JP3413501B2 - 丸餅切削準備装置 - Google Patents

丸餅切削準備装置

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JP3413501B2
JP3413501B2 JP09064993A JP9064993A JP3413501B2 JP 3413501 B2 JP3413501 B2 JP 3413501B2 JP 09064993 A JP09064993 A JP 09064993A JP 9064993 A JP9064993 A JP 9064993A JP 3413501 B2 JP3413501 B2 JP 3413501B2
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猛雄 大木
直之 高瀬
茂 大塚
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株式会社オオヤマフーズマシナリー
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は餅入りケースを移動
し、ケースを取り除き、この丸餅を立上らせ、そのまゝ
移動して切削装置の回転軸に装着することを目的とした
丸餅切削準備装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来餅入りケースから丸餅を取出し、こ
れを切削装置に装着する装置が提案されている(特開昭
58−40297号)。
【0003】
【発明により解決すべき課題】従来の丸餅切削準備装置
は、一部人力に依存したり、又は丸餅の移動にコンベア
を利用していたので、全体のラインが長大になり、或い
は丸餅を案内に添つて滑動させなければならないなどの
問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るにこの発明は、丸餅
の移動にその中心孔を利用し、かつコンベアを使用する
ことなく、案内に添つて滑動させることなく、間欠移動
させ、ケースの除脱と、切削用の回転軸への装着を行つ
て、前記従来の問題点を解決したのである。
【0005】この発明は、機台の一側へ餅入りケースの
支持枠と、これを回転させる為の原動機と、その連動部
材および反転時の挟着部材よりなる反転手段を設置し、
該反転手段に連結して機台の下部へ餅入りケースの間欠
移動手段を設け、前記間欠移動手段の終点付近に、丸餅
芯止具と、ケース上昇装置を結合して構成した脱ケース
手段を設け、該脱ケース手段の一側に、丸餅を立上げる
装置と、これをそのまゝ平行移動させる装置とを結合し
た餅の立上げ装着手段を連結し、前記各部動作の検出装
置を設けたことを特徴とする丸餅切削準備装置であり、
間欠移動手段は、往復移動台の一側に、丸餅仮止芯棒を
突設し、他側に丸餅芯止具を突設して構成したものであ
る。
【0006】前記において、当初餅入りケースを下向に
供給すれば、反転装置を必要としない。
【0007】前記各装置において、前の動作から、次位
の動作に移行するには、検出装置(例えば光電素子、リ
ミットスイッチなど)を用い、各検出装置が自動制御装
置によって、制御されることは勿論である。
【0008】この発明の装置へ、餅入りケースを供給す
る際、餅入りケースを上向きに供給し、又は下向きに供
給するのは、専らこの装置の前に位置するケースの積み
上げ又は移動装置の構成により異なる。換言すれば前装
置でケースを下向に積み上げてあれば、前記請求項4の
発明のように反転装置を必要としない。
【0009】次に餅入りケースの間欠移動距離を比較的
短かく構成することができれば、間欠移動手段における
芯棒(移動方向拘束、上下方向不拘束)は不必要とな
り、全体が更にコンパクト化される。
【0010】この場合には、丸餅を回転軸に装着する装
置の直前に1個分の丸餅待機ができなくなるので、切削
速度より切削準備速度を速くする必要がある。
【0011】
【作用】この発明は、餅入りケースを反転し(又は反転
することなく)間欠移動し、ケースを外し、丸餅を立上
らせてそのまゝ横移動させることにより切削機の回転軸
に装着させるので、比較的コンパクトな装置により、高
い効率で準備することができる。
【0012】
【実施例1】ケース1に収容されている丸餅2の中央部
に固定されている螺管3に芯棒4を挿入して、丸餅2を
固定し(前進方向拘束)、前記芯棒4を移動すれば丸餅
