JP3381796B2 - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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JP3381796B2
JP3381796B2 JP28401191A JP28401191A JP3381796B2 JP 3381796 B2 JP3381796 B2 JP 3381796B2 JP 28401191 A JP28401191 A JP 28401191A JP 28401191 A JP28401191 A JP 28401191A JP 3381796 B2 JP3381796 B2 JP 3381796B2
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俊英 林
弘樹 津守
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、例えばビデオチュー
ナ、ビデオテープレコーダ、レーザディスク等の複数の
ソースのいずれかを選択し、1つの表示装置に表示させ
るビデオシステムに用いて好適な表示制御装置に関す
る。 【0002】 【従来の技術】従来のビデオシステムにおいては、ビデ
オチューナ、ビデオテープレコーダあるいはレーザディ
スク等の複数のソースの内のいずれかを選択して、1つ
のCRTに出力表示するようになされている。そして、
現在CRTに表示されているソースが何であるのかを明
瞭にするため、画面上にソースの種類の表示を出すよう
にしている。図5(a)は8ミリビデオテープレコーダ
より再生された画像(この例においては富士山の画像)
が表示されている例を示している。この図に示すように
本来の画像の他にソースの種類を示す文字として「8ミ
リ」が画面の右上に表示されている。使用者は、この表
示を見て現在、選択出力している画像が8ミリビデオテ
ープレコーダからのものであることを容易に認識するこ
とが出来るようになされている。 【0003】ソースの種類の表示は、例えば図6に示す
ようにビデオ1、8ミリビデオ、VHS、ベータ、レー
ザディスク、TV、「表示なし」の順にトグルで切り換
えることができるようになされており、「表示なし」を
選択した場合においては、ソースの種類の表示が行なわ
れないようになされている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】従来のビデオシステム
においては、このようにソースの種類の表示を行なわな
いモードを選択した場合、そのソースからビデオ信号が
供給されていない状態にあるとき、図5(b)に示すよ
うに画面に何の表示も行われなくなるので、電源をオフ
した状態と区別することが困難になり、使用者が電源を
切り忘れる要因の1つとなっていた。 【0005】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、電源の切り忘れを防止し、無駄に電力が
消費されるのを防止するようにしたものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明の表示制御装置
は、1または2以上のソースと1つの表示装置が接続さ
れたビデオシステムの表示制御装置であって、表示装置
画面に出力表示するソースを選択する選択手段と、
ースを画面に出力表示したときにソースの種類を表す表
示を、無表示を含む複数の表示から選択し、ソースの各
々に対して設定する表示設定手段と、選択手段により選
択されたソースの信号の有無を判定する判定手段と、選
択手段により選択されたソースが判定手段により無信号
と判定され、かつ、ソースの表示が表示設定手段により
無表示と設定された場合、ソースの種類を表す表示の中
の1つを表示させる表示手段とを備えることを特徴とす
る。 【0007】 【作用】上記構成の表示制御装置においては、ソース
信号が無く、かつ、ソースの種類を表す表示が無表示と
されている場合、ソースの種類を表す表示の中の1つが
表示される。従って、選択したソースの信号が無い状態
においても、電源オフ時における状態と区別が出来るこ
とになる。 【0008】 【実施例】図2は本発明の表示制御装置を応用したビデ
オシステムの一実施例の構成を示すブロック図である。
ビデオチューナ2は、アンテナ1を介して受信した電波
を復調し、復調したビデオ信号とオーディオ信号をセレ
クタ5に供給するようになされている。また、セレクタ
5には8ミリビデオテープレコーダ3およびレーザディ
スク4より出力されたビデオ信号とオーディオ信号がそ
れぞれ供給されるようになされている。セレクタ5は、
例えばマイクロコンピュータ等よりなる制御回路10に
制御され、チューナ2、8ミリビデオビデオテープレコ
ーダ3、またはレーザディスク4から供給された信号の
1つを選択し、選択したビデオ信号をビデオプロセッサ
6に、また、オーディオ信号をオーディオプロセッサ7
にそれぞれ出力する。ビデオプロセッサ6は入力された
ビデオ信号を処理し、R,G,Bの信号に変換してCR
T8に出力する。また、オーディオプロセッサ7は入力
