JP3411373B2 - 帯状部材の幅方向位置合せ装置 - Google Patents

帯状部材の幅方向位置合せ装置

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JP3411373B2 JP06483594A JP6483594A JP3411373B2 JP 3411373 B2 JP3411373 B2 JP 3411373B2 JP 06483594 A JP06483594 A JP 06483594A JP 6483594 A JP6483594 A JP 6483594A JP 3411373 B2 JP3411373 B2 JP 3411373B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、タイヤ構成材料である
トレッド等の帯状部材を成形ドラムに対してその幅方向
位置を正確に合せて供給するための帯状部材の幅方向位
置合せ装置に関する。 【0002】 【従来の技術】トレッド等の帯状部材を成形ドアラムに
供給する際に、その幅方向位置を正確に合わせないと、
成形タイヤの左右対称性が損なわれる。 【0003】そこで、特開平3−272834号公報に
記載したように、傾動軸を有し上方へ傾動可能な傾動手
段と、前記帯状部材を水平に沿って移動自在に支持しう
るとともに前記傾動手段に取付けられた帯状部材支持手
段と、前記傾動軸に対し平行に保持したまま該傾動軸に
対する距離が調整可能に設けられたガイド手段と、を備
えた帯状部材の幅方向位置合せ装置がある。 【0004】この帯状部材の幅方向位置合せ装置では、
帯状部材の幅寸法に合せて前記ガイド手段を適正な距離
に調整した後、水平状態の帯状部材支持手段上に帯状部
材を搬入し、前記傾動手段を傾動させて前記帯状部材支
持手段を上方に傾動させた後、該帯状部材支持手段を水
平に復帰させれば、前記帯状部材の幅方向を位置合せす
ることができる。また、前記傾動手段を傾動させて前記
帯状部材支持手段を下方に傾動させた後、該帯状部材支
持手段を水平に復帰させれば、前記帯状部材支持手段の
幅方向位置を帯状部材を搬入する設定位置に移動するこ
とができる。 【0005】しかしながら、このような帯状部材の幅方
向位置合せ装置では、帯状部材支持手段を下方に傾動さ
せ、帯状部材支持手段を帯状部材を搬入する設定位置に
移動する構成のため、帯状部材支持手段の下方に傾動用
のスペースが必要となり、装置が大型化するとともに、
動作に無駄が多く生産性が良くない。さらに、自動落下
であるため、帯状部材支持手段の位置がばらつく恐れが
あり、これを改善するために帯状部材支持手段を重くす
ること、帯状部材搬送時の抵抗が大きくなり、完成タイ
ヤの品質が低下する。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、帯状部材支持手段の位置決めが正確に行え、且つ
装置が小型化でき生産性を向上するとともに製品の品質
を向上することができる帯状部材の幅方向位置合せ装置
を得ることが目的である。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は、成形ドラムの
幅方向中心に帯状部材の幅方向中心を合致させて該成形
ドラムに前記帯状部材を供給する帯状部材の幅方向位置
合せ装置において、傾動軸を有し該傾動軸を支軸として
上方へ傾動可能な傾動手段と、前記帯状部材を水平方向
に沿って移動自在に支持しうるとともに前記傾動手段に
前記傾動手段の傾斜方向に移動可能に取付けられた帯状
部材支持手段と、前記帯状部材支持手段上の帯状部材の
側部と当接可能で且つ帯状部材の側部との距離が調整可
能に設けられたガイド手段と、前記傾斜方向へ移動した
帯状部材支持手段を所定位置へ戻す戻し手段と、を備え
たことを特徴としている。 【0008】 【作用】本発明の帯状部材の幅方向位置合せ装置では、
帯状部材支持手段を水平にして帯状部材支持手段上に帯
状部材を搬入し、傾動手段を上方へ傾動させる。これに
よって、帯状部材支持手段上の帯状部材は、帯状部材支
持手段とともに下方へ移動し、帯状部材の側部がガイド
手段に当接する。このガイド手段は、帯状部材の中心が
成形ドラムの幅方向中心となるように、予め、位置が調
整されており、帯状部材が成形ドラムに対してセンタリ
ングされる。次に、傾動手段を下方へ傾動させ水平状態
とするとともに、戻し手段により帯状部材支持手段を帯
状部材を搬入する設定位置に移動し、次の帯状部材の搬
入に備える。 【0009】従って、帯状部材支持手段を帯状部材を搬
入する設定位置に移動する場合に、帯状部材支持手段を
下方に傾動させる必要がないため、帯状部材支持手段の
下方に傾動用のスペースが必要無く装置を小型化できる
とともに、動作に無駄が無く生産性が向上する。さら
に、戻し手段によって強制的に帯状部材支持手段を帯状
部材を搬入する設定位置へ戻すため、帯状部材支持手段
の位置がばらつく恐れが無く、これによって帯状部材支
持手段を軽くすることができる。よって、帯状部材搬送
時の抵抗が小さくなって完成タイヤの品質を向上するこ
とができる。 【0010】 【実施例】本発明の帯状部材の幅方向位置合せ装置の一
