JP3318177B2 - トレイ搬送車及びその使用方法 - Google Patents

トレイ搬送車及びその使用方法

Info

Publication number
JP3318177B2
JP3318177B2 JP34170895A JP34170895A JP3318177B2 JP 3318177 B2 JP3318177 B2 JP 3318177B2 JP 34170895 A JP34170895 A JP 34170895A JP 34170895 A JP34170895 A JP 34170895A JP 3318177 B2 JP3318177 B2 JP 3318177B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
pillars
lower bar
transport vehicle
rails
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP34170895A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09173160A (ja
Inventor
隆 柳屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Erecta International Corp
Original Assignee
Erecta International Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Erecta International Corp filed Critical Erecta International Corp
Priority to JP34170895A priority Critical patent/JP3318177B2/ja
Publication of JPH09173160A publication Critical patent/JPH09173160A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3318177B2 publication Critical patent/JP3318177B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handcart (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は平板長方形状のトレ
イを搬送するトレイ搬送車(以下、「搬送車」と略称す
る。)及びその使用方法に係り、特に、未使用時におけ
る駐車スペースの減少を目的とした搬送車の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば病院においては、通常、調理済み
の食品が入った食器を平板長方形状のトレイに載せ、こ
のトレイを搬送車にて厨房から病室まで搬送(配膳)す
ることにより患者への給食を行っている。食事済みの食
器はトレイごと再度搬送車に搭載されて洗い場まで搬送
(下膳)される。特に、近年における適温適時給食の要
求に対応して、搬送車には、温冷蔵機能を有し、個々の
食品を適温で給食可能なものが採用される傾向がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記温冷蔵
機能を有する搬送車は、温冷蔵用の付帯設備を有するた
め相対的に多大なスペースを必要とし、その結果、その
駐車スペースの確保が問題となっていた。また、特に病
院等の医療施設においては、衛生管理上、配膳及び下膳
には各々専用の搬送車を用いることが望ましいが、その
ためには相対的に多数の搬送車が必要となり、やはり駐
車スペースの確保が問題となっていた。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、未使用時における駐車スペースが減少可能な搬送車
を提供することにより、搬送車の増加に伴う駐車スペー
スの増加を抑制し、その結果、限られたスペース内であ
っても、配膳及び下膳に各々専用の搬送車を使用可能と
することをその目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、平板長方形状
のトレイを搬送する搬送車に関し、特に、柱状をなし、
水平に延設された下部バーと、この下部バーの両端側に
立設され、かつその下端を上記下部バーの下方に突出さ
せた状態で上記下部バーの両端にそれぞれ連結された一
対の支柱と、柱状をなし、上記支柱の下方に上記下部バ
ーと直交するよう水平に延設され、かつその中央部にて
上記支柱の下端にそれぞれ連結された一対の脚柱と、こ
れら脚柱の下方に取り付けられた車輪と、上記支柱の上
記下部バーの連結位置より上方に、上記脚柱と平行かつ
上記支柱の長手方向に沿って一定間隔で取り付けられ、
上記支柱間に向け水平に挿入された上記トレイを両端側
から支持する複数対のレールとを具備し、上記脚柱と上
記レールとの間に形成された空間に、他の搬送車の上記
