JP3373813B2 - 自転車用コンピュータ - Google Patents
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Description
ータに関し、特にユーザ向けにカスタマイズの可能な自
転車用コンピュータに関する。
れ、走行情報等を入力および表示可能な自転車用コンピ
ュータが市販されている。
ュータにおいては、走行距離、走行速度や累積走行距離
等が入力され、ユーザの要求に応じて今回の走行距離
や、累積走行距離や、走行時の最高速度等が表示されて
いた。
データ等を表示する表示部は複数のセグメントで構成さ
れていたため、表示内容が画一化されるという問題があ
った。
ザの所望のデータ等を入力することができなかったた
め、コンピュータ自体にユーザがあまり愛着を持たない
という問題点があった。
ためになされたもので、ユーザが楽しめる、カスタマイ
ズの可能な自転車用コンピュータを提供することを目的
とする。
コンピュータは、自転車の走行情報を含む情報を入力す
る走行情報入力部と、ユーザの個人情報を入力する入力
部と、入力された走行情報およびユーザの個人情報を含
む複数の情報を表示する表示手段と、表示手段への表示
内容をユーザがカスタマイズするか否かを選択するカス
タマイズ選択手段と、カスタマイズを選択したときに、
カスタマイズする項目を選択するカスタマイズ項目選択
手段と、選択されたカスタマイズ項目について、表示形
態を選択する表示形態選択手段とを含む。
報は所望の表示形態で表示できるため、ユーザの楽しめ
る自転車用コンピュータが提供できる。表示手段には、
たとえば走行距離等はデジタルデータで表示されるが、
年間、月間、週間の走行距離はグラフでの表示が可能で
ある。
行情報を表示する表示のサイズを選択できる。ユーザは
表示する内容に応じて表示する文字や数字の表示サイズ
を選択できるため、表示する内容によって、ユーザの好
みに応じたサイズで情報が表示される。たとえば、表示
手段を上段と下段とから構成したとき、上段と下段それ
ぞれに表示する文字や数字のサイズを任意に選択可能に
なる。
ト表示器で構成される。表示手段が複数のドットで構成
されるため、任意の表示が可能になる。たとえば、一部
をデジタルで表示し、残りをグラフで表示できる。
中から表示手段に表示する走行情報を選択する手段をさ
らに含む。ユーザは表示部に表示する情報を選択できる
ため、よりカスタマイズの可能な自転車用コンピュータ
が提供できる。
内容は予めユーザに知らされない。ユーザの予め知らな
い隠れ画面が準備されているため、ユーザの予期せぬ表
示が行われる。ユーザはその表示を見て驚き、次にどの
ような表示が行われるのかを楽しみにし、自転車用コン
ピュータにより親しみを持つようになる。ユーザの個人
データを入力してある場合はそれと連動してたとえば誕
生日には、「〇〇さんお誕生日おめでとうございます」
といった表示が行なわれる。
を参照して説明する。
た自転車用コンピュータ10の外観を示す図である。図
1(A)は自転車用コンピュータ10の正面図であり、
(B)は左側側面図であり、(C)は裏面を示す図であ
る。
コンピュータ10はスタート/ストップボタン(表示内
容決定時にはエンターボタンともいう)11と、モード
ボタン12a、12b(以下、表示内容の選択時にはセ
レクトボタンともいう)と、メニューボタン13と、リ
スタートボタン14と表示部15とを含む。
ば走行距離や走行速度の計測時の計測のスタート/スト
ップを設定するための押しボタンスイッチであり、各種
設定を行なうときにはその設定の確定を行なう。
その他の選択を行なうボタンであって、図1(A)に示
すように左右に設けられている。計測時には計測機能の
切換を行ない、設定時には各設定の選択のために用い
る。なお、このモード(セレクト)ボタン12a,12
bは自転車用コンピュータの左右ではなく、片側の上下
方向に設けてもよい。以下の説明では基本的に、左右に
