JP3341834B2 - 真空保管袋 - Google Patents

真空保管袋

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JP3341834B2
JP3341834B2 JP2000043260A JP2000043260A JP3341834B2 JP 3341834 B2 JP3341834 B2 JP 3341834B2 JP 2000043260 A JP2000043260 A JP 2000043260A JP 2000043260 A JP2000043260 A JP 2000043260A JP 3341834 B2 JP3341834 B2 JP 3341834B2
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彬 小椋
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守也 田中
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は穀類等の食物を真空
パックする真空保管袋に関し、さらに詳しくは、袋体を
繰り返し使用可能にして環境保護に寄与するようにした
真空保管袋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、米を包装保管する方法として、合
成樹脂フィルムの袋に真空パックする方法がある。この
真空パックによると、米の美味しさを低下させることな
く長期間保管することができるため、一部の市場におい
て実施されている。しかし、包装用の袋は開封して使用
済みになるとゴミとして廃棄されるため、環境汚染を拡
大する原因になっていた。また、合成樹脂フィルムの袋
は、焼却されるとき有害ガスを発生するものが多いた
め、ダイオキシン等の空気や土壌を汚染する原因になる
場合があった。
【0003】また、従来の真空パック包装では、いった
ん袋を開封すると、内部の米は味の美味しさを次第に低
下していくため、出来るだけ早く消費しないと、真空パ
ックによる利点を十分に享有できなくなるという欠点が
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上述
した従来の問題を解消し、複数回の再使用を可能にする
ことにより環境汚染を低減する真空保管袋を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の真空保管袋は、開閉可能な出入口を設けると共に密
封可能な構造にした袋体の一部に穴を設け、該穴の内外
両側に該穴を覆うように外側封止体と内側封止体とを着
脱自在に嵌合するように取り付け、該両封止体の内部に
濾材を充填した空間を形成し、該空間を内側封止体に設
けた連通孔を介して袋体の内部に連通させると共に、外
側封止体に設けた貫通孔を介して袋体の外側に連通さ
せ、該貫通孔の外側に該貫通孔からオフセットした位置
に通気孔を有する非通気性シートを逆止弁として裁置
し、該逆止弁を介して前記袋体内部を減圧保持可能に
成し、前記非通気性シートをJIS−A硬度が40〜6
5、伸びが200〜350%、引張強度が4.9MPa
以上、引裂強度が0.8MPa以上のシリコーンゴムで
形成し、前記袋体を2軸延伸された合成樹脂フィルムで
形成したことを特徴とするものである。
【0006】このように袋体を開閉可能な出入口を設け
た密封可能な構造にし、逆止弁を取り付けるようにした
ので、この袋体に米等の食物を封入すると共に、内部を
逆止弁を介して吸引操作すれば、減圧状態に保持して真
空パックすることができる。したがって、使用済み後の
袋体を何度も繰り返して真空パックすることができ、従
来の使用済み袋の廃棄による環境汚染問題を低減するこ
とができる。
【0007】また、米・麦のように糠などの粉体が混入
した穀類の場合は、上記吸引操作で粉体が吸い出され、
逆止弁に付着して気密性能を低下させることがあるが、
本発明では濾材を装填した空間を設けて粉体を捕捉する
ので、逆止弁が気密性能を低下することがない。また、
気密性能を低下した場合でも、逆止弁が非通気性シート
を密着載置する単純な構造であるため、簡単に取り外し
て清掃することができ、その清掃によって気密性能を回
復させ長期間良好に維持することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1(A),(B)は、本発明の
実施形態からなる真空保管袋を例示し、図2(A),
(B)は、その真空保管袋に取り付けた逆止弁構造体の
部分を拡大して示す。
【0009】図1(A),(B)に示すように、本発明
の真空保管袋は、本体の袋体1が筒状の合成樹脂フィル
ムの一方の端部を溶着シール部1aで封止し、他方の端
部を密閉チャック1bで開閉可能な出入口として密封可
能な構造になっている。この袋体1の袋面の一部に、内
部から外部への気体移動だけを許容する逆止弁構造体1
0が取り付けられ、この逆止弁構造体10を介し吸引ポ
ンプ等て吸引操作すると、密封状態の袋体1の内部が減
圧(真空)になり、その減圧状態に保持されるようにな
っている。
【0010】図2(A),(B)と共に図3の分解図を
参照すると、袋体1の一部に穴2が開けられ、この穴2
を封止するように上記逆止弁構造体10が取り付けられ
