JP3349558B2 - パチンコ機の入賞装置 - Google Patents

パチンコ機の入賞装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機の入賞装置
に関し、特に回転体を用いて入賞球を所定の時間間隔で
入賞させるようにしたパチンコ機の入賞装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、回転体を用いて入賞球を所定の時
間間隔で入賞させるようにしたパチンコ機の入賞装置は
知られている。この入賞装置は、例えば図9に示すよう
にモータ100によって常時回転させられる回転体10
1と、この回転体101の周面を囲む環状のガイド枠1
02とを有し、該ガイド枠102の上部中央に入賞球を
回転体101の周面で待機させる待機部103を設けて
構成されている。
【0003】そして、回転体101の周面に設けた球保
持部104がガイド枠102の待機部103と一致した
ときにその待機部103に待機している入賞球を球保持
部104に取込んで導出口105まで運ぶようにしてい
る。
【0004】一方、この種の回転体式の入賞装置は、特
定入賞装置として例えば始動入賞口、可変表示器,アタ
ッカーと呼ばれる大入賞口等と関連付けて遊技盤上に配
設され、始動入賞口に打球が入賞すると可変表示器の表
示状態の変動を開始させると共に、その停止した可変表
示器の表示結果が当りであれば大当りの権利発生とな
り、その権利発生時において打球が特定入賞装置に入賞
すると大当りが確定してその入賞ごとに大入賞口を開放
するいわゆる権利物タイプのパチンコ機に使用される場
合が多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な権利物タイプのパチンコ機は、大当りの権利発生時に
おいて特定入賞装置への入賞を条件に大当りの権利が確
定し、かつ大入賞口の開閉サイクルを更新するものであ
るから、ある程度特定入賞装置に打球が入り易いように
しておかないと折角大当りの権利が発生してもその権利
を確定させたり大入賞口の開閉サイクルを更新させるた
めに遊技者が多くの打球を使用することになって面白さ
がなくなり、却って遊技者に不満を与えることになって
客離れを起こしかねない。
【0006】一方、上記のような不都合を解消するため
に例えば特定入賞装置に常に打球が入賞し易いようにす
ると、その特定入賞装置への入賞率が高くなって権利発
生時以外でも景品球の払出量が格段に多くなりパチンコ
遊技店の経営が成り立たなくなるおそれがあるという問
題点があった。
【0007】本発明は、従来技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところ
は、遊技内容に応じて打球の入賞状態を変化させること
ができるようにしてパチンコ機の遊技内容を面白くする
ことができ、かつ遊技者の興味を引くようなパチンコ機
の入賞装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明においては、取付板の前面にモータによって
常時回転する回転体と、該回転体の周面を囲む環状のガ
イド枠とを設け、前記回転体の周面には球1個分の凹部
からなる球保持部を設けると共に、ガイド枠の上部中央
に入賞球を回転体の周面で待機させる待機部を設け、回
転体の球保持部が待機部と一致したときに該待機部で待
機している入賞球を球保持部に取込んで導出口まで運ぶ
ようにしたパチンコ機の入賞装置において、前記ガイド
枠を上下動自在に設けると共に、取付板の裏側にガイド
枠を上下動させるための電気的な駆動源を設け、ガイド
枠が上動されたときには回転体の周面とガイド枠との間
の隙間を大きくして待機部に入賞球が入り易いようにし
たものである。
【0009】
【作用】回転体の周面を囲むガイド枠が上動されないと
きには待機部となる回転体の周面とガイド枠との間の隙
間が小さいために打球が入り難い状態になっている。一
方、駆動源の作動によりガイド枠が上動されるとその隙
間が大きくなって打球を入り易い状態にすることができ
る。このように、回転体の周面を囲むガイド枠を電気的
な駆動源により上下動させることにより打球の入賞状態
を変化させることが可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明に係る入賞装置の斜視図、
図2はその裏面斜視図、図3は分解斜視図である。入賞
装置1は、遊技盤の表面に取付ける取付板10を有し、
取付板10の前面上部に回転体11と該回転体11の周
面を囲む環状のガイド枠12とが配設される。また、取
付板10の下部には横長の開口13が形成され、その開
口部13の下部に開閉扉14の面側に突設したピン4
6,46が軸支されて前後方向へ開閉自在に設けられて
いる。
