JP3377362B2 - 乗用型移植機 - Google Patents

乗用型移植機

Info

Publication number
JP3377362B2
JP3377362B2 JP11755396A JP11755396A JP3377362B2 JP 3377362 B2 JP3377362 B2 JP 3377362B2 JP 11755396 A JP11755396 A JP 11755396A JP 11755396 A JP11755396 A JP 11755396A JP 3377362 B2 JP3377362 B2 JP 3377362B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
radiator
cooling fan
cooled
driving part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP11755396A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09300985A (ja
Inventor
昭弘 杉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP11755396A priority Critical patent/JP3377362B2/ja
Priority to KR1019960053360A priority patent/KR0177896B1/ko
Priority to CN96121843A priority patent/CN1069155C/zh
Publication of JPH09300985A publication Critical patent/JPH09300985A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3377362B2 publication Critical patent/JP3377362B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンを内装し
た原動部を運転部の前方に配備した乗用型移植機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】旧来より上記乗用型移植機においては、
原動部に内装されるエンジンには空冷式のものが利用さ
れてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、乗用型移植機に
おいては多条化や施肥装置等の補助作業装置の付設が進
み、作業負荷が次第に増大する傾向にある。そこで、負
荷増大に対応するために出力の高いエンジンの搭載が望
まれ、水冷式のエンジンを使用することが検討された。
【0004】ところで、水冷式のエンジンを搭載した農
用トラクタや芝刈り機、などの他の乗用型農作業機で
は、出力軸を前後方向に向けたエンジン本体の前方ある
いは後方にラジエータを配備して、エンジン出力で駆動
される冷却ファンでラジエータを冷却する形態が採用さ
れており、乗用型移植機においても同様なエンジン搭載
形態をとることが考えられる。
【0005】しかし、水冷式のエンジンを前後向きに配
置すると、エンジン本体、冷却ファン、およびラジエー
タが前後に並べられる結果、概して原動部が前後に長い
ものになり、配置位置が決まっている運転部に対して原
動部の前端が機体前方に延長されることになる。つま
り、運転者にとっては前方見通しが悪化して作業性が低
下することが予測される。また、原動部が前方に延出さ
れると機体長が大きくなり、畦際での機体方向転換時に
必要なスペース、いわゆる枕地が大きくなるという不具
合がもたらされる。
【0006】本発明は、このような点に着目してなされ
たものであって、原動部を前後に大型化することなく出
力の大きい水冷式のエンジンを合理的に配備できるよう
にすることを主たる目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
(構成) 請求項1に係る発明の乗用型移植機は、座席
の前方にステアリングハンドルと、ボンネットで覆われ
た原動部とを設け、前記原動部を水冷式のエンジン本体
とそのエンジン出力で駆動される冷却ファンによって冷
却されるラジエータとを横向きに配備して構成すると共
に、前記ラジエータおよび冷却ファンを、エンジン本体
に対して後方に偏位して配備し、機体前部に設けたエン
ジン支持フレームを中抜き状に構成し、このエンジン支
持フレームにエンジン本体の下部一部を落とし込み状態
にして搭載してあることを特徴とする。
【0008】(作用) 上記特徴構成によると、エンジ
ン本体、冷却ファン、およびラジエータを横向きに並べ
た状態では、エンジン全体の前後方向での必要スペース
は小さいものとなり、この水冷式のエンジンを内装した
原動部の前後方向での長さは短いものですむ。
【0009】一般に、冷却ファンはエンジン本体の上部
に設けられた冷却水循環用のポンプと同軸に配置される
ので、この冷却ファンに対向するラジエータも当然エン
ジン本体に対して高い位置となり、原動部を形成するボ
ンネットはこのラジエータに干渉しない形状に構成され
る。また、原動部の後方に位置する運転者から見た機体
前方への視線は前下がりになるので、原動部の前端位置
の高さが運転者の見通しに影響するものであり、原動部
の後部の高さは運転者の見通しには余り影響することは
ない。ここで、高い位置にあるラジエータおよび冷却フ
ァンをエンジン本体に対して後方に偏位して配備すれ
ば、このエンジンを内装するボンネットの前部を、ラジ
エータおよび冷却ファンをエンジン本体に対して後方に
偏位しないものに比較して低くすることができる。つま
り、原動部を一層前下がり傾斜したものにすることがで
きる。
【0010】 (効果) 請求項1に係る発明によると、水冷式のエン
ジンを内装した原動部を前後方向に短いものに構成で
き、運転者にとっての前方見通しを悪化させることな
く、また、機体長さを大きくすることなく出力の大きい
水冷式のエンジンを搭載することができ、作業負荷の増
大に対応した乗用型移植機を構成する上で有用なもので
ある。
【0011】そして、原動部を一層前下がり傾斜した前
方見通しの良いものに構成することができ、一層作業性
に優れた乗用型移植機を得る上で有効となる。
【0012】上記構成によると、ラジエータを含めたエ
ンジン全体を低く配置することができ、水冷式のエンジ
ンを内装した原動部を十分低く構成して、一層前方見通
しの良いものすることができた。
【0013】 (構成) 請求項2に係る発明は、原動部の後部上方箇
所に燃料タンクを設けて あることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明を乗用型移植機の
一例である乗用型田植機に適用した実施形態を図面に基
づいて説明する。図1に示すように、この乗用型田植機
は、四輪駆動式の乗用走行機体1の後部に、四連リンク
機構2を介して苗植付け装置3が昇降自在に連結された
基本構造となっている。ここで、前記四連リンク機構2
は、上部リンク2aの前端と機体側との連結点と、下部
リンク2bの後端と後部リンク2cの下端との連結点と
に亘って前記油圧シリンダ4を架設して構成されたもの
であり、油圧シリンダ4の短縮駆動によって四連リンク
機構2が引上げ上昇され、油圧シリンダ4の伸長作動に
よって四連リンク機構2が自重下降されるよになってい
る。また、前記苗植付け装置3には、苗を載置して一定
ストロークで往復横移動される苗のせ台5、1回転によ
って2株の植付けを行う複数条分の植付け機構6、植付
け田面を整地するフロート7、等が備えられ、苗植付け
装置3全体が後部リンク2cの下部にローリング自在に