実施例を図1〜図9に従って説明する。 【0011】図2に示される如く、帯状部材の幅方向位
置合せ装置10の基部12の両端部近傍の上面には、一
対の軸受14が装着されており、これらの軸受け14に
は傾動手段16の枠18が傾動軸20を介して傾動自在
に枢着されている。この傾動軸20の手前側端(図2で
右側)には傾動アーム22が一体的に嵌着されており、
傾動シリンダ24に伸縮自在に嵌装されたピストンロッ
ド26の端部が傾動アーム22の先端に回転自在に枢着
されている。 【0012】図4に実線で示される如く、ピストンロッ
ド26が短縮した状態では、傾動アーム22は略水平に
保持されるようになっており、図4に想像線で示される
如く、ピストンロッド26が伸長した状態では、傾動ア
ーム22は上方へ傾動するようになっている。 【0013】図3に示される如く、傾動手段16の枠1
8には、その長手方向(図3の左右方向)に沿って所定
間隔毎に、帯状部材支持手段30の支持軸32が枠18
の側面18Aに一体的に突設されており、これらの支持
軸32には帯状部材支持手段30の中空ローラ34が取
付けられている。 【0014】図5に示される如く、中空ローラ34はア
ルミ製とされており、その表面は、帯状部材の密着防止
のため梨地(ショート処理)されている。また、その内
周面両端には球軸受36が嵌着されている。球軸受36
の内周面には摺動ブッシュ38が嵌着されており、支持
軸32に摺動ブッシュ38が摺動自在に嵌装されてい
る。支持軸32の先端にストッパ40が設けれており、
中空ローラ34は支持軸32を中心として回転しうると
ともに、支持軸32の軸線に沿って摺動しうるようにな
っている。 【0015】図2に示される如く、枠18の奥側端(図
2の左側)から3本目の支持軸32には、スプライン加
工が施され、この支持軸32にスプロケット42が一体
に嵌着されている。駆動モータ44の回転軸に連結され
た減衰機46の出力端の回転軸にスプロケット48が一
体に嵌着され、両スプロケット42、48に無端ベルト
50が架渡されており、駆動モータ44が始動すると駆
動ローラ52は減速されて軸方向には摺動可能な状態で
回転しうるようになっている。 【0016】図3に示される如く、傾動手段16の枠1
8上には、支持軸32と平行した方向に指向してガイド
手段60の一対の調整軸62が回転せずに軸方向へ移動
自在に枢支されるとともに、枠18にこれと同心線上に
軸方向には移動せずに回転自在にプーリ64が取付けら
れ、このプーリ64に調整軸62の雄ねじ部が螺合され
ている。 【0017】2本の調整軸62の中央にて枠18に調整
モータ66が据付けられており、調整モータ66の回転
軸に連結された減衰機68の出力軸には駆動プーリ70
が2個同軸上に嵌着されている。プーリ64と駆動プー
リ70とには無端ベルト72が架渡されており、調整モ
ータ66が正逆転すると、調整軸62が前後に移動する
ようになっている。 【0018】図4に示される如く、調整軸62の先端に
は、枠18の長手方向に沿って延びる支持板74が一体
に装着されており、この支持板74には調整軸62と平
行に、枠18の長手方向に沿って所定の間隔で配置され
たガイドローラ76が複数個枢着されている。これらの
ガイドローラ76は、中空ローラ34上に載置された帯
状部材78の側面78Bに接触しうるようになってい
る。 【0019】図1に示される如く、枠18には、支持軸
32と平行に戻し手段81のエアシリンダ82が配設さ
れている。このエアシリンダ82のピストンロッド84
の先端にプッシャー板86が一体に装着されており、こ
のプッシャー板86はロッド84と一体的に移動し中空
ローラ34の側面34Aを押圧しうるようになってい
る。 【0020】図3に示される如く、枠18の奥側(図3
の左側)端には、ローラコンベヤ80が配設されてい
る。 【0021】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例の帯状部材の幅方向位置合せ装置10では、調整モー
タ66を適宜作動させることによりガイドローラ76に
当たって位置決めされたトレッド等の帯状部材78の幅
方向中央線78Aが、図示されない成形ドラムの中心線
Xに合致するような位置にガイドローラ76の位置を合
わせる。 【0022】次に、図4に実線で示される如く、中空ロ
ーラ34上に帯状部材78を搬入した後、図4に想像線
で示される如く、ピストンロッド26を伸長して支持軸
32を上方へ傾動させると、図6に示される如く、中空
ローラ34上の帯状部材78の側面78Bがガイド手段
60のガイドローラ76に当接するまで中空ローラ34
は支持軸32に沿って枠18側に向かって摺動する。こ
のようにして帯状部材78はガイドローラ76に沿って
整列し、形成ドラム中心線に対する帯状部材78の傾き
が矯正されるとともに、形成ドラム中心線に帯状部材7
8の幅方向中心線78Aが合致する。 【0023】次に、ピストンロッド26を短縮して支持
軸32を下方へ傾動させると、図7に示される如く、形
成ドラム中心線Xに帯状部材78の幅方向中心線78A
が合致した状態で中空ローラ34が略水平となる。 【0024】このような調整が行われた後、図示を省略
