JP3396668B2 - 蓋と受枠との連結構造 - Google Patents

蓋と受枠との連結構造

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JP3396668B2 JP2000352814A JP2000352814A JP3396668B2 JP 3396668 B2 JP3396668 B2 JP 3396668B2 JP 2000352814 A JP2000352814 A JP 2000352814A JP 2000352814 A JP2000352814 A JP 2000352814A JP 3396668 B2 JP3396668 B2 JP 3396668B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、側溝、集水桝、マ
ンホール、電線共同溝等の地下構造物の開口部を覆って
いる蓋と受枠との連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の蓋と受枠との間には蝶番が設け
られることがある。蝶番で予め連結されている蓋と受枠
とは、開口部に設置する場合に蓋が施工の邪魔になるこ
とが多い。このため、例えば、実公平3−15671号
に記載のように、受枠を設置した後に、蓋と蝶番金物と
を連結軸で連結した状態のものを、受枠に連結する構成
のものがある。このような構成の場合、受枠から蓋と蝶
番金物とが分離した状態で受枠を設置できるので、受枠
の設置作業に都合がよい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の蓋と受枠との連結において、予め蝶番金物を蓋に取
付けてから、受枠に連結する必要があり、このためその
連結作業は必然的に蓋を持ち上げる作業が必要になる。
従って、重い蓋を作業者が持ち上げた状態で蝶番金物を
受枠に連結する作業がある点で問題がある。つまり、蓋
が作業者一人で持ち上げられる程度の重さのものであっ
ても、片手で蓋を持ち他の片手で蝶番金物を誘導操作す
ることになり、作業性がよくない点に問題がある。本発
明は、この問題を解決することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は、開口を
形成する受枠と、前記受枠に支持されて前記開口を閉じ
る蓋と、前記蓋の開閉が可能に蓋の縁部を前記受枠に連
結する蝶番金物とからなり、前記蓋の縁部に切欠部を設
けると共にその切欠部の対向する内側面から前記縁部に
略平行に夫々対向して突出した凸軸部を設け、閉蓋状態
で前記切欠部の下側に蓋の下面に接近した上面を有する
上壁を受枠に設け、その上壁を上下に貫通して蝶番金物
下部が係合する係合孔を穿設し、前記蝶番金物を、前記
切欠部に所定回転位置で嵌入する頭部とその頭部に続い
て下方に伸延し前記係合孔を通り抜けてから回転するこ
とにより係合孔に係合する係合部を下端に有する脚部と
で構成し、前記凸軸部が夫々係合する略L字型の溝を前
記頭部と脚部とに跨って設け、前記L字型の溝が、閉蓋
状態で前記係合部を前記蝶番金物の切欠部及び係合孔を
通過させてから蝶番金物を前記脚部回りに所定角度回転
させ、そして下降させて頭部を切欠部内に嵌入させるこ
とが可能に形成されていることを特徴とする。
【0005】この手段では、受枠を設置してから、蝶番
金物が連結されていない蓋を、受枠に支持させて閉蓋状
態としてから、蝶番金物を装着できる。すなわち、蝶番
金物の装着は、まず、蝶番金物の頭部を摘まんでその下
端の係合部を蓋の切欠部の下にある上壁の係合孔に挿入
し、次に蝶番金物の、L字型の溝の横部端位置と凸軸部
との高さ位置を合わせ、蝶番金物を脚部回りに所定角度
回転させると、係合部が係合孔と係合する位置関係にな
ると共に凸軸部がL字型の溝の縦部の下端に位置するよ
うになり、その状態で蝶番金物を放すとL字型の溝の縦
部に沿って自重で下降し、切欠部に頭部が嵌り込んで連
結状態となる。この閉蓋状態では連結状態のままで蓋の
開閉操作が可能である。また、この連結状態は、蝶番金
物を持ち上げて前記とは逆に所定角度回転させることに
よって解除されるが、このようにしないと分離できない
ということであり、振動によって蝶番金物が外れるよう
なことはなく、また、この構造を知っている関係者以外
は容易に分離できない。
