JP3354027B2 - バッチプラント制御装置 - Google Patents

バッチプラント制御装置

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JP3354027B2
JP3354027B2 JP2161795A JP2161795A JP3354027B2 JP 3354027 B2 JP3354027 B2 JP 3354027B2 JP 2161795 A JP2161795 A JP 2161795A JP 2161795 A JP2161795 A JP 2161795A JP 3354027 B2 JP3354027 B2 JP 3354027B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセスに設置してあ
るセンサやアクチュエータ、その他各種電気機器からの
信号を入力し、バッチプラントの制御・運転を行うバッ
チプラント制御装置に関し、更に詳しくは、複数の装置
(例えば反応釜等)にまたがる多品種製造のバッチ制御
において、製品の生産手順あるいは作り方(処方)と、
それを運転する装置(ユニット)の決定をダイナミック
に行うことのできるバッチプラント制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、CRT表示装置を用いて、プ
ラントの制御運転や監視を行うための分散形制御システ
ムと呼ばれるプラント制御・監視装置がある。このよう
なプラント制御装置は、表示装置のCRT画面に、プラ
ントの制御・運転に必要な各種の情報を表示したり、プ
ラントに異常が発生した場合にそのことを警報表示し
て、オペレータに通知し、オペレータはその異常に対し
て適切な指示や処理が行えるように構成してある。
【0003】このようなシステムにおいて、多品種少量
生産用のバッチプラントにおいては、煩雑な工程の組み
替えや品種の切替え等の特徴を持っており、バッチシー
ケンスの実行は、多数のプラント設備(例えば反応釜
等)を順次経由して行われることとなる。ところで、こ
の様なバツチプロセスでの制御に際しては、バッチ生産
する製品の処方(作り方)と、その処方を運転する装置
の決定を行う必要がある。従来のバッチ制御システムに
おいては、バッチ運転に先立って、目的とする製品を作
るための処方とその処方を運転する装置の割り付けを行
っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実際の
複雑なバッチプロセスの運転では、使用する装置がバッ
チスタート時に決まらない、または、実行中に変更した
いケース等があり、従来のシステムにおいては、この様
な要求に対応することができなかった。本発明は、この
ような点に鑑みてなされたもので、バッチ運転開始時に
一部の装置をペンディングして運転が進んでから空いて
いる装置を割り付けたり、装置のトラブル等で運転開始
後に一度割り付けておいた装置を変更する等の作業を簡
単に行うことができて、バッチ制御における処方とそれ
を運転する装置の決定をダイナミックに決定することの
可能なバッチプラント制御装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】この様な目的を達成する
本発明は、バッチプラントを制御する制御装置と、この
制御装置に通信回線を介して接続され制御装置が扱う各
種の情報を管理する管理機能を有した監視装置とを備え
たバッチプラント制御装置であって、前記監視装置に、
バッチ運転の処理手順,使用するデ−タを規定,編集す
る基本処方管理手段と、基本処方管理手段で規定した基
本処方をどの装置を使用して動かすかを選択するユニッ
トアサイン機能、そのバッチを識別するコードを決定す
るバッチID付加機能を備えた実行処方を作成する処方
セットアップ手段と、処方セットアップ手段により作成
された実行処方を制御装置側にダウンロードするダウン
ロード手段と 使用する装置がバッチスタート時には決
まらない場合、使用する装置を後で割り付け、または使
用する装置をバッチスタート時に既に割り付けてあって
も、当該装置を用いた処方が実行前ならば、当該装置を
他の装置に変更可能としたダイナミックユニットアサイ
ン手段と、を有することを特徴とするバッチプラント制
御装置である。
【0006】
【0007】
【作用】プロセスの管理は、処方管理で生成された基本
処方から実際に製品を生産するために必要な実行処方を
作成する。この一連の作業は、処方セットアップ手段に
よって行われる。処方セットアップ手段は、処方セット
アップ用の画面を備えていて、基本処方の選択,バッチ
IDの付加,使用する装置を選択するユニットアサイ
ン、基本処方に設定されている処方データのパラメータ
変更等が行えるようにしてある。
【0008】ダイナミックユニットアサイン手段は、使
用する装置(ユニット)がバッチスタート時には決まら
ない、または、実行中に変更されるケースにおいて、こ
れらの要求を実現する。
【0009】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は、本発明の一実施例を示す構成ブロッ
ク図である。図において、ICSは監視装置(オペレー
タステーション)で、マンマシンインターフェース機能
であるCRTのような表示手段1や、バッチプラントの
操作・運転やデータ等の入力を行うキーボード2、マウ
ス等のポインティングデバイスを備えている。FCは分
散配置される複数の制御装置(制御ステーション)で、
通信回線BSを介して監視装置ICSに接続されてい
る。
【0010】監視装置ICSにおいて、3は表示手段1
の表示を制御する表示制御部で、CRT画面へ、バッチ
プラントを制御したり、監視したりするのに必要な各種