した押付けローラと駆動ローラとで帯状部材78の上下
面を挟圧してから、帯状部材78をローラコンベヤ80
へ送り、ローラコンベヤ80によって、帯状部材78は
図3の矢印Y方向に移動し、図示されない成形ドラムに
その幅方向中心を正確に合わせられた状態で供給され
る。 【0025】成形ドラムへの帯状部材78の供給が終了
すると、図8に示される如く、エアシリンダ82のピス
トンロッド84が伸長され、プッシャー板86が中空ロ
ーラ34の側面34Aを押圧する。これによって、中空
ローラ34は支持軸32に沿って図8の矢印K方向へ摺
動し整列する。ここが先端側の帯状部材を搬入する設定
位置(図8の位置)となる。 【0026】その後、図9に示される如く、エアシリン
ダ82のロッド84が短縮され、プッシャー板86は、
枠18側の位置(図9の位置)へ戻り、次の帯状部材が
中空ローラ34上に搬入されるのを待つ。 【0027】このように本実施例では、従来技術のよう
に帯状部材支持手段を帯状部材を搬入する設定位置へ移
動する場合に、帯状部材支持手段を下方に傾動させる必
要がないため、帯状部材支持手段の下方に傾動用のスペ
ースが必要無く装置を小型化できるとともに、動作に無
駄が無く生産性が向上する。 【0028】さらに、戻し手段81によって強制的に中
空ローラ34を帯状部材78を搬入する設定位置へ戻す
ため、中空ローラ34の位置がばらつく恐れが無く、こ
れによって中空ローラ34を軽くすることができる。よ
って、帯状部材搬送時の抵抗が小さくなって完成タイヤ
の品質を向上することができる。 【0029】また、本実施例では、帯状部材78は重力
と傾斜とにより、無理な力や摩擦力が働くことなく、帯
状部材78の傾きと幅位置の調整が行われるので、帯状
部材78が傷つけられることがなく、製品の品質が高水
準に維持できる。 【0030】以上に於いては、本発明を特定の実施例に
ついて詳細に説明したが、本発明はかかる実施例に限定
されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実
施例が可能であることは当業者にとって明らかである。
例えば、本実施例では、中空ローラ22を軸方向へ摺動
自在に支持軸21に嵌装したが、平板状の支持枠にフリ
ーボールをどの方向にも回転自在に設けた構成としても
良い。 【0031】 【発明の効果】本発明の帯状部材の供給装置は上記構成
としたので、帯状部材支持手段の位置決めが正確に行
え、且つ装置が小型化でき生産性を向上するとともに製
品の品質を向上することができるという優れた効果を有
する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例の帯状部材の幅方向位置合せ
装置の要部を示す正面図である。 【図2】本発明の一実施例の帯状部材の幅方向位置合せ
装置を示す側面図である。 【図3】本発明の一実施例の帯状部材の幅方向位置合せ
装置を示す平面図である。 【図4】本発明の一実施例の帯状部材の幅方向位置合せ
装置を示す正面図である。 【図5】本発明の一実施例の帯状部材の幅方向位置合せ
装置の中空ローラの要部を示す断面図である。 【図6】本発明の一実施例の帯状部材の幅方向位置合せ
装置の作用説明図である。 【図7】本発明の一実施例の帯状部材の幅方向位置合せ
装置の作用説明図である。 【図8】本発明の一実施例の帯状部材の幅方向位置合せ
装置の作用説明図である。 【図9】本発明の一実施例の帯状部材の幅方向位置合せ
装置の作用説明図である。 【符号の説明】 10 帯状部材の幅方向位置合せ装置 16 傾動手段 30 帯状部材支持手段 32 支持軸 34 中空ローラ 60 ガイド手段 76 ガイドローラ 81 戻し手段 86 プッシャー板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29D 30/00 - 30/72 B65H 23/032 - 23/035

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】成形ドラムの幅方向中心に帯状部材の幅方
    向中心を合致させて該成形ドラムに前記帯状部材を供給
    する帯状部材の幅方向位置合せ装置において、傾動軸を
    有し該傾動軸を支軸として上方へ傾動可能な傾動手段
    と、前記帯状部材を水平方向に沿って移動自在に支持し
    うるとともに前記傾動手段に前記傾動手段の傾斜方向に
    移動可能に取付けられた帯状部材支持手段と、前記帯状
    部材支持手段上の帯状部材の側部と当接可能で且つ帯状
    部材の側部との距離が調整可能に設けられたガイド手段
    と、前記傾斜方向へ移動した帯状部材支持手段を所定位
    置へ戻す戻し手段と、を備えたことを特徴とする帯状部
    材の幅方向位置合せ装置。
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KR101505010B1 (ko) * 2013-06-27 2015-03-23 금호타이어 주식회사 타이어용 벨트 반제품 조심 장치

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