JP3406224B2 - 水中に浮遊可能な透水性の袋 - Google Patents

水中に浮遊可能な透水性の袋

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JP3406224B2
JP3406224B2 JP10672998A JP10672998A JP3406224B2 JP 3406224 B2 JP3406224 B2 JP 3406224B2 JP 10672998 A JP10672998 A JP 10672998A JP 10672998 A JP10672998 A JP 10672998A JP 3406224 B2 JP3406224 B2 JP 3406224B2
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常雄 青木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、粉石鹸や削り
節、煮干し等を入れた透水性の袋を水の中に浮遊させる
技術に関する。
【0002】
【従来の技術】粉石鹸は、環境衛生上の問題が少なく、
かつ資源の再利用を可能にするものであるから、広く利
用されることが好ましい。家庭で使用される洗濯用洗剤
は、合成洗剤が圧倒的に多いから、粉石鹸の使用態様も
自ずと合成洗剤のそれに倣うこととなり、粉石鹸はカッ
プで計量したのち洗濯槽の中へ入れられる。
【0003】削り節で出しをとるときには、削り節をそ
のままで、または透水性の袋に入れて、湯の中へ投じ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように使用される
粉石鹸には、粉石鹸の粒子が水中で塊となって水に溶け
にくく、洗濯物にその塊が付着すると、すすぐのに時間
がかかるとか、水を多く使うことになるという難点があ
る。
【0005】また、出しを取った後の削り節は、それを
水中から回収するのに手間取ることがある。透水性の袋
に入れた削り節は、袋が水中に沈むことがある。出しを
取るために使用する鍋等の容器が大きい場合には、沈ん
だ袋の回収にも手間取ることがある。
【0006】この発明が課題とするのは、かかる粉石鹸
を洗濯機で使い易くしたり、出しをとる時等に手間取る
ことがないようにしたりすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明が特徴とするところは、重なり合う透水性
シートが、それらシートの周縁部の一部分で互いに一体
となって袋を形成し、前記袋が、実質的に閉じることが
可能な頂部開口と、互いに対向する一対の側壁と、前記
一対の側壁間に位置する底部とを有し、かつ前記袋の水
中での浮遊を可能にする前記袋とは別体に形成された浮
力付与手段を備えた水中に浮遊可能な透水性の袋であっ
て、前記一対の側壁それぞれが実質的な矩形を呈し、前
記矩形の頂辺を除く三辺において互いに一体となって前
記袋を形成し、前記側壁の一方を形成している前記透水
性シートが、前記底部から開口へ向う方向における前記
頂辺からの延長部を有し、前記延長部が、前記頂辺にお
いて袋の外側へ折り返されて該延長部の両側縁部分が前
記一方の側壁の側縁部分と接合することにより、前記袋
の外側に下向きのポケットを形成し、前記ポケットが前
記頂部開口を閉じる手段として使用され、前記ポケット
を形成している前記延長部を前記側壁の他方へ向かって
裏返すことによって生じた裏返しのポケットへ前記浮力
付与手段を入れることができるように、前記浮力付与手
段が前記他方の側壁における開口の近 傍に配置されてい
ること、にある。
【0008】 また、前記課題を解決するために、この発
明が特徴とするところは、重なり合う透水性シートが、
それらシートの周縁部の一部分で互いに一体となって袋
を形成し、前記袋が、実質的に閉じることが可能な頂部
開口と、互いに対向する一対の側壁と、前記一対の側壁
間に位置する底部とを有し、かつ前記袋の水中での浮遊
を可能にする前記袋とは別体に形成された浮力付与手段
を備えた水中に浮遊可能な透水性の袋であって、前記一
対の側壁それぞれが実質的な矩形を呈し、前記矩形の頂
辺を除く三辺において互いに一体となって前記袋を形成
し、前記側壁の一方を形成している前記透水性シート
が、前記底部から開口へ向う方向における前記頂辺から