設けた例で説明する。左右に設けた場合で、上下方向に
表示されたいずれかを選択するときは、たとえば、12
aを押せば上側を、12bを押せば下側を選択するもの
とする。すなわち、モードボタン12a,12bはそれ
ぞれUPボタン、DOWNボタンとして使用でき、これ
を用いて表示された文字、数字の選択を行い、エンター
ボタン11でその選択の確定をすることができる。
設定に用いる。リスタートボタン14は、ハードウェア
のリセットを行なうために用いる押しボタンスイッチで
ある。
を示す図である。従来の表示部はいわゆる7セグメント
を用いて表示を行っていたため表示内容が画一的であっ
た。これに対し、本願発明ではドット表示器を用いてい
るため、任意の表示が可能である。
を示す図である。ここでは上段に走行速度を、下段に走
行距離が異なったサイズで表示されている。(B)はセ
レクトボタンを押した状態を示す図であり、セレクトボ
タン12a,12bを押すことによって選択された機能
が順番に表示される(C)。
を示す図である。メニューボタンを押すことによって、
データ記録確認(D)と設定変更(E)の2つのフォル
ダに分けて表示される。これらの図において左右方向に
白抜きの三角形が表示されているが、これはこの三角形
のマークが点滅表示しており、その方向にあるセレクト
ボタン12a,12bのいずれかの選択を促す表示とな
っている。なお、このような、白抜き表示が点滅表示を
表すのは、すべての図面について共通である。
態を示す図であり、表示部15には何も表示されていな
い。
一例を示す図である。(A)は電池残量の警告表示を示
す図であり、通常の走行速度および走行距離に加えて、
電池の残量が少なくなったときには、電池の絵が表示さ
れる。この状態が何日か続き、所定以下の残量になると
電池の絵が点滅し、完全になくなると画面表示が全部消
える。図3(A)に示すように、点滅する部分を斜線で
表す場合がある。
ーの画面の表示である。下段に日付と時刻が図中矢印で
示す方向にスクロールしながら表示される。スリーピン
グムービーを10分間表示すると自動的にエコノミーモ
ードになる。エコノミーモードは図のように何も表示さ
れない。この状態でいずれかのボタンを押すか信号が入
ると通常の状態に復帰する。
について説明する。まず、購入時の手順について説明す
る。図4は購入時の手順を示す図である。図4を参照し
て、まず電池21を所定の電池受けに挿入する。ここ
で、リスタートボタン15を押すと、表示部15は全点
灯画面になる(B)。その後、言語選択画面になる
(C)。ここでセレクトボタン12a、12bで言語を
選択し(D、E)、現在表示されている言語でエンター
ボタン11を押すとその言語の選択を確認する画面にな
る(F)。ここでYESの点滅時にエンターボタン11
を押すとその言語で確定され、NOの点滅時にエンター
ボタン11を押すと1つ前の画面に戻る。
(F)でのカタカナの表示は、文字が画面の右から左へ
繰り返し流れて表示される。
れる。このスタートアップ画面では、たとえば、「この
サイクルコンピュータはセットアップが簡単にでき、カ
スタマイズ機能として各モードが選択できたり、個人の
情報をインプットできる。初めてお使いの方はメニュー
(MENU)ボタン13を押して下さい」と表示される。こ
の表示も文字が画面の右から左へ繰り返し流れて表示さ
れる。
的に立上がる。それぞれの設定は、セレクトボタン12
a,12bで選択し、エンターボタン11で決定する。
左右のセレクトボタン12a,12bを同時に押すと1
つ前の画面へ戻る。エンターボタン11を押して次の画
面に進むことができる。
古い電池を取外した後、新しい電池21を挿入する
(A)。次いでリスタートボタン14を押すと全点灯画
面になる(B)。そして電池交換前の画面になる
(C)。電池交換後、初めてメニューボタン3を押すと
「時刻設定画面」になる。これは電池交換中時刻が停止
するためである。
る。2つのセレクトボタン12a,12bを同時に押
し、かつ同時にリスタートボタン14を押すと(A)、
