JP3364445B2 - 雨樋支持具 - Google Patents
雨樋支持具Info
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Description
近に取付けられる雨樋支持具に関し、詳しくは、軒うら
等に固定される取付杆とスライド可能に連結した樋支持
具本体を、ロックレバーで所望の位置にロックすること
のできる雨樋支持具に関する。
イド可能に連結した樋支持具本体と、ロックレバーを有
するロック機構を備え、これらを上下に貫通する結合軸
で結合したものは公知である。
9号に開示された従来の雨樋支持具の要部を示す拡大断
面図である。本件公報の雨樋支持具100は、取付杆1
01とスライド可能に連結した樋支持具本体102と、
水平方向に回転させるロックレバー103を有するロッ
ク機構104を備え、これらを上下に貫通する結合軸1
05で結合したものであり、上記ロックレバー103の
回動方向を一方向のみに規制する回転方向規制部106
を設けたことを特徴とするものである。
用新案登録公報第3050098号に開示された従来の
雨樋支持具の要部を示す拡大断面図である。本件公報の
雨樋支持具200は、取付杆201とスライド可能に連
結した樋支持具本体202と、水平方向に回転させるロ
ックレバー203を有するロック機構204を備え、こ
れらを上下に貫通する結合軸205で結合したものであ
り、上記ロックレバー103の回動方向を横まわし可能
にして操作性を高め、そのロックが緩むことなく確実に
行えることを特徴とするものである。
バー103、203を回転させて、ロック機構104、
204である1枚の板材を持ち上げ、この板材を上記樋
支持具本体102、202に圧接するとともに、前記板
材に設けた凸部107、207を、樋支持具本体10
3、203の凹溝108、208に係合させることによ
り、誰でも簡単に、しかも瞬時且つ確実に樋支持具本体
102、202を取付杆101、201の所望の位置に
確実且つ強固に位置決め固定することを目的とするもの
である。
は、ロックプレート又はロックレバー摺動プレートとい
う1枚の板材で構成し、この板材に凸部を形成したもの
であった。
して、1枚の板材を持ち上げ、その凸部を樋支持具本体
の凹溝に係合させるというロック機構においては、この
ロックレバーが板材を押し上げる圧縮応力、或いは、ロ
ックレバーの横まわしによる板材への捩り応力などの各
応力が生じる。
に樋支持具本体を確実且つ強固に位置決め固定する程度
に比例する重要なものである。
と樋支持具本体は同一の材質で成形することが好まし
く、しかも雨樋支持具は風雨に曝される場所で使用され
るものであるため、具体的には、樹脂成形品よりもステ
ンレスなどの板体を加工した金属製成形品であることが
要望されている。
支持具本体の下面に凹溝を形成するには、板厚以下の極
めて浅い凹溝が形成されるが、この浅い凹溝に対して上
記凸部を確実且つ強固に係合させるためには、該凸部の
係合先端を薄肉又は鋭利に成形することが必要になる。
その板材自体も薄肉に成形することが一般的で、このよ
うな薄肉の板材では上記各応力によって変形するという
強度上の問題が生じる。
し、上記凸部だけを薄肉等に成形することは可能である
が、このような板材を成形することは実際の成形上、極
めて困難であるため、採用することはできない。
的とするもので、樋支持具本体に形成された浅い凹溝に
対しても、確実且つ強固な係合を行うことができるとと
もに、ロックレバーによる各応力に対しても十分耐える
ことのできる強度を有するロック機構を備え、しかも安
価に製造可能な雨樋支持具を提供するものである。
め、請求項1係る発明は、取付杆とスライド可能に連結
した樋支持具本体と、ロックレバーを有するロック機構
を備え、これらを上下に貫通する結合軸で結合した雨樋
支持具において、上記樋支持具本体には、その下面に複
数の凹溝を刻設してあり、上記ロック機構は、上記凹溝
に対応した食い込み刃部を有したストッパー刃体と、底
面に突部を形成し、上記ロックレバーがロック位置に操
作されたときに、上記ストッパー刃体を持ち上げて、そ
の食い込み刃部を上記凹溝に係止させる支持座台とを組
み合わせた構造としたことを特徴とする。
構成されていたロック機構を、ストッパー刃体と支持座
台の二部材で構成し、両者の協働作用よって、ロック状
