JP3322856B2 - 自動車用ボデーの補強構造体 - Google Patents

自動車用ボデーの補強構造体

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用ボデーの補強
構造体に関し、さらに詳しくは既にボデー内に設置され
ているシートベルト取付用のボルトを利用することによ
り、簡単かつ確実に取り付けが可能となる自動車用ボデ
ーの補強構造体である。
【0002】
【従来の技術】従来の補強構造体としては、実用新案登
録第3041126号公報に示されるように、側面から
の車の衝突に対する剛性を向上させる目的の補強構造体
とか、実開平5−12305公報に示されるように、車
の転倒時に天井部の補強を目的としたロールーバー等が
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の技術
は何れも、車内に後付けで取り付けるものであるが、そ
のためには専用のボルト等の取付具を事前にセットして
おく必要があった。このセットのためには、特別の修理
が必要となり、場合によっては取付具のセットがスペー
ス的に、あるいは強度的に困難となる場合もあった。
【0004】また、従来の技術は本発明が目指すよう
に、自動車用ボデーの前後、左右、上下方向、あるいは
ローリング等のあらゆる応力に対応するための補強構造
体ではなかったため、有効な補強構造体の出現を望む者
の満足を得ることが困難である等の問題点もあった。
【0005】本発明は、ボデー内に予め設置されている
シートベルト取付用のボルトを利用することで簡単かつ
強固に取り付けることができ、かつその構造体は自動車
用ボデー全体の剛性のアップに役立つ有効なもので、こ
のような自動車用ボデーの補強構造体を提供して、上記
の全ての問題点を解消せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の課題を解決する
ための手段として、まず請求項1記載のものは、前席シ
ート及び後席シートの各シートベルトを取り付けるため
のボルトを備えた自動車にセットされる自動車用ボデー
の補強構造体であり、前席シートベルトの上下側ボルト
に係止できる係止部を有し、この上下側ボルト間に掛け
渡される左右一対の縦補強杆と、この縦補強杆の下部付
近と前側ドアの下端縁の直下方のボデー内面位置に係止
できる係止部を有し、縦補強杆下部付近と前側ドアの下
端縁の直下方のボデー内面位置間に掛け渡される左右一
対の前部支持補強杆と、前記左右一対の縦補強杆の中央
よりやや上方部同士を結束する左右掛け渡し杆と、この
左右掛け渡し杆の左右端部付近と後席シートの下側ボル
ト間に掛け渡される後部支持補強杆とで構成されること
を特徴とする自動車用ボデーの補強構造体である。
【0007】また請求項2記載のものは、前席シート及
び後席シートの各シートベルトを取り付けるためのボル
トを備え、かつ前側ドアの下端縁の直下方のボデー内面
位置に取付用小孔を形成した自動車にセットされる自動
車用ボデーの補強構造体であり、前席シートベルトの上
下側ボルトに係止できる係止部を有し、この上下側ボル
ト間に掛け渡される左右一対の縦補強杆と、この縦補強
杆の下部付近と上記取付用小孔に係止できる係止部を有
し、縦補強杆下部付近と取付用小孔間に掛け渡される左
右一対の前部支持補強杆と、前記左右一対の縦補強杆の
中央よりやや上方部同士を結束する左右掛け渡し杆と、
この左右掛け渡し杆の左右端部付近と後席シートの下側
ボルト間に掛け渡される後部支持補強杆とで構成される
ことを特徴とする自動車用ボデーの補強構造体である。
【0008】また請求項3記載のものは、縦補強杆と、
前部支持補強杆と、左右掛け渡し杆と、後部支持補強杆
とが、それぞれボルトとナットとの係止手段により分解
組立自在に取り付けられていることを特徴とする請求項
1または2記載の自動車用ボデーの補強構造体である。
【0009】上記の構成に係る請求項1記載の自動車用
ボデーの補強構造体は、これ専用の取付用ボルトを新た
にセットする必要がなく、既に存するシートベルト取付
用ボルトは強度的にシートベルトの引っ張り力に対応で
きる程度の充分な耐荷重性が確保されているものであ
り、本発明の補強構造体の取り付けにも充分対応でき、
もちろんスペース的または強度的に取付具のセットが困
難となって補強構造体の取り付けができなくなるという
心配は全くない。
【0010】さらに請求項2記載の自動車用ボデーの補
強構造体は、これ専用の取付用のボルトを新たにセット
する必要がない上、前部支持補強杆用の取付用小孔を新
たに形成する必要もないため、請求項1の場合の特徴に
加えて、取り付け作業効率を一層向上させることができ
る特徴がある。
【0011】さらに請求項3記載の自動車用ボデーの補
強構造体は、後付けで補強構造体をセットする場合にあ
っては、必要なときに補強構造体を自分で取り付けるこ
とができ、不必要な場合にはこれを簡単に分解して取り
