JP3336268B2 - 射出成形機 - Google Patents

射出成形機

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JP3336268B2 JP26854798A JP26854798A JP3336268B2 JP 3336268 B2 JP3336268 B2 JP 3336268B2 JP 26854798 A JP26854798 A JP 26854798A JP 26854798 A JP26854798 A JP 26854798A JP 3336268 B2 JP3336268 B2 JP 3336268B2
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heating cylinder
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、射出成形機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、射出成形機を用い、搭載される金
型装置を工夫して、後加工が不要であって作業を簡素化
することができ、多数個取りによる自動運転を行うこと
ができるようにした射出吹込成形機が使用されることが
ある。該射出吹込成形機によって医薬品容器、食品容
器、化粧品容器等の各種の容器が製造される。
【0003】そして、前記射出吹込成形機においては、
樹脂の高可塑化能力を確保するために、ニードル弁を備
えた射出装置が使用される。該射出装置においては、先
端に配設されたシャットオフノズルの内側にピン状のニ
ードル弁が配設され、該ニードル弁を、例えば、油圧シ
リンダによって進退させることによって、ノズル口を強
制的に開閉することができるようになっている。
【0004】そのために、ニードル弁の後端に操作レバ
ーが連結され、油圧シリンダによって前記操作レバーを
揺動させ、ニードル弁を進退させるようにしている。図
2は従来の射出装置の要部縦断面図、図3は従来の射出
装置のトーピードの断面図である。図に示されるよう
に、シャットオフノズル11の後端 (図2における右
端) にトーピード13が固定され、該トーピード13の
後端に加熱シリンダ16が固定される。該加熱シリンダ
16内にはスクリュー15が回転自在にかつ進退自在に
配設され、該スクリュー15を回転させながら後退させ
ることによって、スクリュー15の前方(図2における
左方)のシャットオフノズル11内に樹脂を蓄えること
できる。なお、前記加熱シリンダ16内の樹脂をシャッ
トオフノズル11内に送るために、複数の樹脂流路18
が形成される。
【0005】前記シャットオフノズル11の前端(図2
における左端)にはノズル口11a形成され、該ノズル
口11aはニードル弁12を進退させることによって開
閉される。そのために、該ニードル弁12は前記トーピ
ード13によって摺(しゅう)動自在に支持され、前記
ニードル弁12の後端に操作レバー14が連結される。
そして、図示されない油圧シリンダによって前記操作レ
バー14を揺動させると、ニードル弁12を進退させる
ことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の射出成形機においては、前記トーピード13内の中
心に前記ニードル弁12が配設されるので、前記樹脂流
路18はニードル弁12の周囲に配設されるが、ニード
ル弁12と操作レバー14とを連結するためのスペース
19が必要になるので、図3に示されるように、前記樹
脂流路18を円周方向において均等に配設することがで
きない。したがって、操作レバー14が配設される部分
においては、隣接する各樹脂流路18間の間隔が広くな
ってしまう。
【0007】しかも、樹脂の熱が前記スペース19を介
して大気に放出されるので、前記スペース19と隣接す
る前記樹脂流路18内の樹脂の温度と、他の樹脂流路1
8内の樹脂の温度とが異なる。したがって、前記各樹脂
流路18からシャットオフノズル11内に進入した樹脂
が分岐して流れたり、シャットオフノズル11内に進入
した樹脂間で融合不良が生じたりする。
【0008】その結果、吹込成形を行う際に樹脂が不均