下部バーを挿入することにより、複数の上記搬送車が、
個々のトレイ搬送車の上記支柱間に形成された空間に、
上記レールが互いに挿入された状態で格納可能とされて
いることをその特徴としている。
【0006】また、本発明は、食器が載置されたトレイ
を搬送する場合の上記搬送車の使用方法にも関する。す
なわち、本発明に係る上記搬送車の使用方法は、下膳時
には、上記搬送車に給食後の食器が載置されたトレイを
搭載して洗い場まで搬送する一方、下膳時以外には、上
記脚柱と上記レールとの間に形成された空間に、他の上
記搬送車の上記下部バーを挿入することにより、複数の
上記搬送車を、個々の上記搬送車の上記支柱間に形成さ
れた空間に、上記レールが互いに挿入された状態で格納
しておくことをその特徴としている。
【0007】ここで、上記脚柱の、対向する上記脚柱側
に向く側面には、対向する上記脚柱側に向け上記レール
よりも突出する保護部材が取り付けられていることが望
ましい。また、上記支柱に取り付けられた上記レールの
上下間隔は、任意に変更可能とされていることが望まし
い。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき、本発明の実
施形態について説明する。本発明に係る搬送車1の例を
図1に示す。図中符号2は柱状をなす下部バーで、この
下部バー2は水平に延設され、かつその両端側には、一
対の支柱3がそれぞれ立設されている。これら支柱3
は、その下端を下部バー2の下方に突出させた状態で、
下部バー2の両端にそれぞれ連結されるとともに、支柱
3の上端は、下部バー2と略平行に延びる、補強用の上
部バー4で連結されている。
【0009】符号5は柱状をなす一対の脚柱で、これら
脚柱5は、支柱3の下方に下部バー2と直交するよう水
平に延設され、かつ中央部にて支柱3の下端にそれぞれ
連結されている。また、これら脚柱5の下面両端部に
は、各一対の車輪6が、垂直な軸回りに回転自在な軸受
7を介して取り付けられている。
【0010】符号8a及び8bは、個々の支柱3の下端
部及び上端に、それぞれ脚柱5と平行に取り付けられた
上下一対の横枠である。このうち、支柱3下端部側の横
枠8aは、下部バー2との連結位置より上方にて支柱3
に取り付けられ、その結果、脚柱5と横枠8aとの間に
は、下部バー2の側方にて、空間S1が形成されてい
る。
【0011】更に、横枠8a,8bの先端は、支柱3と
平行に立設された一対の縦枠8cによりそれぞれ連結さ
れ、これら横枠8a,8b及び縦枠8cにより、支柱3
間に形成された空間S2を挟んで、四角枠状をなすフレ
ーム8がそれぞれ形成される。また、符号9は、縦枠8
cの側面から、フレーム8の長手方向両端側に突出する
把手である。
【0012】符号10は、支柱3及びフレーム8に、空
間S2側から、脚柱5と平行かつ支柱3の長手方向に沿
って一定間隔で取り付けられた複数本のレールである。
個々のレール10は断面L字状をなし、かつ中央部を支
柱3に、両端を縦枠8cにそれぞれネジ止め等の方法で
取り付けることにより、支柱3及びフレーム8に着脱自
在に取り付けられている。
【0013】ここで、空間S2を挟んで対向するレール
10間の距離は、搬送すべき平板長方形状をなすトレイ
12の幅と略同一となるよう設定されている。一方、上
下のレール10の間隔は任意であるが、特に、食器13
が載置されたトレイ12を搬送する場合には、この間隔
を、トレイ12を含む食器13の高さより大きくなるよ
う設定する必要がある。
【0014】符号11は、脚柱5の側面に空間S2側か
ら取り付けられた保護部材で、この保護部材11は、空
間S2側を向く側面が、レール10よりも空間S2側に突
出するよう設定されている。そして、上記下部バー2な
いし保護部材11から、搬送車1が構成されている。
【0015】次に、上記構成を有する搬送車1の使用方
法について以下に説明する。食器13が載置されたトレ
イ12を搬送する場合には、まず、トレイ12を、図1
中矢印A1で示すように、搬送車1の長手方向端部側か
ら空間S2内に水平に挿入する。次いで、トレイ12の
両端を、空間S2を挟んで対向するレール10のL字状
部分にそれぞれ載置することにより、トレイ12を、空
間S2内にてレール10により両端側から水平に支持さ
せた後、把手9を持ち、搬送車1を移動させる。トレイ
12を取り出す場合には、レール10上を滑らせながら
トレイ12を手前に引き出せばよい。
【0016】また、レール10は支柱3を中心として左
右両方向に延設されているため、図1中矢印A2に示す
ように、反対側の長手方向端部側からトレイ12を空間
2内に挿入し、レール10にトレイ12を支持させて
もよい。すなわち、本発明の搬送車1においては、左右
両方向からのトレイ12の挿入/取り出しが可能である
ため、トレイ12の挿入/取り出しを容易に行うことが
できる。
【0017】更に、上記構成を有する搬送車1において
は、未使用時に際して、複数の搬送車1を狭いスペース
に格納可能となっている。その格納方法を以下に説明す
る。搬送車1の格納状況を図2及び図3に示す。上記の
通り、本発明に係る搬送車1の場合、脚柱5及びフレー