2を所定の位置まで移動させることができる。そこで芯
棒4をケース1の脱抜位置に移動し、丸餅2を固定(芯
棒4を固定)したまゝ、ケース1を移動すれば、丸餅2
からケース1を取り除くことができる。この場合にケー
ス1を固定して丸餅2を移動しても同一の結果となる。
【0013】次に丸餅2を立上らせ、必要に応じ上昇さ
せて、丸餅2の中央部の螺管3の中心線83と、切削装
置の回転軸5の中心線84とを一致させた後、丸餅2を
平行移動させると、回転軸5へ螺管3(従って丸餅2)
を固定することができる。
【0014】前記における丸餅2の間欠移動には、流体
圧シリンダを利用した往復装置その他公知の各種装置を
採用することができる。またケース1の移動についても
同様である。
【0015】
【実施例2】機台6の一側に丸餅2入りのケース1を受
ける為の支持枠7の基端部を基軸8へ回転可能に取付
け、前記支持枠7上には、ケース1を三箇所で支持する
為の弧状板9と、押圧板10、10とを設置すると共
に、支持枠7の自由端側下部へ摺動杆11を突片76に
より前記基軸8と平行に架設する(図3、4)。
【0016】前記摺動杆11は、基端を支軸12に回転
自在に取付けた作動板13の長溝14に遊嵌し、前記作
動板13の基端部に突板15を連設すると共に、前記支
軸12へ連動板16の基部を回動可能に取付け、前記突
板15と、前記連動板16の夫々の自由端側へエアシリ
ンダ17の基部と、そのロツド18の先端とをピン1
9、19aで連結し、前記連動板16の中間部と、床な
どの固定部との間へエアシリンダ20の基部と、そのロ
ツド21の先端とをピン22、22aで夫々連結する。
【0017】前記機台6上であって、その右側所定部
へ、前記基軸8と平行に従動軸23を回転可能に架設
し、該従動軸23に挟着杆24の基部を固定すると共
に、前記従動軸23に固定したピニオン29へ、ラツク
25を咬み合せ、ラツク25の下部をエアシリンダ26
のロツド27と連結したもので、図中28はラツクの案
内である。
【0018】前記機台6中、前記従動軸23の右側(図
1)下部には、細長い板体30が機台6の長手方向と平
行な二本の案内杆31、31へ摺動可能に架設され、前
記板体30の上面には所定の間隔を保って芯棒4と、芯
止具32が植設されている。この芯止具32は、エアシ
リンダ33のロツド34の昇降によって開閉する止具3
5からなつている。前記案内杆31は固定板36、36
により機台6へ固定されており、前記板体30は昇降杆
37に支持され、昇降杆37は固定板36上のエアシリ
ンダ69のロツド70により昇降させられ、昇降杆37
はエアシリンダ38、41により水平方向へ移動され
る。前記機台6の他側には、その長手方向に摺動台40
が架設され、摺動台40には、その移動方向と平行で機
台6と摺動台40との間にエアシリンダ52とロツド5
5が固定され、摺動台40の端縁に、かつ移動方向と直
角に駆動軸43が架設され、この駆動軸43に起伏台4
4の基部が固定されている。前記摺動台40の下部には
エアシリンダ45が進行方向と平行して固定され、前記
ロツド42端はリンク杆47の一端へピン48により連
結され、リンク杆47の他端は駆動軸43に固定されて
いる。
【0019】前記起伏台44の上面には丸餅2の外周壁
を四点支持する縦ローラ49、50、51、51が取付
けられ、縦ローラ49、50はその軸心を餅側壁へ離接
する為のエアシリンダ52、53が設けてある。
【0020】前記実施例に基づいてその動作を説明す
る。機台6に設置した支持枠7上へ餅入りケース1を上
向きに載置する。この載置は公知の機械による(図示し
てない)。そこでエアシリンダ20の基端側に加圧エア
を送入して、ロツド21を矢示86の方向に押し出す
と、連動板16が支軸12を中心にして、矢示55の方
向へ回転するので、エアシリンダ17とロツド18によ
り突板15が同方向へ回転し、これに伴つて作動板13
が矢示56の方向へ回動する。作動板13が矢示56の
方向への回動につれて、摺動杆11が長溝14に沿って
矢示57の方向へ移動するので、支持枠7は基軸8を中
心にして矢示58の方向へ回動する。この場合にケース
1は、弧状枠9により所定の位置に安定支持されている
と共に、押え板10、10により押圧固定しているので
安定した状態で移動する。前記押え板10、10はエア
シリンダ60のロツド27を矢示59、59の方向へ押
し出すことにより所定の圧力でケース1を支持する。
【0021】前記のようにして支持枠7によりケース1