【0011】一方、取付板10の裏側には開口部13の
周縁を囲む凹室15が一体に形成されており、その凹室
15の後面を塞ぐように駆動装置枠16が配設されてい
る。この駆動装置枠16には回転体11を常時回転させ
るためのモータ17とガイド枠12および開閉扉14を
作動させる電気的な駆動源としてのソレノイド18が取
付けられている。
【0012】前記回転体11の中心には筒部19が突設
されており、その筒部19に回動軸20が固着されてい
る。また、回転体11の周面の1個所には球1個ぶんの
凹部からなる球保持部21が設けられている。さらに、
回転体11の前面は透明な装飾板22で覆われており、
球保持部21に取込まれた入賞球が視認し得るようにな
っている。
【0013】前記環状のガイド枠12は、回転体11の
周面を囲む円筒部23と該円筒部23の後面を塞ぐ背面
板24とを有し、その円筒部23の上部中央に半円状の
切欠きからなる待機部25が設けられている。また、背
面板24の中央には回転体11の回動軸20が挿通され
る縦長孔26が形成され、さらに一側上部には回転体1
1の球保持部21に取込まれた入賞球を取付板10の導
出口27に流出させる球通過孔28が形成されている。
【0014】前記回転体11の回動軸20は、ガイド枠
12の縦長孔26および取付板10、駆動装置枠16に
それぞれ形成した軸通孔29および30に挿通されて駆
動装置枠16の後面に貫通して位置し、その突出端にゼ
ネバ歯車機構の従動車31が固着されている。なお本実
施例の場合従動車31には8個の放射状溝31aが形成
されたものとして示されている。
【0015】一方、ガイド枠12は、取付板10の前面
に上下動自在に配設されており、図4に示すようにその
背面板24の裏面下部に設けられた係合片32を取付板
10のガイド長孔33に臨ませて裏面側に突出位置させ
ている。そして、背面板24の縦長孔26およびガイド
長孔33によつてその上下動が円滑に行われるように保
持される。また、ガイド長孔33の下端によってガイド
枠12の下動位置が正しく規制される。
【0016】前記モータ17は、駆動装置枠16の前面
側に取付けられており、そのモータ軸34は、駆動装置
枠16の後面に貫通して位置し、その先端には回転体1
1の回動軸20に固着した従動車31と対をなす原動車
35が固着されている。この原動車35は、従動車31
の円弧凹面31bと係合する円弧凸面35aおよび放射
状溝31aに出入するピン35bを有し、原動車35の
1回転に対し従動車31が1/8回転するいわゆる間歇
回転を行うように構成されている。
【0017】前記ソレノイド18は、図7に示すように
駆動装置枠16の箱状部36に収められており、そのプ
ランジャ37の下端には左右の側片部38a,38bを
有するコ字形の操作部材39が固着されている。この操
作部材39の一方の側片部38aには箱状部36のガイ
ド長孔40から前面側に突出する係合腕41が設けてあ
り、この係合腕41の先端がガイド枠12の係合片32
の下方に臨んでいる(図4参照)。また、操作部材39
の他方の側片部38bには二又状の係合溝42が形成さ
れた係合腕43が設けてあり、その係合溝42には開閉
扉14の側板14aの内側に突設したピン44を嵌入さ
せている(図5参照)。
【0018】前記ガイド枠12は、係合片32の上面に
当接状に位置したばね部材47の作用により、通常は図
6,7実線のように下動位置に付勢されている。また、
開閉扉14は、ソレノイド18のプランジャー37に巻
装した復帰ばね48の作用により通常は図7実線のよう
に打球が入らないように閉じている。
【0019】図8は以上説明した実施例に係る入賞装置
1が適用されるパチンコ機の遊技盤の構成例を示す正面
図である。パチンコ機の遊技盤49表面にはガイドレー
ル50で囲まれる遊技部が形成され、その遊技部のほぼ
中央に可変表示器51を設けている。また可変表示器5
1の下方には始動入賞口としての通過チャッカー52と
一対の開閉片53a,53aを有する特定入賞口54を
設けると共に、右側方に本実施例の入賞装置1を設けて
いる。なお、通過チャッカー52には入賞球検出器55
が設けられている。また、前記可変表示器51は、例え
ば3桁のデジタル表示部を有する周知のものである。
【0020】次に、本実施例の入賞装置1の作用につい
て説明する。本実施例の入賞装置1は、モータ17の駆
動によりゼネバ歯車機構の原動車35および従動車31
を介して回転体11が図6矢印方向に常時間歇回転して
いる。また、通常の状態においてはソレノイド18への
通電が行われていないのでガイド枠12は下降した位置
(図7実線位置)となっている。このため、回転体11
の周面とガイド枠12との間の隙間が小さいために打球
が待機部25に入り難い状態となっている。また、開閉
扉14は閉じた状態になっている。
【0021】一方、遊技盤49の遊技部に打込まれた打
