JP3445207B2 - 角形鉄蓋用蝶番 - Google Patents

角形鉄蓋用蝶番

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JP3445207B2
JP3445207B2 JP36290299A JP36290299A JP3445207B2 JP 3445207 B2 JP3445207 B2 JP 3445207B2 JP 36290299 A JP36290299 A JP 36290299A JP 36290299 A JP36290299 A JP 36290299A JP 3445207 B2 JP3445207 B2 JP 3445207B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、角形鉄蓋用蝶
番、特に、角形鉄蓋を開いた後に、鉄蓋が不用意に閉ま
ることを確実に防止することができる角形鉄蓋用蝶番に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】上下水道、電力、通信設備用ピット等に
通じるマンホールを開閉するための角形鉄蓋用蝶番とし
て、図14に示すものがある。以下、この角形鉄蓋用蝶
番を従来蝶番といい、図面を参照しながら説明する。
【0003】図14は、従来蝶番により鉄蓋を開いた状
態を示す部分断面図である。
【0004】図14において、1は、角形鉄蓋、2は、
鉄蓋1が嵌め込まれる角形受枠、3は、従来蝶番であ
る。従来蝶番3は、蝶番金物4とアーム状ストッパー5
とを有している。蝶番金物4の上端は、鉄蓋1の一端下
面に軸着されている。受枠2内には、開蓋時に蝶番金物
4の下端が係合する突起6が設けられている。蝶番金物
4の背面には、ストッパー5の下端が係合する切欠き7
が形成されている。ストッパー5の上端は、蝶番金物4
と鉄蓋1の中心方向に間隔をあけて、鉄蓋1の下面に軸
着されている。
【0005】このように構成されている、従来蝶番によ
れば、鉄蓋1を開くと、蝶番金物4の他端が突起6に係
合するので、鉄蓋1は、それ以上開かない。同時に、ス
トッパー5の他端は、ストッパー5の自重によって蝶番
金物4の切欠き7内に嵌まり込む。この結果、鉄蓋1に
閉蓋方向の外力が加わっても、ストッパー5の作用によ
って、鉄蓋2が閉まる恐れはない。これによって、鉄蓋
1が意に反して閉まることによる事故を未然に防止する
ことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来蝶番は、以下のような問題を有している。
【0007】時間の経過に伴いストッパー5の軸着部の
発錆等によりストッパー5の回りが悪くなると、鉄蓋2
を開いたときに、ストッパー5がその自重によって蝶番
金物4の切欠き7内に嵌まり込まなくなる。このような
場合には、ストッパー5を手動によって切欠き7に係合
させれば良いが、これを怠ると、ストッパーとしての機
能を果たさず、危険であった。また、切欠き7が摩耗し
たり、切欠き7が土砂等によって閉塞すると、ストッパ
ー5が係合しなくなり、やはりストッパーとしての機能
を果たさなくなる恐れがあった。
【0008】従って、この発明の目的は、角形鉄蓋を開
いた後に、鉄蓋が不用意に閉まることを確実に防止する
ことができる角形鉄蓋用蝶番を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
受枠に嵌め込まれる角形鉄蓋と前記受枠とを開閉
自在に連結するための角形鉄蓋用蝶番において、アーム
状蝶番金物10と、前記鉄蓋の一端下面に設けられ
た、前記蝶番金物10の上端が取り付けられる上端取付
金物15と、前記受枠の一端内に設けられた、前記蝶
番金物10の下端が取り付けられる下端取付金物18
からなり、前記蝶番金物10は、前記蝶番金物10の上
端に前記鉄蓋の開閉方向と直交する方向に突設された
軸部材11と、前記軸部材11の下方に前記軸部材11
と間隔をあけて設けられた上部突起12と、前記上部突
12の下方に前記上部突起12と間隔をあけて設けら
れた下部突起13とを有し、前記上端取付金物15は、
前記蝶番金物10の前記軸部材11をスライド自在に支
持するための一対のガイド部材16、17からなり、前
記ガイド部材16には、開蓋時に前記上部突起12と係
合するストッパー16Aが設けられ、前記蝶番金物10
の前記下端は、前記蝶番金物10が前記下端取付金物
内から抜け出し不可に前記下端取付金物18内に遊嵌
され、開蓋時の前記鉄蓋に閉蓋方向の外力が加わった
ときに、前記鉄蓋は、前記軸部材11と前記鉄蓋
裏面との当接(C)と、前記上部突起12と前記ストッ
パー16Aとの当接(D)とによって前記蝶番金物10
と一体的に支持され、さらに、前記下部突起13と前記
下端取付金物18との当接(E)によって開蓋状態に保
持されることに特徴を有するものである。
【0010】請求項2記載の発明は、前記蝶番金物
、前記上端取付金物15および前記下端取付金物18