されたオーディオ信号を処理し、スピーカ9に出力す
る。 【0009】リモートコントロール装置13は、チュー
ナ2、8ミリビデオテープレコーダ3またはレーザディ
スク4のいずれかのソースを選択するとき操作されるソ
ース選択釦13cと、選択されたソースの種類の表示を
オンまたはオフするとき操作されるオン、オフ釦13
a、ソースの種類の表示を切り換えるとき操作される表
示切換釦13bを含む種々のキーを有しており、このリ
モートコントロール装置13を操作することにより操作
に対応した信号が赤外線として出射される。受光素子1
2はこの赤外線を受光し、電気信号に変換して制御回路
10に出力する。制御回路10は入力された指令に対応
して各部を制御するようになっている。また、不揮発性
メモリ11は必要に応じて所定のデータを記憶する。 【0010】次に、その動作について説明する。リモー
トコントロール装置13のソース選択釦13cを操作す
ると、その操作に対応する選択信号が赤外線として出力
される。この赤外線は受光素子12により受光され、電
気信号に変換されて制御回路10に出力される。制御回
路10は、この入力信号を読み取り、読み取り結果に対
応してチューナ2、8ミリビデオテープレコーダ3また
はレーザディスク4を制御する。これによりチューナ
2、8ミリビデオテープレコーダ3またはレーザディス
ク4が動作を開始し、その再生ビデオ信号とオーディオ
信号がセレクタ5に出力される。制御回路10はまた、
このときセレクタ5を制御し、リモートコントロール装
置13からの指令に対応するソースを選択するようにセ
レクタ5を切り換える。セレクタ5により選択されたオ
ーディオ信号とビデオ信号は、それぞれオーディオプロ
セッサ7とビデオプロセッサ6に供給される。オーディ
オプロセッサ7は入力された信号を処理してスピーカ9
に出力し、放音させる。また、ビデオプロセッサ6は入
力された信号を処理してR,G,B信号に変換し、CR
T8に出力する。このようにして、選択したソースの画
像と音声をCRT8とスピーカ9からモニタすることが
できる。 【0011】次に、図3のフローチャートを参照してC
RT8に選択したソースの種類を表示させる場合の動作
について説明する。リモートコントロール装置13の表
示切換釦13bを操作すると、制御回路10は表示書換
えモードを設定する。制御回路10はステップS1にお
いて、この表示書換えモードが設定されていると判定し
た場合、ステップS2に進み、表示切り替え釦13bの
操作に対応して入力ソースの表示をビデオ1、8ミリビ
デオ、VHS、ベータ、レーザディスク、TV、表示な
し、ビデオ1のトグルで切り換える。表示切換釦13b
の操作に対応する設定はステップS3において、不揮発
性メモリ11に記憶される。 【0012】ステップS1において、表示書換えモード
でないと判定された場合においては、ステップS4に進
み、リモートコントロール装置13のソース選択釦13
cが操作されたか否か判定される。ソース選択釦13c
が操作された場合においては、ステップS5に進み、入
力ソースの切り替えが行なわれる。即ち、制御回路10
は入力指令に対応してチューナ2、8ミリビデオテープ
レコーダ3またはレーザディスク4のいずれかを動作さ
せ、それに対応する出力をセレクタ5に選択出力させ
る。また、不揮発性メモリ11に記憶されているデータ
に対応して、選択したソースの表示が行なわれる。例え
ば、チューナ2が選択された場合、「TV」の文字が、
8ミリビデオテープレコーダ3が選択された場合、「8
ミリ」の文字が、また、レーザディスク4が選択された
場合、「レーザディスク」の文字が、それぞれ制御回路
10からビデオプロセッサ6に出力され、CRT8の右
上に表示される。 【0013】ステップS4において、ソース選択釦13
cが操作されていなと判定された場合、ステップS6に
進み、ソース切換え後3秒が経過したか否か判定され
る。ソースを切り換えた後、まだ3秒が経過していない
場合においてはステップS7に進み、所定の処理が実行
される。所定のソースから他のソースに切り換えた後、
3秒が経過したとき、ステップS6からステップS8に
進み、切り換え後のソースからビデオ信号(あるいはオ
ーディオ信号)が供給されているか否かが判定される。
ビデオ信号(またはオーディオ信号)が存在する場合ス
テップS9に進み、現在「表示なし」の選択が行なわれ
ているか否か判定される。上述したように、もし「表示
なし」のモードが選択されている場合においては、ソー
スの種類を示す表示が行なわれず、ステップS1に戻
る。例えば、図1に示すように例えばレーザディスク4
が選択されている状態から8ミリビデオテープレコーダ
3にソースを切り換えた場合においては、CRT8の表
示画面がレーザディスク4の出力から、8ミリビデオテ
ープレコーダ3の出力画像(図1A)(実施例の場合富
士山の画像)に切り換えられる。そして、この切り換え
を行なってから3秒が経過したときも、図1Bに示すよ
うに入力ソースの種類を示す表示は行なわれない。 【0014】ステップS9において、「表示なし」モー
ドでないと判定された場合、即ち、なんらかの入力ソー
