JP3398571B2 - 足首の内反捻挫防止具 - Google Patents

足首の内反捻挫防止具

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は足首の内反の捻挫を
防止するサポータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】足首の内反捻挫は、図10のように足首
Fnが捻じれた場合に生じる。つまり、足首Fnが伸び
た状態で、足の底を無理に内側に強くひねった場合に生
じる。かかる内反捻挫により足首Fnを傷めた場合の保
護具は、実公平7−24088号に開示されている。
【0003】一方、足首の内反捻挫防止具はプレイの際
に装着して前記内反捻挫を事前に防止するもので、たと
えば、図8および図9に示すものが市販されている。図
8に示すように、この従来の防止具は、足首を締め付け
る弾力性を有する略筒状の筒状部材100と、樹脂板か
らなる板状部材101と、該板状部材101の上部を筒
状部材100に固定するテープ状のバンド(固定部材)
102を備えている。該防止具は、筒状部材100の締
付力によるテーピング効果と、板状部材101が突っか
い棒のように作用して、内反捻挫(矢印A方向への回
転)を防止している。さらに、前記筒状部材100にお
ける足の外側には、図9に示す帯状の非伸張性のテープ
部材103が筒状部材100に縫い付けられて、筒状部
材100の外側の素材が上下に伸びるのを防止すること
で、前記板状部材101との協働作用により内反捻挫の
更なる防止を図らんとしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、該従来技術で
は、テープ部材103により筒状部材100の外側素材
自体が上下に伸びるのを防止できるものの、テープ部材
103が外側の踝に沿って配設されており、そのため、
テープ部材103が上下に曲がりくねっているので、つ
まり、テープ部材103に遊びがあるので、矢印A方向
に回転しても、曲がりくねっていたテープ部材103が
直線的な形状に変化するだけで、足首Fnが矢印A方向
に捻じれるのを十分に抑制できない。したがって、本発
明の目的は、内反捻挫の防止効果が高い足首の内反捻挫
防止具を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、板状部材の下部または筒状部材の足裏部
に連結されていると共に筒状部材の表面に接合可能なテ
ープ部材を設け、該テープ部材が足裏から前記筒状部材
における足の外側まで回るように設定されている。
【0006】本発明では、テープ部材を引っ張りながら
筒状部材の足の外側に回して、該テープ部材を筒状部材
の表面に接合する。このテープ部材を装着する際に、テ
ープ部材は筒状部材を外側から締め付けるので、足首が
内側に捻じれようとすると、足裏が内側に回転しないよ
うに、図2の矢印Bで示すように、足裏の外側を上方に
引っ張る抗力が働く。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
したがって説明する。図1〜図5は第1実施形態を示
し、図1および図2は本防止具の装着状態を示す。本防
止具は、図3の筒状部材1と、図4の板状部材2と、固
定バンド(部材)3と、テープ部材4とで構成されてい
る。
【0008】図3(a)の前記筒状部材1は、略筒状に
形成されており、踏付部Faを突出させるための前部孔
10と、踵Fbを突出させるための後部孔11と、足を
挿入するための上部孔12とを備えており、踏付部Fa
および踵Fbの一部が突出した状態で、踝Fcおよび足
裏の一部を覆う。図3(b)の拡大断面図のように、該
筒状部材1は、中間のスポンジゴム層13と、該スポン
ジゴム層13の内側の伸縮布層14と、スポンジゴム層
13の外側の雌面ファスナ層15とが積層された素材で
構成されており、図3(a)の状態で足首Fnを締め付
ける弾力性を有している。前記筒状部材1には、上部孔
12を広げて筒状部材1を足に装着可能とするための開
閉部16が設けられていると共に、該開閉部16には雄
面ファスナを内側の面に有する接合部17が縫合されて
おり、接合部17を筒状部材1の表面である雌面ファス
ナ層15(図3(b))に重ね合わせて開閉部16を閉
じる。
【0009】図1に示す板状部材2は、内側の踝Fcを
覆うと共に上下方向に長く形成されて、足首Fnが矢印
A方向に回転しようとする際に、突っかい棒のような機
能を呈するもので、前記板状部材2は、突っかい棒とし
ての機能を奏するように、たとえば硬質の樹脂で構成さ
れている。また、板状部材2はその上部が足の外周に沿
って湾曲していると共に、足首Fnが前後方向に屈曲す
るのを妨げないように、最大幅Wが周方向の長さで50mm
〜 100mm程度に設定されている。なお、板状部材2は、
踝Fcの部分が若干外方に膨出している。
【0010】該板状部材2の上部には、一対の第1のス
リット状孔21が設けられており、該第1のスリット状
孔21には、それぞれ、横方向に長い固定バンド3が連
結されている。該固定バンド3は、図4および図5に明
示するように、内側の略全面にわたって雄面ファスナを
