JP3447159B2 - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents
電気掃除機の吸込口体Info
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- JP3447159B2 JP3447159B2 JP23670595A JP23670595A JP3447159B2 JP 3447159 B2 JP3447159 B2 JP 3447159B2 JP 23670595 A JP23670595 A JP 23670595A JP 23670595 A JP23670595 A JP 23670595A JP 3447159 B2 JP3447159 B2 JP 3447159B2
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- cylindrical portion
- port body
- brush base
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Description
に接続された集塵ホース又は延長管の先端部に接続し
て、塵埃の吸込みに使用する電気掃除機の吸込口体、特
に、駆動モータ等の駆動手段により回転駆動される回転
清掃体を有する吸込口体に関する。
しては、例えば、図2に示す様な特開平5−29306
4号公報に記載されているものが知られている。
接続される接続管1の先端部2には、回動軸部3を介し
て略箱型形状の吸込口体4が、回動自在となるように配
設されている。
開口部5内には、床面の塵等を回転により掻き上げる回
転体としての回転ブラシ6が、床面に略平行となるよう
に、左右端6a,6aを軸受部7,7に支持されて回動
自在となるように配設されている。
段としての電動モータ8が配設されている。この電動モ
ータ8の回転軸8aには、プーリ9が設けられている。
また、前記回転ブラシ6の軸部には、プーリ10が固着
されて配設されている。そして、これらのプーリ9,1
0は、タイミングベルト11を介して連結されている。
部5との間には、壁部4aが設けられ、開口部5によっ
て吸い上げられた塵等が、前記プーリ10及びタイミン
グベルト11配設部分に侵入しないように構成されてい
る。
本体側から、接続ピン12,12を介して行なわれてい
る。
力は、制御部13等を介して、前記電動モータ6を正逆
回転させ、前記タイミングベルト11を介して連結され
る前記回転ブラシ6を回転駆動させる。
上の塵,髪の毛等を、掻き上げて、開口部5から接続管
1へ向けて、これらの塵,髪の毛等を掃除機本体方向へ
吸引するように構成されている。
うな従来の電気掃除機の吸込口体4では、前記壁部4に
よって、プーリ10及びタイミングベルト11配設部分
に塵等が侵入しないように構成されているが、この壁部
4aが薄いため、開口部5とプーリ10等との距離は近
接し、壁部4aと回転ブラシ6との間隙から侵入した髪
の毛或は糸屑等の長く細いゴミは、先端が、プーリ10
等の配設部分に到達しただけで、プーリ10及びタイミ
ングベルト11に絡みついて、プーリ10及びタイミン
グベルト11配設部分側に引き込まれてしまう。
リ10及びタイミングベルト11に大量に巻き付いて、
蓄積し、回転ブラシ6が回転しなくなる虞があった。
長く細いゴミが、回転駆動力伝達部位に侵入する虞の無
い電気掃除機の吸込口体を提供することを課題としてい
る。
め、請求項1の発明は、上側ケース部材及び下側ケース
部材を備え且つ底面に塵埃吸引用の開口部を設けた吸込
口本体が設けられ、ブラシ台及び該ブラシ台の周囲に取
り付けられた清掃部材を備える回転清掃体が前記開口部
に臨んで前記吸込口本体内に配設され、前記ブラシ台の
端部が前記吸込口本体に回転自在に保持されていると共
に、前記回転清掃体が駆動手段により回転駆動可能に設
けられた電気掃除機の吸込口体において、前記回転清掃
体は前記ブラシ台の軸方向の端部に設けられ且つブラシ
台の外径より径の大きい円筒部を備え、前記円筒部を覆
うカバー部が前記吸込口本体に設けられ、前記円筒部を
覆うカバー部材が前記上側ケース部材及び下側ケース部
材からなる上下側ケース部材の一端部下面側に配設さ
