JP3407129B2 - 浴室用掃除具 - Google Patents

浴室用掃除具

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、浴室内を掃除するた
めの掃除具に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、水圧を利用してブラ
シを回転させる構成の浴室掃除具として、例えば実開昭
47−19264号,特開昭57−107114号公報
に開示されているようなものが存在し、これらの掃除具
においては、ブラシ部に毛が植毛されているものの、図
14に示すように、ヘッド本体4の駆動部5に嵌合され
て回転されるベース6に対し、ブラシ7を構成する毛は
垂直か、やや傾いて植毛されている程度であり、また、
外側の毛がやや傾いていても内側の毛は傾いていないも
のが多く、また、ブラシ7の毛の長さも短く、毛先だけ
で洗うようなものが多かった。また、広い面積を効率良
く掃除するためにヘッド本体4やベース6の外径寸法を
150mm〜250mm程の大きさに大きくしたものがあっ
た。
【0003】即ち、従来のものでは、図15に示すよう
に、回転により毛が内側に巻き込まれて内側へ倒れ込ん
でしまい、外側に上手く広がらず、また、外側の毛がや
や傾いていても内側の毛が傾いていないと、回転時に図
16のように、外側の毛も内側の毛に巻き込まれて内側
に倒れ込んでしまい、外側に上手く広がらずに、図17
に示すように、浴槽の内側面40a等を掃除する際に洗
いにくいという問題点があり、また、掃除の際に図18
に示すように、ヘッド本体4とかベース6が壁面W等に
ぶつかり、壁面Wに傷を付けたりしやすいという問題点
があり、また、毛の短いブラシを有するものにおいて
は、図19に示すような浴槽40のフランジ部40bと
壁面Wとの隙間とか、図20に示すような浴室のコーナ
ー部等が洗いにくくなり、また、図21に示すように、
浴槽の内側面40a等のアール部分においては浮き上が
ってしまい、良好に掃除することが困難となるという問
題点があった。また、ヘッド本体4やベース6の外径寸
法を150mm〜250mm程の大きさにしたものでは、ア
ール部分が洗い難くなり、また、重くなる分、手で持っ
て掃除することが困難となるという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、回転時に良好に外側に
広がり、広い面積で当接して掃除ができ、また、浴室の
壁等にぶつかることがなく、狭い隙間等を良好に洗うこ
とのできる浴室用掃除具を提供せんことを目的とし、そ
の第1の要旨は、浴室のシャワーや吐水口に繋ぎ、水路
の途中に設けたノズルから噴出される水流により水車を
回転させ、該水車の回転を減速機を介して駆動部に伝
え、該駆動部にベースを嵌合させてブラシを取り付けた
浴室用掃除具において、前記ベースの外径は60〜10
0mmに設定し、前記ブラシは、毛束が前記ベースにドー
ナツ状に植毛されて構成され、毛束の根本のピッチ円直
径は50〜90mmで、毛束は垂直方向に対し20〜35
°の角度で外側へ傾斜していることである。また、第2
の要旨は、前記毛束の長さが30〜70mmに設定されて
いることである。また、第3の要旨は、浴室のシャワー
や吐水口に繋ぎ、水路の途中に設けたノズルから噴出さ
れる水流により水車を回転させ、該水車の回転を減速機
を介して駆動部に伝え、該駆動部に嵌合させるベースに
ブラシが植毛されて構成されている浴室用掃除具におい
て、前記ベースの側面を、スポンジ,不織布等のブロッ
ク状弾性部材で覆ったことである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本例の浴室用掃除具の分解図であり、ま
た図2は、組立状態図である。浴室用掃除具1は、掃除
ヘッド2と、この掃除ヘッド2に着脱されるブラシ部3
とを備え、掃除ヘッド2を構成するヘッド本体4には回
転する駆動部5が設けられ、前記ブラシ部3を構成する
ベース6に植毛されたブラシ7が、駆動部5にベース6
を嵌合させて取り付け可能なものとなっており、また、
ヘッド本体4から一体状に突出してヘッドシャフト8が
設けられ、このヘッドシャフト8の先端にはオーリング
10を有する雄カプラ9が形成されており、この雄カプ
ラ9に対しワンタッチで着脱可能な雌カプラ13を有す
る握りシャフト11が、ヘッドシャフト8に連結可能で
あり、握りシャフト11の他端には、シャワーホース1
8のネジ部17を螺合させることのできる雄ネジ部16
が形成されて、内側にはオーリング15が設けられたも
のとなっており、この握りシャフト11は、その中間部
に100mm〜150mm程度の握り部12が形成されて握
りやすい長さに設定されており、この握り部12の雌カ
プラ13側には開閉スイッチ14が設けられて、手で握
った状態でこの開閉スイッチ14を開閉操作することが
できるように構成されている。
【0006】従って本例の浴室用掃除具1においては、
浴室に備えられたシャワーホース18の先端からシャワ
ーヘッドを取り外して、シャワーヘッドの代わりに、握
