JP3326677B2 - 食器洗浄乾燥機 - Google Patents

食器洗浄乾燥機

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JP3326677B2
JP3326677B2 JP27571096A JP27571096A JP3326677B2 JP 3326677 B2 JP3326677 B2 JP 3326677B2 JP 27571096 A JP27571096 A JP 27571096A JP 27571096 A JP27571096 A JP 27571096A JP 3326677 B2 JP3326677 B2 JP 3326677B2
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隆志 佐藤
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、洗浄槽内に収納
された食器を洗浄水により洗浄し、すすぎ洗い後、温風
により食器を乾燥する食器洗浄乾燥機に係わり、特に、
コントロールパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】図6は洗浄槽内に収納された食器を洗浄
水により洗浄し、すすぎ洗い後、温風により食器を乾燥
する従来の食器洗浄乾燥機の斜視図である。図におい
て、1は本体、2は扉、3は洗浄乾燥機のコントロール
パネルである。図7はコントロールパネル3の構成図で
あり、図7(a)は洗浄の種類であるコース選択時の場
合を示し、図において4は使用者が選択した洗浄コース
を表示する標準コース表示ランプ、5はしっかりコース
を表示するしっかりコース表示ランプ、6は洗浄コース
を選択するコース選択ボタン、7は洗浄をスタート/一
時停止するスタートボタンであり、コース選択ボタン6
により標準コースを選択し、標準コース表示ランプ4が
点灯している状態である。
【0003】図7(b)は標準コース選択時の洗浄中の
表示を示し、標準コース表示ランプ4が点滅して動作中
を使用者に知らせている状態である。しっかりコース選
択時は、しっかりコース表示ランプ5が点滅する。
【0004】洗浄コースを選択し、スタート/一時停止
ボタン7を押し、洗浄をスタートさせた後の洗浄動作の
工程を図8により説明する。まず、洗浄工程では、給
水、洗浄、排水を実行する。次に、すすぎ工程は、すす
ぎ1、すすぎ2、すすぎ3及び洗浄水を加熱して洗浄す
る加熱すすぎの4工程からなり、これらのすすぎ工程の
前後に給水と排水工程がある。次に、食器を乾燥する乾
燥工程を実行する。これらの工程は連続的に実行され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来の食器洗浄乾燥機においては、選択した洗浄コー
スは使用者がわかっても、動作中の洗浄工程、すすぎ工
程、乾燥工程のうちどの工程が実行されているかわから
ないため、例えば、新たに汚れた皿の追加洗浄(洗浄工
程中に追加が必要)、手洗いした皿の追加乾燥(乾燥工
程中に追加が必要)の判断を誤るという問題点があっ
た。
【0006】この発明は、かかる課題を解決するために
なされたもので、洗浄工程、すすぎ工程、乾燥工程の各
々の工程が動作中かどうかがわかるように表示し、現在
どの工程を実行しているかが判断できるコントロールパ
ネルを備えた食器洗浄乾燥機を得ることを目的としたも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる食器洗
浄乾燥機においては、洗浄コースを選択するコース選択
ボタン及び選択された前記洗浄コースに対応した洗浄コ
ースを表示するコース表示ランプを備えた操作・表示部
と、前記コース選択ボタンの入力に基づいて前記コース
表示ランプの駆動制御をする制御部を有するコントロー
ルパネルと、装置の動作を一時停止させる一時停止ボタ
ンとを備えた食器洗浄乾燥機において、前記操作・表示
部は各々の洗浄工程の表示を行う複数の工程表示ランプ
を備え、前記制御部は、前記コース選択ボタンの入力に
より、前記洗浄コースで実行される行程の前記工程表示
ランプを全て点灯させるとともに、現在進行中の洗浄工
程に対応した前記工程表示ランプを点滅させ、前記一時
停止ボタンにより装置の動作を一時停止させたときに、
実行中であった前記工程表示ランプを点灯に変え、再ス
タート後に現在進行中の洗浄工程に対応した前記工程表
示ランプを点滅させるものである。
【0008】
【0009】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の一実施の形態を
示すコントロ−ルパネルの操作・表示部の構成図であ
り、図1(a)はコ−ス選択時、図1(b)は洗浄工程
中、図1(c)はすすぎ工程中、図1(d)は乾燥工程
中、図1(e)はコ−ス終了時を示す。図2は操作・表
示部の制御を行う制御部のブロック図である。
【0010】図1において23はコース表示ランプであ
り、普通の汚れを洗浄する標準コ−ス表示ランプ4及び
ひどい油汚れなどを洗浄するしっかり洗浄のコースを表
示するしっかりコース表示ランプ5からなる。6は標準