ている。逆止弁構造体10は、外側封止体4及び内側封
止体5と非通気性シート3とから構成され、外側封止体
4及び内側封止体5はネジ部4s,5sを介して着脱自
在に螺合している。すなわち、外側封止体4と内側封止
体5は、穴2を覆うように両側から外周縁2eをフラン
ジ部4f,5fの間にパッキン8,9を介して挟持する
ようにネジ部4s,5sを螺合させている。このように
嵌合した外側封止体4と内側封止体5の内部には空間6
が形成され、この空間6に濾材7が装填されている。
【0011】外側封止体4には中心部に貫通孔11が設
けられ、空間6と外部とを連通している。また、外側封
止体4の上面には平らな底面を有する凹部12が形成さ
れ、その凹部12に非通気性シート3が載置されてい
る。非通気性シート3は貫通孔11の開口よりも十分に
大きな面積を有し、貫通孔11からオフセットした位置
に1乃至複数の通気孔3aを有している。他方、内側封
止体5には空間6の底部連通孔13が横方向に設けら
れ、袋体1の内部に連通している。
【0012】外側封止体4及び内側封止体5の形状は、
必ずしも平面視円形である必要はなく、図4の実施形態
のような六角形或いは四角形、八角形等の多角形であっ
てもよい。多角形にすると、例えばスパナ等の工具を使
用して外側封止体4と内側封止体5とを相対回動させる
ことが出来るので、嵌合・離脱操作が容易になり、かつ
袋体1に対する固定を堅固にすることができる。
【0013】空間6は、必ずしも内外両封止体4,5に
跨がるような形態にする必要はなく、図5の実施形態の
ように内側封止体5側だけに形成するようにしてもよ
い。また、内外両封止体4,5のネジ部4s,5sは、
図2,4,5の各実施形態では、外側封止体4のネジ部
4sを雄ネジにし、内側封止体5のネジ部5sを雌ネジ
にしたが、図6の実施形態のように外側封止体4のネジ
部4sを雌ネジにし、内側封止体5のネジ部5sを雄ネ
ジにするように逆の関係にしてもよい。
【0014】内側封止体5に設けた連通孔13の位置
は、空間6と袋体1の内部とを連通する関係になっいれ
ば特に限定されず、図2,5,6の実施形態のように横
方向に貫通するものであっても、或いは図4の実施形態
のように、空間6の底面に垂直に貫通するものであって
もよい。濾材7の装填は、空間6の中に一部を占めるよ
うに設けてもよく、或いは空間6の全体を占めるように
充填してもよい。
【0015】上述のように構成された真空保管袋に、例
えば米を入れて真空パックするときは、まず袋体1に密
閉チャック1b(出入口)から米を入れて密閉し、次い
で図7に示すように、吸気ポンプ(図示せず)に連結さ
れた吸引口20の開口端20aを非通気性シート3の上
面に貫通孔11及び通気孔3aの全てを内側に囲むよう
に当接させた状態にして、吸引ポンプを作動させる。
【0016】吸気口20の負圧が非通気性シート3の上
面に作用すると、非通気性シート3は図示のように吸引
口20側に湾曲し、袋体1の中の空気が逆止弁構造体1
0の連通孔13、空間6、貫通孔11、通気孔3aの順
に吸引され、袋体1の内部を真空(減圧)状態にする。
袋体1の内部が十分に高い真空になったところで吸引を
停止して吸引口20を離すと、非通気性シート3は袋体
1内部の真空(減圧)作用により外側封止体の凹部1
2に密着し、貫通孔11の部分を内側に湾曲状に窪んだ
状態にして、袋体1の内部を外気に対して完全にシール
する。
【0017】上述のように吸引操作する時、袋体内部の
米に含まれる糠等の粉体が吸い出され、貫通孔11の出
口部周辺や非通気性シート3の内面等に付着して、その
蓄積量が増大すると、非通気性シート3の密着性が阻害
され、気密性が低下する。しかし、逆止弁構造体10に
は濾材7を装填した空間6が設けられているので、濾材
7により粉体が捕捉され、貫通孔11や非通気性シート
3へ流れないようにする。したがって、上記のように非
通気性シート3が粉体の付着により気密特性を低下させ
ることはない。
【0018】また、非通気性シート3が粉体の付着によ
り気密特性が低下した場合でも、非通気性シート3は最
外側に載置された簡単な構造になっているので、それを
外して容易に粉体を除く清掃をすることができるため、
気密性能を簡単に回復させることができる。また、外側
封止体4と内側封止体5とは着脱自在な構造で、袋体1
に簡単に装着・離脱したり、分解したりすることができ
るので、清掃や濾材の交換を容易に行うことができ、非
通気性シート3の気密性能を一層長期間にわたり良好に
維持することができる。
【0019】また、本発明の真空保管袋では、開封後に
袋体1の中にしばらくの間食物(米等)が在留している
場合であっても、密閉チャック1bを閉じて上記の吸引
操作を行えば内部を真空パックすることができるので、
従来のように急速に食物の味を低下させてしまうという
ことはない。
【0020】また、本発明の真空保管袋は、外側封止体
4と内側封止体5とが袋体1の穴2に対して着脱自在に
嵌合させる構成にしてあるので、袋体1が摩耗や破損に
より使用不能になった場合でも、別の新しい袋体に付け
替えて有効に活用することができる。
【0021】本発明において、袋体を構成する材料には
2軸延伸された合成樹脂フィルムが使用される。2軸延
伸合成樹脂フィルムから袋体を構成すると、袋体の形態
