JP3321679B2 - 軟質合成樹脂製容器の表面印刷方法 - Google Patents

軟質合成樹脂製容器の表面印刷方法

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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、医薬品、食品、化粧品
などの軟質合成樹脂製容器の表面に印刷する方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、医薬品、食品、化粧品などの
容器として、軟質合成樹脂製容器が用いられているが、
軟質合成樹脂製容器はその形状が一定せず、外表面の押
圧により不規則に変形するので、精度の高い印刷をする
ことは困難であるとされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、インキを転写
して印刷する一方法として、印刷内容を表した版よりイ
ンキをローラ部材であるゴムブランケットに転写し、ゴ
ムブランケットを印刷するものの面にあてて回転させる
ことでインキを再転写する、凸版オフセット印刷と称さ
れる印刷方法がある。この印刷方法は、適度の弾力を有
するゴムブランケットを用いるところから、印刷する面
が完全な平面でない場合や、若干部分的に曲面や凹凸が
ある場合でも、比較的精度の高い印刷が可能である。し
かしながら、軟質合成樹脂製容器のように、印刷面の形
状が一定せず、押圧により不規則に変形するものでは、
ゴムブランケットにより印刷することが困難であること
は前述のとおりである。そして、このことはローラ部材
を使用する他の印刷方法においても同様である。また、
この種の軟質合成樹脂製容器の印刷方法として、ローラ
部材のほかパッドやスクリーンを使用したものもある
が、この印刷方法においても、印刷時の印刷圧力が低下
するための不具合として画線の鮮明さの低下や絵柄の歪
みが生じるなどの問題がある。
【0004】そこで、本発明は、上記のような実状に鑑
み、印刷面の形状が一定せず、押圧により不規則に変形
する軟質合成樹脂製容器であっても、その表面に精度の
高い印刷をすることができる軟質合成樹脂製容器の表面
印刷方法を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、軟質合成樹脂製容器の表面に印刷する方
法において、印刷する軟質合成樹脂容器は、ブロー成形
により成形され、かつ密閉されたものであり、印刷に先
だって軟質合成樹脂容器の表面および内部流体を加熱す
ることによりその表面のインキ転写効率をよくするとと
もに内部を陽圧とし、版体または転写体で軟質合成樹脂
製容器の表面を軟質合成樹脂製容器の弾性変形域を越え
ないように押圧して印刷することを特徴とする軟質合成
樹脂製容器の表面印刷方法としたものである。
【0006】
【作用】本発明に係る軟質合成樹脂製容器の表面印刷方
法によれば、印刷に先だって軟質合成樹脂製容器の表面
および内部流体を加熱することによりその表面のインキ
転写効率をよくするとともに内部を陽圧として、その軟
質合成樹脂製容器の表面に版体または転写体で軟質合成
樹脂製容器の表面を軟質合成樹脂製容器の弾性変形域を
越えないように押圧して印刷するので、軟質合成樹脂製
容器はその内部が陽圧となっていて版体または転写体を
あてても略一定の形状が保たれる。このため、軟質合成
樹脂製容器の表面にインキの載りがよいうえ十分な印刷
圧力が得られるので、軟質合成樹脂製容器の表面に高い
精度の印刷がなされる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づき説明する。図
1には、本発明に係る印刷方法を実施する装置が例示さ
れている。図1に示すように、1はローラ状のゴムブラ
ンケットであり、このゴムブランケット1には、印刷内
容を表した版体(図示せず)からインキが転写され、こ
のゴムブランケット1は、コンベア2上を一定速度で移