りシャフト11をシャワーホース18に連結し、この握
りシャフト11に、ワンタッチで掃除ヘッド2を連結さ
せて、浴室内で容易に用いることができるものであり、
また、ブラシ部3は、ベース6を駆動部5から取り外す
ことにより、交換も容易なものとなっている。
【0007】本例では、図3に示すように、前記ブラシ
部3を構成するベース6の外径寸法bは60mm〜100
mmの寸法に設定されている。また、ベース6の固着片6
aにはブラシ7を構成する毛束がドーナツ状に植毛され
ており、毛束の根本のピッチ円直径の寸法cは50mm〜
90mmに設定され、また、毛束の毛の長さ寸法dは40
mm〜70mmに設定されており、さらに毛束は根本から先
端側へ向かって外側へ傾斜して植毛されており、その傾
斜角度αは20〜35°に設定されたものとなってい
る。なお、図6は、この毛束で構成されるブラシ7を底
側から見た底面図である。
【0008】なお、前記ベース6の外径寸法bを68m
m、毛束の根本のピッチ円直径cを60mm、毛束を構成
する毛の長さ寸法dを40mm、毛束の傾斜角αを30°
に設定すると、掃除の効率が良く、かつコンパクトで使
いやすい最適な掃除具となる。
【0009】なお、掃除ヘッド2のヘッド本体4内に
は、図4に示すように、水車19と減速機21が内蔵さ
れたものとなっており、前記ヘッドシャフト8内に形成
されている水路29の端部にはノズル28が形成され
て、このノズル28から水路29を通ってくる水をヘッ
ド本体4内に噴出させることができるように構成されて
おり、図5は、ノズル28と水車19の配置状態を示す
平面断面構成図である。
【0010】ノズル28から噴出される水流を受けて水
車19が回転し、この水車19の回転が減速機21で減
速されて駆動部5が回転されるように構成されており、
減速機21は、減速機ボディ20と、減速機ボディ20
内に配置された歯車列とで構成され、この歯車列は、水
車19の出力軸19aの外周の雄歯と、この雄歯に噛合
する遊星ギヤ22がピン23に支持された第1ギヤプレ
ート24と、この第1ギヤプレート24から突出された
出力軸24aの外周の雄歯と、この雄歯に噛合する遊星
ギヤ25がピン26に支持された第2ギヤプレート27
とからなり、第2ギヤプレート27の出力軸27aに前
記駆動部5が連結されて回転されるものとなっている。
【0011】また、前記ベース6は、ブラシ7が植毛さ
れた固着片6aの外周に嵌合保持片6bが立ち上げ形成
されて、この嵌合保持片6bの上端開口側内周がテーパ
ー状に形成されており、一方、前記駆動部5の外周には
垂下状に外周がテーパー面に形成されたテーパー嵌合片
5aが形成され、このテーパー嵌合片5aの外周がベー
ス6の嵌合保持片6bのテーパー状内周に噛み合うこと
により、駆動部5にベース6が摩擦嵌合で連結され、ま
た、ベース6は駆動部5から着脱できるように構成され
ている。
【0012】このような構造においては、ブラシ7を構
成する毛束はその先端が外側へ傾斜しているため、回転
した時に、毛束の先端側は内側に巻き込まれることがな
く、図7に示すように外側に広がり、ブラシ7を掃除面
に押し当てると更に外側へ広がり、広い面積で良好に洗
うことができるものとなる。
【0013】なお、図8は、回転時の毛束の状態を示す
平面構成図である。このように回転時に毛束の先端が広
がるため、図11に示すように、浴槽内側面40a等の
コーナー部に沿って毛束が追従し、良好に洗うことがで
き、また、毛束の長さも十分な長さを有して柔軟性があ
り、細かい部分や隙間にも毛が入り込み、良好に掃除を
行うことができるものとなる。また、ベース6の外径寸
法は小さいために、壁面W等にぶつかり難くなり、壁面
W等を傷付けることもなく、図12に示すように、浴室
の隅角部等も良好に洗うことができるものとなる。ま
た、軽くできるため、手で抱えるのも楽になる。
【0014】なお、図9及び図10に示すように、スポ
ンジとか不織布のようなブロック状の弾性部材31をベ
ース6の側面外周に貼着等して固定させることができ、
このような弾性部材31を側面外周に備えたものにおい
ては、図13に示すように、壁面Wに当接するのは弾性
部材31であるため、この弾性部材31のクッション性
により壁面W等の破損をなくして、ぶつかっても傷付け
ることがなく、また、弾性部材31もベース6とともに
回転されるため、この弾性部材31の外周面を使用して
洗浄することができ、手間が掛からず、効率良く短時間
で洗浄をすることができ、しかも細かい隙間内に良好に
毛束の先端が入り込んで、良好な掃除が可能となる。
【0015】なお、図4に示すように、ノズル28から
ヘッド本体4内に噴出された水流は水車19を回転させ
た後に、図4の矢印で示すように、ヘッド本体4からブ
ラシ7に向かって排出されるため、ブラシ7は良好な水
分状態となって、乾拭き等の生じない良好な掃除が行え
る。
【0016】
【発明の効果】本発明は、浴室のシャワーや吐水口に繋
ぎ、水路の途中に設けたノズルから噴出される水流によ
り水車を回転させ、該水車の回転を減速機を介して駆動
