に時間がか
かることになる。本発明の課題は、室内湿度が低い場合
に、露付を防止しつつ、室温を目標温度に速やかに近づ
けることができる空気調和機を提供することにある。
【課題を解決するための手段】発明1に係る空気調和機
は、圧縮機、室内熱交換器を有する冷媒回路を備え、目
標温度と室内温度との差に基づいて圧縮機の運転周波数
を制御しつつ、室内熱交換器に冷媒を供給して、室内温
度を調節する空気調和機において、室内温度検出部と、
室内熱交換器温度検出部と、室内湿度検出部と、露付防
止手段とを備えている。室内温度検出部は室内温度を検
出し、室内熱交換器温度検出部は室内熱交換器の温度を
検出し、室内湿度検出部は室内湿度を検出する。露付防
止手段は、室内温度と室内熱交換器温度との差である吹
き出し部温度差を算出し、室内湿度に応じて吹き出し部
に露付が生じるような室内温度と室内熱交換器温度との
温度差の限界値を露付温度差として算出し、吹き出し部
温度差と露付温度差とを比較し、温度差比較手段におい
て吹き出し部温度差が露付温度差を超過した場合に、圧
縮機の運転周波数を制限して、露付を防止する。このよ
うな空気調和機では、露付防止手段は、室内温度と室内
熱交換器温度と室内湿度とに基づき、圧縮機の運転周波
数を制限する。この結果、空気調和機の冷房能力が制限
され、室内熱交換器温度と室内温度との温度差が抑制さ
れ、室内機の吹き出し部付近の露付が防止される。この
場合、室内湿度が高い場合には露付が生じやすいため、
圧縮機の運転周波数が低く制限されるが、室内湿度が低
い場合には、その室内湿度の低下に応じて露付が生じに
くくなるため、圧縮機の運転周波数が高くなるまで制限
されない。また、露付を生じる原因となる吹き出し部温
度差と室内湿度との両方を考慮して、圧縮機11の運転
周波数を制限するので、圧縮機の運転を露付が生じない
範囲でより高い周波数に維持することができ、室内温度
をより速く目標温度に近づけることができる。このよう
な空気調和機では、室内湿度が低い場合により高い周波
数に維持することができ、室内温度をより速く目標温度
に近づけることができる。発明2に係る空気調和機は、
発明1の空気調和機であって、露付温度差は、吹き出し
部に露付が生じるような室内熱交換器温度と室内温度と
の差の限界値に所定の安全係数を乗じて算出する。この
場合、安全係数は1未満の数値とすることによって、安
全係数を乗じた露付温度差は、露付が生じる限界値より
も小さくなる。従って、室内熱交換器温度と室内温度と
の差が発明1より小さくても、圧縮機の運転速度が制限
され、より確実に露付を防止することができる。この場
合も、安全係数を小さくなりすぎないように適当に(例
えば0.9)に選択すると、圧縮機の運転周波数を高く
維持した状態で、より確実に露付を防止することができ
る。
〔運転制御〕
このような空気調和機における運転制御を図5に基づい
て説明する。ステップS1では、リモコンからの運転指
示の信号を受信したか否かを判別する。ここでは、リモ
コンからの指示信号を受信部33によって受信した場合
には、指示信号に含まれる目標温度または予め設定され
ている標準的な目標温度を目標温度設定部34に格納
し、ステップS2に移行する。ステップS2では、指示
信号がドライ運転を指示するものであるか否かを判別す
る。指示信号がドライ運転を指示するものであると判断
した場合には、ステップS3に移行する。ステップS3
では、室温によって冷房運転、暖房運転、再熱ドライモ
ードの運転のいずれかで運転される。ステップS2にお
いて、指示信号がドライ運転を指示するものでないと判
断した場合には、ステップS4に移行する。ステップS
4では、指示信号が冷房運転を指示するものであるか否
かを判別する。指示信号が冷房運転を指示するものであ
ると判断した場合には、ステップS5に移行する。ステ
ップS5では、通常の冷房運転を実行する。ステップS
4において、指示信号が冷房運転を指示するものでない
と判断した場合には、ステップS6に移行する。ステッ
プS6では、指示信号が暖房運転を指示するものである
か否かを判別する。指示信号が暖房運転を指示するもの
であると判断した場合には、ステップS7に移行する。
ステップS7では、通常の暖房運転を実行する。ステッ
プS8では、他の処理を実行し、ステップS1に移行す
る。 〔露付防止制御〕 上述したドライ運転、冷房運転では、室内温度検出部3
6で検出された室内温度DIと目標温度設定部34で検
出された目標温度DSとの差異に基づいて、圧縮機11
の運転周波数を制御し、室内温度を目標温度に近づけ
る。この場合に、室内温度DIと室内熱交換器温度DE
との温度差が大きくなると、室内機の吹き出し部付近に
露付を生じる場合がある。また、この露付は、室内湿度
が高いと生じやすく、室内湿度が低いと生じにくい。し
たがって、室内温度DIと室内熱交換気温度DEとの温
度差と、室内湿度との両方を考慮して、圧縮機11の運