の画面あるいはウインドウなどを表示すると共にその表
示の制御を行う。4はバッチ運転の処理手順,使用する
デ−タ等を規定,編集する基本処方管理手段、5はここ
で管理する基本処方データを格納する基本処方格納手
段、6は処方セットアップ手段である。基本処方管理手
段4は、基本処方の作成/編集機能を持つウインドウ環
境で使用することができるようになっていて、エンジニ
アリング・ワーク・ステーション(EWS)上に設けて
もよい。
【0011】処方セットアップ手段6は、基本処方管理
手段4で規定される基本処方をどの装置を使用して動か
すかを選択するユニットアサイン手段61、そのバッチ
を識別するコードを決定するバッチID付加手段62を
備えている。また、ユニットアサイン手段61には、使
用する装置がバッチスタート時には決まらない場合、使
用するユニットを後で割り付けができるようにするため
のダイナミックユニットアサイン機能が備えられてい
る。
【0012】ここで、基本処方とは、目的とする製品を
どのような装置により、どのような手順や方法で、ど
のようなパラメータで作るかを規定したものである。1
つの処方は、例えば、以下に示す部分から構成される。 (a)処方ヘッダ(Header) 処方名やコメント,バージョン,作成者などの処方を管
理する上で基本情報を記述する。
【0013】(b)プロシジャ(Procedure) 製品を作るための手順をグラフィカルな記述が可能なS
FC(SequentialFunction Chart)を使って作成する。 (c)処方データ(Formula) 製品を作るためのパラメータを記述する。
【0014】(d)設備要件(Equipment Requiremen
t) 製品を作る上で必要となる装置等の条件を記述する。 基本処方管理手段4は、これらの基本処方のヘッダ,プ
ロシジャ,処方データ,設備要件を作成/編集し、基本
処方格納手段5には、作成/編集された基本処方が格納
される。
【0015】処方セットアップ手段6は、基本処方管理
手段4で作成/編集された基本処方に対して、この基本
処方をどの装置(ユニット)で動かすか、このバッチの
ID等を決定することで、基本処方から実行処方を作成
する。7はダウンロード手段で、処方セットアップ手段
6により作成された実行処方を制御装置FC側にダウン
ロードする機能を持つ。このダウンロード手段7は、処
方の装置ごとの処理単位であるユニット処方ごとに、制
御装置FC側にダウンロードする。
【0016】8は通信手段で、通信回線BSを介して各
制御装置FC側とのデータの授受を、一定の通信規約に
従って行うもので、監視装置ICSにおいて自身が担当
する各制御装置FC側が扱っている各種のデータを収集
したり、監視装置ICS側からバッチ運転に伴って必要
なデータやコマンドを制御装置側に転送することを可能
としている。
【0017】制御装置FC側において、9は通信手段
で、通信回線BSを介して監視装置ICSや各制御装置
FCとの間で、データの授受を一定の通信規約に従って
行うものである。10は機能ブロックで、バッチプラン
トPLTに設置してある各種センサSNからの信号を入
力し、バルブやポンプ等のアクチュエータACTをシー
ケンス制御する機能を有している。これらの各機能ブロ
ックとしては、例えば、SFCにより記述されたSFC
ブロック、工程歩進形シーケンス制御の詳細記述に適し
たシーケンス言語SEBOLで記述されたSEBOLブ
ロック、パターン化された監視シーケンスや工程歩進形
シーケンスに適したシーケンステーブルブロック、入力
信号と出力信号の関係を論理素子を使って記述したロジ
ックチャートブロック等が用意されており、これらの機
能ブロックを適宜組み合わせて効率よくバッチシーケン
ス制御が実行できるようになっている。
【0018】このように構成した装置の動作を次に説明
する。分散配置されている制御装置FCは、各種のセン
サSNからの信号を用いて、実行処方に基いて、各アク
チュエータACT等を操作して、バッチプラントPLT
の制御を行う。各制御装置FCが扱う各種の制御情報
は、通信回線BSを介して監視装置ICS側に送られて
おり、監視装置ICSは、その表示画面にプロセスの制
御情報や監視結果等を表示する。また、監視装置ICS
は、プラントの運転・操作を行うための制御情報を通信
回線BSを介して制御装置FCに送信する。このような
動作は、一般的な分散形制御装置の動作である。
【0019】この様なバッチ制御運転に先立って、処方
セットアップ手段により、実行処方のセットアップが行
われる。図2は、処方セットアップ手段6を起動した時
に表示手段1の画面に表示される処方セットアップ画面
の一例を示す図である。まず、オペレータは、動かす処
方を選ぶこと(基本処方の選択)でこの画面を表示させ
ることができる。そして、この画面を用いて、バッチI
Dを(a)に示すように、例えば、ED1234の様に
入力する。このバッチIDの入力は、図1に示すバッチ
ID付加手段62により行われる。バッチIDの付加に
より、メッセージの検索を可能としている。
【0020】また、各ユニット処方を動作させる装置名
(ユニット)を、図1に示すユニットアサイン手段61
により、(b)に示すように、例えば、R100−A,
R200−A,R300−Aの様に入力する。また、基
本処方ですでに設定されている処方データで、今回のバ
ッチのみにおいて変更したいものがあれば、この画面に
おいて、各パラメータ(例えば、処方グループ番号ある
いは系列名等の変更)を変更することができる。
【0021】このセットアップにおいて、あるユニット
処方を動かすことのできるユニットが複数存在し、また
処方の処理が進まないとユニットが決定できない場合に
は、ユニットのアサインをペンディングにしたままにす
ることも可能である。例えば、ユニット処方4(No.