部に伝え、該駆動部にベースを嵌合させてブラシを取り
付けた浴室用掃除具において、前記ベースの外径は60
〜100mmに設定し、前記ブラシは、毛束が前記ベース
にドーナツ状に植毛されて構成され、毛束の根本のピッ
チ円直径は50〜90mmで、毛束は垂直方向に対し20
〜35°の角度で外側へ傾斜していることにより、回転
時に毛束の先端側が外側へ広がり、これにより広い面積
で洗浄ができ、全体を洗うのに手間が掛からず、時間も
短縮して洗浄を行うことができ、しかもベースが壁面等
にぶつかることが少なく、狭い隙間等にも良好にブラシ
の毛先が入り込み、効率良く掃除ができる効果を有す
る。
【0017】また、前記毛束の長さが30〜70mmに設
定されていることにより、毛束の毛先が回転時に外側へ
広い面積で広がり、しかも毛の長さが確保されているた
め柔軟性があり、細かい部分や狭い隙間にも良好に入り
込み、効率良く掃除ができる効果を有する。
【0018】また、浴室のシャワーや吐水口に繋ぎ、水
路の途中に設けたノズルから噴出される水流により水車
を回転させ、該水車の回転を減速機を介して駆動部に伝
え、該駆動部に嵌合させるベースにブラシが植毛されて
構成されている浴室用掃除具において、前記ベースの側
面を、スポンジ,不織布等のブロック状弾性部材で覆っ
たことにより、浴室の壁面等にスポンジ等の弾性部材が
当接し、ベースとかヘッド本体が直接壁面等にぶつかる
ことがなく、壁面等を傷付けたり破損することがなく、
しかもブロック状の弾性部材の外周面で壁面等を洗浄す
ることができ、洗浄効率が向上する効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】浴室用掃除具の各部材の分解図である。
【図2】各部材を組み付けた状態の外観図である。
【図3】各部の寸法を示す分解図である。
【図4】ヘッド本体内部の断面構成図である。
【図5】図4における水車の部分の平面断面構成図であ
る。
【図6】ブラシの底側から見た底面図である。
【図7】ブラシの回転時の側面構成図である。
【図8】ブラシの回転時の平面構成図である。
【図9】ベースの側面外周に弾性部材を設けた側面構成
図である。
【図10】図9の回転時の状態を示す側面構成図であ
る。
【図11】浴槽の内側面の洗浄状態を示す作用説明図で
ある。
【図12】浴室の隅角部を洗浄する際の作用説明図であ
る。
【図13】図9の掃除具により浴槽フランジ上面を洗浄
している状態の作用説明図である。
【図14】従来の掃除具のヘッド部分の側面構成図であ
る。
【図15】従来の掃除具のブラシの回転状態の側面構成
図である。
【図16】さらに異なる従来のブラシの回転状態の側面
構成図である。
【図17】従来のブラシによる浴槽内側面の洗浄状態を
示す説明図である。
【図18】従来のブラシによる浴室隅角部の洗浄状態の
説明図である。
【図19】従来の毛の短いブラシによる浴槽フランジ部
の洗浄状態の説明図である。
【図20】従来の毛の短いブラシによる浴室コーナー部
の洗浄状態の説明図である。
【図21】従来の毛の短いブラシによる浴槽内側面の洗
浄状態の説明図である。
【符号の説明】
1 浴室用掃除具 2 掃除ヘッド 3 ブラシ部 4 ヘッド本体 5 駆動部 5a テーパー嵌合片 6 ベース 6a 固着片 6b 嵌合保持片 7 ブラシ 31 弾性部材
フロントページの続き (72)発明者 中村 克宏 愛知県春日井市下条町1−7−1 コー ポ東津B102 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 25/00 A46B 13/06 A47L 11/16 B08B 1/04 B08B 3/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室のシャワーや吐水口に繋ぎ、水路の
    途中に設けたノズルから噴出される水流により水車を回
    転させ、該水車の回転を減速機を介して駆動部に伝え、
    該駆動部にベースを嵌合させてブラシを取り付けた浴室
    用掃除具において、前記ベースの外径は60〜100mm
    に設定し、前記ブラシは、毛束が前記ベースにドーナツ
    状に植毛されて構成され、毛束の根本のピッチ円直径は
    50〜90mmで、毛束は垂直方向に対し20〜35°の
    角度で外側へ傾斜していることを特徴とする浴室用掃除
    具。
  2. 【請求項2】 前記毛束の長さが30〜70mmに設定さ
    れている請求項1に記載の浴室用掃除具。
  3. 【請求項3】 浴室のシャワーや吐水口に繋ぎ、水路の
    途中に設けたノズルから噴出される水流により水車を回
    転させ、該水車の回転を減速機を介して駆動部に伝え、
    該駆動部に嵌合させるベースにブラシが植毛されて構成
    されている浴室用掃除具において、前記ベースの側面
    を、スポンジ,不織布等のブロック状弾性部材で覆った
    ことを特徴とする浴室用掃除具。
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