態における樋支持具本体の確実且つ強固な係合を行うと
ともに、ロックレバーからの各応力に対して変形するこ
となく十分な強度を保つことができる。
て、上記ロックレバーは、上記結合軸を中心位置より偏
位した位置に枢着していることを特徴とする。
バーの中心位置より偏位しているので、僅かな力でロッ
クレバーを回転でき、その回転操作をスムーズに行うこ
とができる。
項2において、上記ロックレバーの一方側端は、上方よ
り下方に傾斜する逃がし部を形成していることを特徴と
する。
とによって、ロックレバーの回転不能あるいは樋の取付
における障害を回避することができる。
を図面に基づき説明する。
施例を示す斜視図、図2は、本発明に係る雨樋支持具の
一実施例を示す分解斜視図である。
3はロックレバー、4は樋支持具本体、5は取付杆、6
は結合軸を各々示しており、以下、各部材について詳説
する。
る取付足板51の上端中央から前方に向けて足杆52を
延設し、この足杆52の前方には段落ちされた連結杆5
3が形成され、この連結杆53には上記結合軸6が貫通
する連結孔53aを開設している。
端にまで、その両側を下方に折り曲げたガイド片54を
形成している。
ド片54に対し、下方から嵌入可能な断面コ字形に成形
した長板状のスライド板本体41の前後端に、図示のよ
うな樋Tを吊下げ支持するための前樋掛け部42及び後
前樋掛け部43を一体形成している。
は、図例のものに限定されず、従来から使用される種々
のタイプのものが採用できる。
中央には、上記結合軸6が貫通する長孔41aを開設
し、この長孔41aは上記連結孔53aと常に重合して
いる。
その長手方向に一定間隔をあけて複数の凹溝41bを刻
設している。
ド可能に連結した樋支持具本体4は、本発明の要部をな
す支持座台1及びストッパー刃体2によるロック機構R
を介し、ロックレバー3の回転によってロック、アンロ
ックがなされる。
体と支持座台を示す斜視図、図4(a)、(b)は、本
発明の要部をなすロック機構Rの詳細を示す部分拡大縦
断面図である。
板本体41に嵌入可能な矩形状の金属薄板であって、こ
のストッパー刃体2の中央には上記結合軸6が貫通する
孔部2aを開設している。
長く且つ前後方向に各々開放する切起し片を立上げた食
い込み刃部2bを形成しており、この食い込み刃部2b
が、上記凹溝41bに係合される。
が、凹溝41bへ確実に係止している状態が理解でき
る。
持座台1は、上記ストッパー刃体2の下面と密接する座
台上面11を設け、且つ上記スライド板本体41に嵌入
可能な矩形状の金属厚板で形成している。
が貫通する貫通孔12を開設し、この貫通孔12と上記
孔部2aは、重合している。
に長く、且つ中央にかけて徐々に膨出する突部1a、1
aを各々形成し、さらに、これら突部1a、1aの頂上
には、上方に膨れた略半球状のヘソ部1b、1bを各々
形成している。
に、上記ストッパー刃体2を載置したロック機構Rを、
上記スライド板本体41に嵌入している。
クレバー3の回転によって上方に持ち上げ、図4(b)
に示すようにロックさせるのである。
形に折曲成形し、その両側壁31、31の一方側端に
は、下辺を短くして上方より下方に傾斜する逃がし部3
2、32を形成している。
の上面33の中心位置より上記逃がし部32側に偏位し
た位置に上記結合軸6が貫通する軸孔33aを開設し、
さらに、この軸孔33aを中心にして上記ヘソ部1b、
1bと対応する前後位置には、小孔33b、33bを設
けている。
本体4、ストッパー刃体2、支持座台1及びロックレバ
ー3を、図2の如く組みつけ、これらを上記結合軸6で
枢着している。
の軸部6a直径よりも大きい上側に丸い半球状の頭部6
bを備えたリベットを結合軸6として用い、図2に示す
ように、上記取付杆5の上方からこの結合軸6の軸部6
aの先端を、連結孔53a、長孔41a、孔部2a、貫
通孔12及び軸孔33aの順に貫通させ、さらに先端か
らスプリングワッシャー61と平ワッシャー62を嵌挿
した後、上記軸部6a先端面を打設してカシメることで
枢着している。
ワッシャー62は、必ずしも必要な部材でなく、また、
上記結合軸6はリベットに限定されず、一対のボルト、
ナットを用いることも可能である。上述のように構成し
た雨樋支持具Aの作用を以下に述べる。
ロック、アンロック操作位置の説明図、図6(a)、