外すことも可能となる。このため、サーキット走行と一
般道走行の各状況に応じて自分で適切に対応することも
でき、修理工場の手を煩わせることなく必要なときに、
必要な場所にて補強構造体の取り付け、取り外しの作業
が行えて使い勝手が良い特徴がある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の自動車用ボデーの
補強構造体の一実施態様を詳述するが、本発明はこれら
に限定されるものではない。
【0013】まず本発明の補強構造体1は、必要充分な
強度を有するパイプ状のステンレス材または鋳鉄材等で
形成され、自動車2のボデー内に確実な係止手段でセッ
トされるものである。なお図中の符号17は、シートを
示す。
【0014】さらに補強構造体1は、縦補強杆3と、前
部支持補強杆4と、左右掛け渡し杆5と、後部支持補強
杆6とで構成されている。
【0015】これら縦補強杆3と、前部支持補強杆4
と、左右掛け渡し杆5と、後部支持補強杆6とは、各部
材間の係止部をボルトとナットのような適宜の係止手段
7と、取付用ブラケット等により、分解組立自在となる
ように形成しておくことが好ましい。またその際の取付
角も自由に調整できる構造にしておくと、組立時の微調
整が可能となる。
【0016】補強構造体1をセットするための自動車2
のボデー内には、シートベルト8を取り付けるためのボ
ルト9a,9b、9cが予めセットされている。
【0017】さらに、自動車2の前側ドア10の下端縁
10aの直下方付近のボデー内面位置に、後付け部材の
取り付け等に利用される取付用小孔11が存在している
場合にはこれをそのまま利用すればよいが、もし取付用
小孔11が存在していない場合には、この取付用小孔1
1だけは別途形成する必要がある。
【0018】また本発明の縦補強杆3の上部には上部フ
ランジ12が設けられており、下部には下部フランジ1
3が設けられている。この両フランジ12、13には、
小孔12a、13aが穿設されている。
【0019】ついで前部支持補強杆4の前端には前部フ
ランジ14が設けられ、後部支持補強杆6の後端には後
部フランジ15が設けられている。これらのフランジ1
4、15にも、上記と同様に小孔14a、15aが穿設
されている。
【0020】上記の構成になる補強構造体1を自動車2
のボデー内にセットするには、どのような順序で取り付
けるかは自由であるが、一例としては縦補強杆3の上部
フランジ12の小孔12aをシートベルト8を取り付け
るための上側ボルト9aに係止し、下部フランジ13の
小孔13aを下側ボルト9bに係止し、各係止部をそれ
ぞれ緊締する。
【0021】つぎに前部支持補強杆4の前部フランジ1
4の小孔14a取付用小孔11に合わせて止め具16で
係止する。この止め具の例としては、取付用小孔の背面
側に固定された受けナット体(図示しない)を予め取り
付けておき、小孔14aの正面側から受けナット体にボ
ルトのような止め具16を螺着することで前部フランジ
14を緊締係止することができる。前部支持補強杆4の
他端は、縦補強杆3の下部付近で一体結合可能となるよ
うにボルトとナットのような係止手段7で留められる。
【0022】前記左右一対の縦補強杆3、3の中央より
やや上方部同士は、左右掛け渡し杆5で一体的になるよ
う結束されるが、縦補強杆3、3と左右掛け渡し杆5と
の各係止部も前記係止手段7で固定される。
【0023】さらに後部支持補強杆6の後部フランジ1
5の小孔15aを、後席用のシートベルト8のボルト9
cに合わせて係止する。後部支持補強杆6の他端は、前
記左右掛け渡し杆5の左右端部付近で一体結合可能とな
るようにボルトとナットのような係止手段7で留められ
る。
【0024】上記のような状態で組み立てられる自動車
用ボデーの補強構造体は、ボデーの剛性をアップさせた
い場合(例えばサーキット走行をするような場合)に
は、走行現場で簡単に取り付けを行うことでその目的を
達成することができ、一方一般道の走行を行うような場
合等補強構造体の必要がない場合には、補強構造体を分
解して自動車2から簡単に取り外すこともできる。
【0025】また完成した補強構造体を取り付けた場合
には、自動車の前後、左右、上下方向、あるいはローリ
ング等のあらゆる方向の応力にも対応することができる
ので、自動車のボデー剛性が向上して安定した走行と停
止が確保できることとなる。
【0026】即ち、補強構造体1の縦補強杆3はシート
ベルト8の上下側ボルト9a、9b間に掛け渡されてい
るため、自動車2の上下方向の応力に対応することがで
き、左右掛け渡し杆5は一対の縦補強杆3、3の中央よ
りやや上方部同士を一体的になるよう結束しているた
め、自動車2の左右方向の応力に対応することができ、
前部支持補強杆4及び後部支持補強杆6は、各前後端を
縦補強杆3または左右掛け渡し杆5と取付用小孔11及
び後席用のシートベルトのボルト9cに係止されている
ため、自動車2の前後方向の応力に対応することができ
る。
【0027】さらに、上述の縦補強杆3、左右掛け渡し