フォーマットを行なうかどうかの問い合わせ画面になる
(B)。ここでフォーマットを行なう場合にはセレクト
ボタン12aを押して「YES」を選択する。すると、
表示部15は全点灯画面になる(C)。その後、言語選
択画面が表示される。言語が選択されると、次いでスタ
ートアップ画面が表示され(D)、セットアップの開始
画面になる(E)。ここで(B)に示すように「NO」
の周囲を小さい3角形で囲んでいるのは、囲われたデー
タが点滅していることを示している(以下同じ)。
る。図7はセットアップを行なう場合の表示部15の表
示部の遷移状態を示す図である。セットアップ画面
(A)からエンターボタン11を押すと速度単位設定画
面(B)に移る。ここで、エンターボタン11を押すと
タイヤ周長設定画面に移り、タイヤサイズの入力が可能
になる(C)。ここではまず画面に表示された文字EASY
またはCUSTOMのうちEASYが点滅表示されている。EASYで
よい場合はこのままエンターボタン11を押すことによ
ってEASYモードに入る。ここで、セレクトボタン12
a、12bのいずれかを押すことによってインチ表示が
変わり、14インチから28インチまでのタイヤサイズ
が設定できる。画面上に表示されるインチ数でエンター
ボタン11を押すとそのときのタイヤサイズが設定され
る(D)。自動的にタイヤサイズが表示される(D)の
画面において、タイヤサイズがインチで表示される。
すと日付設定画面になり、日付の設定が可能になる
(E)。
セレクトボタン12a,12bを押すと、そのモードが
設定され、そのままの表示が繰返される(F)。この状
態でエンターボタン11を押すとCに示した表示画面に
移る。
ボタン12a,12bを同時にを押すと再度1つ前の状
態に戻る(BまたはF)。また、セレクトボタン12a
を押すことによってCUSTOMモードを選択できる(G)。
(G)の状態でエンターボタン11を押すと、タイヤサ
イズが1ミリ単位で表示され、下段に該当するサイズが
表示される(H)。ここで、セレクトボタン12a,1
2bのいずれかを押すことによって所望の寸法を1ミリ
単位で選択できる。この状態からエンターボタン11を
押すとEの画面に移る。
段の表示は文字が画面の右から左へ繰り返し流れて表示
される。
の選択が可能になる。年の選択はセレクトボタン12a
または12bのいずれかを押すことによって可能にな
る。年の選択が終わった状態でエンターボタン11を押
すと、次に月の選択が可能になり、月を設定した状態で
エンターボタン11を押すと日の設定が可能になる
(J)。この状態でエンターボタン11を押すと、設定
した日付とそのときの曜日が表示される(K)。この状
態でエンターボタン11を押すと時刻単位の設定が可能
になる(L,M)。
4Hがそれぞれ点滅表示される。それぞれの画面でエン
ターボタン11を押すと、時刻設定画面(N)になる。
この状態でセレクトボタン12a、12bを押すことに
よって表示画面を切換え、時間と分の設定を行なう
(O,P)。ここでも、時間と分の表示は点滅される。
(P)の画面においてエンターボタン11を押すとカス
タマイズ設定入口表示になる(Q)。ここでは予めNO
がデフォルトとして点滅して表示されているため、この
状態でセレクトボタン12aを押すとカスタマイズ設定
画面に移る(R)。このカスタマイズを行なうことによ
って、機能選択や個人情報の入力が可能になり、自分だ
けのオリジナルコンピュータが作製できる。
ターボタン11を押すとセットアップ完了画面(S)、
計測画面(T)の順に画面が遷移する。
カスタマイズセットアップを行なう場合の設定手順を示
す図である。図9を参照して、まずYESが点滅してい
る(A)の表示からエンターボタン11を押してカスタ
マイズ可能な機能の選択画面に移る(B)。ここで必要
な機能の選択をすることができる。この状態でエンター
ボタン11を押すと、具体的な機能選択画面に移り、ま
ずすべての機能を選択するか(以下、「全選択」とい
