JP3316727B2 - 光コネクタ - Google Patents

光コネクタ

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JP3316727B2
JP3316727B2 JP19221595A JP19221595A JP3316727B2 JP 3316727 B2 JP3316727 B2 JP 3316727B2 JP 19221595 A JP19221595 A JP 19221595A JP 19221595 A JP19221595 A JP 19221595A JP 3316727 B2 JP3316727 B2 JP 3316727B2
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一夫 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、第1のフェルール
を収容した雄コネクタと第2のフェルールを収容した雌
コネクタの組から成り、各フェルールの中心軸線上に固
定された光ファイバを接続するための光コネクタの構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の光コネクタとして、例え
ば実開昭61−81618号に記載されたものが知られ
ている。図4はこの従来の光コネクタの構造を示す平面
断面図であり、30は光コネクタ、32は雄コネクタ、
34は雌コネクタである。各コネクタ32,34は、中
心軸線上に光ファイバが固定保持されたフェルール3
6,38と、このフェルール36,38を整列させるた
めのハウジング42,44と、固定具54,56とを備
え、さらにそれぞれ他方のコネクタを係脱自在に収容す
るための複数の部品を備えて構成されている。
【0003】光ファイバの接続時には、同一中心軸線上
に光ファイバが位置決めされるようにして雄コネクタ3
2と雌コネクタ34とを接合する。このとき、各固定具
54,56の傾斜面58において、ハウジング42,4
4の傾斜係合部40,46が押圧され、この傾斜係合部
40,46の内側傾斜面と接合する弾性腕部の外側傾斜
面において、そのフェルール36,38が弾性をもって
押される。つまり、一対のフェルール36,38が互い
に突き合う方向に押し込まれ、接続固定される。
【0004】一方、光ファイバの抜去時には、雄コネク
タ32の固定具54を外側から中心軸線方向に押して係
合を解除する。そして、雄コネクタ32の固定具54の
係合突部とハウジング42の係合溝との係合状態を解け
ば、ハウジング42の傾斜係合部46の規制が解け、フ
ェルール36の弾性腕部は傾斜係合部46から簡単に外
れ、ハウジング42とフェルール36とが分離される。
雌コネクタ34についても雄コネクタ32と同様な手法
によって固定具56、ハウジング44、フェルール38
を個々に分離することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
光コネクタは、ハウジング42,44に傾斜係合部4
4,46を設けて、フェルール36、38の対向端部同
士を突き合わせるようにしており、その構造が複雑化す
る問題があった。また、フェルール36,38の端部へ
の押圧力は、それぞれハウジング42,44自体がもつ
弾性力を利用しているため、光ファイバを充分な精度で
接続することが難しいという問題もあった。さらに、ハ
ウジング42,44によりフェルール36,38を整列
させているため、フェルール36,38の軸ずれ等が生
じやすく、これにより損失特性が悪くなる場合があっ
た。
【0006】本発明の課題は、かかる従来構造の問題点
を解消し、光ファイバの充分な接続性能を保持しつつ、
その構造を簡略化した光コネクタを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明が提供する光コネ
クタは、中心軸線上に光ファイバが固定され且つ外周の
長手方向中央部に突起体が一体形成された第1のフェル
ールの先端部と、該第1のフェルールと同一の中心軸線
上に光ファイバが固定された第2のフェルールの対向端
部を離脱自在に接合させる光コネクタであって、開口端
に弾性係合爪が形成された有底筒状のクリップ筐体内に
前記第1のフェルールを中心軸線に沿って変位自在に収
容した雄コネクタと、開口端に前記弾性係合爪の係止機
構が形成され前記第2のフェルールの基端部を固定した
レセプタクル構造の雌コネクタとから成る。雄コネクタ
は、前記クリップ筐体の内底部と前記突起体の背面側と
の間に弾性体を介在させて前記第1のフェルールを弾性
保持するとともに、該クリップ筐体の外側面の所定部位
に、前記突起体の開口端側への変位を規制するつば部を
形成して成る。前記クリップ筐体は、例えば、開口端付
近の対向側面部が同一面内で弾性変形する一対の自由端
であり、各自由端の先端が外側に折り曲げられて前記弾
性係合爪をなし、さらに、第1の自由端の長手方向中央
部の上側部と第2の自由端の長手方向中央部の下側部
に、各々前記弾性変形する面と垂直の面内で対向する前
記つば部が形成されている。つば部の間隔は前記突起体
の外径よりも小さくなっており、これによって前記突起
体の開口側への変位を規制している。また、前記第1の
フェルール又は第2のフェルールのいずれかの端部外周
に、他方のフェルールの対向端部を収容して同一軸線上