スの表示(ステップS5において実行された表示)が行
なわれている場合、その表示はステップS10において
消去されることになる。例えば、図4に示すようにレー
ザディスク4を選択し、その出力を表示させるととも
に、「レーザディスク」のソースの種類を示す文字を重
畳表示させているとする。この状態において、例えば入
力ソースを8ミリビデオテープレコーダ3に切り換える
と、8ミリビデオテープレコーダ3より出力された画像
がCRT8に表示されるとともに、その画面の右上に
「8ミリ」の文字が表示される(図4a)。そして、レ
ーザディスク4から8ミリビデオテープレコーダ3に切
り換えた後、3秒間が経過すると「8ミリ」の文字が消
去される(図4b)。 【0015】ステップS8において、入力ソースからビ
デオ信号(またはオーディオ信号)が供給されていない
と判定された場合、ステップS11に進み、現在設定さ
れているのが「表示なし」モードか否かが判定される。
「表示なし」モードが設定されている場合、ステップS
12に進み、例えば「ビデオ1」の文字が画面右上に表
示される。また、「表示なし」モードでない場合(入力
ソースの種類を示す文字が表示されるモードである場
合)、ステップS13に進み、設定されているそのモー
ドの表示が継続される。 【0016】例えば、図1に示すように「表示なし」モ
ードが設定されている状態において、レーザディスク4
から8ミリビデオテープレコーダ3にソースが切り換え
られたような場合、8ミリビデオテープレコーダ3から
ビデオ信号(あるいはオーディオ信号)が供給されてい
ないとき、図1Cに示すようにCRT8には何も表示さ
れない。しかしながら、切り換え後、3秒間が経過する
と、図1Dに示すように、「ビデオ1」の文字がCRT
8の右上に表示される。 【0017】また、図4に示すようにレーザディスク4
が選択されている状態において、8ミリビデオテープレ
コーダ3にソースを切り換えたとき、8ミリビデオテー
プレコーダ3よりビデオ信号(あるいはオーディオ信
号)が供給されていないと、図4cに示すように8ミリ
ビデオテープレコーダ3からの画像はCRT8に表示さ
れない。しかしながら「8ミリ」の文字が表示される。
この状態は切り換え後、3秒間が経過した後も図4dに
示すようにそのまま継続される。従って、選択した入力
ソースがビデオ信号(あるいはオーディオ信号)を出力
していなとき、この状態が電源オフの状態と誤認される
ようなことが防止される。 【0018】 【発明の効果】以上の如く本発明の表示制御装置によれ
ば、ソースの種類の表示が無表示に設定されている場合
においても、選択されたソースから信号が供給されてい
ないような場合においては、所定の表示を行なうように
したので、電源オフのモードと誤認するようなことが防
止され、無駄に電力が消費されることがなくなる。
【図面の簡単な説明】 【図1】「表示なし」モードにおいて入力ソースを切り
換えときの画面の変化を説明する図 【図2】本発明の表示制御装置を応用したビデオシステ
ムの一実施例の構成を示すブロック図 【図3】図2の実施例の動作を説明するフローチャート 【図4】入力ソースをレーザディスクから8ミリビデオ
テープレコーダに切り換えたときの画面の変化を説明す
る図 【図5】従来のビデオシステムにおける表示を説明する
図 【図6】入力ソースの種類の表示の切り換えを説明する
図 【符号の説明】 2 テレビチューナ 3 8ミリビデオテープレコーダ 4 レーザディスク 5 セレクタ 6 ビデオプロセッサ 7 オーディオプロセッサ 8 CRT 9 スピーカ 10 制御回路 11 不揮発性メモリ 12 受光素子 13 リモートコントロール装置 13a オン、オフ釦 13b 表示切換釦 13c ソース選択釦
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/44 - 5/445

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 1または2以上のソースと1つの表示装
    置が接続されたビデオシステムの表示制御装置であっ
    て、 前記表示装置の 画面に出力表示するソースを選択する選
    択手段と、前記ソースを前記画面に出力表示したときにソースの種
    類を表す表示を、無表示を含む複数の表示から選択し、
    前記ソースの各々に対して設定する表示設定手段と、 前記選択手段により選択された前記ソースの信号の有無
    を判定する判定手段と、 前記選択手段により選択された前記ソースが前記判定手
    段により無信号と判定され、かつ、前記ソースの表示が
    前記表示設定手段により無表示と設定された場合、前記
    ソースの種類を表す表示の中の1つを表示させる表示手
    段とを備えることを特徴とする表示制御装置。
JP28401191A 1991-10-04 1991-10-04 表示制御装置 Expired - Lifetime JP3381796B2 (ja)

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