の延長部を有し、前記延長部が、前記頂辺において袋の
内側へ折り返されて該延長部の両側縁部分が前記一方の
側壁の側縁部分と接合することにより、前記袋の内側に
下向きのポケットを形成し、前記ポケットが前記頂部開
口を閉じる手段として使用され、他方の前記側壁では、
前記ポケットへ入れることができるように、前記浮力付
与手段が前記開口の近傍に配置されていること、にあ
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】この発明の好ましい実施態様の一つにおい
て、前記袋の底部では、前記一対の側壁間に介在する前
記透水性シートが、前記底部から開口へ向かう方向へ折
曲されて、ひだを形成している。
【0013】実施態様の他の一つにおいて、前記透水性
シートが、熱可塑性合成樹脂製のものであり、前記透水
性シートどうしが、それらシートの周縁部内側に延在す
る溶着線において接合して一体となり、その溶着線の外
側で前記透水性シートが非溶着状態にある。
【0014】実施態様のさらに他の一つにおいて、前記
浮力付与手段が、発泡プラスチックで形成されている。
【0015】 実施態様のさらに他の一つにおいて、前記
透水性の袋は、粉石鹸、削り節および煮干しのいずれか
を入れて前記開口を閉じれば水中に浮遊可能である。
【0016】
【発明の実施の形態】この発明に係る水中に浮遊可能な
透水性の袋として粉石鹸用を例にとり、その透水性袋の
詳細を添付の図面に基づいて説明すると以下のとおりで
ある。
【0017】図1、2は、透水性袋の一例である袋1
の部分破断斜視図と、図1のII−II線断面図であ
る。袋1は、粉石鹸を入れるための袋本体部分1Aと、
浮き収納部分1Bと、収納部分1Bに納まる浮き9とで
構成されている。本体部分1Aと収納部分1Bとは、熱
可塑性合成樹脂からなる透水性シートによって一体的に
形成されているもので、1枚の矩形のシートをその長手
方向を二分する折曲線3に沿って折り重ね、重なり合う
シートどうしが袋1の側縁部において上下方向へ延びる
第1溶着線2Aと、折曲線3と平行に幅方向へ延びる第
2溶着線2Bにおいて接合している。第1溶着線2Aよ
りも外側の部分10では、重なり合うシートどうしが非
接合状態にある。
【0018】本体部分1Aは、互いに向かい合う一対の
第1、2側壁4,5と、頂部開口31とを有し、第2溶
着線2Bによって袋の底が形成されている。第1、2側
壁4,5はこれらの上縁4A,5A近傍において接合し
ておらず、それゆえ開口31は、これを側方からみる
と、図示の如くV字型に拡開できる。袋1を形成してい
るシートは、第1、2側壁4,5の上縁4A,5Aを越
えて延びる第1、2延長部6,7が袋1の外側へ折り返
され、第1溶着線2Aの延長上に位置する第3溶着線2
Cにおいて、第1、2側壁4,5の各側縁部に接合する
ことで、下向きに開口する第1ポケット17と第2ポケ
ット18とを形成している。
【0019】収納部分1Bは、袋1の折曲線3と、第2
溶着線2Bと、第1溶着線2Aから下方へ延びる第4溶
着線2Dとによって画成された常時閉じている袋の部分
であって、その中に浮き9が収納されている。
【0020】袋1を形成している透水性シートは、本体
部分1Aへの水の浸入と浸入した水に溶解した粉石鹸の
本体部分1Aからの滲出とを可能にするもので、不織布
や織布、ネット、開孔プラスチックフィルム等であっ
て、透水性のものが使用される。透水性シートは、溶着
によって互いに接合できるように、熱可塑性合成樹脂か
らなるものが好ましい。
【0021】浮き9は、本体部分1Aに粉石鹸が入った
袋1を水中に浮遊させるための浮力を付与する手段であ
って、好ましくは、発泡ポリエチレン、発泡ポリスチレ
ン、ウレタンスポンジ等の発泡プラスチックの製品が使
用される。発泡プラスチックに代えて、木片や空気で膨
らんだ小さな風船のごときものも、袋1に浮力を付与す
る手段として使用可能である。
【0022】図3、4は、粉石鹸100を入れてから開
口を閉じた袋1の平面図と、そのIV−IV線断面図で
ある。袋1を閉じるには、本体部分1Aの隅部32(図
1を併せて参照)を、第1延長部6どうしが重なり合う
ように矢印P,Q方向へ折曲する。その折曲と同時に、
またはその折曲後に、第2延長部7を裏返して下向きに
開口する第3ポケット18Bを形成し、この第3ポケッ