動する軟質合成樹脂製容器3の表面にあてて回転させる
ことで、軟質合成樹脂製容器3の表面にインキを再転写
して印刷するものである。4は赤外線加熱装置、5はコ
ロナ放電処理装置、6は紫外線乾燥装置であり、コンベ
ア2によるゴムブランケット1より前方搬送位置に、搬
送方向にコロナ放電処理装置5および赤外線加熱装置4
が順に配設され、ゴムブランケット1の後方搬送位置
に、紫外線乾燥装置6が配設されている。
【0008】本発明に係る軟質合成樹脂製容器の表面印
刷方法により印刷する軟質合成樹脂製容器3は、例え
ば、図2ないし図5に示す医療用の薬液容器であり、こ
の軟質合成樹脂製容器3は、熱可塑性樹脂のブロー成形
により成形される。図6には軟質合成樹脂製容器3のブ
ロー成形装置が例示されている。
【0009】図1ないし図5に示すように、軟質合成樹
脂製容器3は、非変形状態(構成壁が伸張しない状態)
でその断面形状が偏平楕円形の胴部7を有し、胴部7の
一端側に口部8が一体に形成され、口部8には膨出部9
が一体に形成されている。10はシール部、11は吊具
である。胴部7の肉厚は0.1〜2.5mmである。図
3に示すように、胴部7の偏平面には、図1に示す装置
で所要の印刷が施される。12はその印刷面である。図
6において、13,13はブロー成形のための分割金
型、14,14はそのキャビティ、15は押出ヘッド、
16はパリスンである。なお、ブロー成形される軟質合
成樹脂製容器3は、圧力流体を吹き込んだ状態で膨出部
9のシール部10をシールして密封され、またはブロー
成形後にシール部10をシールして密封される。
【0010】軟質合成樹脂製容器3を構成する軟質樹脂
材料としては、JIS K7113に規定する引張弾性
率が100〜5000Kg/cm2(試験雰囲気温度2
3℃)のものであり、具体的には、高圧法低密度ポリエ
チレン、直鎖状低密度ポリエチレン、直鎖状中密度ポリ
エチレン、2モル%〜20モル%のエチレンを含有する
エチレンプロピレンランダム共重合体またはエチレンプ
ロピレンブロック共重合体、軟質ポリ塩化ビニル、エチ
レンエチルアクリレート、エチレンメチルアクリレー
ト、オレフィン系エラストマー、エステル系エラストマ
ー、ウレタン系エラストマー、スチレン系エラストマ
ー、アミド系エラストマーなどが用いられる。本実施例
では、エチレンプロピレンランダム共重合体(三菱油化
株式会社製、SPX8600、引張弾性率2500Kg
/cm2、密度0.89g/cm3)で軟質合成樹脂製容
器3を構成しており、その胴部7の平均肉厚は0.2m
m、内容量は500ml、総重量は15gである。
【0011】図1に示すように、印刷をする軟質合成樹
脂製容器3は、コンベア2上を一定速度で搬送される。
そして、コロナ放電処理装置5によるコロナ放電の電界
中を通過する過程で表面に官能基が形成され、表面が印
刷インキの載りやすい状態に処理される。次いで、赤外
線加熱装置4から軟質合成樹脂製容器3の表面に赤外線
が照射されて軟質合成樹脂製容器3の表面および内部流
体が加熱されるが、内部流体の膨張にともなう陽圧
(1.05〜1.2気圧が適当であり、その範囲未満で
は容器の形状保持が不十分であり、その範囲を超えると
構成壁の伸張が生じる)によって、軟質合成樹脂製容器
3は構成壁を伸張しない弾性変形域内で膨張し、一定の
形状が保持される。このときの内部流体の温度は雰囲気
温度より70℃以上であることが必要であり、軟質合成
樹脂の融点より40℃低い温度を超えないことが好まし
い。そして、上記の状態でゴムブランケット1が適度な
圧力の状態であてられ、その回転により軟質合成樹脂製
容器3の表面にインキの転写が行われる。次いで、紫外
線乾燥装置6により軟質合成樹脂製容器3のインキ転写
面に紫外線が照射され、転写されたインキの乾燥が行わ
れて軟質合成樹脂製容器3の表面印刷が完了する。な
お、紫外線乾燥インキ以外の印刷インキを用いる場合
は、その乾燥固着化に適した乾燥装置を用いてインキの
乾燥が行われる。特に、乾燥装置として冷却により硬化
するものを使用することにより、軟質合成樹脂製容器3