転周波数を制御する必要がある。以下、本実施形態にお
ける露付防止制御を図6を参照して説明する。ステップ
S11では、室内温度DIと目標温度DSとの温度差D
I−DSを算出する。この温度差DI−DSが小さくな
るように、後述するステップ19で運転周波数の指令を
圧縮機11に出力する。次にステップ12に移行する。
ステップS12では、室内温度DIと室内熱交換器温度
DEとの温度差を吹き出し部温度差Δdとして算出し、
ステップS13に移行する。ステップS13では、検出
された室内湿度Hに基づいて後述する方法で露付温度差
d1を算出し、ステップS14に移行する。ステップS
14では、吹き出し部温度差Δdと露付温度差d1とを
比較し、吹き出し部温度差Δdが露付温度差d1より小
さければ、ステップS16に移行する。また、ステップ
S15で、吹き出し部温度差Δdが露付温度差d1より
大きければ、ステップS15に移行する。ステップS1
5では、吹き出し部温度差Δd及び露付温度差d1を考
慮して圧縮機11の運転周波数を制限する信号を算出し
て、ステップS15に移行する。ステップS15では、
ステップS11で算出した温度差DI−DSに比例する
運転周波数の指令を駆動手段2に出力し、圧縮機11の
運転周波数を制御する。これにより、圧縮機11の運転
周波数を制御し、室内温度DIを目標温度DSに近づく
ように制御する。なお、ステップS18では、ステップ
S17で運転周波数を制限する信号が出力されている場
合は、温度差DI−DSに比例する運転周波数よりも低
く制限された運転周波数を駆動手段2に出力する。この
場合、圧縮機11の運転周波数を低く制限して室内熱交
換器温度DEの低下を防止し、室内熱交換器温度DEを
室内温度DIに近づけることによって、露付を防止する
ことができる。 〔露付温度差d1の算出方法〕 図7に、圧縮機11の運転周波数と室内温度DIと吹き
出し部温度差Δdと室内湿度との関係を示す。横軸は室
内湿度Hであり、縦軸は室内温度DIと室内熱交換器温
度DEとの差として算出される吹き出し部温度差Δdで
ある。右下がりの直線f=100Hz、80Hz、60
Hz、40Hz、20Hzは、圧縮機11の運転周波数
fを各周波数に固定した場合の、室内湿度Hと吹き出し
部温度差Δdとの値を直線で結んだものである。ここ
で、直線lo:Δd=d0は、室内湿度H2において露
付が生じる限界の吹き出し部温度差d0の値である。従
って、室内湿度H2においては、吹き出し部温度差Δd
がd0を超過すると露付が生じるが、吹き出し部温度Δ
dがd0未満では露付が生じない。一方、直線l1:Δ
d=aH+bは、各室内湿度において露付が生じる限界
の吹き出し温度差Δdの値を直線で結んだものである。
この直線l1は、同図に示すように右下がりの直線であ
り、室内湿度Hが大きくなるほど露付温度差が減少す
る。即ち、室内湿度Hが大きくなるほど、露付が生じや
すくなり、室内熱交換器と室内温度との温度差Δdが小
さくても露付が生じる。このような直線l1を求めるに
は、各室内湿度Hにおいて、実際に露付が生じる限界の
状態での室内温度DI、室内熱交換器温度DE及び圧縮
機11の運転周波数fを測定することによって求めるこ
とができる。この測定結果より、a,bを決定すること
ができる。従来は、露付温度差として室内湿度Hに関係
なくd0を用いていた。即ち、図7において、室内湿度
Hに関係なく、直線lo:Δd=d0を露付が生じる限
界の吹き出し部温度差としていた。しかし、d0は、室
内湿度H2において露付が生じる限界の吹き出し部温度
差であり、このd0を全ての室内湿度Hにおいて用いる
と、室内湿度Hが低い場合に必要以上に圧縮機11の運
転周波数を制限してしまうことになる。上記の問題点を
解決するために、本実施形態では、実際に各室内湿度H
において測定された直線l1:Δd=aH+b上の点か
ら決定される露付温度差d1を用いる。即ち、各室内湿
度Hに対してd1=aH+bとして算出することができ
る。ここで、aとbとを上述した測定で測定しておけ
ば、室内湿度Hを選択すると露付の限界の温度差d1を
算出することができる。従来のように運転周波数fを制
限すべき露付温度差に一定値d0を用いた場合とd1=
aH+bを用いた場合とにおける相違について、図7を
参照して説明する。室内湿度H2では、d1=d0であ
り、どちらの場合も吹き出し部温度差Δdがd0になる
まで許容される。上述したように、d0は室内湿度H2
の場合に、露付を生じる限界の吹き出し温度差として求
めているためである。しかし、室内湿度がH2より低く
なるにつれて、d1とd0との差が大きくなる。例え
ば、室内湿度H1の場合、従来はA点(Δd=d0)ま
でしか吹き出し部温度差が許容されないが、本実施形態
によればB点(Δd=d1B)まで許容されることにな
る。即ち、従来吹き出し部温度差がd0からd1Bまで
許容される範囲が広がる。これにより、圧縮機11の運