連結されている。なお、苗植付け装置3には必要に応じ
て施肥装置8や除草剤散布装置が取付けられる。
【0015】前記乗用走行機体1における機体フレーム
10の前部には、パワーステアリング式に操向される左
右の前輪11を備えたミッションケース12が連結さ
れ、また、機体フレーム10の後部には、左右独立的に
制動可能な後輪13を装備した後車軸ケース14が連結
され、また、機体フレーム10の上部には、後輪フェン
ダー15を介して運転座席16を取り付けてなる運転部
17が配備され、さらに、前記ミッションケース12の
前部にボンネット18で覆われた原動部19が配備され
た構造となっている。また、機体フレーム10の前部に
は、前記原動部19を左右および前部から囲むように前
フレーム20が連結され、原動部19におけるボンネッ
ト18の左右と前フレーム20の左右部分との間に、機
体前方と運転部17の運転ステップ21との間での作業
者の歩行移動を可能にする乗降ステップ22が設けられ
ている。また、この原動部19の後部に前輪操向用のス
テアリングハンドル23が設けられるとともに、原動部
19の後部上方箇所には燃料タンク24設けられてい
る。なお、右側乗降ステップ22の下方にはバッテリ2
5が配備され、右側乗降ステップ22に取り付けたカバ
ー22aを開いてバッテリ25の点検を行えるよう構成
されている。
【0016】前記ミッションケース12の前部には、図
7に示すように、平面視で中抜き形状に構成されたエン
ジン支持フレーム30が連結され、このエンジン支持フ
レーム30に水冷式のガソリンエンジンEが防振状態に
搭載支持されている。詳述すると、この水冷式のエンジ
ンEは、出力軸31aを左横方向に突出するよう横向き
に配備したエンジン本体31と、このエンジン本体31
の右横側上部に配備されてエンジン出力で駆動される冷
却ファン32と、この冷却ファン32に対向してエンジ
ン本体31の右横側に横向きに立設配備されたラジエー
タ33とからなり、エンジン本体31の前側には気化器
34が、また、後側にはエキゾーストマニホールド35
がそれぞれ備えられている。なお、気化器34にホース
27を介して接続されたエアークリーナ36が取付け台
28を介してエンジン本体31の上方に設けられるとと
もに、エアークリーナ36から導出した吸気ホース37
の開口端37aがラジエータ33の後側に臨設され、ボ
ンネット18の右側面に形成した吸気口38から取り入
れた外気をエアークリーナ36に吸入するよう構成され
ている。また、エキゾーストマニホールド35に配管接
続されたマフラー39が左側の乗降ステップ22の下方
に配備されている。
【0017】図6および図7に示すように、前記エンジ
ン本体31の前後には取付けブラケット40,41が連
結固定され、前部の取付けブラケット40とエンジン支
持フレーム30の前部に連結される支点金具42とが防
振ブッシュ43および支点軸44を介して横軸心Pを中
心に上下回動自在に防振連結されるとともに、後部の取
付けブラケット41とエンジン支持フレーム30とが左
右2箇所において傾斜配備した防振ゴム45を介して防
振連結されている。以上のように防振支持されたエンジ
ン本体31の下部一部は、エンジン支持フレーム30の
中抜き空間内に落し込まれ、エンジン本体31が低く搭
載されている。
【0018】ここにおいて、エンジン支持フレーム30
の左側部分30Lは板金溶接構造でエンジン側に向けて
凹入した立体的な構造体に構成され、その凹入部位にエ
ンジン本体31のフライホイール46の下部が入り込ん
でいる。なお、図7中に示すように、エンジン支持フレ
ーム30の左側部分30Lにおける底面には軽量化のた
めに複数の抜き孔30aが形成されている。また、エン
ジン支持フレーム30の右側部分30Rは角パイプを中
窪み形状に構成したものであり、その中窪み部位にエン
ジン本体31の潤滑ポンプ47が臨設されている。ま
た、エンジン本体31の右側面下部にはパワーステアリ
ング用ポンプと油圧シリンダ作動用ポンプを直列に連結
したポンプユニット48が取付けられて、ラジエータ3
3の下をくぐって横外方に突出配備している。なお、こ
のエンジン本体31は、2気筒のOHC(オーバーヘッ
ド・カムシャフト)エンジンが使用され、その右側面に
配備された伝動ケース49の上部に前記冷却ファン32
が装備されている。
【0019】エンジン搭載用の前後の取付けブラケット
40,41はそれぞれ右方へ延出され、その両延出端部
40a,41aに前記ラジエータ33が防振ゴム50を
介して防振連結されている。ここで、ラジエータ33お
よび冷却ファン32はエンジン本体31に対してそれぞ
れ後方に偏位して配備され、冷却ファン32によってボ
ンネット右側面の吸気口38から吸引された外気はラジ
エータ33を通過してこれを冷却した後、冷却排風とな
ってエンジン本体31の後側を通過する。この際、エキ
ゾーストマニホールド35の外側には風上側に向けて拡
がった入口を備えた導風カバー51が設けられており、
導風カバー51内に取り入れた冷却排風でエキゾースト
マニホールド35を効率よく冷却するよう構成されてい
る。そして、エンジン本体31の後側を通過した冷却排
風の一部はボンネット18の左側面に形成した排風口5
2から機外に排出されるとともに、冷却排風の他の一部
は左側の乗降ステップ22の下方に流入してマフラー3
9を周囲から冷却することになる。
【0020】また、図5および図10に示すように、エ
キゾーストマニホールド35とマフラー39を接続する
排気管53はステー54を介してエンジン本体31の上
部に連結支持されるとともに、この排気管53はカバー
55a,55bによって覆われており、前記冷却排風の
一部が前記カバー55a,55bで案内されて排気管5
3を冷却するようにもなっている。また、図3に示すよ
うに、マフラー39の後端から突設した尾管56の開口
端56aは、運転部ステップ21上の左側において主ク
ラッチペダル57を挿通するべく切欠き形成されたペダ
ル取付け孔58よりも後方および横外側に外れた位置に
配置され、尾管56から出た排気ガスがステップ上に流
れ込まないよう考慮されている。
【0021】エンジン本体31の左側に位置する出力部
とミッションケース12の左横側に設けられた入力軸1
2aとがベルト式の無段変速装置60で連動連結され、
この無段変速装置60とミッションケース12内のギヤ
変速機構で変速された動力が前輪11および後輪13に
伝達されるとともに、ミッションケース12から後方に
向けて取り出された動力が伝動軸61を介して前記苗植
付け装置3に伝達されるようになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用型田植機の全体側面図
【図2】機体左側から見た原動部の側面図
【図3】原動部の平面図
【図4】原動部の正面図
【図5】原動部の冷却風路を示す後面図
【図6】エンジン周りの分解斜視図
【図7】エンジン搭載構造の分解斜視図
【図8】エンジン搭載構造を示す側面図
【図9】ラジエータ支持構造を示す機体右側からの側面
【図10】マフラーカバー構造の分解斜視図
【符号の説明】
17 運転部 19 原動部 30 エンジン支持フレーム 31 エンジン本体 32 冷却ファン 33 ラジエータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−191291(JP,A) 実開 昭58−140820(JP,U) 実開 昭61−106432(JP,U) 実開 昭63−921(JP,U) 実開 昭58−186920(JP,U) 実開 平2−66321(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 11/04 A01C 11/02 B60K 5/02 B62D 21/18