(b)は、樋支持具本体4の調節要領を示す説明図であ
る。
相互にスライド可能に結合された樋支持具本体4と取付
杆5とは、ロックレバー3をロック位置に回動操作する
と、ロックレバー3は、支持座台2の突部に当接して、
支持座台2を持ち上げるため、ストッパー刃体1の食い
込み刃部が、樋支持具本体4に刻設された凹溝に食い込
み、その状態で樋支持具本体4を取付杆5とスライド不
能に固定する〔図4(b)及び図5(b)参照〕。
作すると、ロックレバー3による支持座台2の持ち上げ
が解除される。そのため、ストッパー刃体2の樋支持具
本体4に刻設された凹溝41bへの食い込み刃部の食い
込みも解除され、樋支持具本体4は取付杆5と再びスラ
イド可能になる〔図4(a)及び図5(a)参照〕。
持具本体の4位置が調整できるものである〔図6参
照〕。
固定した後、ロックレバー3を横方向にしてアンロック
状態にする〔図4(a)及び図5(a)参照〕。このア
ンロック状態では、上記樋支持具本体4は、図4(a)
に示すように上記食い込み刃部2bが凹溝41b、41
bに係止していないので、樋支持具本体4を前後へ自由
にスライドすることができ、所望の位置に、この樋支持
具本体4を位置づける。なお、一定の間隔で刻設した複
数の上記凹溝41b、41b・・・間に、スライド位置
の目安となる数字(不図示)などを刻設しておけば、他
の雨樋支持具Aの樋支持具本体4’(不図示)も簡単且
つ確実に、この樋支持具本体4と同位置へ位置づけるこ
とができる。
置に位置づけた後、上記ロックレバー3を左右何れかの
方向に回転すると、このロックレバー3の上面33が、
支持座台1の突部1a、1aに当接し、さらにロックレ
バー3を廻し込むとその上面33位置が一定であるた
め、上記突部1a、1aの膨出面に沿って摺動し、この
突部1a、1aの高さと同じ分だけ支持座台1を上方へ
持ち上げる。
頂上に達すると、上記ヘソ部1b、1bに、上面33に
ある上記小孔33b、33bがカチッと嵌り込み、ロッ
クレバー3の回転をロック状態に規定する。
ッパー刃体2も同様に上方へ持ち上がり、このストッパ
ー刃体2の食い込み刃部2bが、上記凹溝凹溝41b、
41bへ押付けながら食い込み、上記樋支持具本体4の
スライドを確実且つ強固に規制して、これをロックする
のである〔図4(b)及び図5(b)参照〕。
樋支持具本体4の設置する位置を壁等に近づけなければ
ならない場合には、その後、ロックレバー3に取付けら
れる樋Tの取付けができないことがある。つまり、上記
結合軸6を回転中心にしてロックレバー3を回転させた
場合、ロックレバー3に樋Tの前端側がぶつかってしま
うため樋Tの取付ができないことがある。
樋支持具本体4の設置する位置を壁等から離さなければ
ならない場合には、上記ロックレバー3の回転ができな
いことがある。つまり、上記結合軸6を回転中心にして
ロックレバー3を回転させた場合、上記後前樋掛け部4
3にぶつかってしまうためロックレバー3の回転ができ
ないことがある。
方側端に逃がし部32を形成しているため、この逃がし
部32が前、後側に各々向くように図6(a)、(b)
の如くロックレバー3を回転することで、両者の問題を
解決できる。もっとも、これらの場合に限っては、ロッ
クレバー3の回転方向は、逃がし部32が前、後側に各
々向くような一方向に規制されることとなる。
41aの長さ及び両端位置によって、樋支持具本体4の
スライドできる範囲を規定しているので、この長孔41
aの長さ及び両端位置を、上述の問題が生じない範囲に
開設することも可能ではあるが、このような範囲に長孔
41aを開設した場合には、逆に樋Tの取付けできる範
囲が短くなるため、施工状況によって樋Tの取付け位置
が変わる現状の下では、むしろ樋Tのスライドできる範
囲が長いことの方が好ましいため、上記逃がし部32を
設けた効果の高さが理解できる。
る。
から1枚の板材で構成されていたロック機構Rを、スト
ッパー刃体と支持座台の二部材で構成することによっ
て、ストッパー刃体が確実且つ強固な係合を担うととも
に、支持座台がロックレバーからの各応力に対する強度
を担うという協働作用をなす。
に形成された浅い凹溝に対しても、確実且つ強固な係合
を行うことができるとともに、ロックレバーによる各応
力に対しても十分耐えることのできる強度を有するロッ
ク機構Rを備えた雨樋支持具を提供できる。請求項2に