に整列させる筒状の割スリーブが固定されている。
【0008】光ファイバを接続する場合は、割スリーブ
で各フェルールの端部同士を位置決めした後、雄コネク
タのクリップ筐体を一時的に中心軸線方向に弾性変形さ
せて雌コネクタに押し込む。そして弾性係合爪を係止機
構部に係止させる。このとき、割スリーブは、対向する
第1及び第2のフェルールの対向端部同士を同一軸線上
に整列させ、また、弾性体が、各フェルールの先端部同
士を所要圧力で突き合わせる。この結果、両コネクタ内
の光ファイバが同一軸線上で接続される。一方、光ファ
イバの接続状態を解除する場合は、クリップ筐体を中心
軸線方向に一時的に弾性変形させて弾性係合爪の係止を
解除する。これにより弾性体が消勢されて雄コネクタが
自動的に雌コネクタから抜去される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して詳細に説明する。図1(a)は本実施形態によ
る雄コネクタ1の接続前の平面図、同(b)は側面図、
同(c)は正面図であり、図2は接続前の雌コネクタ2
の平面図である。また、図3(a)は雄コネクタと雌コ
ネクタの接続状態を示す平面図、同(b)は側面図であ
る。
【0010】雄コネクタ1は、図1(a)(b)(c)
に示すように、クリップ筐体11を備えている。このク
リップ筐体11は、開口端付近の対向側面部が、中心軸
線方向に弾性変形する一対の自由端11bであり、各自
由端の先端が各々外側に折り曲げられて弾性係合爪11
をなしている。また、一方の自由端の長手方向中央部
の上側部と他方の自由端の長手方向中央部の下側部に
は、各々弾性変形する面と垂直の面内で対向するつば部
11aが形成されている。
【0011】クリップ筐体11の内部には、外周の長手
方向中央部にフランジ部(突起体)12aが形成された
第1のフェルール12が中心軸線に沿って変位自在に収
容される。このフランジ部12aの外径は、対向する上
記二つのつば部11aの間隔よりも大きく、その正面部
周縁の所定部位が各つば部11aの側端に当接する形状
である。第1のフェルール12の外周には、筒状の割ス
リーブ13が固定されており、さらに、この割スリーブ
13の先端部側には、第1のフェルール12の先端部へ
の接合対象となる第2のフェルールの先端部を案内する
ためのガイド空間が形成されている。
【0012】また、フランジ部12aの背面側とクリッ
プ筐体11の内底部との間には、弾性体、例えばコイル
バネ14が配設され、このコイルバネ14によって第1
のフェルール12の基本姿態を維持するとともに、フラ
ンジ部12aが中心軸線に沿って開口端側に押される構
造になっている。第1のフェルール12の中心軸線上に
は、接続対象となる光ファイバ10が接着剤等により固
定されている。
【0013】一方、雌コネクタ2は、図2に示すよう
に、開口端に上記弾性係合爪11cを係止するためのキ
ー21aが形成されたブロック21を備えている。ブロ
ック21の開口端は少なくともクリップ筐体11を挿入
し得る大きさであり、キー21aの形状は、開口端から
挿入された弾性係合爪11cを係止し得るように凹状に
形成されている。また、ブロック21の略中央部であっ
て上記割スリーブ13の端部を指向する部位には、第2
のフェルール22の基端部を嵌合するための溝部21b
が形成されている。この溝部21bに嵌合されて固定さ
れる第2のフェルール22の中心軸線上には、接続対象
となる光ファイバ20が接着剤等により固定されてお
り、レセプタクル構造を実現している。ブロック21の
背面側には光ファイバ10,20と接続されるモジュー
ル3が設けられている。
【0014】次に、上記構造の雄コネクタ1と雌コネク
タ2とから成る光コネクタの使用方法を、図3をも参照
して説明する。光ファイバ10,20を接続する場合
は、ブロック21に固定された第2のフェルール22の
先端部が割スリーブ13のガイド空間に収容されるよう
に位置決めした後、雄コネクタ1の自由端11bを中心
軸線方向に弾性変形させ、クリップ全体をブロック21
方向に押し込む。そして、弾性係合爪11cがブロック
21の係止部21aに係止した時点で上記弾性変形を解
除する。このとき、図3(a)(b)に示すように、割
スリーブ13は、適度な締め付け力によって、第1及び
第2のフェルール12,22の対向端部同士を同一の中
心軸線上に整列させ、また、コイルバネ14が、各フェ
ルール12,22の対向端部同士を所要圧力で突き合わ
せる。この結果、光ファイバ10と光ファイバ20とが
確実に接続される。
【0015】一方、光ファイバ10,20の接続を解除
する場合は、治具等によりクリップ筐体11の自由端1
1bを中心軸線方向に弾性変形させ、ブロック21のキ
ー21bから弾性係合爪11cを外す。これによりコイ
ルバネ14が消勢されてクリップ筐体11がブロック2
1より抜去され、それに伴い、フェルール12,22の
対向端部同士が分離される。
【0016】 このように、本実施形態においては、第
1及び第2のフェルール12,22の対向端部同士を整
列させる割スリーブ13と、該対向端部に所要の押圧力
を付与するコイルバネ14とをクリップ筐体11内に配
し、さらに、対向する二つのつば部11aによって第1
のフェルール12の開口端側の変位を規制して雄コネ
クタ1を構成するとともに、レセプタクル構造のブロッ
ク21を備えた雌コネクタ2との組合せにより光コネク