れ、内径が前記ブラシ台の外径より大きく且つ前記円筒
部の外径より小さい半円弧状の切り欠きを形成して、前
記清掃部材の端部と円筒部との間に位置して前記吸込口
本体のカバー部及び前記カバー部材にそれぞれ延設され
る第1のリブを設けると共に、前記ブラシ台の軸方向に
おいて前記第1のリブより外側に位置し且つ、前記円筒
部の外周面とオーバーラップする半円弧形状の第2のリ
ブが前記吸込口本体の前記カバー部及び前記カバー部材
にそれぞれ設けられている電気掃除機の吸込口体とした
ことを特徴とする。
では、前記円筒部によって被伝達部位が、吸込みに用い
られる開口部から離間して形成される。このため、カバ
ー部と該円筒部との間隙から、髪の毛又は糸屑が侵入し
ても、回転する該被伝達部位まで届かず、巻き込む虞が
減少する。
内径を前記ブラシ台の外径より大きく、かつ前記円筒部
の外径より小さく設定して形成されているので、該第1
のリブに、髪の毛又は糸屑が、当接して侵入が停止し
て、回転する該被伝達部位まで届かず、巻き込まれ無
い。その上、髪の毛又は糸屑が、開口部側からカバー部
と該円筒部との間隙へ侵入しても、第2のリブが、前記
円筒部の外周に、周方向に沿って形成された環状の凹部
に入り込む円弧状の切り欠きを有して、前記カバー部材
に設けられているので、該第2のリブに、髪の毛又は糸
屑が、当接して侵入が停止して、回転する該被伝達部位
まで届かず、巻き込まれる虞が、更に減少する。
て、回転体が回転しなくなる虞がない。
及び下側ケース部材を備え且つ底面に塵埃吸引用の開口
部を設けた吸込口本体が設けられ、ブラシ台及び該ブラ
シ台の周囲に取り付けられた清掃部材を備える回転清掃
体が前記開口部に臨んで前記吸込口本体内に配設され、
前記ブラシ台の端部が前記吸込口本体に回転自在に保持
されていると共に、前記回転清掃体が駆動手段により回
転駆動可能に設けられた電気掃除機の吸込口体におい
て、前記回転清掃体は前記ブラシ台の軸方向の端部に設
けられ且つブラシ台の外径より径の大きい円筒部を備
え、前記円筒部は外周面に環状凹部を備え、前記円筒部
を覆うカバー部が前記吸込口本体に設けられ、前記円筒
部を覆うカバー部材が前記上側ケース部材及び下側ケー
ス部材からなる上下側ケース部材の一端部下面側に配設
され、内径が前記ブラシ台の外径より大きく且つ前記円
筒部の外径より小さい第1のリブが、前記清掃部材の端
部と円筒部との間に位置して前記吸込口本体のカバー部
及び前記カバー部材にそれぞれ設けられ、該各第1のリ
ブの先端を、前記回転清掃体の中心方向へ向けて延設す
ると共に、先端が、前記回転清掃体の中心方向に向けて
延設されて、前記環状凹部に挿入されて前記円筒部の外
周面とオーバーラップする半円弧形状の第2のリブが前
記吸込口本体の前記カバー部及び前記カバー部材にそれ
ぞれ設けられていることを特徴とする。
では、例えば、髪の毛又は糸屑が、開口部側からカバー
部と該円筒部との間隙へ侵入しても、第2のリブが、前
記円筒部の外周に、周方向に沿って形成された環状の凹
部に入り込む円弧状の切り欠きを有して、前記カバー部
材に設けられているので、該第2のリブに、髪の毛又は
糸屑が、当接して侵入が停止して、回転する該被伝達部
位まで届かず、巻き込まれる虞が、更に減少する。
て、回転体が回転しなくなる虞が更に減少する。
ついて、図面を参照しつつ説明する。
体を示すものである。なお、従来のものと同一乃至均等
な部分については、同一符号を付して説明する。
ス部材(上側ケース部材,下側ケース部材)及びこれら
上下側ケース部材の少なくとも左右一端部下面側に配設
されるカバー部材28とから構成されている。
ス部材及びこれら上下側ケース部材の少なくとも左右一
端部下面側に配設されるカバー部材28とから構成され
ている。
塵等を吸引する開口部5が形成されており、この開口部
5に臨んで、ブラシ台としてのアルミ等で構成される金
属製のシャフト15の周囲に、清掃部材としての複数の
ブレード16…を配設した回転清掃体としての回転ブラ
シ6が、回動自在に装着されている。
ド配設部16aの外径よりも小径の第1段部15aが形
成されている。更に、このシャフト15の最端部には、
前記第1段部15aよりも小径の第2段部15bが形成
されている。これら第1段部15aと、ブレード配設部
16a端とには、合成樹脂製のプーリ部材18が設けら
れている。