ム8は下部バー2の下方及び上方にてそれぞれ支柱3に
連結され、その結果、脚柱5とフレーム8との間には、
下部バー2の側方にて空間S1が形成されている。ま
た、対向する支柱3及びフレーム8間には、空間S2
形成されている。
【0018】従って、本発明に係る搬送車1では、図2
に示すように、搬送車1同士の相対移動により、フレー
ム8を、他の搬送車1の空間S2内に互いに挿入すると
ともに、下部バー2を、他の搬送車1の空間S1内に互
いに挿入することができる。そして、下部バー2及び上
部バー4、ならびに脚柱5の外側の側面と保護部材11
の側面とが互いに当接するまで、フレーム8及び下部バ
ー2を互いの搬送車1の空間S2及びS1内に挿入するこ
とにより、未使用の搬送車1同士が、相対的に狭いスペ
ース内に格納される。図3中、左側の符号Pで示す部分
は、その状況を上面図で示したものである。この場合、
2台の搬送車1が、ほぼ1台分のスペース内に格納され
ていることがわかる。
【0019】更に、本発明に係る搬送車1では、空間S
2内に新たな搬送車1のフレーム8が挿入可能である限
り、上記動作を繰り返すことにより、3台以上の搬送車
1をも格納することができる。図3の場合、右側の符号
Qで示す新たな搬送車1のフレーム8を、矢印Bで示す
ように、既に格納された2台の搬送車1の空間S2内に
挿入することにより、3台目の搬送車1が格納される。
ちなみに、図3の例では、4台の搬送車1を、約1.5
台分のスペース内に格納することができる。
【0020】なお、脚柱5の側面に空間S2側から保護
部材11が取り付けられ、かつ保護部材11の空間S2
側を向く側面が、レール10よりも空間S2側に突出し
ているため、格納に伴い、搬送車1はまず保護部材11
同士にて接触する。その結果、搬送車1同士の接触によ
る搬送車1(特にレール10)の破損は、この保護部材
11の存在により防止される。また、図3中矢印Cで示
すように、搬送車1を斜め方向から挿入する場合には、
保護部材11が、レール10の破損を防止するととも
に、搬送車1を他の搬送車1の空間S2内に直進させる
ためのガイドレールとしても機能する。
【0021】このように、本発明の搬送車1によれば、
未使用時における搬送車1の駐車スペースが相対的に減
少するため、搬送車1の増加に伴う駐車スペースの増加
も抑制される。その結果、本発明の搬送車1によれば、
以下のような搬送車1の使用が可能となる。
【0022】まず、下膳時には、本発明の搬送車1を用
い、給食後の食器13が載置されたトレイ12を搭載し
て洗い場まで搬送する。この場合、食器13の調温が不
要なため、本発明の搬送車1のような温冷蔵機能のない
搬送車を使用しても、何等支障はない。
【0023】一方、下膳時以外には、上記図3に示すよ
うに搬送車1を所定の駐車スペース内に格納し、例えば
配膳時には、他の専用の搬送車を用いて配膳を行う。す
なわち、上記方法は、本発明の搬送車1を下膳専用に用
い、かつ下膳時以外には、搬送車1を所定の駐車スペー
ス内に格納することを特徴としている。この方法によれ
ば、下膳専用の搬送車1が相対的に狭い駐車スペース内
に格納されているため、下膳専用及び配膳専用の2種の
搬送車を併用しても、搬送車1の存在が邪魔となりにく
く、かつ多大な駐車スペースも不要となる。
【0024】従って、配膳時に温冷蔵機能を有する大型
の搬送車を用いる場合にも、そのために相対的に多大な
スペースを用意することができる。このように、上記方
法によれば、限られたスペース内であっても、配膳及び
下膳に別々の搬送車を使用することが可能で、かつ配膳
用に大型の搬送車を導入する際における駐車スペースの
確保も容易となる。また、配膳及び下膳に各々専用の搬
送車を用いるため、衛生管理上も有利である。本発明の
搬送車1を下膳専用及び配膳専用に分けて用いることも
もちろん可能である。
【0025】配膳車1の輸送を容易とする目的で、例え
ば図4に示すように、配膳車1を分解組立可能な構造と
してもよい。図4の場合、配膳車1は、輸送時には、支
柱3、脚柱5、フレーム8及び保護部材11からなる一
対のサイドフレームアッセイ20(図では一方のみ示し
てある。)と、下部バー2、上部バー4、車輪6、及び
レール(図示せず。)とに分解され、使用時に、サイド
フレームアッセイ20に、下部バー2及び上部バー4を
それぞれネジ21,22にて取り付けるとともに、車輪
6及びレールを取り付けることにより組み立てられる。
【0026】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の搬送車によ
れば、未使用時における駐車スペースを相対的に減少さ
せることができる。すなわち、本発明の搬送車を用いる
ことにより、搬送車の増加に伴う駐車スペースの増加が
抑制され、その結果、限られたスペース内であっても、
配膳及び下膳に各々専用の搬送車を使用することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る搬送車の構造の例を示す上方斜視
図である。
【図2】本発明に係る搬送車の格納状況を示す上方斜視
図である。
【図3】本発明に係る搬送車の格納状況を示す上面図で
