JP3424580B2 - 空気機械のエアホース用ソケット - Google Patents
空気機械のエアホース用ソケットInfo
- Publication number
- JP3424580B2 JP3424580B2 JP01414799A JP1414799A JP3424580B2 JP 3424580 B2 JP3424580 B2 JP 3424580B2 JP 01414799 A JP01414799 A JP 01414799A JP 1414799 A JP1414799 A JP 1414799A JP 3424580 B2 JP3424580 B2 JP 3424580B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- protector
- hose
- air hose
- movable ring
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L21/00—Joints with sleeve or socket
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば圧縮空気な
どの流体を供給・排出する空気機械のエアホース用ソケ
ットに関する。 【０００２】 【従来の技術】従来、圧縮空気をコンプレッサから取り
出して例えばエアモータや釘打ち機などの空気機械に供
給するものとして、エアホースが用いられている。この
エアホースの両端部には接続用のホース側ソケットが設
けられており、ホース側ソケットはコンプレッサやエア
モータ等の装置側ソケットに装着される。 【０００３】ホース側ソケットは、エアホースが固定さ
れる固定管部と、この固定管部の先端部に回動可能に取
り付けられる可動リングとで構成され、装置側ソケット
を固定管部の中に挿入後、可動リングは回転させること
により、装置側ソケットを固定管部に固定する。装置側
ソケットとホース側ソケットとを分離するときには、可
動リングを回転させてホースの中間部側にスライドさせ
ると、分離可能になる。 【０００４】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
空気機械のエアホース用ソケットでは、ステンレス等の
金属管が露出しているため、油や水など指や手袋に付着
していると、可動リングを回したりスライドする際に、
滑りやすくなることがある。 【０００５】そして、接続用ソケットを落下させた結
果、ソケットの金属管の縁部を変形させたり、損傷し
て、場合によってはソケットを空気機械に装着できなく
なる等の問題があった。 【０００６】本発明は、このような問題に着目したもの
であり、滑り難く変形や損傷などの生じ難く、ひいては
落下により接続部分の接続不能やエア漏れが生じること
を防止可能な空気機械のエアホース用ソケットを提供す
ることを目的とする。 【０００７】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の空気機械のエアホース用ソケットは、ホー
スが固定され、装置側のソケットが装着される固定管部
と、この固定管部外側に設けられ、前記装置側のソケッ
トを前記固定管部に固定する可動リングとを有するホー
スの接続用ソケットにおいて、前記可動リングの周囲
に、軟質素材からなる筒状のプロテクタが形成されると
共に、このプロテクタの一方の端部の肉厚が他方の端部
の肉厚より厚く形成され、この厚肉部から薄肉部にかけ
て上方に凹となる湾曲面が形成され、前記厚肉部の稜線
部の対向する部分に凹凸部が形成されていることを特徴
とする。 【０００８】本発明の空気機械のエアホース用ソケット
によれば、プロテクタに厚肉部と薄肉部とが形成されて
いるので、親指と人差し指でプロテクタを摘むときに、
指がかかりやすい。また、厚肉部の稜線部上の互いに対
向する位置に突起部がそれぞれ形成されているので、可
動リングを回すときに突起部がかかって滑り難い。 【０００９】更に、プロテクタの外周面が上方に凹とな
る湾曲面が形成されているので、指が湾曲面と馴染みや
すく接触面積が大となるので、摘み易く、滑り難い。万
一、ソケットを落下させても、プロテクタが軟質素材に
より形成され、ホース端部側が厚肉に出来ているので、
ソケットの金属管の変形や損傷が防止される。 【００１０】 【発明の実施の形態】図１は、本発明の実施の形態にか
かる空気機械のエアホース用ソケットの構成を示す。符
号１は空気機械としての釘打ち機のハンドルに設けられ
た装置側ソケットであり、この装置側のソケット１に、
エアホース側のソケット２が接続される。空気機械とし
てはコンプレッサ、エアモータ等各種のものがある。ホ
ース側ソケット２は、エアホース３が固定される固定管
部４と、固定管部４に回動可能に装着される可動リング
５と、可動リング５の外周面に固定されるプロテクタ６
からなる。 【００１１】固定管部４と可動リング５とは、可動リン
グ５及び固定管部４内部に装置側ソケット１を挿入した