【0006】前記手段において、前記受枠が四角形の内
周面を有しその内側に段をなして蓋支持部を設けられ、
前記蓋が、前記四角形に対応する四角形の外周面を有し
閉蓋状態で蓋上面と受枠上面とが略一致するように嵌り
込んで前記支持部に支持され、前記蝶番金物による連結
部が、前記四角形の一辺の複数箇所に設けられている構
成とするのがよい。この構成では道路の側溝や集水桝等
の受枠及び蓋に適用して受枠及び蓋を路面と一致させて
設けることができる。
【0007】前記構成において、前記上壁に連続し前記
係合孔よりも受枠内側に前記切欠部を設けた辺に略平行
で下方へ伸延した側壁を設け、前記係合孔が前記上壁か
ら前記側壁に跨って前記辺から離れる方向に拡張形成さ
れ、前記蓋の前記辺に近い上面が前記側壁に当接する略
垂直な半開き姿勢で蓋の前記辺に近い下面が当接して前
記半開き姿勢を維持するストッパーを前記受枠に設けた
構成とするのがよい。この構成では、蓋を半開き姿勢に
保持できるので、道路の側溝の溝蓋に適用した場合に、
蓋を180度回動させた全開状態の場合に較べて道路交
通の障害になり難い。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を、図1〜
図6を用いて説明する。この受枠と蓋の連結構造1は、
別々に形成した略長方形の受枠2と蓋3とをその長方形
の一辺で、別に形成した蝶番金物4により開閉可能に連
結した構造である。この例では2箇所を蝶番金物で連結
してあり、その一方について説明する。通常、受枠2、
蓋3、蝶番金物4は鋳鉄製とする。
【0009】受枠2は、図1、図2に示すように、蓋3
の外縁部を構成している長方形の枠部17が嵌り込む長
方形の枠状に形成され、その内側に段をなして蓋支持部
10が形成されている。11は蓋3の縁部と蝶番結合さ
れる縁部である。この受枠2には、主要部を図2に拡大
して示すように、蝶番金物4の位置に対応して、閉蓋状
態の蓋3の蝶番結合される縁部側裏面に接近した上面1
2を有する上壁13及びその上壁13の前記縁部11か
ら遠い側の端部に続いて下方へ伸延した側壁14によっ
て内部に空洞15(図2(c)参照)を形成されてい
る。そして、上壁13には、蝶番金物4の係合部24が
平面形状で長手方向を前記縁部11に直角な方向として
上方から挿入可能に、上下方向に貫通した係合孔16を
穿設されている。縁部11に平行な方向の係合孔16の
幅は後述する蝶番金物4の脚部23の円形断面部28の
直径に対応している。
【0010】蓋3は、図1、図3に示すように、長方形
の枠部17の内側を格子状に形成したもので、図1
(a)の左端縁部18の上下両端部位置に、次に述べる
蝶番金物4の頭部22が嵌入する長方形の切欠部19を
有し、図3は蓋3の切欠部19付近の詳細図であり、夫
々の切欠部19の対向する内側面20から前記縁部18
に略平行に夫々対向して同軸的に突出した短円柱状の凸
軸部21を設けてある。なお、蓋3には受枠2の蓋支持
部10に対応した被支持部40を蓋の縁部下面から突設
してある。
【0011】蝶番金物4は、図1、図4に示すように、
上端の頭部22から下方へ脚部23が伸延し下端に係合
部24を有する。頭部22は、上端が前記切欠部19に
嵌りこむ所定厚さの長方形部分25と、その下側に連続
した短円柱状部26とで形成されている。脚部23は、
上側の楕円形断面部27と、その下方に続く楕円形断面
部の短径を直径とする円形断面部28とでやや長く形成
されている。前記凸軸部21、21の先端間隔が、この
円形断面部28の直径に相当する寸法とされている。係
合部24は平面形状が長方形で所定の厚さに形成され、
その幅が円形断面部28の直径に相当し、前後方向(図
4(d)で上下方向)が楕円形断面部27の長径よりも
大きい寸法とされている。そして、前記頭部22と脚部
23に跨って前記双方の凸軸部21、21が摺動可能に
係合するL字型の溝29が夫々形成されている。そのL
字型の溝29は、縦溝部30と横溝部31とで構成さ
れ、凸軸部21の直径に対応する溝幅で、突出量に対応
する深さに形成されている。
【0012】この蓋と受枠の連結構造1では、図5に示
すようにして連結が行われる。すなわち、まず図5
(a)、(b)に示すように、所望位置に設置された受
枠2が形成する開口を、蓋3で閉じた閉蓋状態とする。
次に図5(c)、(d)に示すように、蝶番金物4を、
例えば頭部22を摘まんで、下端の係合部24を下側に