杆5、前部支持補強杆4、後部支持補強杆6とは、相互
に有機的に組み立てられているため、自動車2のローリ
ングによる応力を押さえることもできる。
【0028】このような補強構造体1の取り付けに際し
ては、耐荷重性に優れるシートベルト取付用のボルトを
利用しているので、強度において不足しないことはもち
ろんのこと、取り付けのために特別の修理を要すること
もない等の特徴がある。
【0029】
【発明の効果】よって本発明の自動車用ボデーの補強構
造体は、補強構造体の取り付けに際しては、耐荷重性に
優れるシートベルト取付用のボルトを利用するので、強
度において不足しないことはもちろんのこと、取り付け
のための特別の修理を要せず、その取り付けも簡単であ
りながら、安全性に優れた確実な補強構造体が得られる
という効果を具有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る補強構造体を自動車にセットする
状態を示す正面図である。
【図2】座席シートと補強構造体の位置関係を示す、前
方斜視図である。
【図3】補強構造体の後方斜視図である。
【図4】前図の状態から角度を変えた後方斜視図であ
る。
【図5】縦補強杆の上部付近の斜視図である。
【図6】縦補強杆の下部付近の斜視図である。
【図7】前部支持補強杆の前部フランジ付近の斜視図で
ある。
【図8】後部支持補強杆の後部フランジ付近の斜視図で
ある。
【図9】縦補強杆と、左右掛け渡し杆と、後部支持補強
杆とを係止手段で留めた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…補強構造体 2…自動車 3…縦補強杆 4…前部支持補強杆 5…左右掛け渡し杆 6…後部支持補強杆 7…係止手段 8…シートベルト 9a、9b、9c…シートベルト取付用のボルト 10…前側ドア 10a…前側ドアの下端縁 11…取付用小孔 12…上部フランジ 13…下部フランジ 14…前部フランジ 15…後部フランジ 12a、13a、14a、15a…フランジ部の小孔 16…止め具 17…シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平11−115662(JP,A) 特開 平7−277119(JP,A) 特開 平7−277118(JP,A) 実開 昭55−113678(JP,U) 実開 平5−12305(JP,U) 登録実用新案3041126(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/08 B60R 22/22 B60R 22/24

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前席シート及び後席シートの各シートベ
    ルトを取り付けるためのボルトを備えた自動車にセット
    される自動車用ボデーの補強構造体であり、前席シート
    ベルトの上下側ボルトに係止できる係止部を有し、この
    上下側ボルト間に掛け渡される左右一対の縦補強杆と、
    この縦補強杆の下部付近と前側ドアの下端縁の直下方の
    ボデー内面位置に係止できる係止部を有し、縦補強杆下
    部付近と前側ドアの下端縁の直下方のボデー内面位置間
    に掛け渡される左右一対の前部支持補強杆と、前記左右
    一対の縦補強杆の中央よりやや上方部同士を結束する左
    右掛け渡し杆と、この左右掛け渡し杆の左右端部付近と
    後席シートの下側ボルト間に掛け渡される後部支持補強
    杆とで構成されることを特徴とする自動車用ボデーの補
    強構造体。
  2. 【請求項2】 前席シート及び後席シートの各シートベ
    ルトを取り付けるためのボルトを備え、かつ前側ドアの
    下端縁の直下方のボデー内面位置に取付用小孔を形成し
    た自動車にセットされる自動車用ボデーの補強構造体で
    あり、前席シートベルトの上下側ボルトに係止できる係
    止部を有し、この上下側ボルト間に掛け渡される左右一
    対の縦補強杆と、この縦補強杆の下部付近と上記取付用
    小孔に係止できる係止部を有し、縦補強杆下部付近と取
    付用小孔間に掛け渡される左右一対の前部支持補強杆
    と、前記左右一対の縦補強杆の中央よりやや上方部同士
    を結束する左右掛け渡し杆と、この左右掛け渡し杆の左
    右端部付近と後席シートの下側ボルト間に掛け渡される
    後部支持補強杆とで構成されることを特徴とする自動車
    用ボデーの補強構造体。
  3. 【請求項3】 縦補強杆と、前部支持補強杆と、左右掛
    け渡し杆と、後部支持補強杆とが、それぞれボルトとナ
    ットとの係止手段により分解組立自在に取り付けられて
    いることを特徴とする請求項1または2記載の自動車用
    ボデーの補強構造体。
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