を回動させると共に、エアシリンダ26に加圧エアを圧
入してロツド27を矢示62の方向へ押し出すと、ロツ
ド27に連結したラツク25が同方向へ移動するので、
ピニオン29を介し、従動軸23を矢示63の方向へ回
動させ、挟着杆24も同方向へ回動させるので、ケース
1の上側を迎えてこれに当接させる。ついでエアシリン
ダ60の上方へ加圧エアを圧入すると、ラツク25が矢
示64aの方向へ下降し、これに伴ってピニオン29を
回転させ、従動軸23を矢示64の方向へ回転させる。
前記において、エアシリンダ17への加圧エアの圧入位
置(先端側か、基端側か)を調節し、ピン19、19a
の間隔を制御することにより、支持枠7を円滑に回動さ
せることができるので、これと共同するようにエアシリ
ンダ20への加圧エアの圧入量および圧入位置を制御す
る。
【0022】前記のようにして、餅入りケース1は、図
1中鎖線図示Aの位置に下向で移載された。この位置
は、挟着杆24の基部に固定したストツパー65で規制
される。
【0023】前記において、ケース1が挟着杆24上へ
移つたならば(リミットスイッチなどで支持枠7の回転
角を検出すればよい)エアシリンダ60、60から夫々
加圧エアを排出すると共に、押え板10、10を夫々後
退させ(例えば加圧エアを送入するか、又はスプリング
圧による)ると共に、エアシリンダ20、17への加圧
エアの圧入位置を変えて、作動板13と、支持枠7とを
矢示66、66aのように回動させ、旧位置に復帰させ
る。このようにしてケース1の反転移載を完了する。
【0024】次にエアシリンダ69の基部に加圧エアを
加入して、ロツド70を矢示67のように押し上げる
と、昇降杆37を介し、板体30を矢示68の方向へ押
し上げるので、芯棒4がケース1内の丸餅2の螺管3内
へ入り、丸餅2を仮止めする。そこでエアシリンダ38
の基端に加圧エアを圧入すると、そのロツド39が矢示
71の方向へ押し出されるので、ロツド39に固定した
固定片72を介して板体30が同方向へ移動する。前記
ロツド39が伸び切った時にエアシリンダ41へ加圧エ
アを圧入し、ロツド42を矢示74の方向へ押し出すこ
とによりエアシリンダ41を介して板体30を矢示71
の方向へ更に移動させることができる(図7)。前記の
ようにして板体30を介し、芯棒4が移動すると、ケー
ス1と丸餅2も同方向へ移動する。丸餅2が図1、7中
B位置に達したならば、エアシリンダ69の加圧エアを
排除して板体30を介し芯棒4を下降し、丸餅2との掛
止を断つた後、前記と逆に、エアシリンダ38、41の
加圧エアを入れかえて、ロツド39、42を引き込め、
板体30を介して芯棒4を旧位置へ復帰させる。次にエ
アシリンダ69へ再び加圧エアを圧入し、板体30を介
して芯止具32を矢示73の方向へ押し出した後、エア
シリンダ33の下部へ加圧エアを圧入してロツド34を
矢示71の方向へ押し出し、止具35を拡開して、螺管
3を介して丸餅2を固定する(図7)。ついでエアシリ
ンダ53に加圧エアを圧入して、昇降杆88を介して固
定板36を押し上げる(図1)。固定板36上にはケー
ス1の周縁が当接しているので、エアシリンダ53が矢
示75の上方へ上昇すると、ケース1も同方向へ移動
し、遂には丸餅2からケース1が外れる(ケースを取り
終る)。そこで、前記と同様に、エアシリンダ38、4
1に加圧エアを圧入して夫々のロツド39、42を押し
出し、板体30を介して丸餅2を矢示85の方向へ移動
すれば、丸餅2は起伏台44上に到り、縦ローラ49、
50、51に安定支持される(図1)。ついでエアシリ
ンダ33の加圧エアを排除して、止具35を縮小するこ
とにより丸餅2の固定を解除すると共に、ロツド70を
下降させ板体30を介し、芯止具を螺管3から抜き出
す。ついでエアシリンダ38、41の加圧エアを入れか
えて、板体30を矢示74のように移動させ板体30等
を旧位置に復帰させる(図7)。
【0025】次に図9中エアシリンダ52の先端側に加
圧エアを圧入して、ロツド54を矢示78の方向へ引き
込めると、リンク杆47が鎖線図示の位置から実線図示
の位置まで移動し、これにより起伏台44が矢示70の
ように回動して直立する。この場合に丸餅2は縦ローラ
49、50によって加圧挟着されているので、起伏台4
4から外れるおそれはない。次にエアシリンダ53の基
端側に加圧エアを圧入すると、ロツド55は矢示79
(図9)のように押し出されるので、摺動台40はその