う)どうか聞いてくる(D)。ここで表示される内容に
は、図10に示すように、「全選択」、「経過時間」、
「走行距離」、「平均速度」、「最高速度」、「全走行
距離」、「時刻」、「終了」がある。この、「全選択」
の状態でエンターボタン11を押すと、全選択の状態で
「YES」か「NO」かの問い合わせ画面となり
(E)、「YES」の表示が点滅する。ここでエンター
ボタン11を押すと「全選択」が確定する。
示、(D)、(E)、(G)、(H)の上段は文字が画
面の右から左へ繰り返し流れて表示される。
と、フォントサイズの設定画面(F)に移る。ここで所
望のフォントサイズの設定を行なう。
クトボタン12のうち右側のボタン12bを押すと、個
別の機能の選択画面に移る(G)。ここではまず走行距
離(G)、ついで平均速度(H)の設定を行なうかどう
かを聞いている。
2bを押すことにより、所望の機能を選択して、選択が
終わるとエンターボタン11を押す。このようにして順
に必要な機能の選択を行ない、すべての表示が終わると
終わりかどうかを聞いてくる(I)。この状態でエンタ
ーボタン11を押すと上記した(F)のフォントサイズ
の設定画面に移る。
設定画面の設定手順を示す図である。フォントサイズの
設定においては、上段の文字と下段の文字のサイズ比が
設定できる。図9の(F)の画面においてエンターボタ
ン11を押すと、まず上段70、下段30にするか否か
を選択する画面になる(A)。この表示状態でOKであ
ればエンターボタン11を押す。
タン12bを押す。すると上段50、下段50にするか
どうかの設定画面に移る(B)。この状態でOKであれ
ばエンターボタン11を押す。さらに別の選択にしたい
場合はセレクトボタン12bを押す。すると上段30、
下段70の設定画面が表示される(C)。この状態でO
Kであればエンターボタン11を押す。別の選択を行な
いたい場合にはモードボタン12bを押す。すると
(D)に示すように1段表示になる。これでOKであれ
ばエンターボタン11を押す。
おいてエンターボタン11を押すと次に個人データ入力
画面に移る(E)。個人情報の入力を行なう場合は「Y
ES」が点滅している状態でエンターボタン11を押
す。すると個人情報入力画面へ移行する(F)。入力時
には、まず画面にアルファベットの最初の1文字目
「A」が点滅する。この状態でセレクトボタン12a、
12bのいずれかを押すことによって、所望のアルファ
ベットを選択し、エンターボタン11で確定する。以下
これを繰り返し、自分の名前を入力する(図中では「CA
TEYE」)(E〜G)。(H)においてデータを確定すれ
ば(「YES」が点滅している状態でエンターボタン1
1を押す)、誕生日に画面に移る(I)。数字の場合も
入力は文字の場合と同じである。画面上に「00」がま
ず表示され、点滅する。セレクトボタン12a,12b
で選択し、エンターボタンで確定する。ここでモードボ
タン12a,12bを用いて所望の日付を設定するとセ
ットアップ完了画面に移行する(J)。(E)において
個人情報データの入力を行なわないときは、モードボタ
ン12a,12bを用いて「NO」を選択すると
(K)、(J)に示したセットアップ画面に移行する。
セットアップ完了画面(J)において約3秒後、自動的
に計測画面に移行する(L)。
いて説明する。この機能を用いれば、前回乗車したとき
のデータや蓄積データをメニューボタンによって確認す
ることができる。メニューには「設定メニュー」と「デ
ータメニュー」との2つがある。
ュー画面の遷移状態を示す図である。
3を押すとメニュー画面が表示される(A)。ここでエ
ンターボタン11を押すと前回乗車の画面(B)とな
り、ここでセレクトボタン12a,12bによって所望
の画面を選択する(B)の状態でエンターボタン11を
押すと前回乗車データ確認画面になる(C)。ここで
は、上段に走行距離が、下段に前回乗車日が表示され
る。この状態でセレクトボタン12bを押すと平均速度
が表示される(A)。
12bを押すことによって最高速度表示画面を選択し