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座席の前方にステアリングハンドルと、
    ボンネットで覆われた原動部とを設け、前記原動部を
    冷式のエンジン本体とそのエンジン出力で駆動される冷
    却ファンによって冷却されるラジエータとを横向きに配
    して構成すると共に、前記ラジエータおよび冷却ファ
    ンを、エンジン本体に対して後方に偏位して配備し、機
    体前部に設けたエンジン支持フレームを中抜き状に構成
    し、このエンジン支持フレームにエンジン本体の下部一
    部を落とし込み状態にして搭載してある乗用型移植機。
  2. 【請求項2】 前記原動部の後部上方箇所に燃料タンク
    を設けてある請求項1記載の乗用型移植機。
JP11755396A 1996-05-13 1996-05-13 乗用型移植機 Expired - Fee Related JP3377362B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11755396A JP3377362B2 (ja) 1996-05-13 1996-05-13 乗用型移植機
KR1019960053360A KR0177896B1 (ko) 1996-05-13 1996-11-12 승용형 이식기
CN96121843A CN1069155C (zh) 1996-05-13 1996-11-29 乘坐型移栽机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11755396A JP3377362B2 (ja) 1996-05-13 1996-05-13 乗用型移植機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09300985A JPH09300985A (ja) 1997-11-25
JP3377362B2 true JP3377362B2 (ja) 2003-02-17