は、被伝達部位としてのギヤ部19が形成されて、吸込
口本体14内部に配設された駆動手段としての電動モー
タ8の回転駆動力をタイミングベルト11を介して、回
転ブラシ6に伝達するように構成されている。
ド配設部16a側には、回転駆動力の被伝達部位である
ギヤ部19と、前記開口部5に臨む部位である前記ブレ
ード配設部16aとの間に位置して、回転ブラシ6半径
方向へ膨出する円筒形状の円筒部20が設けられてい
る。
を呈すると共に、前記ギヤ部19より大径を呈してい
る。この円筒部20の外周面には、溝状の環状凹部21
が形成されている。
置には、ワッシャ部材22,22を介して、軸受ベアリ
ング部材23が配設されている。この軸受ベアリング部
材23は、シャフト15の最外端に形成される第2段部
15bに設けられた調整ワッシャ部材25,25及びプ
ッシュナット26で抜け止めされている。
軸受部材27を介して、前記吸込口本体14及び、前記
カバー部材28に挟持されて、アウタレース部分を固定
されることにより、前記シャフト15を回動自在となる
ように軸支している。
配設側には、前記円筒部20の外周面に沿って、この円
筒部20を覆うカバー部29が形成されている。
には、前記円筒部20と、前記開口部5との間に位置し
て、先端部が前記シャフト15中心方向へ向けて延設さ
れる第1リブ部30,30が形成されている。
14側及びカバー部材28側に、各々、前記ブレード1
6の端部と、円筒部20の端部との間に位置する半円弧
形状の切り欠きを有して形成され、吸込口本体14底面
側に、カバー部材28を配設することにより、この第1
リブ部30,30の切り欠きの先端を合わせて円弧状を
呈するように構成されている。
欠きとブレード配設部16a外周面との間隙を、塵等の
侵入を防止できる程度に狭くするように設定されてい
る。
状切り欠きの内径を前記シャフト15の外径より大き
く、かつ前記円筒部20の外径より小さく設定して形成
されている。
28とには、この第1リブ部30,30よりも、シャフ
ト15先端側に、前記環状凹部21に先端部を一部挿入
するように、前記シャフト15中心方向へ向けて延設さ
れる第2リブ部31,31が形成されている。
14側及びカバー部材28側で、各々半円弧形状を呈し
て、吸込口本体14底面側に、カバー部材28を配設す
ることにより、この第2リブ部31,31の先端と、前
記環状凹部21の底面との間隙を、塵等の侵入を防止で
きる程度に狭くするように設定されている。しかも、こ
の第2リブ部31,31の先端は、前記環状凹部21へ
の挿入により、前記円筒部20の外周面と、シャフト1
5軸延設方向でオーバーラップするように設定されてい
る。
6両端部には、前記第1リブ部30,30の先端と干渉
しないように、端部を傾斜させて形成する切欠き部3
2,32が設けられている。
明する。
のでは、前記円筒部20の軸方向長さが、所定の長さを
呈しているので、被伝達部位であるギヤ部19が、吸込
みに用いられる開口部5から離間して形成される。
8と円筒部20との間隙から、髪の毛又は糸屑が侵入し
ても、回転するギヤ部19まで届かず、これら髪の毛又
は糸屑等の長く細いゴミであっても、巻き込む虞が減少
する。
切り欠きの内径を前記シャフト15の外径より大きく、
かつ前記円筒部20の外径より小さく設定して形成され
ているので、この第1リブ部30,30に、髪の毛又は
糸屑が、当接して侵入が停止して、回転するギヤ部19
まで届かず、巻き込まれ無い。
て、回転体が回転しなくなる虞がない。
部5側からカバー部29及びカバー部材28の第1リブ
部30,30先端と、円筒部20との間隙から侵入して
も、円筒部20の外側面と第2リブ部31,31の先端
とは、シャフト軸方向でオーバーラップしている。
は、第2リブ部31,31に、これらの髪の毛又は糸屑
等の先端が、当接して、ギヤ部19等配設部位方向への
侵入が停止する。
れらの髪の毛又は糸屑等は届かず、巻き込まれる虞が殆
ど無い。
9或はタイミングベルト11に巻き付いて、回転ブラシ
6が回転しなくなる虞がない。
ド16両端部に、前記第1リブ部30,30の先端と干
渉しないように、端部を傾斜させて形成する切欠き部3
2,32が設けられている。このため、各ブレード16
は、ブレード配設部16aを前記第1リブ部30,30