有しており、図1のように、板状部材2の上部を足首F
nの上方で着脱自在に固定する。
【0011】前記板状部材2の下端部には、たとえば第
2のスリット状孔22が設けられて、テープ部材4の基
端部40が連結されている。該テープ部材4は、図4に
明示するように、内側の略全面にわたって雄面ファスナ
を有していると共に、略Y字状に形成されて先端部4
1,41が二叉状に分かれている。すなわち、テープ部
材4は、基端部40から延出して図1ないし図2のよう
に足裏に沿う足裏部42と、該足裏部42から二叉状に
分かれた第1および第2の締付テープ部43,44とで
構成されている。該テープ部材4は、足裏から筒状部材
1における外側を経由して、更に図5のように、筒状部
材1の内側まで回る長さに設定されている。そのため、
図4のテープ部材4の先端部41の長さL1は6cm〜11
cm程度とするのが好ましく、また、第1および第2締付
テープ部43,44の長さL2は、15cm〜25cm程度とす
るのが好ましく、テープ部材4の全長(L1+L2)
は、20cm〜35cm程度とするのが好ましい。
【0012】つぎに、本防止具の装着方法について説明
する。まず、図3に示すように、筒状部材1を履いた
後、接合部17を周方向に引っ張りながら、筒状部材1
の表面に接合して、開閉部16を閉じることで、筒状部
材1によって足首Fnを締め付ける。つぎに、図4のテ
ープ部材4の足裏部42を図2の筒状部材1の足裏部分
に接合し、つづいて、第1の締付テープ部43を、足の
踏まず部の外側から外踝Fcの前方を通って、更に、足
の甲Fdの上部の屈曲する部分を経由し、図5の内踝F
cの上方あたりまで回して、第1の締付テープ部43の
全面を筒状部材1の表面に接合する。一方、図2の第2
の締付テープ部44は、足の踏まず部の外側から外踝F
cの後方を通って、更に、アキレス腱の部分を経由し、
図5の内踝Fcの上方あたりまで回して、第2の締付テ
ープ部44の略全面を筒状部材1の表面に接合する。こ
れらの第1および第2の締付テープ部43,44を接合
する際には、締付テープ部43,44を引っ張りながら
接合して、接合された締付テープ部43,44に張力を
付与する。この後、板状部材2を上方に若干引っ張り上
げながら、かつ、固定バンド3を周方向に引っ張りなが
ら、図1のように、筒状部材1の表面に接合する。な
お、本防止具の装着後には、靴を履く。
【0013】こうして装着された本防止具は、まず筒状
部材1が足首全体を締め付けていることで、足裏の回転
を防止している。また、板状部材2が突っかい棒のよう
に機能して、足裏が内側へ回転するのを防止している。
更に、筒状部材1とは別体の図2のテープ部材4を引っ
張りながら筒状部材1の表面に接合することによって、
筒状部材1を下から上へ引っ張るように締め上げている
ので、足裏が内側に回転しようとするのを防止する。す
なわち、足裏が内側に回転しようとすると、足の内側が
上下に縮むと共に、足の外側が上下に伸びるのである
が、足の内側が上下に縮むのを図1の板状部材2によっ
て防止すると共に、足の外側が上下に伸びるのをテープ
部材4によって防止する。このように、本防止具は、板
状部材2による縮み防止作用と、テープ部材4による伸
び防止作用とが協働し、極めて優れた回転防止力を発揮
するから、内反捻挫の防止効果が向上する。
【0014】特に、本実施形態では、図2に示すよう
に、テープ部材4を二叉状にして、前後に分かれた締付
テープ部43,44によって、足裏を下から上へ引き上
げるように足首を締め付けているので、前記伸び防止の
抗力が安定する。したがって、内反捻挫の防止効果が更
に高まるだけでなく、防止の信頼性も向上する。
【0015】また、本実施形態では、テープ部材4が足
の内側まで回る長さに設定したので、足首の固定力と前
記伸び防止の抗力が大きくなるから、内反捻挫の防止効
果が一層高まる。
【0016】しかし、本発明では、必ずしもテープ部材
4を二叉状にする必要はなく、また、テープ部材4を足
の内側まで回す必要もない。
【0017】また、本防止具は、テープ部材4によって
筒状部材1に上下方向の引張抗力を付与できればよく、
したがって、図4のテープ部材4における足裏部42の
一部を筒状部材1の足裏部分に縫合してもよい。また、
テープ部材4を足裏部42の部分で分割し、該分割した
足裏部42を筒状部材1の足裏部分に縫合してもよい。
つまり、テープ部材4を板状部材2の下部ではなく、筒
状部材1の足裏部分に連結してもよい。
【0018】ところで、図8の板状部材101は、上部
の最大幅Wが長いため、板状部材101が足首の前後の
上部に当接するので、プレイ(運動)の妨げになる。こ
れに対し、本実施形態では、図1のように、板状部材2
の最大幅Wが短いから、板状部材2がプレイの妨げにな
るおそれがない。しかも、板状部材2の湾曲が小さいか
ら、板状部材2の形状が平板に近づくので、金型代も安
価になる。
【0019】なお、板状部材2は突っかい棒の機能を持
つ必要があるのに対し、最大幅Wを小さくしたため、板
状部材2が上下に座屈し易くなるのであるが、これに対
しては板状部材2のヤング率を大きくすることで、板状
部材2の座屈を防止することができる。