(E)、そこでエンターボタン11を押すと過去の最高
速度の確認画面が表示される(F)。
ボタン11を押すと、年間走行距離確認画面になる
(H)。この状態でエンターボタン11を押すと過去の
走行距離がグラフ表示される(I)。ここでは左から順
に表示が行なわれ、最大値の年を基準として6年間分表
示されている。
ボタン11を押すと月間走行距離確認画面となり
(K)、この状態でエンターボタンを押すとグラフ表示
が行なわれる(L)。
距離表示画面(M)においてエンターボタン11を押
す。すると週間走行距離確認画面(N)が表示される、
この状態でエンターボタン11を押すとグラフ表示とな
る(O)。
(M)のそれぞれの画面において、上段の表示は文字が
画面の右から左へ繰り返し流れて表示される。
ー)について図13を参照して説明する。このメニュー
機能においては、セットアップ以外(計測中/乗り始め
等)での設定操作や機能変更をメニューボタン13を用
いて行なう。メニューは、「設定メニュー」と「データ
メニュー」とに大きく2つ分かれている。
からメニューボタン13を押すことによってメニュー機
能に入る(A)。この状態でセレクトボタン12a,1
2bを押すことによってメニュー機能設定画面になる
(B)。ここでエンターボタン11を押すとたとえばタ
イヤサイズ設定画面になる(C)。この状態でエンター
ボタン11を押すとタイヤサイズ設定画面に遷移する
(D、E)。
a、12bを押すことによってオートモード設定画面
(F)または操作画面(P)が選択できる。ここでエン
ターボタン11を押すことによってオートモードのオン
/オフ設定画面または操作音オン/オフの設定画面にな
る(G)。
設定画面(H)や、フォントサイズ設定画面(J)や、
個人データ入力画面(L)や、モードナビゲーション設
定画面(N)、日付設定画面(R)、機能設定画面
(T)、液晶濃度設定画面(V)、言語選択画面(X)
がそれぞれ選択できる。
ン11を押すことによってそれぞれの設定画面が表示さ
れる(I、M、O、S、U、W、Y)。
11を押すとメニュー設定選択画面(B)に戻る。
(J)、(N)、(P)、(R)、(T)、(V)、
(X)、(U)の画面において上段の表示は文字が画面
の右から左へ繰り返し流れて表示される。
いて説明する。図14はフォーマット操作を説明するた
めの図である。フォーマットを行なうには、セレクトボ
タン12a,12bとリスタートボタン14とを同時に
押す(A)。するとフォーマットをするかどうかの確認
画面となり(B)、ここでセレクトボタン12a,12
bでYESを選択し、エンターボタン11を押すことに
よってフォーマット操作が可能になる。表示画面として
はまず全点灯画面となる(C)。ここから7カ国語設定
画面からスタートアップムービーに変わり、ベーシック
セットアップに入る。
ン操作について説明する。モードナビゲーション操作を
行なうには、計測画面時にセレクトボタン12a,12
bのどちからを1回押す(A)。すると表示部の下段に
モードが約1秒間表示される(B)。この状態でもう一
度セレクトボタン12a,12bを押すとモードが次ま
たは前のモードに移る(C)。この状態で約1秒間経過
するともとの画面に戻る(D)。
す。平均速度に対して現在速度が上か下かを矢印で表示
する。
ある。スタート/ストップ操作をしなくても信号が入る
と自動的に計測が開始される。
れ画面とは、表示部15に表示される画面であって、ユ
ーザには予め知らされていない画面のことを言う。
ない場合の遷移状態を示す図である。通常の計測画面
(A)において、たとえば10分間信号の入力がなかっ
た場合は計測画面から自動的にスリーピングムービーに
なる(B)。さらに1分間信号が入ってこなかったら、
スリーピングムービーからエコノミーモードに遷移し
て、表示部には何も表示されない(C)。
ウェークアップムービーになり(D)、再び信号が入る
と通常の計測画面に移る(E)。
合の画面の遷移状態を示す図である。隠れ画面に相当す