形成位置まで、シャフト両端部方向へ延長して、固着面
積を広く設定できる。
先端と、ブレード配設部16a外周面との間隙を、塵等
の侵入を防止できる程度に狭く設定しても、各ブレード
16の固着強度が損なわれることなく、回転ブラシ6に
十分な掻き上げ性能を発揮させることが出来る。
してきたが、具体的な構成はこの実施例に限らず、この
発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても
この発明に含まれる。
しての回転ブラシ6,6を一対有するものを例示して説
明してきたが、特にこれに限らず、単数或は、3本以上
の複数本回転ブラシ6を設ける等、電動モータ等の駆動
手段が回転駆動させるものであるならば、回転体の形
状、材質、及び数量は、どの様なものであってもよい。
また、前記実施の形態1では、円筒部20をプーリ部材
18として、ギヤ部19と一体に形成しているが、特に
これに限らず、被伝達部位であるギヤ部19と別体で形
成されても、回転駆動力の被伝達部位であるギヤ部19
と、前記開口部5との間に位置して、回転ブラシ6半径
方向へ膨出する円筒部であるならば、例えば、金属製の
シャフト15と一体に形成されたり、単独で略円筒形状
を呈して形成される等、どのように構成されてもよい。
求項1記載のものによれば、前記円筒部によって被伝達
部位が、吸込みに用いられる開口部から離間して形成さ
れる。このため、カバー部と該円筒部との間隙から、髪
の毛又は糸屑が侵入しても、回転する該被伝達部位まで
届かず、巻き込む虞が減少する。
内径を前記ブラシ台の外径より大きく、かつ前記円筒部
の外径より小さく設定して形成されているので、該第1
のリブに、髪の毛又は糸屑が、当接して侵入が停止し
て、回転する該被伝達部位まで届かず、巻き込まれ無
い。その上、髪の毛又は糸屑が、開口部側からカバー部
と該円筒部との間隙へ侵入しても、第2のリブが、前記
円筒部の外周に、周方向に沿って形成された環状の凹部
に入り込む円弧状の切り欠きを有して、前記カバー部材
に設けられているので、該第2のリブに、髪の毛又は糸
屑が、当接して侵入が停止して、回転する該被伝達部位
まで届かず、巻き込まれる虞が、更に減少する。
て、回転体が回転しなくなる虞がない。
えば、髪の毛又は糸屑が、開口部側からカバー部と該円
筒部との間隙へ侵入しても、第2のリブが、前記円筒部
の外周に、周方向に沿って形成された環状の凹部に入り
込む円弧状の切り欠きを有して、前記カバー部材に設け
られているので、該第2のリブに、髪の毛又は糸屑が、
当接して侵入が停止して、回転する該被伝達部位まで届
かず、巻き込まれる虞が、更に減少する。
て、回転体が回転しなくなる虞が更に減少する。
を示し、吸込口体を正面から見た主要部の構成を説明す
る左右方向の一部断面図である。
ら見た主要部の構成を説明する部分断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】上側ケース部材及び下側ケース部材を備え
且つ底面に塵埃吸引用の開口部を設けた吸込口本体が設
けられ、ブラシ台及び該ブラシ台の周囲に取り付けられ
た清掃部材を備える回転清掃体が前記開口部に臨んで前
記吸込口本体内に配設され、前記ブラシ台の端部が前記
吸込口本体に回転自在に保持されていると共に、前記回
転清掃体が駆動手段により回転駆動可能に設けられた電
気掃除機の吸込口体において、 前記回転清掃体は前記ブラシ台の軸方向の端部に設けら
れ且つブラシ台の外径より径の大きい円筒部を備え、前
記円筒部を覆うカバー部が前記吸込口本体に設けられ、
前記円筒部を覆うカバー部材が前記上側ケース部材及び
下側ケース部材からなる上下側ケース部材の一端部下面
側に配設され、内径が前記ブラシ台の外径より大きく且
つ前記円筒部の外径より小さい半円弧状の切り欠きを形
成して、前記清掃部材の端部と円筒部との間に位置して
前記吸込口本体のカバー部及び前記カバー部材にそれぞ
れ延設される第1のリブを設けると共に、前記ブラシ台
の軸方向において前記第1のリブより外側に位置し且
つ、前記円筒部の外周面とオーバーラップする半円弧形
状の第2のリブが前記吸込口本体の前記カバー部及び前
記カバー部材にそれぞれ設けられていることを特徴とす
る電気掃除機の吸込口体。 - 【請求項2】上側ケース部材及び下側ケース部材を備え