ある。
【図4】本発明に係る搬送車の分解状況を示す上方斜視
図である。
【符号の説明】
1 トレイ搬送車(搬送車) 2 下部バー 3 支柱 5 脚柱 6 車輪 10 レール 11 保護部材 12 トレイ 13 食器 S1 脚柱と横枠との間に形成された空間 S2 支柱間に形成された空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭56−125745(JP,U) 実開 平1−108240(JP,U) 実開 昭54−85657(JP,U) 実開 昭60−175129(JP,U) 実開 昭55−69431(JP,U) 実開 平7−3379(JP,U) 実開 昭63−194636(JP,U) 実開 昭60−176632(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 31/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板長方形状のトレイを搬送するトレイ
    搬送車であって、 柱状をなし、水平に延設された下部バーと、この下部バ
    ーの両端側に立設され、かつその下端を上記下部バーの
    下方に突出させた状態で上記下部バーの両端にそれぞれ
    連結された一対の支柱と、柱状をなし、上記支柱の下方
    に上記下部バーと直交するよう水平に延設され、かつそ
    の中央部にて上記支柱の下端にそれぞれ連結された一対
    の脚柱と、これら脚柱の下方に取り付けられた車輪と、
    上記支柱の上記下部バーの連結位置より上方に、上記脚
    柱と平行かつ上記支柱の長手方向に沿って一定間隔で取
    り付けられ、上記支柱間に向け水平に挿入された上記ト
    レイを両端側から支持する複数対のレールとを具備し、 上記脚柱と上記レールとの間に形成された空間に、他の
    上記トレイ搬送車の上記下部バーを挿入することによ
    り、複数の上記トレイ搬送車が、個々の上記トレイ搬送
    車の上記支柱間に形成された空間に、上記レールが互い
    に挿入された状態で格納可能とされていることを特徴と
    するトレイ搬送車。
  2. 【請求項2】 上記脚柱の、対向する上記脚柱側に向く
    側面に、対向する上記脚柱側に向け上記レールよりも突
    出する保護部材が取り付けられていることを特徴とする
    請求項1記載のトレイ搬送車。
  3. 【請求項3】 上記支柱に取り付けられた上記レールの
    上下間隔が変更可能であることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載のトレイ搬送車。
  4. 【請求項4】 食器が載置された平板長方形状のトレイ
    を搬送するトレイ搬送車の使用方法であって、 上記トレイ搬送車が、柱状をなし、水平に延設された下
    部バーと、この下部バーの両端側に立設され、かつその
    下端を上記下部バーの下方に突出させた状態で上記下部
    バーの両端にそれぞれ連結された一対の支柱と、柱状を
    なし、上記支柱の下方に上記下部バーと直交するよう水
    平に延設され、かつその中央部にて上記支柱の下端にそ
    れぞれ連結された一対の脚柱と、これら脚柱の下方に取
    り付けられた車輪と、上記支柱の上記下部バーの連結位
    置より上方に、上記脚柱と平行かつ上記支柱の長手方向
    に沿って一定間隔で取り付けられ、上記支柱間に向け水
    平に挿入された上記トレイを両端側から支持する複数対
    のレールとを具備し、 下膳時には、上記トレイ搬送車に給食後の食器が載置さ
    れたトレイを搭載して洗い場まで搬送する一方、下膳時
    以外には、上記脚柱と上記レールとの間に形成された空
    間に、他の上記トレイ搬送車の上記下部バーを挿入する
    ことにより、複数の上記トレイ搬送車を、個々の上記ト
    レイ搬送車の上記支柱間に形成された空間に、上記レー
    ルが互いに挿入された状態で格納しておくことを特徴と
    するトレイ搬送車の使用方法。
JP34170895A 1995-12-27 1995-12-27 トレイ搬送車及びその使用方法 Expired - Lifetime JP3318177B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34170895A JP3318177B2 (ja) 1995-12-27 1995-12-27 トレイ搬送車及びその使用方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34170895A JP3318177B2 (ja) 1995-12-27 1995-12-27 トレイ搬送車及びその使用方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09173160A JPH09173160A (ja) 1997-07-08
JP3318177B2 true JP3318177B2 (ja) 2002-08-26