の冷却も行われるので好適である。
【0012】上記実施例のように、赤外線加熱装置4に
よる加熱によれば、軟質合成樹脂製容器3の内部流体と
ともにその表面も加熱することができるので、ゴムブラ
ンケット1のインキが軟質合成樹脂製容器3の表面に効
率よく転写されることがわかった。これは、被転写面で
ある軟質合成樹脂製容器3の表面温度をゴムブランケッ
ト1の表面温度より高くすることによりインキの粘度が
変化することによるものと考えられる。軟質合成樹脂製
容器3の表面温度はインキの温度(通常、印刷時の雰囲
気温度と略同じである)よりも10℃以上であることが
好ましい。軟質合成樹脂製容器3の内部流体を加熱する
方法としては、赤外線によるほか、熱風あるいは電磁波
による加熱などの手段によることが可能である。軟質合
成樹脂製容器3の表面に印刷インキの載りをよくするた
めの表面処理としては、コロナ放電処理のほか、グロー
放電処理、プラズマジェット処理、化学処理、紫外線照
射処理なども可能である。この表面処理は、印刷を施す
表面樹脂に水素を結合させ、インキの付着力を大きくす
るために、水酸基、カルボキシル基、あるいはカルボニ
ル基などの官能基を表面に形成するものである。
【0013】本発明の軟質合成樹脂製容器の表面印刷方
法として使用できるものは、印刷内容を表した版体より
インキを転写して形成した転写体であるローラ部材で転
写して印刷する凸版オフセット印刷や凹版転写印刷、版
体よりインキを転写して形成した転写体であるパッドで
転写して印刷するパッド印刷、版体で直接形成したロー
ラ部材で印刷する凸版直刷印刷や凹版直刷印刷、ナイロ
ン等の織物に樹脂で印刷パターンを形成したスクリーン
状の版体にスキージでインキを押し出して印刷するスク
リーン印刷などがある。
【0014】
【発明の効果】本発明に係る軟質合成樹脂製容器の表面
印刷方法によれば、印刷に先だって軟質合成樹脂容器の
表面および内部流体を加熱することによりその表面のイ
ンキ転写効率をよくするとともに内部を陽圧とするの
で、軟質合成樹脂製容器の表面にインキの載りがよいう
十分な印刷圧力が得られ、軟質合成樹脂製容器の表面
に精度の高い印刷をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る軟質合成樹脂製容器の表面印刷方
法を実施する装置の一例を示す構成図である。
【図2】軟質合成樹脂製容器の全体側面図である。
【図3】図2に示す軟質合成樹脂製容器の全体正面図で
ある。
【図4】図2に示す軟質合成樹脂製容器の平面図であ
る。
【図5】図2に示す軟質合成樹脂製容器の内部を陽圧に
した状態を示す平面図である。
【図6】図2に示す軟質合成樹脂製容器のブロー成形態
様を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ゴムブランケット 2 コンベア 3 軟質合成樹脂製容器 4 赤外線加熱装置 5 コロナ放電処理装置 6 紫外線乾燥装置 7 胴部 8 口部 9 膨出部 10 シール部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軟質合成樹脂製容器の表面に印刷する方
    法において、 印刷する軟質合成樹脂容器は、ブロー成形により成形さ
    れ、かつ密閉されたものであり、 印刷に先だって軟質合成樹脂容器の表面および内部流体
    を加熱することによりその表面のインキ転写効率をよく
    するとともに内部を陽圧とし、 版体または転写体で軟質合成樹脂製容器の表面を軟質合
    成樹脂製容器の弾性変形域を越えないように押圧して印
    刷することを特徴とする軟質合成樹脂製容器の表面印刷
    方法。
JP18060793A 1993-06-25 1993-06-25 軟質合成樹脂製容器の表面印刷方法 Expired - Lifetime JP3321679B2 (ja)

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