かしっかりのいずれかの洗浄コースを選択するコース選
択ボタン、7は選んだコースをスタート/一時停止する
ためのスタートボタンである。24は選択したコースの
各工程を表示する工程表示ランプであり、洗浄工程表示
ランプ11、すすぎ工程表示ランプ12及び乾燥工程表
示ランプからなる。14は上記のように表示ランプとボ
ンタ類を有する操作・表示部である。操作・表示部の裏
面には後述の制御部21及び表示ランプ駆動回路22が
配設される。このように、操作・表示部14とコントロ
−ルパネル制御部21及び表示ランプ駆動回路22から
コントロールパネルが構成される。
【0011】図2において、21はコ−ス選択ボタン6
の入力により選択された洗浄コ−スに応じて表示ランプ
駆動回路22にコ−ス表示ランプ23の点灯の指令信号
を出力するとともに、表示ランプ駆動回路22に工程表
示ランプ24の点灯指令信号を出力し、スタ−ト/一時
停止ボタン7の入力により選択された洗浄コ−スをスタ
−トさせるスタ−ト指令信号を本体制御装置(図示せ
ず)に出力するとともに、現在の工程に応じて、工程表
示ランプ24の点滅信号を表示ランプ駆動回路22に出
力する制御装置である。22は制御装置21の点灯指令
信号基づいてコ−ス表示ランプ23を点灯させ、点灯指
令信号に基づいて工程表示ランプ24を点灯させ、さら
に、点滅指令信号に基づいて工程表示ランプ24を点滅
させる表示ランプ駆動回路である。
【0012】次に、動作について説明する。使用者は、
まず、コ−ス選択ボタン6で普通の汚れを洗浄する標準
コース、或いはひどい油汚れなどを洗浄するしっかりコ
ースを選択する。制御装置21は、コ−ス選択ボタン6
の入力により、選択された洗浄コ−スに応じて表示ラン
プ駆動回路22にコ−ス表示ランプ23の点灯の指令信
号を出力し、表示ランプ駆動回路22はコ−ス表示ラン
プ23の標準コース表示ランプ4か、しっかりコース表
示ランプ5の中の選択したものを点灯させる。また、同
時に、制御装置21は、表示ランプ駆動回路22に工程
表示ランプ24の点灯指令信号を出力し、表示ランプ駆
動回路22は工程表示ランプ24の各工程表示ランプを
全て点灯させる。図1は標準コ−スを選択した場合を示
したもので、図1(a)に示すように標準コ−スの表示
ランプ4が点灯する。
【0013】次に、スタートボタン7を押すと、制御装
置21は選択された洗浄コ−ス(標準)をスタ−トさせ
るスタ−ト指令信号を本体制御装置に出力し、標準コー
スがスタートする。同時に、現在の工程に応じて、洗浄
工程表示ランプ24の点滅信号を表示ランプ駆動回路2
2に出力する。表示ランプ駆動回路22は点滅信号に基
づいて工程表示ランプ24を点滅させる。洗浄工程は図
8に示すように洗浄工程、すすぎ工程、乾燥工程を連続
して実行し、終了する。
【0014】上記の各洗浄工程における表示状態を、図
1(b)、(c)、(d),(e)により説明する。図
1(b)では、洗浄の工程ランプ11が点滅し、現在の
工程は洗浄工程中であることを知らせる。図1(c)で
は、すすぎの工程ランプ12が点滅し、現在の工程はす
すぎ工程中であることを知らせる。図1(d)では、乾
燥の工程ランプ13が点滅し、現在の工程は乾燥工程中
であることを知らせる。次に、標準コースが全て終了す
ると、図1(e)に示すように工程表示ランプ24が点
灯に変わる。このように選択した工程を示すコース表示
ランプが点灯し、かつ実行する全工程の工程表示ランプ
が点灯し、さらに動作中の工程表示ランプを点滅させた
ので、例えば動作中に汚れた食器を追加洗浄したい場
合、洗浄工程中に行なわなければならなず、またあらか
じめ手洗いして乾燥のみ追加したい食器の場合、乾燥工
程中に行なわなければならないが、この発明では、いず
れも現在実行されている工程が表示されているので、食
器収納のタイミングを逸することのない、使い勝手の優
れたものとすることができる。
【0015】なお、洗浄スタート後は、スタート/一時
停止ボタン7を押すと一時停止となり、再度押すと再ス
タートとなる。この場合の表示において、一時停止で工
程表示ランプ24は点灯し、再スタート後、工程表示ラ
ンプ24は点滅する。
【0016】図3はコントロールパネルの他の例を示す
図で、この例においては、すすぎ洗い工程は図8に示す
ように、すすぎ1、すすぎ2、すすぎ3及び加熱すすぎ
の4工程が通常であるので、これらの工程表示を加えた
ものである。12aはすすぎ1、12bはすすぎ2、1
2cはすすぎ3、12dは加熱すすぎである。このよう
に表示することにより、さらに詳細に実行中の洗浄工程
を知ることができる。
【0017】図4はコントロールパネル部の他の例を示
す図で、この例においては、各洗浄工程の表示ランプを
複数個としたもので、11a、11b、11c、11d
は洗浄工程表示ランプ、12a、12b、12c、12
dはすすぎ工程表示ランプ、13a、13b、13c、
13dは乾燥工程表示ランプであり、現在進行中の洗浄
工程の工程表示ランプが点滅する。このように表示する
ことにより、各洗浄工程中の進行状況を知ることができ
る。
【0018】図5はコントロールパネル部の他の例を示