一に膨らみ、成形品に偏肉が生じたり、ウェルドライン
が発生したりして、成形不良が生じてしまう。本発明
は、前記従来の射出成形機の問題点を解決して、成形品
に偏肉が生じたり、ウェルドラインが発生したりして、
成形不良が生じることがない射出成形機を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の射
出成形機においては、進退自在に配設され、第1、第2
の位置を採る加熱シリンダと、該加熱シリンダの前端に
取り付けられ、取付部より前方に形成された小径の嵌合
部内に、加熱シリンダ内と連通させられ、かつ、径方向
に延びる樹脂流路が形成され、前記加熱シリンダ内の樹
脂を射出するための射出ノズルと、前記嵌合部において
射出ノズルを嵌合させるための嵌合穴が形成され、前記
樹脂流路と連通させられるランナ部を備えた金型装置と
を有する。そして、前記樹脂流路は、計量工程時におい
て前記加熱シリンダが第1の位置に置かれたときに、前
記ランナ部と遮断され、射出工程時において前記加熱シ
リンダが第2の位置に置かれたときに、前記ランナ部と
連通させられる。
【0010】本発明の他の射出成形機においては、さら
に、前記射出ノズルは、取付部、及び該取付部より前方
に形成された嵌合部を備える。そして、前記取付部及び
嵌合部内に、軸方向に延びる第1の樹脂流路が形成され
る。また、前記嵌合部内に、前記第1の樹脂流路と連通
させられ、かつ、径方向に延びる第2の樹脂流路が形成
される。本発明の更に他の射出成形機においては、さら
に、前記ランナ部はホットランナ内に形成される。
【0011】本発明の更に他の射出成形機においては、
さらに、前記第1の位置は加熱シリンダの後退位置であ
り、第2の位置は加熱シリンダの前進位置である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
実施の形態における射出成形機の第1の状態を示す図、
図4は本発明の実施の形態における射出成形機の第2の
状態を示す図、図5は本発明の実施の形態における射出
成形機の詳細図である。
【0013】図において、21は加熱シリンダ、22は
該加熱シリンダ21内において回転自在にかつ進退自在
に配設されたスクリュー、23は前記加熱シリンダ21
の前端に取り付けられたオープンノズル構造を有する射
出ノズルである。前記スクリュー22は、前記加熱シリ
ンダ21内を後方(図における右方)に延び、後端にお
いて図示されない駆動手段と連結される。したがって、
計量工程時に、駆動手段を駆動してスクリュー22を回
転させながら後退(図における右方に移動)させると、
図示されないホッパ内のペレット状の樹脂が加熱シリン
ダ21内に進入し、溝26内を前進(図における左方に
移動)させられ、図示されないヒータによって溶融させ
られて、スクリューヘッド24の前方に蓄えられる。
【0014】また、射出工程時に、前記駆動手段を駆動
してスクリュー22を前進させると、前記スクリューヘ
ッド24の前方に蓄えられた樹脂は、射出ノズル23か
ら射出される。なお、前記加熱シリンダ21、スクリュ
ー22、射出ノズル23、駆動手段等によって射出装置
が構成される。前記射出ノズル23は、加熱シリンダ2
1に射出ノズル23を取り付けるための大径の取付部9
1、該取付部91より前方に形成された円錐(すい)形
部92、及び該円錐形部92より前方に形成された小径
の嵌(かん)合部93から成り、前記取付部91、円錐
形部92及び嵌合部93内には、前記加熱シリンダ21
内と連通させられ、かつ、軸方向に延びる第1の樹脂流
路28が、前記嵌合部93内には、前記第1の樹脂流路
28と連通させられ、かつ、径方向に延びる第2の樹脂
流路29がそれぞれ形成される。そして、前記嵌合部9
3は、前端が閉鎖され、前端の近傍において、側壁に開
口94、95が形成される構造を有する。
【0015】ところで、前記射出装置の前方には金型装
置31が配設される。該金型装置31は、固定金型組立
体32、及び該固定金型組立体32に対して進退自在に
配設された図示されない可動金型組立体から成り、該可
動金型組立体を進退させることによって、型閉じ、型締
め及び型開きを行うことができる。そして、前記固定金
型組立体32は、前記可動金型組立体の可動金型と接離