【0020】図6および図7は第2実施形態を示す。本
第2実施形態では、図7の板状部材2のスリット状孔2
1,21に1本の固定バンド3が挿通されており、該固
定バンド3における板状部材2の表面側に露出する部分
には雌面ファスナ部材39が縫着(または植設)されて
いる。図6に示すように第1および第2締付テープ部4
3,44は、前記固定バンド3上の雌面ファスナ部材3
9に接合される。その他の構成は、前記第1実施形態と
同様であり、同一部分もしくは相当部分に同一符号を付
して、その説明を省略する。
【0021】また、板状部材2とテープ部材4との連結
構造はテープ部材4を板状部材2に直接縫合したり接着
してもよい。さらに、固定バンド3に代えて、板状部材
2の裏面に雄面ファスナを設けて板状部材2の上部や下
部を筒状部材1に固定してもよい。また、テープ部材4
は、必ずしもその全面に雄面ファスナを有している必要
はなく、少なくとも、先端部41ないしは部分的に雄面
ファスナ等の接合部を有して筒状部材1に接合できる構
造であればよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
板状部材の突っかい棒としての機能に加え、筒状部材の
表面に接合可能なテープ部材を設けたので、足裏が内側
に回転しようとすると、足の内側が縮むのを板状部材の
剛性で防止すると共に、足の外側が伸びるのをテープ部
材による引張抗力で防止する。すなわち、本防止具は板
状部材による足の内側の縮み防止作用と、テープ部材に
よる足の外側の伸び防止作用とが協働して足の内側への
回転を防止する。したがって、内反捻挫の防止効果が向
上する。
【0023】また、前記テープ部材を足の外側を経由し
て内側まで回るように設定すれば、テープ部材の引張
(伸び防止)抗力が増大するから、内反捻挫の防止効果
が更に向上する。
【0024】また、前記テープ部材の先端部を二叉状に
すれば、テープ部材を足首の前後に巻くことができるの
で、引張(伸び防止)抗力のバランスが良くなるから、
より一層、内反捻挫の防止効果が高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態にかかり、防止具を足首
に装着した状態を示す内側から見た斜視図である。
【図2】同外側から見た斜視図である。
【図3】筒状部材の斜視図および拡大断面図である。
【図4】板状部材およびテープ部材を示す平面図であ
る。
【図5】板状部材およびテープ部材の装着方法を示す斜
視図である。
【図6】第2実施形態の防止具の装着状態を示す斜視図
である。
【図7】装着方法を示す斜視図である。
【図8】従来の防止具を足の内側から見た斜視図であ
る。
【図9】同外側から見た斜視図である。
【図10】内反捻挫の概念を示すための足の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1:筒状部材 2:板状部材 3:固定バンド 4:テープ部材

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 踏付部が突出した状態で踝および足裏の
    一部を覆うと共に足首を締め付ける弾力性を有する略筒
    状の筒状部材と、内側の踝を覆うと共に上下方向に長い
    板状部材と、該板状部材の上部を前記筒状部材に着脱自
    在に固定して前記板状部材を前記筒状部材の表面に接合
    させる固定部材とを備えた足首の内反捻挫防止具であっ
    て、 前記板状部材の下部または筒状部材の足裏部に連結され
    ていると共に筒状部材の表面に接合可能なテープ部材を
    設け、該テープ部材が足裏から前記筒状部材における足
    の外側まで回ると共に、前記筒状部材の足裏部分の表面
    に前記テープ部材が接合されて、前記足裏の外側を上方
    に引っ張る抗力が働くように設定されていることを特徴
    とする足首の内反捻挫防止具。
  2. 【請求項2】 踏付部が突出した状態で踝および足裏の
    一部を覆うと共に足首を締め付ける弾力性を有する略筒
    状の筒状部材と、内側の踝を覆うと共に上下方向に長い
    板状部材と、該板状部材の上部を前記筒状部材に着脱自
    在に固定して前記板状部材を前記筒状部材の表面に接合
    させる固定部材とを備えた足首の内反捻挫防止具であっ
    て、 前記板状部材の下部または筒状部材の足裏部に連結され
    ていると共に筒状部材の表面に接合可能なテープ部材を
    設け、該テープ部材が足裏から前記筒状部材における足
    の外側を経由して更に内側まで回ると共に、前記筒状部
    材の足裏部分の表面に前記テープ部材が接合されて、前
    記足裏の外側を上方に引っ張る抗力が働くように設定さ
    れており、前記テープ部材が少なくとも先端部において
    二叉状に分かれていることを特徴とする足首の内反捻挫
    防止具。
  3. 【請求項3】 請求項1もしくは2において、 前記筒状部材はスポンジゴム層を備えている足首の内反
    捻挫防止具。
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