ときに、装置側ソケット１を固定管部４に固定する固定
機構が設けられている。 【００１２】可動リング５は固定管部４の周方向に回動
可能であり、装置側ソケット１を固定管部４に挿入して
一方向に回動させると、固定機構が働いて装置側ソケッ
ト１が固定管部４から引き抜き不能になる。また、可動
リング５を他方に回動させてエアホース３の中間部側に
スライドさせると、固定機構が解除されて装置側ソケッ
ト１が固定管部４から外れるようになっている。 【００１３】プロテクタ６は、軟質素材（例えば、耐油
性プラスチックゴム、シリコンゴム、低密度ポリエチレ
ン等のエラストマ）で構成されている。図３，図４に示
すように、プロテクタ６はエアホース３の先端部側の肉
厚が厚く、エアホース３の中間部側の肉厚が薄く形成さ
れ、プロテクタ６の厚肉部７の外径が薄肉部８の外径よ
り大きく設定されている。このため、厚肉部７の引っ掛
かりができ掴みやすくなっていると共に、プロテクタ６
の厚肉部７から薄肉部８にかけて、上方に凹となる湾曲
面９が形成され、湾曲面９が指の膨らみに馴染んで掴み
やすくなっている。 【００１４】厚肉部７の稜線部上の相対向する位置Ａ、
Ｂには、図２に示すように、回り止めのための突起部１
０が複数個形成されており、親指と人差し指で対向する
方向から摘むときに、両方の指が突起部１０（凹凸部）
に係止されて滑らないようになっている。 【００１５】プロテクタ６の内面は、図１、図３に示す
ように、可動リング４の外周形状に合わせて嵌合する形
状とされ、可動リング４のリング状突起１１、１２がプ
ロテクタ６の内面の突起１３，１４に係止されるように
なっている。 【００１６】この空気機械のエアホース用ソケットによ
れば、湾曲面９を親指と人差し指で摘むときに、両方の
指の膨らんだ腹部が湾曲面９に沿って接触する。 【００１７】このため、指の接触面積が大となり、指の
膨らみに馴染んで滑り難い。また、万一指が滑ろうとし
ても、厚肉部７から薄肉部８にかけて滑ろうとするの
で、結果的にエアホース３の中間部を掴むこととなり、
ソケット２が掌の中に入ろうとする。このため、ソケッ
ト２を落下させ難い。更に、厚肉部７の稜線部の対向す
る部分Ａ、Ｂに突起部１０が複数箇所形成されているの
で、親指と人差し指の両方が滑り難くなり、ソケット２
を一層落下させ難い。 【００１８】また、万一ソケット２を落下させても、プ
ロテクタ６のホース端部側が軟質素材からなるので、ソ
ケット２を変形させたり、損傷させることがない。 【００１９】従って、ソケット２の落下により装置側ソ
ケット１に接続できなくなったり、空気漏れが生ずるな
どの不具合の発生を極力防止できることとなる。 【００２０】なお、プロテクタ６の厚肉部７をホース３
の中間部側に位置させ、薄肉部８を装置側ソケット１側
の端部に向けると、可動リング４をホース中間部側にス
ライドさせるときに、スライドさせやすい。 【００２１】 【発明の効果】本発明の空気機械のエアホース用ソケッ
トによれば、プロテクタに厚肉部と薄肉部とが形成され
ているので、親指と人差し指でプロテクタを摘むとき
に、指がかかりやすい。また、厚肉部の稜線部の対向す
る位置に凹凸部がそれぞれ形成されているので、プロテ
クタを回すときに凹凸部に指がかかって滑り難い。更
に、プロテクタの外周面が上方に凹となる湾曲面が形成
されているので、指が湾曲面と馴染みやすく接触面積が
大となるので、摘み易く、滑り難い。従って、ソケット
を装置側のソケットに装着するときには、滑らずにしっ
かりと装着でき、外すときにも滑らずに取り外すことが
出来る。また、万一、ソケットを落下させても、プロテ
クタが軟質素材により形成されているので、ソケットの
変形や損傷が防止される。
どの流体を供給・排出する空気機械のエアホース用ソケ
ットに関する。 【０００２】 【従来の技術】従来、圧縮空気をコンプレッサから取り
出して例えばエアモータや釘打ち機などの空気機械に供
給するものとして、エアホースが用いられている。この
エアホースの両端部には接続用のホース側ソケットが設
けられており、ホース側ソケットはコンプレッサやエア
モータ等の装置側ソケットに装着される。 【０００３】ホース側ソケットは、エアホースが固定さ
れる固定管部と、この固定管部の先端部に回動可能に取
り付けられる可動リングとで構成され、装置側ソケット
を固定管部の中に挿入後、可動リングは回転させること
により、装置側ソケットを固定管部に固定する。装置側
ソケットとホース側ソケットとを分離するときには、可
動リングを回転させてホースの中間部側にスライドさせ
ると、分離可能になる。 【０００４】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
空気機械のエアホース用ソケットでは、ステンレス等の
金属管が露出しているため、油や水など指や手袋に付着
していると、可動リングを回したりスライドする際に、
滑りやすくなることがある。 【０００５】そして、接続用ソケットを落下させた結
果、ソケットの金属管の縁部を変形させたり、損傷し
て、場合によってはソケットを空気機械に装着できなく