す図で、この例においては、洗浄工程の進行状況を洗浄
工程表示ランプ15、すすぎ工程表示ランプ16、乾燥
工程表示ランプ17に対応して帯状に表示する工程進行
表示手段18を備えたもので、現在進行中の洗浄工程ま
での洗浄工程が表示される。このように表示することに
より、各洗浄工程中の進行状況を詳細に知ることができ
る。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、洗浄
コースを選択するコース選択ボタン及び選択された前記
洗浄コースに対応した洗浄コースを表示するコース表示
ランプを備えた操作・表示部と、前記コース選択ボタン
の入力に基づいて前記コース表示ランプの駆動制御をす
る制御部を有するコントロールパネルと、装置の動作を
一時停止させる一時停止ボタンとを備えた食器洗浄乾燥
機において、前記操作・表示部は各々の洗浄工程の表示
を行う複数の工程表示ランプを備え、前記制御部は、前
記コース選択ボタンの入力により、前記洗浄コースで実
行される行程の前記工程表示ランプを全て点灯させると
ともに、現在進行中の洗浄工程に対応した前記工程表示
ランプを点滅させ、前記一時停止ボタンにより装置の動
作を一時停止させたときに、実行中であった前記工程表
示ランプを点灯に変え、再スタート後に現在進行中の洗
浄工程に対応した前記工程表示ランプを点滅させるの
で、現在どの工程を実行しているかを判断出来、使用者
が実行の途中で汚れた皿の追加、または、洗浄や手洗い
したさらの追加乾燥をするタイミングが容易に判断でき
るとともに、全工程終了まで、あとどの工程が残ってい
るかがわかる。また、一時停止させても、再スタート後
に現在どの工程を実行しているかを判断出来、あとどの
工程が残っているかがわかり、使い勝手の優れたものと
することができる。
【0020】
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態を示す食器洗浄乾燥機
のコントロールパネルの操作・表示部の構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態を示す食器洗浄乾燥機
のコントロールパネルの制御部のブロック図である。
【図3】 この発明の他の実施の形態を示す食器洗浄乾
燥機のコントロールパネルの操作・表示部の構成図であ
る。
【図4】 この発明の他の実施の形態を示す食器洗浄乾
燥機のコントロールパネルの操作・表示部の構成図であ
る。
【図5】 この発明の他の実施の形態を示す食器洗浄乾
燥機のコントロールパネルの操作・表示部の構成図であ
る。
【図6】 従来の食器洗浄乾燥機の斜視図である。
【図7】 従来の食器洗浄乾燥機のコントロールパネル
の操作・表示部の構成図である。
【図8】 従来の食器洗浄乾燥機の洗浄工程図である。
【符号の説明】
1 本体、4 標準コース表示ランプ、5 しっかりコ
ース表示ランプ、6コース選択ボタン、14 操作・表
示部、11 洗浄工程表示ランプ、12 すすぎ工程表
示ランプ、13 乾燥工程表示ランプ、21制御部、2
2 表示ランプ駆動回路、23 コース表示ランプ、2
4 洗浄工程表示ランプ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−137692(JP,A) 特開 平7−222707(JP,A) 特開 昭53−90661(JP,A) 特開 昭61−162974(JP,A) 特開 平7−322992(JP,A) 特開 平7−16197(JP,A) 特開 平8−98796(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 15/00 - 15/46 D06F 33/00 - 39/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄コースを選択するコース選択ボタン
    及び選択された前記洗浄コースに対応した洗浄コースを
    表示するコース表示ランプを備えた操作・表示部と、前
    記コース選択ボタンの入力に基づいて前記コース表示ラ
    ンプの駆動制御をする制御部を有するコントロールパネ
    ルと、装置の動作を一時停止させる一時停止ボタンと
    備えた食器洗浄乾燥機において、 前記操作・表示部は各々の洗浄工程の表示を行う複数の
    工程表示ランプを備え、 前記制御部は、前記コース選択ボタンの入力により、
    記洗浄コースで実行される行程の前記工程表示ランプを
    全て点灯させるとともに、現在進行中の洗浄工程に対応
    した前記工程表示ランプを点滅させ、前記一時停止ボタンにより装置の動作を一時停止させた
    ときに、実行中であった前記工程表示ランプを点灯に変
    え、再スタート後に現在進行中の洗浄工程に対応した前
    記工程表示ランプを点滅させ ることを特徴とする食器洗
    浄乾燥機。
JP27571096A 1996-10-18 1996-10-18 食器洗浄乾燥機 Expired - Lifetime JP3326677B2 (ja)

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