ト18Bの中に第1側壁4の頂部と第1延長部6とを納
める(図4参照)。
【0023】図4の袋1は、これを洗濯機の水槽に投入
すると、水中で浮遊している間に粉石鹸100が浸入し
た水に溶けて袋1の外へ徐々に滲出し、洗濯物の汚れを
落とすことができる。水に溶けない粉石鹸100は、袋
1の外へ出ることがないから、洗濯物に付着することが
ない。それゆえ、洗濯物をすすぐのに従来のように水を
多く使用したり、時間が長くかかるということがない。
袋1では、第1〜4溶着線2A〜2Dが、比較的剛性の
高い部位になることがある。しかしながら、この袋1で
は、袋1の側縁部に延びる第1、3、4溶着線2A,2
C,2Dの外側に非溶着状態の柔軟なシート部分10が
あるので、剛性な溶着線2A,2C,2Dが洗濯物にひ
っかかってこれを痛めるというようなことがない。
【0024】図5、6は、この発明の実施態様の一例を
示す図1、2と同様の図面である。この袋1では、袋本
体部分1Aの底部が透水性シートを折曲線3A,3Bで
折曲することにより形成され、浮き9を収納する部分1
Bが、頂部開口3の近傍に形成されている。本体部分1
Aの底部は、断面がW字型を呈するように折曲されてい
る。収納部分1Bは、図2に示された第1ポケット17
を利用し、このポケット17に浮き9を入れたのち、本
体部分1Aの幅方向へ延びる第5溶着線2Eによって第
1側壁4の第1延長部6を側壁4に対して接合し、開口
を閉じればよい。
【0025】図7は、図5、6の袋1に粉石鹸100を
入れて閉じたときの図4と同様の図面である。この袋1
では、粉石鹸100を入れることによって、本体部分1
Aの底部が広がり、平らなもの101の上に置いたとき
の安定性がよい。開口3を閉じるためには、第2延長部
7を裏返して得られる第3ポケット18Bの中へ収納部
分1Bに入っている浮き9を納める。浮き9によって第
3ポケット18Bが膨らむので、収納部分1Bを形成し
ているシートと第2延長部7を形成しているシートとが
比較的強く密着し、粉石鹸100が粉のままでそれら両
シート間から外へ出ることを防止できる。
【0026】図8は、この発明の実施態様の一例を示す
図2と同様の図面である。この袋1では、第1側壁4の
第1延長部6が袋1の内側へ折曲され、第2側壁5の第
2延長部7が袋1の外側へ折曲されている。頂部開口3
1を閉じるには、第2延長部7を裏返して図3と同様な
第3ポケットをつくり、そのポケットの中へ第1側壁4
と第1延長部6とを入れればよい。第1側壁4と第1延
長部6とを形成しているシートが重なり合うことで、ポ
ケットへ入れる部分のシートの剛性が高くなり、入れる
作業が容易になる。しかし、この実施態様において、そ
のような必要がなければ、第1延長部6を省いてこの発
明を実施することも可能である。
【0027】この発明の図示例では、第1、2側壁4,
5の側縁部が頂部開口31の近傍で非接合状態にある
が、これら第1、2側壁4,5の側縁部全体が互いに接
合している状態でこの発明を実施することもできる。ま
た、この発明において、頂部開口31を開閉する手段
は、図示例のものに限らない。例えば、第1、2側壁
4,5には、互いに係脱するテープファスナ等の開閉手
段を取り付けてこの発明を実施することもできる。透水
性シートとして、比較的坪量が小さく、繊維間隙の大き
な不織布を使用する場合には、その間隙から粉石鹸が粉
のまま漏れることがないように、不織布を2枚以上重ね
合わせて使用することもできる。
【0028】この発明において、粉石鹸100に代えて
削り節や煮干しを袋1に入れて出しをとれば、袋1が終
止水中に浮遊しているので、袋1の回収が容易である。
【0029】
【発明の効果】この発明では、粉石鹸を透水性の袋に入
れ、この袋を浮きによって水中で浮遊できるようにした
から、粉石鹸が洗濯物に粒子の状態で付着して残ること
がなく、粉石鹸を使用した洗濯物をすすぐのに時間がか
からず、水の使用量が少なくてすむ。この袋に削り節等
を入れて出しをとれば、削り節の回収が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る袋の部分破断斜視図。
【図2】図1のII−II線断面図。
【図3】開口を閉じた袋の平面図。
【図4】図3のIV−IV線断面図。
【図5】実施態様の一例を示す図1と同様の図面。
【図6】図5のVI−VI線断面図。