係る雨樋支持具によれば、上記結合軸を中心位置より偏
位した位置に枢着しているので、僅かな力でロックレバ
ーを回転でき、指先でその回転操作を行うロックレバー
においてはスムーズに作業を行うことができる。
ロックレバーの一方側端に逃がし部を形成することによ
って、ロックレバーの回転不能あるいは樋の取付におけ
る障害を回避することができる。
視図
解斜視図
台を示す斜視図
ク機構Rの詳細を示す部分拡大縦断面図
アンロック操作位置の説明図
説明図
された従来の雨樋支持具の要部を示す拡大断面図
された従来の雨樋支持具の要部を示す拡大断面図
Claims (3)
- 【請求項1】取付杆とスライド可能に連結した樋支持具
本体と、水平方向に回転させるロックレバーを有するロ
ック機構を備え、これらを上下に貫通する結合軸で結合
した雨樋支持具において、上記樋支持具本体には、その
下面に複数の凹溝を刻設してあり、上記ロック機構は、
上記凹溝に対応した食い込み刃部を有したストッパー刃
体と、底面に突部を形成し、上記ロックレバーがロック
位置に操作されたときに、上記ストッパー刃体を持ち上
げて、その食い込み刃部を上記凹溝に係止させる支持座
台とを組み合わせた構造とした雨樋支持具。 - 【請求項2】請求項1において、上記ロックレバーは、
上記結合軸を中心位置より偏位した位置に枢着してい
る。 - 【請求項3】請求項1又は請求項2において、上記ロッ
クレバーの一方側端は、上方より下方に傾斜する逃がし
部を形成している。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08044699A JP3364445B2 (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | 雨樋支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08044699A JP3364445B2 (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | 雨樋支持具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000274026A JP2000274026A (ja) | 2000-10-03 |
JP3364445B2 true JP3364445B2 (ja) | 2003-01-08 |
Family
ID=13718499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08044699A Expired - Fee Related JP3364445B2 (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | 雨樋支持具 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3364445B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3050098U (ja) | 1997-12-22 | 1998-06-30 | 株式会社オーティス | 樋支持具のロック装置 |
JP3053759U (ja) | 1997-09-11 | 1998-11-13 | 株式会社オーティス | 軒樋吊具ロック装置 |
-
1999
- 1999-03-24 JP JP08044699A patent/JP3364445B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3053759U (ja) | 1997-09-11 | 1998-11-13 | 株式会社オーティス | 軒樋吊具ロック装置 |
JP3050098U (ja) | 1997-12-22 | 1998-06-30 | 株式会社オーティス | 樋支持具のロック装置 |
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---|---|
JP2000274026A (ja) | 2000-10-03 |
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