させられる固定金型33、該固定金型33を支持する受
台34、スペーサ35、固定プラテン36、前記固定金
型33及び受台34によって保持されたキャビティ4
1、該キャビティ41と隣接させて配設されたノズル4
2、該ノズル42と隣接させて配設されたホットランナ
43、及び前記固定プラテン36に対して射出ノズル2
3及びホットランナ43を位置決めするためのノズル受
け44を備える。そして、該ノズル受け44には、射出
ノズル23を嵌合させるための嵌合穴44aが形成され
る。
【0016】また、前記キャビティ41内には、図示さ
れない成形品の形状に対応させて空間47が形成され、
型閉じに伴って、前記可動金型に取り付けられた図示さ
れないコアが前記空間47内に進入すると、キャビティ
41とコアとの間にキャビティ空間が形成される。そし
て、前記ノズル42内には、前記空間47と連通させて
第3の樹脂流路48が形成されるとともに、該第3の樹
脂流路48の前端にゲート49が形成される。
【0017】さらに、前記ホットランナ43内には、射
出ノズル23から射出された樹脂をキャビティ空間に供
給するために、軸方向に延びる第1のランナ部51、該
第1のランナ部51と交差して直角の方向に延びる第2
のランナ部52、及び該第2のランナ部52の先端から
軸方向に延び、前記第3の樹脂流路48と連通させられ
る第3のランナ部53が一体に形成される。
【0018】ところで、前記射出装置は進退自在に配設
され、該射出装置が進退させられるのに伴って前記加熱
シリンダ21も進退させられるようになっていて、該加
熱シリンダ21は、図1に示される第1の位置としての
後退位置と、図4に示される第2の位置としての前進位
置とを採り、加熱シリンダ21を後退位置に置くことに
よって、第2の樹脂流路29と第2のランナ部52とを
遮断し、加熱シリンダダ21を前進位置に置くことによ
って、第2の樹脂流路29と第2のランナ部52とを連
通させることができる。
【0019】そして、前記加熱シリンダ21を進退させ
るために、射出装置と図示されない駆動部とが連結さ
れ、該駆動部を所定のタイミングで図示されない制御装
置によって駆動することによって、前記射出装置を進退
させ、加熱シリンダ21を計量工程時に後退位置に置
き、射出工程時に前進位置に置く。したがって、計量工
程時において、第2の樹脂流路29と第2のランナ部5
2とが遮断されるので、加熱シリンダ21内の樹脂が漏
れることがなくなる。
【0020】その結果、計量工程時にスクリュー22を
高速で後退させることができるので、成形サイクルを短
くすることができる。また、計量工程の開始時におい
て、加熱シリンダ21の後退に伴って第1〜第3のラン
ナ部51〜53内に減圧作用が働く。したがって、曳
(えい)糸、コールドスラック等の成形不良が生じるこ
とがない。
【0021】また、トーピードを使用する必要がないの
で、第1、第2の樹脂流路28、29内を樹脂が均一に
流れるだけでなく、その間に樹脂の熱が大気に放出され
ることがない。したがって、第1、第2の樹脂流路2
8、29内において樹脂が分岐して流れたり、第1、第
2の樹脂流路28、29内の樹脂間で融合不良が生じた
りすることがない。その結果、吹込成形を行う際に樹脂
が均一に膨らむので、成形品に偏肉が生じたり、ウェル
ドラインが発生したりすることがなく、成形不良が生じ
ることがない。
【0022】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させ
ることが可能であり、それらを本発明の範囲から排除す
るものではない。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、射出成形機においては、進退自在に配設され、第
1、第2の位置を採る加熱シリンダと、該加熱シリンダ
の前端に取り付けられ、取付部より前方に形成された小
径の嵌合部内に、加熱シリンダ内と連通させられ、か
つ、径方向に延びる樹脂流路が形成され、前記加熱シリ
ンダ内の樹脂を射出するための射出ノズルと、前記嵌合
部において射出ノズルを嵌合させるための嵌合穴が形成
され、前記樹脂流路と連通させられるランナ部を備えた
金型装置とを有する。そして、前記樹脂流路は、計量工
程時において前記加熱シリンダが第1の位置に置かれた