【図7】開口を閉じた図6の袋の断面図。
【図8】実施態様の一例を示す図2と同様の図面。
【符号の説明】
1 袋 1A 本体部分 1B 収納部分 2A,2B,2C,2D,2E 接合線 4 側壁(第1側壁) 5 側壁(第2側壁) 6 延長部(第1延長部) 7 延長部(第2延長部) 9 浮き 31 開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47K 5/10 B65D 33/00 B65D 30/06 B65D 75/54

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重なり合う透水性シートが、それらシー
    トの周縁部の一部分で互いに一体となって袋を形成し、
    前記袋が、実質的に閉じることが可能な頂部開口と、互
    いに対向する一対の側壁と、前記一対の側壁間に位置す
    る底部とを有し、かつ前記袋の水中での浮遊を可能にす
    る前記袋とは別体に形成された浮力付与手段を備えた水
    中に浮遊可能な透水性の袋であって前記一対の側壁それぞれが実質的な矩形を呈し、前記矩
    形の頂辺を除く三辺において互いに一体となって前記袋
    を形成し、前記側壁の一方を形成している前記透水性シ
    ートが、前記底部から開口へ向う方向における前記頂辺
    からの延長部を有し、前記延長部が、前記頂辺において
    袋の外側へ折り返されて該延長部の両側縁部分が前記一
    方の側壁の側縁部分と接合することにより、前記袋の外
    側に下向きのポケットを形成し、前記ポケットが前記頂
    部開口を閉じる手段として使用され、 前記ポケットを形成している前記延長部を前記側壁の他
    方へ向かって裏返すことによって生じた裏返しのポケッ
    トへ前記浮力付与手段を入れることができるように、前
    記浮力付与手段が前記他方の側壁における開口の近傍に
    配置され ていることを特徴とする前記透水性の袋。
  2. 【請求項2】 重なり合う透水性シートが、それらシー
    トの周縁部の一部分で互いに一体となって袋を形成し、
    前記袋が、実質的に閉じることが可能な頂部開口と、互
    いに対向する一対の側壁と、前記一対の側壁間に位置す
    る底部とを有し、かつ前記袋の水中での浮遊を可能にす
    る前記袋とは別体に形成された浮力付与手段を備えた水
    中に浮遊可能な透水性の袋であって、 前記一対の側壁それぞれが実質的な矩形を呈し、前記矩
    形の頂辺を除く三辺において互いに一体となって前記袋
    を形成し、前記側壁の一方を形成している前記透水性シ
    ートが、前記底部から開口へ向う方向における前記頂辺
    からの延長部を有し、前記延長部が、前記頂辺において
    袋の内側へ折り返されて該延長部の両側縁部分が前記一
    方の側壁の側縁部分と接合することにより、前記袋の
    に下向きのポケットを形成し、前記ポケットが前記頂
    部開口を閉じる手段として使用され、他方の前記側壁で
    は、前記ポケットへ入れることができるように、前記浮
    力付与手段が前記開口の近傍に配置されていることを特
    徴とする前記透水性の袋。
  3. 【請求項3】 前記袋の底部では、前記一対の側壁間に
    介在する前記透水性シートが、前記底部から開口へ向か
    う方向へ折曲されて、ひだを形成している請求項1また
    は2に記載の前記透水性の袋。
  4. 【請求項4】 前記透水性シートが、熱可塑性合成樹脂
    製のものであり、前記透水性シートどうしが、それらシ
    ートの周縁部内側に延在する溶着線において接合して一
    体となり、その溶着線の外側で前記透水性シートが非溶
    着状態にある請求項1〜のいずれかに記載の前記透水
    性の袋。
  5. 【請求項5】 前記浮力付与手段が、発泡プラスチック
    で形成されている請求項1〜のいずれかに記載の前記
    透水性の袋。
  6. 【請求項6】 粉石鹸、削り節および煮干しのいずれか
    を入れて前記開口を閉じれば水中に浮遊可能である請求
    項1〜5のいずれかに記載の前記透水性の袋。
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