Family

ID=14714670

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11755396A Expired - Fee Related JP3377362B2 (ja) 1996-05-13 1996-05-13 乗用型移植機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3377362B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11318130A (ja) * 1998-05-15 1999-11-24 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 乗用田植機
JP2002335726A (ja) * 2001-05-22 2002-11-26 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 田植機
JP5600020B2 (ja) * 2010-03-16 2014-10-01 ヤンマー株式会社 作業車両
JP5524661B2 (ja) * 2010-03-16 2014-06-18 ヤンマー株式会社 作業車両
JP5889147B2 (ja) * 2012-09-18 2016-03-22 株式会社クボタ 作業機

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58140820U (ja) * 1982-03-17 1983-09-22 株式会社クボタ エンジンの防振支持装置
JPS58186920U (ja) * 1982-06-08 1983-12-12 株式会社クボタ 農用運搬車
JPS61106432U (ja) * 1984-12-19 1986-07-05
JPH0322019Y2 (ja) * 1986-06-23 1991-05-14
JPH0266321U (ja) * 1988-11-10 1990-05-18
JP2758331B2 (ja) * 1992-12-25 1998-05-28 株式会社クボタ 作業車のエンジン支持構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09300985A (ja) 1997-11-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1073007A (en) Front engine tractor having transverse midship mounted heat exchanger
JP3862674B2 (ja) 乗用型移植機
US5788276A (en) Utility vehicle
JP4088920B2 (ja) 田植機
JP3377362B2 (ja) 乗用型移植機
JP7072449B2 (ja) 作業車
KR0177896B1 (ko) 승용형 이식기
JP5486451B2 (ja) 作業車
JP3599479B2 (ja) 乗用型移植機
EP0311853B1 (en) Skid steer loader and method of assembly
JP4988888B2 (ja) 田植機
JP2003072602A (ja) 移動農機
JP3291776B2 (ja) 乗用芝刈機
CN104220726A (zh) 插秧机
JP2003079203A (ja) 移動農機
JP2003237395A (ja) 移動農機
JP3426387B2 (ja) 田植機
JP6612175B2 (ja) 作業機及び田植機
JP4753269B2 (ja) 田植機
JP2002337753A (ja) 田植機
JP3511250B2 (ja) 田植機
JP3509242B2 (ja) 作業車両
JP5174075B2 (ja) 乗用型作業機
JP2022099811A (ja) 水田作業車
JP2024068837A (ja) 農作業車両

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081206

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091206

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091206

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101206

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111206

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121206

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131206

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees