JP3341922B2 - 測定機械 - Google Patents
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- G01B5/0011—Arrangements for eliminating or compensation of measuring errors due to temperature or weight
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
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- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
に関し、ワークピースの形状を測定するためにその表面
を走査するよう適用された機械に対し特別な基準を有し
ている。
おり、それらの各々は小型の機械工学部品および自動車
の車体や航空機の翼などの大型部品のような多種のワー
クピースの計測を実行すべく多かれ少なかれ適合されて
いる。これらは米国機械工業会規格誌ASME B8
9.1.12M−1990の第11頁から始まるレポー
トにおいて、便宜上10のカテゴリーに分類されてい
る。そして、このカテゴリーは、周知の橋(ブリッジ)
形機械、門型機械あるいは片持型機械を含んでいる。ま
た、これらの機械はワークピースが載置される固定また
は可動のテーブルを有している。
ワークピースを支持するために用いられるテーブルは、
重たいワークピースがテーブル上に載置されたときに生
ずる変形を避けるために相対的に重量が大きく(伝統的
には大型の堅固な板)なければならないということであ
った。このことは、ブリッジが移動するトラックがテー
ブル上に形成された移動ブリッジ型機械において特にそ
うである。かくて、テーブルはまた、ブリッジの移動に
よる変形を避けるべく充分な剛性をもつべきである。さ
らに、ブリッジそのものも機械の他の移動部分を支持す
るために相対的に大重量である。
門型の機械においては、最大重量部の運動は避けられて
いるが、固定支持部はまだ変形を避けるべく相対的に重
量の嵩む構造である。これは、設計者が、設計されるべ
き機械寸法の種類、ブリッジおよび門構造の種類を与え
るための設計における自由度の欠除となっている。
ても存在する。片持型機械においては、機械の一側にお
ける支持体をもたらすために垂直の支持構造体が必要と
され、この上に可動キャリッジがマウントされる。支持
体の高さが機械の作業領域の高さを決定するから、種々
の作業領域を与えるためには、種々の機械は異なる寸法
の垂直支持構造体を各々備えることが必要である。垂直
支持構造体は可動キャリッジのために剛性の支持体をも
たらさなければならないので、繰返すが、設計の考え
は、それを相対的に大重量の剛性ブロックとして製作す
ることであった。
剛性を与えるためにもたらされた相対的に重量の嵩む構
造の故に、伝統的に重く高価であった。
る設計の考えが用いられている。相対的に軽量の計測フ
レームが設けられ、該フレームは相対的に軽量のテーブ
ルに対する移動のために測定プローブを支持している。
軽量テーブルは変形してもよく、計測フレームは、テー
ブルの変形が計測フレームに伝達するのを防止するよう
に形づくられた支持体によって、テーブルに支持される
ことが受入れられている。
支持するために使用できる少なくとも一部が、該ワーク
ピースの重さを受けて変形し得る相対的に軽量なテーブ
ルと、前記テーブルに対する動きのために測定装置を支
持する計測フレームと、前記テーブルに置かれ前記テー
ブル上にそれと離間された関係で前記計測フレームを支
持するベースとを備えた測定機械において、前記ベース
は、前記テーブルおよび計測フレームのいずれか一方に
固く結合され、前記ベースと前記テーブルおよび計測フ
レームのいずれか他方とを相互に連結するために支持手
段が3つの位置に設けられ、該支持手段は、前記テーブ
ルの変形が前記計測フレームに伝達されない形態とされ
ていることを特徴とする。また、前記支持手段は、前記
ベースに設けられている第1支持手段と、該第1支持手
段に係合可能とされ前記テーブルおよび前記計測フレー
ムのいずれか他方に設けられている第2支持手段とを有
する。
チック支持を有する。
達を防止することによって、計測フレームを軽量構造体
で製作することができる。本発明の好ましい実施形態で
は、計測フレームは薄板で、テーブルに対し測定プロー
ブを移動するキャリッジを支持するに足りる構造的剛性
を有するだけが必要なボックス構造に製作される。
く、その構造上の剛性はテーブルおよび計測フレームの
一方あるいは他方への剛結合によって維持される。
を有する必要があるが、全体的にみて変形を排除すべ
く、そんなに重量が嵩む必要はない。
組立および分解ができる。また、作業領域の高さも、他
の異なる高さで低価格の薄板製ベースで置換えるという
簡単で低廉な方法により変更され得る。このベースは、
テーブルおよび計測フレームにおける同じ支持手段と係
合し、同じ剛結合を用いる。
を最小にすることができる。これは、機械がワークピー
ス表面を走査するのに用いられるとき、特に利益があ
る。というのも、より軽量のものはより高い加速度で動
かすことができ、秒当りより多くの計測を可能とするか
らである。
利点および新規な特徴点を、例示としてのみ示す添付図
面を参照しつつさらに詳細に説明する。
く、その表面を走査するよう設計された型式のワークピ
ース測定機械の一般的なレイアウトを示している。
一端から直立するベース2を備えている。ベース2は、
機械のX座標軸方向として定義された方向に延設されて
いる。ベース2の上面にマウントされているのは計測フ
レーム3であり、相対的に剛性のボックス構造として形
成され両端に一対のビーム4および5を有している。2
つのビームは、Y座標軸として定義されるX方向に直角
な方向に延びてテーブルの側端でそれに重なっている。
計測フレーム3の寸法は機械の作業領域のXおよびY方
向における限界を決定している。
Y方向の移動のために支持し、各々がビームの一つにあ
るトラック6および7を担持する故にそのように呼ばれ
る。このブリッジ10は、トラック6,7に空気軸受
(不図示)により支持されている。
段(不図示)により、X方向への移動のためにキャリッ
ジ12を支持し、キャリッジ12は垂直方向に可動のス
ピンドル14を支持している。スピンドル14の垂直
動、すなわちZ座標軸方向の動きは機械の作業領域の高
さの限界を設定する。かくて、スピンドル14の下端に
マウントされたプローブ18は、テーブル上に位置決め
されたワークピースから必要なデータを得るために、機
械の作業領域内において動き回り得ることがわかる。
部分がその上を動く空気軸受の詳細は、それらは本発明
の部分を形成するものではないから示されていない。
ーブル1,ベース2および計測フレーム3の構造および
アッセンブリに関する。
造として好都合な方法で形成されている。図2には、2
つのサイドビーム20,22およびクロスビーム24,
25および26を有するものとして示されており、これ
らの全ては中空のアルミニウム押出品である。テーブル
1の後部分は、アルミニウムシートの上面および下面
(不図示)を含み、これらにより部材24,25,20
および22によって境界された完全なボックスを形成し
ている。
的に薄く研磨された堅固なタブレット30から形成され
ており、部材25,26,20および22の間で複数の
チューブ28上に支持されている。
板で作られている。それは、ボックスの主要な構造要素
を形成している3つの平坦アルミニウムシート32,3
4および46から主として成る。
4は、それらの前端においてピラー36,38とされて
おり、かつそれらの後端において直角のコーナ40,4
2とされている。各シート32,34,46は、ベース
2のテーブル1上での運動学的(カイネマチック:ki
nematic)配置をもたらすべく、半円柱のロケー
タ48,50,51のそれぞれと、それぞれ係合するV
形ノッチ54,56および58の手段により、テーブル
1上に配置されている。V形ノッチ54,56,58は
ベース2における第1の支持手段を構成し、半円柱ロケ
ータ48,50,51は第2の支持手段を構成してい
る。このようにして形成されたカイネマチック配置は、
テーブル1から計測フレーム3へのすべての変形力の伝
達を防止する。
それらの底/後のコーナ部において螺合されている。ボ
ックスは、ピラー36,38の後面に取付けられる非構
造材の前側シート44により閉じられている。前側シー
ト44は、ピラー38の一方にねじ39で螺着されても
よく、スプリングクリップ41を摺動することにより、
他のピラー36に連結されている。この構造は、計測フ
レーム3がベース2の上側に連結されたとき、歪を生じ
ることなくピラー間の相対的移動を許容する。
ーム3がベース2の上面に取付けられたときに与えられ
る。この計測フレーム3は一対のビーム4および5から
成り、それらはテーブル1の全長に亘り延びている。ビ
ーム4,5は、それらの後端およびそれらの端部間の中
間点において端壁60によって連結され、さらにピラー
36および38の位置に対応して壁62によって連結さ
れている。壁60および62は共に中空のアルミニウム
押出品である。かくて、ビーム4,5、壁60,62お
よび不図示の上面および底面のアルミニウムシートが高
い捩り剛性を有するボックス構造体を形成している。各
ビーム4,5に一つづつ配置されたアングルブラケット
64がボックス構造体に結合されている。アングルブラ
ケット64はベース2の上で内側に適合し、70,7
1,72および73の位置でベース2に螺着されるべく
寸法取りされている。さらに、アルミニウムシート46
の高さは、フレーム3の後壁60に、74および75の
位置で螺着されるように配列されている。かくて、ベー
ス2と計測フレーム3とが結合される点は6箇所あり、
この6つの結合箇所により、ベース2が計測フレームに
固く結合されることを確実としている。代わりに、ベー
ス2をテーブル1に固く結合し、計測フレーム3をベー
ス2に支持手段によって支持することも可能である。
担持しており、トラック6,7はブリッジ10(図1)
を支持する空気軸受面として形成されている。
成であるが、同時に変形を伴うことなく移動キャリッジ
を支持するに充分な剛性を有していることがわかる。ま
た、テーブル1上におけるベース2のカイネマチック支
持により、テーブル上における重いワークピースによっ
て計測フレームが変形するということが避けられる。
および分解が容易であり、輸送時に平坦に梱包できるこ
とである。異なる高さのベースを提供することができ、
同じテーブルおよび計測フレームを用いつつ異なる作業
高さを備えた種々の機械を提供することを可能とする。
他の有利な点は、既存のテーブルの適宜位置に3つの半
円柱ロケータ48,50,52を単に取付けることによ
り、このベースが既存のテーブルと共に用いられ得ると
いうことである。
タンド上の都合のよい作業高さに位置決めされるという
ことが理解されよう。しかしながら、スタンドは計測ル
ープ外にあり、テーブル,ワークピースおよび機械の残
りの部分を支持するに足りる剛性を備え、かつ機械の作
動中に可動部分による加速力に対抗することのみを必要
とする。
チックロケータ58,52の領域においてベース2をテ
ーブル1にクランプする部材(不図示)を設けてもよ
く、これによりベース2がテーブル1から分離されない
ことを確実とする。
間のマウントの他の形態が線図的に示されている。これ
は、図2に示したカイネマチック支持と同様にテーブル
から計測フレームへの変形の伝達を防止するのに有効で
ある。
れらは3対のピボットリンク(pivoting li
nk)104,106と108,110と112,11
4とによって互いに連結されている。このリンクは薄い
三角板により置換えてもよい。
る。
ある。
る。
Claims (8)
- 【請求項1】 ワークピースを支持するために使用でき
る少なくとも一部が、該ワークピースの重さを受けて変
形し得る相対的に軽量なテーブルと、 前記テーブルに対する動きのために測定装置を支持する
計測フレームと、 前記テーブルに置かれ前記テーブル上にそれと離間され
た関係で前記計測フレームを支持するベースとを備えた
測定機械において、 前記ベースは、前記テーブルおよび計測フレームのいず
れか一方に固く結合され、前記ベースと前記テーブルお
よび計測フレームのいずれか他方とを相互に連結するた
めに支持手段が3つの位置に設けられ、該支持手段は、
前記テーブルの変形が前記計測フレームに伝達されない
形態とされていることを特徴とする測定機械。 - 【請求項2】 前記支持手段は、前記ベースに設けられ
ている第1支持手段と、該第1支持手段に係合可能とさ
れ前記テーブルおよび前記計測フレームのいずれか他方
に設けられている第2支持手段とを有することを特徴と
する請求項1に記載の測定機械。 - 【請求項3】 前記第1および第2の支持手段でもって
カイネマチック支持を構成していることを特徴とする請
求項2に記載の測定機械。 - 【請求項4】 前記計測フレーム、テーブルおよびベー
スは相対的に軽量構造であることを特徴とする請求項1
に記載の測定機械。 - 【請求項5】 前記計測フレームは薄板で製作されてい
ることを特徴とする請求項4に記載の測定機械。 - 【請求項6】 前記ベースは薄板で製作されていること
を特徴とする請求項4に記載の測定機械。 - 【請求項7】 前記ベースは、前記計測フレームと、前
記ベースと前記テーブルとを相互に連結する前記支持手
段とに固く結合されることを特徴とする請求項1に記載
の測定機械。 - 【請求項8】 前記第1支持手段は前記ベースの薄板に
形成されたV形ノッチを有し、前記第2支持手段は該V
形ノッチに係合する位置の半円柱面を有することを特徴
とする請求項6に記載の測定機械。
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