4 UNIT)の部分は、ペンディングでこの部分にユ
ニット名は入力されていない。
【0022】これらの一連の作業により処方のセットア
ップを行い、その後、作成された実行処方をダウンロー
ド手段7により、制御装置FC側にダウンロードし、実
行待ちの状態となる。図3は、実行処方の作成から実行
完了までの遷移を示すバッチの状態遷移図である。
【0023】前述したように、図2に示す画面を用いて
の処方セットアップにより、実行処方が作成される。そ
して、処方に対してのダウンロード指令により、実行処
方は図3に示すように、制御装置FC側にロードされ実
行待ち状態になる。ここで、監視装置ICS側からスタ
ート指令を行うと、処方の実行が開始される。処方の実
行が完了して、処方データの収集(アップロード)が終
わると、処方は実行完了状態となる。完了状態の処方
は、削除命令により実行処方を削除することができる。
これらの各指令は、監視装置ICS側の操作監視画面か
ら行うことができる。
【0024】ここで、セットアップ時にユニットをペン
ディングとしたユニット処方がある場合(前述したユニ
ット処方4のような場合)、このユニットは後で割り付
ける必要がある。これを実現するものとして、ダイナミ
ックユニットアサイン手段がある。図4は、ユニットの
割り付けをセットアップ後に行う場合に、ダイナミック
ユニットアサイン手段が表示する画面の一例を示すプロ
ダクトコントロール画面である。なお、この画面への展
開は、操作監視のための画面からオペレータの指示によ
り行えるようになっている。
【0025】この画面において、カーソルを該当するユ
ニット名(この場合No.4 UNIT)に移動し、画
面の下部に割り付けてあるソフトキーの「ASSIG
N」を押し、続いて、ユニット名を入力することでユニ
ットの割り付けが行える。なお、このプロダクトコント
ロール画面でのダイナミックユニットアサインは、図2
に示す処方セットアップ画面で既にユニットを割り付け
てあっても、当該ユニット処方が実行前ならば、何らか
の理由でそのユニットが使用できなくなった場合等にお
いて、そのユニットの割り付けを変更することもでき
る。
【0026】即ち、プロダクトコントロール画面を用い
てダイナミックユニットアサインを行えるのは、ユニッ
トをペンディングにしたものに限らず、割り付けし直す
ことができる。ユニットを処方セットアップ後に割り付
けるのに、前述したようにプロダクトコントロール画面
で行う場合の外に、そのユニット処方の前のユニット処
方の手順に、プログラムで、割り付けする処理を書いて
おき、このプログラムが実行されるときの状況によりユ
ニットを判断して自動的に最適なユニットを割り付ける
ような構成としてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、オペレータにより、ダイナミックに実行処方の変
更を行うことができる。特に、バッチ運転開始時に一部
の装置をペンディングして運転が進んでから空いている
装置を割り付けたり、装置のトラブル等で運転開始後に
一度割り付けておいた装置を変更する等の作業を簡単に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図2】処方セットアップ手段6を起動した時に表示手
段1の画面に表示される処方セットアップ画面の一例を
示す図である。
【図3】実行処方の作成から実行完了までの遷移を示す
バッチの状態遷移図である。
【図4】ユニットの割り付けをセットアップ後に行う場
合に、ダイナミックユニットアサイン手段が表示する画
面の一例を示すプロダクトコントロール画面である。
【符号の説明】
ICS 監視装置(オペレータステーション) FC 制御装置(制御ステーション) BS 通信回線 PLT バッチプラント SN センサ AC アクチュエータ 1 表示手段 2 キーボード 3 表示制御部 4 基本処方管理手段 5 基本処方格納手段 6 処方セットアップ手段 61 ユニットアサイン手段 62 バッチID付加手段 7 ダウンロード手段 8,9 通信手段 10 機能ブロック

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バッチプラントを制御する制御装置と、こ
    の制御装置に通信回線を介して接続され制御装置が扱う
    各種の情報を管理する管理機能を有した監視装置とを備
    えたバッチプラント制御装置であって、 前記監視装置に、 バッチ運転の処理手順,使用するデ−タを規定,編集す
    る基本処方管理手段と、 基本処方管理手段で規定した基本処方をどの装置を使用
    して動かすかを選択するユニットアサイン機能、そのバ
    ッチを識別するコードを決定するバッチID付加機能を
    備えた実行処方を作成する処方セットアップ手段と、 処方セットアップ手段により作成された実行処方を制御
    装置側にダウンロードするダウンロード手段と 使用する装置がバッチスタート時には決まらない場合、
    使用する装置を後で割り付け、または使用する装置をバ
    ッチスタート時に既に割り付けてあっても、当該装置を
    用いた処方が実行前ならば、当該装置を他の装置に変更
    可能としたダイナミックユニットアサイン手段と、 を有することを特徴とするバッチプラント制御装置。
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