を安定させることができ、引裂や摩擦に対して耐久性に
優れ、かつ良好な真空状態を維持することができる。
【0022】非通気性シートの材料は、可撓性で、特
形状回復性、耐薬品性、耐屈曲性に優れているシリコー
ンゴムが使用される。シリコーンゴムとしては、JIS
−A硬度が40〜65、伸びが200〜350%、引張
強度が4.9MPa(50kgf/cm2 )以上、好
しくは7.8MPa(80kgf/cm2 )以上、引裂
強度が0.8MPa(8kgf/cm2 )以上のものが
使用される。厚さ0.5〜2.0mmであるものが好
ましい。また、このシリコーンゴムシートから逆止弁を
加工するときの大きさは、直径が35〜80mm、通気
孔の径が0.5〜1.5mmであるものが好ましい。
【0023】空間に装填する濾材も濾過性能の良いもの
であれば特に限定されず、例えば布状或いは網目状のシ
ートの積層体や、連続気泡からなる通気性発泡材などを
使用することができる。
【0024】本発明の真空保管袋は、特に米・麦・豆な
どの穀類、野菜類、加工食品等の食物の保管に好ましく
適用することができる。特に、粉体が混在する場合が多
い米や麦の真空パックに適しており、長期間味覚を低下
させないように保存するのに有利である。
【0025】
【発明の効果】上述したように本発明の真空保管袋によ
れば、袋体を開閉可能な出入口を設けた密封可能な構造
にし、逆止弁を取り付けるようにしたので、この袋体に
米等の食物を封入すると共に、内部を逆止弁を介して吸
引操作すれば、減圧状態に保持して真空パックすること
ができる。したがって、使用済み後の袋体を何度も繰り
返して真空パックすることができ、従来の使用済み袋の
廃棄による環境汚染問題を低減することができる。
【0026】また、米・麦のように糠などの粉体が混入
した穀類の場合は、上記吸引操作で粉体が吸い出され、
逆止弁に付着して気密性能を低下させることがあるが、
本発明では濾材を装填した空間を設けて粉体を捕捉する
ので、逆止弁が気密性能を低下することがない。また、
気密性能を低下した場合でも、逆止弁が非通気性シート
を密着載置する単純な構造であるため、簡単に取り外し
て清掃することができ、その清掃によって気密性能を回
復させ長期間良好に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の実施形態からなる真空保管袋
の平面図、(B)は(A)におけるA−A断面図であ
る。
【図2】(A)は図1の真空保管袋の逆止弁構造体の部
分を拡大して示した平面図、(B)は(A)におけるB
−B断面図である。
【図3】図2に示す逆止弁構造体の部分を分解して示す
縦断面図である。
【図4】(A)は本発明の真空保管袋の他の実施形態を
示す平面図、(B)は(A)におけるC−C断面図であ
る。
【図5】本発明の真空保管袋に適用される逆止弁構造体
の他の実施形態を示す縦断面図である。
【図6】本発明の真空保管袋に適用される逆止弁構造体
のさらに他の実施形態を示す縦断面図である。
【図7】本発明の真空保管袋を吸引操作する状態を説明
する縦断面図である。
【符号の説明】
1 袋体 2 穴 2e(穴の)外周縁 3 非通気性シート 3a 通気孔 4 外側封止体 5 内側封止体 4f,5f フランジ部 4s,5s ネジ部 6 空間 7 濾材 10 逆止弁構造体 11 貫通孔 12 凹部 13 連通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−337253(JP,A) 特開 平5−124656(JP,A) 実開 平4−60848(JP,U) 実開 昭62−52137(JP,U) 実開 昭55−29796(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 81/20 B65D 30/24

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉可能な出入口を設けると共に密封可
    能な構造にした袋体の一部に穴を設け、該穴の内外両側
    に該穴を覆うように外側封止体と内側封止体とを着脱自
    在に嵌合するように取り付け、該両封止体の内部に濾材
    を充填した空間を形成し、該空間を内側封止体に設けた
    連通孔を介して袋体の内部に連通させると共に、外側封
    止体に設けた貫通孔を介して袋体の外側に連通させ、該
    貫通孔の外側に該貫通孔からオフセットした位置に通気
    孔を有する非通気性シートを逆止弁として裁置し、該逆
    止弁を介して前記袋体内部を減圧保持可能に構成し、前
    記非通気性シートをJIS−A硬度が40〜65、伸び
    が200〜350%、引張強度が4.9MPa以上、引
    裂強度が0.8MPa以上のシリコーンゴムで形成し、
    前記袋体を2軸延伸された合成樹脂フィルムで形成した
    真空保管袋。
  2. 【請求項2】 前記外側封止体と内側封止体とが螺合に
    より着脱自在に嵌合している請求項に記載の真空保管
    袋。
  3. 【請求項3】 前記内側封止体の連通孔を該内側封止体
    の側面に横方向へ貫通するように設けた請求項1又は2
    に記載の真空保管袋
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