る場合は、いずれかのボタンを押すか、信号が入るとそ
の日に相当する隠れ画面が約2ないし3秒間表示され、
文章が1回画面上に横方向にスクロールして表示され
る。
表示され、「Good Morning」と表示される。その後通常
の計測画面に移る(E)。
までにその日初めて自転車に乗った場合に表示される。
59分までにその日初めて自転車に乗ったときは「G」
に示すように「Have a nice Ride」と表示される。
きは、「Happy New Year」と表示される(H)。
ときに初めて乗ったときは、「Hasit been a another y
ear already」と表示される(I)。
の日初めて自転車に乗ったときは「Happy birthday to
〇〇」と表示される(J)。
y, where have you been?」と表示される(K)。
面として、図18に示すような、次のような表示が考え
られる。
メータ、1000キロメータに達したときに(A)のよ
うに表示する。ここで各数字の表示は点滅される。
には(B)のように表示する。積算距離がアメリカ大陸
縦断距離に達したときには(C)のように表示する。
(D)のように表示する。ここで、(A)−(D)の画
面で最下段の表示は文字が画面の右から左へ繰り返し流
れて表示される。
択として、文字、数字のサイズを選択可能としたが、こ
れに限らず、グラフ表示の選択も可能である。
表示をアルファベットを用いて行ったが、これに限ら
ず、日本語を初めとする所望の言語や、それらをミック
スした表示を行ってもよい。また、一部の表示において
文字が画面の右から左へ繰り返し流れて表示されると説
明したが、これに限らず、それ以外の所望の部分につい
て文字が画面の右から左へ繰り返し流れて表示されても
よいし、固定して表示されてもよい。
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
を示す図である。
す図である。
手順を示す図である。
示す図である。
示す図である。
の表示内容の画面遷移を示す図である。
ある。
その表示内容の画面遷移を示す図である。
場合の画面遷移を示す図である。
合の画面遷移を示す図である。
ある。
示す図である。
る。
図である。
プ(エンター)ボタン、12 モード(セレクト)ボタ
ン、13 メニューボタン、14 リスタートボタン、
15 表示部。
Claims (5)
- 【請求項1】 自転車の走行情報を含む情報を入力する
走行情報入力部と、ユーザの個人情報を入力する入力部と 、 前記入力された走行情報およびユーザの個人情報を含む
複数の情報を表示する表示手段と、前記表示手段への表示内容をユーザがカスタマイズする
か否かを選択するカスタマイズ選択手段と 、前記カスタマイズを選択したときに、カスタマイズする
項目を選択するカスタマイズ項目選択手段と 、前記選択されたカスタマイズ項目について、表示形態を
選択する表示形態選択手段とを含む 、自転車用コンピュ
ータ。 - 【請求項2】 前記表示形態選択手段は前記表示手段へ
の表示段数を選択する、請求項1に記載の自転車用コン
ピュータ。 - 【請求項3】 前記表示形態選択手段は前記表示手段へ
の表示段数が上下2段のとき、前記上下2段のそれぞれ
の表示サイズを選択する、請求項1に記載の自転車用コ
ンピュータ。 - 【請求項4】 前記カスタマイズする項目は前記入力さ
れた走行情報である、請求項1に記載の自転車用コンピ
ュータ。 - 【請求項5】 前記自転車用コンピュータは前記ユーザ
の個人情報および前記自転車の走行情報を記憶する手段
と、前記ユーザの個人情報または前記自転車の走行情報
が所定の要件を満たしているか否かを判断する手段を含
み、前記判断手段が前記所定の要件を満たしていると判
断したときは、前記表示部へ予め定められた表示を行な
う、請求項1に記載の自転車用コンピュータ。
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