ときに、前記ランナ部と遮断され、射出工程時において
前記加熱シリンダが第2の位置に置かれたときに、前記
ランナ部と連通させられる。
【0024】この場合、プラスチック原料の可塑化を行
う計量工程時において、前記ランナ部と樹脂流路とが遮
断されるので、加熱シリンダ内の樹脂が漏れることがな
くなる。
【0025】その結果、1成形サイクル中において、射
出(充填)時及び保圧時以外は、加熱シリンダが第1の
位置に置かれるので、プラスチック原料の可塑化を行う
計量工程が可能になる。そのため、射出成形機は、従来
のニードル弁ノズルを搭載する射出成形機と同様の機能
を有することになり、オープンノズルでも大きな可塑化
能力を確保することができるだけでなく、従来のオープ
ンノズルより成形サイクルを短くすることができる。
【0026】また、計量工程の開始時において、加熱シ
リンダの後退に伴ってランナ部内に減圧作用が働く。し
たがって、曳糸、コールドスラック等の成形不良が生じ
ることがない。また、トーピードを使用する必要がない
ので、樹脂流路内を樹脂が均一に流れるだけでなく、そ
の間に樹脂の熱が大気に放出されることがない。したが
って、樹脂流路内において樹脂が分岐して流れたり、樹
脂流路内の樹脂間で融合不良が生じたりすることがな
い。その結果、成形品に偏肉が生じたり、ウェルドライ
ンが発生したりすることがなく、成形不良が生じること
がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における射出成形機の第1
の状態を示す図である。
【図2】従来の射出装置の要部縦断面図である。
【図3】従来の射出装置のトーピードの断面図である
【図4】本発明の実施の形態における射出成形機の第2
の状態を示す図である。
【図5】本発明の実施の形態における射出成形機の詳細
図である。
【符号の説明】
21 加熱シリンダ 23 射出ノズル 29 第2の樹脂流路 31 金型装置 43 ホットランナ 51〜53 第1〜第3のランナ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−131764(JP,A) 実開 昭55−123319(JP,U) 特公 昭49−21098(JP,B1) 実公 昭45−25273(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 45/00 - 45/84

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)進退自在に配設され、第1、第2
    の位置を採る加熱シリンダと、 (b)該加熱シリンダの前端に取り付けられ、取付部よ
    り前方に形成された小径の嵌合部内に、加熱シリンダ内
    と連通させられ、かつ、径方向に延びる樹脂流路が形成
    され、前記加熱シリンダ内の樹脂を射出するための射出
    ノズルと、 (c)前記嵌合部において射出ノズルを嵌合させるため
    の嵌合穴が形成され、前記樹脂流路と連通させられる
    ンナ部を備えた金型装置とを有するとともに、 (d)前記樹脂流路は、計量工程時において前記加熱シ
    リンダが第1の位置に置かれたときに、前記ランナ部と
    遮断され、射出工程時において前記加熱シリンダが第2
    の位置に置かれたときに、前記ランナ部と連通させられ
    ることを特徴とする射出成形機。
  2. 【請求項2】 (a)前記射出ノズルは、取付部、及び
    該取付部より前方に形成された嵌合部を備え、 (b)前記取付部及び嵌合部内に、軸方向に延びる第1
    の樹脂流路が形成され、 (c)前記嵌合部内に、前記第1の樹脂流路と連通させ
    られ、かつ、径方向に延びる第2の樹脂流路が形成され
    る請求項1に記載の射出成形機。
  3. 【請求項3】 前記ランナ部はホットランナ内に形成さ
    れる請求項1に記載の射出成形機。
  4. 【請求項4】 前記第1の位置は加熱シリンダの後退位
    置であり、第2の位置は加熱シリンダの前進位置である
    請求項1に記載の射出成形機。
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