且つ底面に塵埃吸引用の開口部を設けた吸込口本体が設
けられ、ブラシ台及び該ブラシ台の周囲に取り付けられ
た清掃部材を備える回転清掃体が前記開口部に臨んで前
記吸込口本体内に配設され、前記ブラシ台の端部が前記
吸込口本体に回転自在に保持されていると共に、前記回
転清掃体が駆動手段により回転駆動可能に設けられた電
気掃除機の吸込口体において、 前記回転清掃体は前記ブラシ台の軸方向の端部に設けら
れ且つブラシ台の外径より径の大きい円筒部を備え、前
記円筒部は外周面に環状凹部を備え、前記円筒部を覆う
カバー部が前記吸込口本体に設けられ、前記円筒部を覆
うカバー部材が前記上側ケース部材及び下側ケース部材
からなる上下側ケース部材の一端部下面側に配設され、
内径が前記ブラシ台の外径より大きく且つ前記円筒部の
外径より小さい第1のリブが、前記清掃部材の端部と円
筒部との間に位置して前記吸込口本体のカバー部及び前
記カバー部材にそれぞれ設けられ、該各第1のリブの先
端を、前記回転清掃体の中心方向へ向けて延設すると共
に、先端が、前記回転清掃体の中心方向に向けて延設さ
れて、前記環状凹部に挿入されて前記円筒部の外周面と
オーバーラップする半円弧形状の第2のリブが前記吸込
口本体の前記カバー部及び前記カバー部材にそれぞれ設
けられていることを特徴とする電気掃除機の吸込口体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23670595A JP3447159B2 (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 電気掃除機の吸込口体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23670595A JP3447159B2 (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 電気掃除機の吸込口体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0975275A JPH0975275A (ja) | 1997-03-25 |
JP3447159B2 true JP3447159B2 (ja) | 2003-09-16 |
Family
ID=17004549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23670595A Expired - Lifetime JP3447159B2 (ja) | 1995-09-14 | 1995-09-14 | 電気掃除機の吸込口体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3447159B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160025460A (ko) * | 2014-08-27 | 2016-03-08 | 가부시끼가이샤 도시바 | 회전 청소체, 흡입구체 및 전기 청소기 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105147193B (zh) * | 2010-02-16 | 2018-06-12 | 艾罗伯特公司 | 真空吸尘器毛刷 |
-
1995
- 1995-09-14 JP JP23670595A patent/JP3447159B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160025460A (ko) * | 2014-08-27 | 2016-03-08 | 가부시끼가이샤 도시바 | 회전 청소체, 흡입구체 및 전기 청소기 |
KR101671643B1 (ko) | 2014-08-27 | 2016-11-01 | 도시바 라이프스타일 가부시키가이샤 | 회전 청소체, 흡입구체 및 전기 청소기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0975275A (ja) | 1997-03-25 |
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