して切欠部19の下側の係合孔24に挿入する。そして
凸軸部21とL字型の溝29の横部部31との高さが一
致するところで、図に矢印32で示す所定の方向に90
度回転させる。これによって図5(e)、(f)に示すよ
うに、凸軸部21、21が夫々L字型の溝29の横溝部
31内を相対移動して縦溝部30下端に位置するように
なる。図5(e)、(f)の状態から頭部22を摘まんで
いた手を放すと自重で蝶番金物4が下降して、つまり縦
溝部30、30が凸軸部21、21に案内されて垂直に
下降し、図5(g)、(h)に示すように、頭部22が切
欠部19に嵌り込み、連結操作が終わる。なお、蓋3を
受枠から分離する必要があるときは、前記と逆の手順で
蝶番金物4を外せばよい。
【0013】この蝶番金物4で連結された受枠2と蓋3
とは、蓋3の蝶番金物4で連結した縁部18と反対側の
縁部付近を持ち上げて反転させることにより、図6に示
すように、180度回動させて開蓋状態とすることがで
きる。閉蓋状態から開蓋状態になるとき、凸軸部 2
1、21は少し上昇変位するが、この上昇変位に蝶番金
物4が従動する。この従動は蝶番金物4の係合部24が
係合孔16に拘束されない範囲である。また、閉蓋状態
において、蓋3が何らかの原因で上昇変位したとして
も、その上昇変位に伴って蝶番金物4が上昇するが、下
端の係合部24が受枠の係合孔16に係合してそれ以上
の上昇変位を規制される。従って、不用意に開蓋状態に
なるようなことはない。また、閉蓋状態において、蝶番
金物4はそのL字型の溝29の縦溝部30と蓋3の凸軸
部21とが係合しており、この範囲で上下動は可能であ
るが、上下動だけでは抜け出さないから、蝶番金物4が
不用意に外れることもない。また、切欠部19に頭部2
2長方形部分25が嵌り込んでいるから、外観からでは
内部構造を知ることができない。従って、蝶番金物4を
取り外し難いから、悪戯等により取り外されたり紛失し
たりし難い。
【0014】前述したように、この連結構造1は、受枠
2を単独で所望開口形成位置に設置でき、そしてその開
口を蓋3で閉じた状態としてから、蝶番金物4だけを操
作して受枠2と蓋3を蝶番金物4で連結できる。従っ
て、受枠2を設置する作業が容易であり、その後に受枠
2と蓋3を連結する作業も非常に容易である。更に、蓋
3の振動があっても容易に連結が外れることはなく、開
蓋状態にもなり難く、紛失も起こり難い。
【0015】本発明の、他の実施の形態を、図7に示
す。前記実施の形態においては、蓋3が180度開くも
のについて説明したが、この連結構造は、図7(b)に
示すように、蓋3の上面を略垂直な状態の半開きにする
ための構成を適用できる。すなわち、図7(a)、
(b)に示すように、前記受枠2の上壁13に穿設され
ている係合孔16を、同じ幅で前記縁部11から離れる
方向に側壁14に跨って拡張形成する。33が拡張部で
ある。この受枠2に、更に前記縁部11から離れる方向
に前記側壁14から、蓋3の蝶番金物4で連結される縁
部18の厚さ寸法にに相当する寸法の間隔を隔ててスト
ッパー34を上向きに突設する。ストッパー34は縁部
11の両端に続く縁部35に一体に設ける。
【0016】これにより蓋3の開蓋途中に蓋3が略垂直
になった段階で、切欠部19のある縁部18の側を図7
(b)に矢印36で示す方向に押して移動させると、蝶
番金物4が傾動して蓋3の切欠部19側の縁部18両端
部が側壁14とストッパー34との間に落ち込み、その
位置に略垂直姿勢で保持された状態(図7(b)の状
態)となる。図示の状態は、蓋3が開き角θが90度よ
りもやや大きく100°に開いた状態であるが、これは
側壁を垂直よりも10度傾けてあり、例えば側溝内の作
業を行いやすくするための構成である。このように略垂
直に蓋3を開いた状態に保持できることは、道路の側溝
の溝蓋に適用したとき、180度に全開すると交通の妨
げになるが、半開き状態では交通の妨げになり難いので
ある。
【0017】
【発明の効果】請求項1、請求項2に記載の発明は、受
枠に蓋を閉蓋状態に支持させてから蝶番金物だけを操作
して受枠と蓋とを連結することができるから、現場の施
工作業が容易となる効果を奏する。請求項3に記載の発
明は、蓋を180度開く途中の半開きの状態に保持でき
るから、交通の妨げになり難い効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示し、(a)は平面