球が通常チャッカー52を通過して入賞球検出器55で
検出されると、その検出信号によって可変表示器51の
デジタルが変動し、一定時間(例えば約5秒)が経過す
るとその変動を停止する。そして、その停止時の表示が
あらかじめ設定された表示(例えば「1,1,1」,
「7,7,7」等のぞろ目)に揃うと特定入賞口54の
開閉片53a,53aを一定時間(例えば約6秒)打球
を受け入れ可能なように開く。
【0022】この状態で打球が特定入賞口54の開閉片
53a,53aが閉じるのと同時にV入賞口56に入賞
し、これによって「大当り」としての権利発生となる。
一方、この権利発生状態のときに入賞装置1の待機部2
5に待機している入賞球があると、その入賞球は回転体
11の球保持部21が待機部25と一致したとき球保持
部21に取込まれる。この球保持部21に取込まれた入
賞球は球保持部21とガイド枠12の円筒部23との間
で案内されつつ球通過孔28まで運ばれ、取付板10に
設けた導出口27より後方へ流出して図示しない入賞球
検出器で検出される。そして、この検出信号によって大
当りの権利が確定となり、同時に入賞装置1のソレノイ
ド18が励磁されることになる。
【0023】しかして、ソレノイド18が励磁される
と、図4,5鎖線のようにこれのプランジャ37が復帰
ばね48の付勢に抗して引上げられて、操作部材39を
上昇させる。そして、操作部材39の一方の係合腕41
がガイド枠12の係合片32に下方から接触して該ガイ
ド枠12をばね部材47の付勢に抗して上動する(図6
鎖線参照)。この結果、回転体11の周面とガイド枠1
2との間の隙間が大きくなり、待機部25に打球が入り
易い状態に変換する。同時に操作部材39の他方の係合
腕43に形成された係合溝42により開閉扉14のピン
44が上動されることになり、これによつて開閉扉14
がピン46,46を支点として前方へ回動して打球を受
け入れ易いように開く。
【0024】そして、開閉扉14が一定時間(例えば2
7秒)経過するまでの間、又は所定個数(例えば10
個)の打球が入賞して入賞球検出器57で検出されるま
で開かれるとソレノイド18への通電が遮断されて該ソ
レノイド18が消磁し、これによってガイド枠12はば
ね部材47の付勢により下動する。また、開閉扉14
は、プランジャー37の復帰ばね48の作用により閉じ
られる。このように権利発生状態になると、打球がガイ
ド枠12の待機部25に入賞して入賞球検出器で検出さ
れることを条件に該ガイド枠12を上動して打球が入賞
し易い状態に変換すると共に、開閉扉14を開成する動
作が所定サイクル(例えば16回)継続される。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、権利発生状態においてそのサイクル更新ごとに打球
が待機部に入り易いようにガイド枠を上動させるように
したものである。従って、従来装置に較べて打球を待機
部により効率よく入賞させることができ、遊技者に多く
の有利を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る入賞装置の斜視図である。
【図2】図1の裏面斜視図である。
【図3】図1の分解斜視図である。
【図4】ガイド枠とソレノイドとの関連部分を示す斜視
図である。
【図5】開閉扉とソレノイドとの関連部分を示す斜視図
である。
【図6】図1を一部断面にして示す正面図である。
【図7】図1の中央縦断側面図である。
【図8】本実施例の入賞装置が適用されるパチンコ機の
遊技盤の構成例である。
【図9】従来の入賞装置の斜視図である。
【符号の説明】
1 入賞装置 10 取付板 11 回転体 12 ガイド枠 17 モータ 18 ソレノイド(電気的駆動源) 21 球保持部 25 待機部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付板の前面にモータによって常時回転
    する回転体と、該回転体の周面を囲む環状のガイド枠と
    を設け、前記回転体の周面には球1個分の凹部からなる
    球保持部を設けると共に、ガイド枠の上部中央に入賞球
    を回転体の周面で待機させる待機部を設け、回転体の球
    保持部が待機部と一致したときに該待機部で待機してい
    る入賞球を球保持部に取込んで導出口まで運ぶようにし
    たパチンコ機の入賞装置において、 前記ガイド枠を上下動自在に設けると共に、取付板の裏
    側にガイド枠を上下動させるための電気的な駆動源を設
    け、ガイド枠が上動されたときには回転体の周面とガイ
    ド枠との間の隙間を大きくして待機部に入賞球が入り易
    いようにしたことを特徴とするパチンコ機の入賞装置。
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