なる等の問題があった。 【０００６】本発明は、このような問題に着目したもの
であり、滑り難く変形や損傷などの生じ難く、ひいては
落下により接続部分の接続不能やエア漏れが生じること
を防止可能な空気機械のエアホース用ソケットを提供す
ることを目的とする。 【０００７】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の空気機械のエアホース用ソケットは、ホー
スが固定され、装置側のソケットが装着される固定管部
と、この固定管部外側に設けられ、前記装置側のソケッ
トを前記固定管部に固定する可動リングとを有するホー
スの接続用ソケットにおいて、前記可動リングの周囲
に、軟質素材からなる筒状のプロテクタが形成されると
共に、このプロテクタの一方の端部の肉厚が他方の端部
の肉厚より厚く形成され、この厚肉部から薄肉部にかけ
て上方に凹となる湾曲面が形成され、前記厚肉部の稜線
部の対向する部分に凹凸部が形成されていることを特徴
とする。 【０００８】本発明の空気機械のエアホース用ソケット
によれば、プロテクタに厚肉部と薄肉部とが形成されて
いるので、親指と人差し指でプロテクタを摘むときに、
指がかかりやすい。また、厚肉部の稜線部上の互いに対
向する位置に突起部がそれぞれ形成されているので、可
動リングを回すときに突起部がかかって滑り難い。 【０００９】更に、プロテクタの外周面が上方に凹とな
る湾曲面が形成されているので、指が湾曲面と馴染みや
すく接触面積が大となるので、摘み易く、滑り難い。万
一、ソケットを落下させても、プロテクタが軟質素材に
より形成され、ホース端部側が厚肉に出来ているので、
ソケットの金属管の変形や損傷が防止される。 【００１０】 【発明の実施の形態】図１は、本発明の実施の形態にか
かる空気機械のエアホース用ソケットの構成を示す。符
号１は空気機械としての釘打ち機のハンドルに設けられ
た装置側ソケットであり、この装置側のソケット１に、
エアホース側のソケット２が接続される。空気機械とし
てはコンプレッサ、エアモータ等各種のものがある。ホ
ース側ソケット２は、エアホース３が固定される固定管
部４と、固定管部４に回動可能に装着される可動リング
５と、可動リング５の外周面に固定されるプロテクタ６
からなる。 【００１１】固定管部４と可動リング５とは、可動リン
グ５及び固定管部４内部に装置側ソケット１を挿入した
ときに、装置側ソケット１を固定管部４に固定する固定
機構が設けられている。 【００１２】可動リング５は固定管部４の周方向に回動
可能であり、装置側ソケット１を固定管部４に挿入して
一方向に回動させると、固定機構が働いて装置側ソケッ
ト１が固定管部４から引き抜き不能になる。また、可動
リング５を他方に回動させてエアホース３の中間部側に
スライドさせると、固定機構が解除されて装置側ソケッ
ト１が固定管部４から外れるようになっている。 【００１３】プロテクタ６は、軟質素材（例えば、耐油
性プラスチックゴム、シリコンゴム、低密度ポリエチレ
ン等のエラストマ）で構成されている。図３，図４に示
すように、プロテクタ６はエアホース３の先端部側の肉
厚が厚く、エアホース３の中間部側の肉厚が薄く形成さ
れ、プロテクタ６の厚肉部７の外径が薄肉部８の外径よ
り大きく設定されている。このため、厚肉部７の引っ掛
かりができ掴みやすくなっていると共に、プロテクタ６
の厚肉部７から薄肉部８にかけて、上方に凹となる湾曲
面９が形成され、湾曲面９が指の膨らみに馴染んで掴み
やすくなっている。 【００１４】厚肉部７の稜線部上の相対向する位置Ａ、
Ｂには、図２に示すように、回り止めのための突起部１
０が複数個形成されており、親指と人差し指で対向する
方向から摘むときに、両方の指が突起部１０（凹凸部）
に係止されて滑らないようになっている。 【００１５】プロテクタ６の内面は、図１、図３に示す
ように、可動リング４の外周形状に合わせて嵌合する形
状とされ、可動リング４のリング状突起１１、１２がプ
ロテクタ６の内面の突起１３，１４に係止されるように
なっている。 【００１６】この空気機械のエアホース用ソケットによ
れば、湾曲面９を親指と人差し指で摘むときに、両方の
指の膨らんだ腹部が湾曲面９に沿って接触する。 【００１７】このため、指の接触面積が大となり、指の
膨らみに馴染んで滑り難い。また、万一指が滑ろうとし
ても、厚肉部７から薄肉部８にかけて滑ろうとするの
で、結果的にエアホース３の中間部を掴むこととなり、
ソケット２が掌の中に入ろうとする。このため、ソケッ
ト２を落下させ難い。更に、厚肉部７の稜線部の対向す
る部分Ａ、Ｂに突起部１０が複数箇所形成されているの
で、親指と人差し指の両方が滑り難くなり、ソケット２
を一層落下させ難い。 【００１８】また、万一ソケット２を落下させても、プ
ロテクタ６のホース端部側が軟質素材からなるので、ソ
ケット２を変形させたり、損傷させることがない。 【００１９】従って、ソケット２の落下により装置側ソ
ケット１に接続できなくなったり、空気漏れが生ずるな
どの不具合の発生を極力防止できることとなる。 【００２０】なお、プロテクタ６の厚肉部７をホース３