図、(b)はA−A断面図である。
【図2】同実施の形態の、受枠の部分拡大図であり、
(a)は平面図、(b)は(a)に対応する右側面図、
(c)は(a)のB−B断面図である。
【図3】同実施の形態の、蓋の部分拡大図であり、
(a)は平面図、(b)は(a)に対応する左側面図、
(c)は(a)のC−C断面図である。
【図4】同実施の形態の、蝶番金物の拡大図であり、
(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は右側面図、
(d)は(b)のD−D断面図である。
【図5】同実施の形態の、蝶番による連結手順を示し、
(a)、(c)、(e)、(g)は各段階の平面図、
(b)は(a)の、(d)は(c)の、(f)は(e)
の、(h)は(g)の、図1(b)に相当する断面の部
分図である。
【図6】同実施の形態の180度開蓋状態を示す断面図
である。
【図7】他の実施の形態を示し、(a)は受枠の部分拡
大平面図、(b)は半開き状態の断面図である。
【符号の説明】
1 連結構造 2 受枠 3 蓋 4 蝶番金物 10 蓋支持部 11 縁部 12 上面 13 上壁 14 側壁 15 空洞 16 係合孔 17 枠部 18 縁部 19 切欠部 20 内側面 21 凸軸部 22 頭部 23 脚部 24 係合部 25 長方形部分 26 短円柱状部 27 楕円形断面部 28 円形断面部 29 L字型の溝 30 縦溝部 31 横溝部 32 矢印 33 拡張部 34 ストッパー 35 縁部 36 矢印
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E02D 29/14

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口を形成する受枠と、前記受枠に支持
    されて前記開口を閉じる蓋と、前記蓋の開閉が可能に蓋
    の縁部を前記受枠に連結する蝶番金物とからなり、前記
    蓋の縁部に切欠部を設けると共にその切欠部の対向する
    内側面から前記縁部に略平行に夫々対向して突出した凸
    軸部を設け、閉蓋状態で前記切欠部の下側に蓋の下面に
    接近した上面を有する上壁を受枠に設け、その上壁を上
    下に貫通して蝶番金物下部が係合する係合孔を穿設し、
    前記蝶番金物を、前記切欠部に所定回転位置で嵌入する
    頭部とその頭部に続いて下方に伸延し前記係合孔を通り
    抜けてから回転することにより係合孔に係合する係合部
    を下端に有する脚部とで構成し、前記凸軸部が夫々係合
    する略L字型の溝を前記頭部と脚部とに跨って設け、前
    記L字型の溝が、閉蓋状態で前記係合部を前記蝶番金物
    の切欠部及び係合孔を通過させてから蝶番金物を前記脚
    部回りに所定角度回転させ、そして下降させて頭部を切
    欠部内に嵌入させることが可能に形成されていることを
    特徴とする蓋と受枠との連結構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の蓋と受枠との連結構造
    において、前記受枠が四角形の内周面を有しその内側に
    段をなして蓋支持部を設けられ、前記蓋が、前記四角形
    の内周面に対応する四角形の外周面を有し閉蓋状態で蓋
    上面と受枠上面とが略一致するように嵌り込んで前記支
    持部に支持され、前記蝶番金物による連結部が、前記四
    角形の一辺の複数箇所に設けられていることを特徴とす
    る蓋と受枠との連結構造。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の蓋と受枠との連結構造
    において、前記上壁に連続し前記係合孔よりも受枠内側
    に前記切欠部を設けた辺に略平行で下方へ伸延した側壁
    を設け、前記係合孔が前記上壁から前記側壁に跨って前
    記辺から離れる方向に拡張形成され、前記蓋の前記辺に
    近い上面が前記側壁に当接する略垂直な半開き姿勢で蓋
    の前記辺に近い下面が当接して前記半開き姿勢を維持す
    るストッパーを前記受枠に設けたことを特徴とする蓋と
    受枠との連結構造。
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