転周波数もfAからfBまで許容される範囲が広がる。
ここで、運転周波数fAは20Hzよりやや大きい値で
あり、運転周波数fBは70Hzである。従って、室内
湿度H1では、約50Hzも許容周波数の範囲が広が
る。この運転周波数fの差は、冷房能力に大きく影響す
る。図8を参照して、冷房能力の相違について説明す
る。同図において、横軸は圧縮機11の運転周波数fで
あり、縦軸は冷房能力である。運転周波数fと冷房能力
とは比例する関係にあり、各室内湿度H1、H2におけ
る関係は同図のように平行に近い直線になる。ここで、
点A,B,Cは、図7と同じ点を表すとする。図7にお
いて、点Cでの運転周波数はf=fcであるので、図8
のように直線:H=H2上のf=fcの点となる。この
場合は、露付温度差に一定値d0を用いた場合もd1=
aH+bを用いた場合も冷房能力を同じ大きさまで大き
くすることができる。一方、図7のA、Bは、室内湿度
がH1であり、運転周波数はfA、fBである。よっ
て、図7のA,Bは、図8におけるA,Bに対応する。
この場合は、従来はA点までしか許容されなかった運転
周波数が、B点まで許容されることになり、冷房能力の
範囲が大幅に広がることが分かる。 〔他の実施形態〕 上記実施形態では、露付温度差d1を各室内湿度Hで露
付が生じる限界の吹き出し部温度差としたが、露付が生
じる限界の吹き出し温度差に1以下の安全係数を乗じた
ものを露付温度差d1として用いても良い。この場合
は、露付が生じる限界の状態より早く圧縮機の運転周波
数を制限するため、より確実に露付を防止することがで
きる。
【発明の効果】本発明によれば、室内温度と室内熱交換
器温度との差の許容値を室内湿度に応じて変化させるこ
とにより、室内湿度が低いときに、従来より圧縮機の運
転周波数を高くしても、露付が生じない。これにより冷
房能力を大きくすることができ、室温を目標温度に速や
かに近づけることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態が採用される空気調和機の
概略構成を示すブロック図。
【図2】その冷媒回路の構成図。
【図3】その駆動回路の構成図。
【図4】その制御ブロック図。
【図5】その制御フローチャート。
【図6】その制御フローチャート。
【図7】運転周波数の改善を説明する説明図。
【図8】冷房能力の改善を説明する説明図。
【符号の説明】
1 冷媒回路 4 露付防止手段 11 圧縮機 12 四方切替弁 13 室外熱交換器 14 膨張弁 15 室内熱交換器 16 アキュムレータ 35 室内温度検出部 36 室内熱交換器温度検出部 37 室内湿度検出部 DI 室内温度 DE 室内熱交換器温度 H 室内湿度 Δd 吹き出し温度差 d1 露付温度 f 運転周波数
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−133391(JP,A) 特開 平6−307705(JP,A) 特開 平10−103743(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 11/02 102

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮機(11)、室内熱交換器(15)を
    有する冷媒回路(1)を備え、目標温度(DS)と室内
    温度(DI)との差に基づいて圧縮機(11)の運転周
    波数を制御しつつ、室内熱交換器(15)に冷媒を供給
    して、室内温度(DI)を調節する空気調和機におい
    て、 前記室内温度(DI)を検出する室内温度検出部(3
    5)と、 前記室内熱交換器(15)の温度(DE)を検出する室
    内熱交換器温度検出部(36)と、 室内湿度(H)を検出する室内湿度検出部(37)と、前記室内温度(DI)と前記室内熱交換器温度(DE)
    との差である吹き出し部温度差(Δd)を算出し、前記
    室内湿度(H)に応じて、吹き出し部に露付が生じるよ
    うな前記室内温度(DI)と前記室内熱交換器温度(D
    E)との温度差の限界値を露付温度差(d1)として算
    出し、前記吹き出し部温度差(Δd)と前記露付温度差
    (d1)とを比較し、前記吹き出し部温度差(Δd)が
    前記露付温度差(d1)を超過した場合に、前記圧縮機
    (1)の運転周波数(f)を制限する露付防止手段
    (4)と 、 を備えた空気調和機。
  2. 【請求項2】前記露付温度差(d1)は、吹き出し部に
    露付が生じるような前記室内温度(DDI)と前記室内
    熱交換器温度(DE)との温度差の限界値に所定の安全
    係数を乗じて算出する、請求項1に記載の空気調和機。
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