突片80を介して、矢示79の方向へ移動する。即ち丸
餅2は図9のように(鎖線図示)立上り状態のまゝ矢示
81の方向へ移動することになる。そこで丸餅2の中心
線83の延長に切削機の回転軸5の中心線84を合せて
おけば、丸餅2の前進に伴つて、その螺管3の中央孔へ
回転軸5が挿入嵌合される(図1)。次にエアシリンダ
52、45の加圧エアを排出すると共に、基端および先
端へ夫々加圧エアを加入すれば、ロッド46、55が押
し出され、又は引込められて、起伏台44は旧位置へ復
帰し、丸餅2の装着を全部完了したことになる。
【0026】前記実施例は、板体30上へ芯棒4と芯止
具32を並設した例であるが、起伏台44の直前で1回
休み(丸餅2のプール)がなくてもよい場合には、芯棒
4と芯止具32を兼用させることができる。
【0027】図中82、82は案内杆である。然して縦
ローラ49、50、51、51は自由回転するので、丸
餅2の装着時に、丸餅2が回転しても丸餅2の嵌着に支
障を来すおそれはない。
【0028】
【発明の効果】この発明は、餅入りケースの反転手段、
間欠移動手段、脱ケース手段および餅装着手段を結合さ
せたので、餅入りケースを間欠直進させる間に、反転さ
せ、ケースを取り除き、丸餅を回転軸へ自動的に装着し
得る効果がある。
【0029】然して装置が直列に配置されていると共
に、丸餅の移動に際しコンベアを使用したり、案内板上
を滑動させることがないので衛生的に有利であり、管理
の簡便性に優れ、機器の故障がないなどの諸効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の正面図。
【図2】同じく平面図。
【図3】同じく反転装置の拡大正面図。
【図4】同じく拡大平面図。
【図5】同じく挟着杆装置の拡大正面図。
【図6】同じく拡大平面図。
【図7】同じく間欠移動装置の拡大正面図。
【図8】同じく拡大平面図。
【図9】同じく起伏台装置の拡大正面図。
【図10】同じく拡大平面図。
【図11】同じく餅入りケースの拡大平面図。
【符号の説明】
1 ケース 2 丸餅 3 螺管 4 芯棒 5 回転軸 6 機台 7 支持枠 8 基軸 9 弧状板 10 押圧板 11 摺動杆 12 支軸 13 作動板 14 長溝 15 突板 16 連動板 17、20、26 エアシリンダ 18、21、27 ロツド 19、19a、22、22a ピン 23 従動軸 24 挟着杆 25 ラツク 28 案内 29 ピニオン 30 板体 31 案内杆 32 芯止具 33、38、41、45、52、53、60、69 エ
アシリンダ 34、39、42、46、61、70 ロツド 35 止具 36 固定板 37 昇降杆 40 摺動台 43 駆動軸 44 起伏台 47 リンク杆 48 ピン 49、50、51 縦ローラ 65 ストッパー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大塚 茂 神奈川県横浜市神奈川区神大寺2丁目29 番30号 株式会社オオヤマフーズマシナ リー内 (56)参考文献 特開 昭62−111637(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B26D 3/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機台の一側へ餅入りケースの支持枠と、
    これを回転させる為の原動機と、その連動部材および反
    転時の挟着部材よりなる反転手段を設置し、反転手段
    に連結して機台の下部へ餅入りケースの間欠移動手段を
    設け、前記間欠移動手段の終点付近に、丸餅芯止具と、
    ケース上昇装置を結合して構成した脱ケース手段を設
    け、脱ケース手段の一側に、丸餅を立上げる装置と、
    これをそのまゝ平行移動させる装置とを結合した餅の立
    上げ装着手段を連結し、前記各部動作の検出装置を設け
    たことを特徴とする丸餅切削準備装置。
  2. 【請求項2】 間欠移動手段は、往復移動台の一側に、
    丸餅仮止芯棒を突設し、他側に丸餅芯止具を突設して構
    成した請求項記載の丸餅切削準備装置。
JP09064993A 1993-03-25 1993-03-25 丸餅切削準備装置 Expired - Lifetime JP3413501B2 (ja)

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