の中間部側に位置させ、薄肉部８を装置側ソケット１側
の端部に向けると、可動リング４をホース中間部側にス
ライドさせるときに、スライドさせやすい。 【００２１】 【発明の効果】本発明の空気機械のエアホース用ソケッ
トによれば、プロテクタに厚肉部と薄肉部とが形成され
ているので、親指と人差し指でプロテクタを摘むとき
に、指がかかりやすい。また、厚肉部の稜線部の対向す
る位置に凹凸部がそれぞれ形成されているので、プロテ
クタを回すときに凹凸部に指がかかって滑り難い。更
に、プロテクタの外周面が上方に凹となる湾曲面が形成
されているので、指が湾曲面と馴染みやすく接触面積が
大となるので、摘み易く、滑り難い。従って、ソケット
を装置側のソケットに装着するときには、滑らずにしっ
かりと装着でき、外すときにも滑らずに取り外すことが
出来る。また、万一、ソケットを落下させても、プロテ
クタが軟質素材により形成されているので、ソケットの
変形や損傷が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の実施の形態にかかる空気機械のエアホ
ース用ソケットを釘打ち機に接続した状態の拡大図。 【図２】ソケットのプロテクタの正面図 【図３】ソケットのプロテクタの側面図 【図４】図２のプロテクタのＩ−Ｉ線断面図 【符号の説明】 ２ エアホース ３ ソケット ５ 金属管 ６ プロテクタ ７ 厚肉部 ８ 薄肉部 ９ 湾曲面 １０ 突起部
ース用ソケットを釘打ち機に接続した状態の拡大図。 【図２】ソケットのプロテクタの正面図 【図３】ソケットのプロテクタの側面図 【図４】図２のプロテクタのＩ−Ｉ線断面図 【符号の説明】 ２ エアホース ３ ソケット ５ 金属管 ６ プロテクタ ７ 厚肉部 ８ 薄肉部 ９ 湾曲面 １０ 突起部
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項１】ホースが固定され、装置側のソケットが装
着される固定管部と、この固定管部外側に設けられ、前
記装置側のソケットを前記固定管部に固定する可動リン
グとを有するホースの接続用ソケットにおいて、前記可
動リングの周囲に、軟質素材からなる筒状のプロテクタ
が形成されると共に、このプロテクタの一方の端部の肉
厚が他方の端部の肉厚より厚く形成され、この厚肉部か
ら薄肉部にかけて上方に凹となる湾曲面が形成され、前
記厚肉部の稜線部の対向する部分に凹凸部が形成されて
いることを特徴とする空気機械のエアホース用ソケッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01414799A JP3424580B2 (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 空気機械のエアホース用ソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01414799A JP3424580B2 (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 空気機械のエアホース用ソケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000213673A JP2000213673A (ja) | 2000-08-02 |
| JP3424580B2 true JP3424580B2 (ja) | 2003-07-07 |
Family
ID=11853048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01414799A Expired - Lifetime JP3424580B2 (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 空気機械のエアホース用ソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3424580B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4379678B2 (ja) * | 2003-03-24 | 2009-12-09 | ダイセン株式会社 | 流体管路接続用のソケット |
| JP4216797B2 (ja) * | 2004-12-16 | 2009-01-28 | 日東工器株式会社 | 雌型継手部材 |
-
1999
- 1999-01-22 JP JP01414799A patent/JP3424580B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000213673A (ja) | 2000-08-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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