Family

ID=18348170

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34170895A Expired - Lifetime JP3318177B2 (ja) 1995-12-27 1995-12-27 トレイ搬送車及びその使用方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3318177B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09173160A (ja) 1997-07-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6611973B2 (en) Bed structure with storage area
JPS5216751A (en) Travelling system truck* to which improved rack is mounted* for pan* shelf plate* resembled article
CA2173954A1 (en) Improved Adjustable Monitor Support
JP2004338786A (ja) 板ガラス体搬送具
US20030094884A1 (en) Modular storage system
JP3318177B2 (ja) トレイ搬送車及びその使用方法
JP2896367B1 (ja) トレイ搬送車
JPH07312989A (ja) 園芸用台車
US4052081A (en) Bussing cart
JP2007125964A (ja) 物品搬送車
JPH0130093Y2 (ja)
JP2004159801A (ja) 看護用ワゴン
JP3526114B2 (ja) 板状体の保管装置
JPH0226337Y2 (ja)
SU1661032A1 (ru) Тележка - стеллаж дл перевозки щитовых грузов
JPH0227251B2 (ja) Tanadaishaoryoshitabutsupinyusohoho
JPH089050Y2 (ja) 引き出し式棚
JPS601630Y2 (ja) 3重式移動棚
JP2662917B2 (ja) 給食用配膳台
JP2003312815A (ja) 棚可倒式ドライブインラック
JP3053466U (ja) 育苗箱用収納ラック
JPS6020540Y2 (ja) 貨物自動車
JPS59149208A (ja) パレツト利用の倉庫設備
JPH09150743A (ja) 料理等の搬送用台車
JPH08378A (ja) 移動できる収納具

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20020507

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110614

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110614

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120614

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120614

Year of fee payment: 10

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120614

Year of fee payment: 10

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130614

Year of fee payment: 11

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term