は、それぞれ一対づつ設けられ、前記上端取付金物15
は、前記鉄蓋の一方の短辺側端部に設けられ、前記下
端取付金物18は、前記受枠の長辺側一端内面に対向
して設けられていることに特徴を有するものである。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の角形鉄蓋用蝶番の一実
施態様を、図面を参照しながら説明する。
【0012】図1は、この発明の角形鉄蓋用蝶番が取り
付けられる角形鉄蓋を示す底面図、図2は、この発明の
角形鉄蓋用蝶番が取り付けられる角形受枠を示す平面
図、図3は、この発明の角形鉄蓋用蝶番における蝶番金
物を示す斜視図、図4は、図1の蝶番部分を示す拡大
図、図5は、図4のA−A断面図、図6は、図4のB−
B断面図、図7は、図4のX方向視図、図8は、閉蓋時
の状態を示す断面図、図9は、鉄蓋をあけ始めた状態を
示す断面図、図10は、鉄蓋を反転させた状態を示す断
面図、図11は、鉄蓋を完全に開いた状態を示す断面
図、図12は、図10のY方向視図、図13は、Z方向
視図である。
【0013】図1から図13において、8は、角形鉄
蓋、9は、鉄蓋8が嵌め込まれる角形受枠である。10
は、鉄蓋8および受枠9の一端、即ち、一方の短辺側端
部間を連結するための1対のアーム状蝶番金物である。
【0014】図3に示すように、蝶番金物10の上部両
側面には、鉄蓋8の開閉方向と直交する方向に軸部材1
1が突設され、軸部材11の下方の蝶番金物10の内側
側面には、軸部材11と間隔をあけて上部突起12が設
けられ、上部突起12の下方の蝶番金物10の内面に
は、下部突起13が設けられ、蝶番金物10の下端に
は、抜け止め防止用ボルト14が取り付けられている。
下部突起13は、開蓋時の鉄蓋8に閉蓋方向の外力が加
わったときに、後述する下端取付金物との当接によっ
て、蝶番金物10の閉蓋方向の回転を阻止して、鉄蓋8
を開蓋状態に保持する作用を有する。
【0015】15は、1対の上端取付金物である。上端
取付金物15は、鉄蓋8の一方の短辺側端部の下面に間
隔をあけて形成された凹陥部15Aに設けられている。
上端取付金物14は、間隔をあけ且つ対向して設けられ
た一対のガイド部材16、17からなっている。ガイド
部材16、17内に蝶番金物10の軸部材11が挿入さ
れることによって、蝶番金物10は、軸部材11を中心
として回転自在、且つ、ガイド部材16、17に沿って
スライド自在に取り付けられている。一方のガイド部材
16の外方端の内側には、開蓋時の鉄蓋8に閉蓋方向の
外力が作用したときに、蝶番金物10の上部突起12と
係合するストッパー16Aが設けられている。
【0016】なお、蝶番金物10を上端取付金物15に
取り付けるには、蝶番金物10の軸部材11を凹陥部1
5Aからガイド部材16、17内に挿入する。
【0017】18は、受枠9の長辺側一端内面に対向し
て設けられた1対の下端取付金物である。下端取付金物
18には、蝶番金物10の下端が遊嵌自在に挿入される
開口18Aが形成されている。蝶番金物10の下端に
は、ボルト14が取り付けられているので、蝶番金物1
0の下端は、開口18A内において自在に上下動するが
開口17A内から抜け出ない。
【0018】このように構成されている、この発明の蝶
番によれば、以下のようにして、鉄蓋8の開閉が行なわ
れる。
【0019】図8は、鉄蓋8が閉じられている状態であ
る。この閉蓋状態では、蝶番金物10の軸部材11は、
ガイド部材16、17内に入り込み、蝶番金物10の下
端のボルト14は、下端取付金物18の開口18Aの下
方に位置している。次に、図9に示すように、鉄蓋8の
他端を持ち上げると、鉄蓋8は、軸部材11を中心とし
て回転する。図10に示すように、更に、鉄蓋8を持ち
上げ、反転させて鉄蓋8を開く。なお、鉄蓋8および受
枠9のコーナー部は、円弧状に形成されているので、図
10の状態で鉄蓋8のコーナー部が受枠9のコーナー部
に当接する。従って、これ以上、鉄蓋8は開かない。
【0020】そして、図11に示すように、鉄蓋8をそ
の自重により下降させると、鉄蓋8は、蝶番金物10の
上部突起12がガイド部材16のストッパー16Aと当
接する位置まで下降する。鉄蓋8がこれ以上下降しない
のは、鉄蓋8の外面および受枠9の内面がテーパー状に
形成されていて、鉄蓋8の縁部が受枠9の内面に当たる
からである。この状態では、蝶番金物10の軸部材11
とガイド部材16、17の内面との当接(A)、およ
び、鉄蓋8の裏面と蝶番金物10の上部突起12との当
接(B)の2点支持によって、鉄蓋8は、蝶番金物10
と一体的に支持され、これ以上、開くことはない。
【0021】図11の開蓋時において、鉄蓋8に閉蓋方
向の外力が作用すると、鉄蓋8の裏面と蝶番金物10の
軸部材11との当接(C)、および、蝶番金物10の上
部突起12とガイド部材16のストッパー16Aとの当
接(D)によって、鉄蓋8は、蝶番金物10と一体的に
支持され、更に、蝶番金物10の下部突起13が下端取
付金物18の開口18Aの縁部上面に当接(E)するこ
とによって、これ以上、閉じることはない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、蝶番金物をその上端に軸部材が突設され、前記軸部
材の下方に上部突起が設けられ、前記上部突起の下方に
下部突起が設けられたものによって構成し、鉄蓋の下面
に前記軸部材をスライド自在に支持する上端取付金物を
設け、前記上端取付金物に前記上部突起が係合するスト
ッパーを設け、そして、受枠内に前記下部突起と係合す
る下端取付金物を設けることによって、開蓋時の前記鉄
蓋に閉蓋方向の外力が加わっても、前記鉄蓋は、前記軸
部材と前記鉄蓋の裏面との当接、前記上部突起と前記ス
トッパーとの当接、および、前記下部突起と前記下端取
付金物との当接によって開蓋状態に保持される。従っ
て、角形鉄蓋を開いた後に、鉄蓋が不用意に閉まること
を確実に防止することができるといった有用な効果がも
たらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の角形鉄蓋用蝶番が取り付けられる角
形鉄蓋を示す底面図である。
【図2】この発明の角形鉄蓋用蝶番が取り付けられる角
形受枠を示す平面図である。
【図3】この発明の角形鉄蓋用蝶番における蝶番金物を
示す斜視図である。
【図4】図1の蝶番部分を示す拡大図である。
【図5】図4のA−A断面図である。
【図6】図4のB−B断面図である。
【図7】図4のX方向視図である。
【図8】閉蓋時の状態を示す断面図である。
【図9】鉄蓋をあけ始めた状態を示す断面図である。
【図10】鉄蓋を反転させた状態を示す断面図である。
【図11】鉄蓋を完全に開いた状態を示す断面図であ
る。
【図12】図10のY方向視図である。
【図13】Z方向視図である。
【図14】従来蝶番により鉄蓋を開いた状態を示す部分
断面図である。
【符号の説明】
1:鉄蓋 2:受枠 3:従来蝶番 4:蝶番金物 5:ストッパー 6:突起 7:切欠 8:鉄蓋 9:受枠 10:蝶番金物 11:軸部材 12:上部突起 13:下部突起 14:ボルト 15:上端取付金物 15A:凹陥部 16:一方のガイド部材 16A:ストッパー 17:他方のガイド部材 18:下端取付金物 18A:開口
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−292697(JP,A) 特開 平7−268890(JP,A) 特開 平7−10051(JP,A) 実開 昭63−165344(JP,U) 実開 昭53−60665(JP,U) 実開 昭48−69564(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E02D 29/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受枠に嵌め込まれる角形鉄蓋と前記
    受枠とを開閉自在に連結するための角形鉄蓋用蝶番に
    おいて、 アーム状蝶番金物10と、前記鉄蓋の一端下面に設け
    られた、前記蝶番金物10の上端が取り付けられる上端
    取付金物15と、前記受枠の一端内に設けられた、前
    記蝶番金物10の下端が取り付けられる下端取付金物
    とからなり、 前記蝶番金物10は、前記蝶番金物10の上端に前記鉄
    の開閉方向と直交する方向に突設された軸部材11
    と、前記軸部材11の下方に前記軸部材11と間隔をあ
    けて設けられた上部突起12と、前記上部突起12の下
    方に前記上部突起12と間隔をあけて設けられた下部突
    13とを有し、 前記上端取付金物15は、前記蝶番金物10の前記軸部
    11をスライド自在に支持するための一対のガイド部
    16、17からなり、前記ガイド部材16には、開蓋
    時に前記上部突起12と係合するストッパー16Aが設
    けられ、 前記蝶番金物10の前記下端は、前記蝶番金物10が前
    記下端取付金物18内から抜け出し不可に前記下端取付
    金物18内に遊嵌され、開蓋時の前記鉄蓋に閉蓋方向
    の外力が加わったときに、前記鉄蓋は、前記軸部材
    と前記鉄蓋の裏面との当接(C)と、前記上部突起
    12と前記ストッパー16Aとの当接(D)とによって
    前記蝶番金物10と一体的に支持され、さらに、前記下
    部突起13と前記下端取付金物18との当接(E)によ
    って開蓋状態に保持されることを特徴とする角形鉄蓋用
    蝶番。
  2. 【請求項2】 前記蝶番金物10、前記上端取付金物
    および前記下端取付金物18は、それぞれ一対づつ設
    けられ、前記上端取付金物15は、前記鉄蓋の一方の
    短辺側端部に設けられ、前記下端取付金物18は、前記
    受枠の長辺側一端内面に対向して設けられていること
    を特徴とする、請求項1記載の角形鉄蓋用蝶番。
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