タを実現しているため、光ファイバ10,20の接続性
能を保持しつつ部品点数の削減と、構造の簡略化、小型
化が図れる。
【0017】なお、以上の説明では、割スリーブ13を
雄コネクタ1側に設けたが、この割スリーブ13は雌コ
ネクタ2側に設けてもよい。また、クリップ筐体11の
形状は、図1に示すように、必ずしも断面矩形状のもの
でなくてもよく、有底円筒状のものや、有底多角筒状の
ものであってもよい。また、弾性体も、コイルバネ14
のものであってもよい。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、光ファイバの接続精度を損なうことなく、少
ない部品点数で量産性に優れた小型且つ簡易構造の光コ
ネクタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光コネクタの構成要素である雄コネク
タの構造例を示す図であり、(a)は接続前の平面構造
図、(b)は側面構造図、(c)は正面構造図である。
【図2】本発明の光コネクタの構成要素である雌コネク
タの構造例を示す接続前の平面構造図である。
【図3】本発明の光コネクタの接続状態を示す図であ
り、(a)は平面構造図、(b)は側面構造図である。
【図4】従来のこの種の光コネクタの構造例を示す側面
構造図である。
【符号の説明】
1 雄コネクタ 10 雄コネクタ側の光ファイバ 11 クリップ筐体 11a つば部(変位規制部) 11b 自由端 12 第1のフェルール 12a フランジ部(突起体) 12b 整列外径部 13 割スリーブ 14 弾性体の一例とであるコイルバネ 2 雌コネクタ 20 雌コネクタ側の光ファイバ 21 ブロック 21a 係止部 21b 溝部 3 光ファイバが接続されるモジュール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−121808(JP,A) 特開 平7−13044(JP,A) 特開 平4−104111(JP,A) 特開 昭61−226716(JP,A) 実開 昭58−103006(JP,U) 実開 昭64−4406(JP,U) 実開 平1−85703(JP,U) 実開 昭61−60211(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 6/36 - 6/43

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心軸線上に光ファイバが固定され且つ
    外周の長手方向中央部に突起体が一体形成された第1の
    フェルールの先端部と、該第1のフェルールと同一の中
    心軸線上に光ファイバが固定された第2のフェルールの
    対向端部を離脱自在に接合させる光コネクタであって、 開口端に弾性係合爪が形成された有底筒状のクリップ筐
    体内に前記第1のフェルールを中心軸線に沿って変位自
    在に収容した雄コネクタと、開口端に前記弾性係合爪の
    係止機構が形成され前記第2のフェルールの基端部を固
    定したレセプタクル構造の雌コネクタとから成り、前記
    雄コネクタは、前記クリップ筐体の内底部と前記突起体
    の背面側との間に弾性体を介在させて前記第1のフェル
    ールを弾性保持するとともに、該クリップ筐体の外側面
    の所定部位に、前記突起体の開口端側への変位を規制す
    るつば部を形成して成り、 さらに、前記第1のフェルール又は第2のフェルールの
    いずれかの端部外周に、他方のフェルールの対向端部を
    収容して同一軸線上に整列させる筒状の割スリーブが固
    定されていることを特徴とする光コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記クリップ筐体は、開口端付近の対向
    側面部が同一面内で弾性変形する一対の自由端であり、
    各自由端の先端が外側に折り曲げられて前記弾性係合爪
    をなし、さらに、第1の自由端の長手方向中央部の上側
    部と第2の自由端の長手方向中央部の下側部に、各々前
    記弾性変形する面と垂直の面内で対向する前記つば部が
    形成されており、これらつば部の間隔が前記突起体の外
    径よりも小さいことを特徴とする請求項1記載の光コネ
    クタ。
  3. 【請求項3】 中心軸線上に光ファイバが固定され且つ
    外周の長手方向中央部に突起体が一体形成された第1の
    フェルールの先端部と、該第1のフェルールと同一の中
    心軸線上に光ファイバが固定された第2のフェルールの
    対向端部を離脱自在に接合させる光コネクタの雄コネク
    タであって、 前記雄コネクタは、開口端に弾性係合爪が形成された有
    底筒状のクリップ筐体内に第1のフェルールを中心軸線
    に沿って変位自在に収容しており、かつ、該雄コネクタ
    は、開口端に前記弾性係合爪の係止機構が形成され第2
    のフェルールの基端部を固定したレセプタクル構造の光
    コネクタの雌コネクタに接続されるもの であり、 前記雄コネクタは、前記クリップ筐体の内底部と前記突
    起体の背面側との間に弾性体を介在させて前記第1のフ
    ェルールを弾性保持するとともに、該クリップ筐体の外
    側面の所定部位に、前記突起体の開口端側への変位を規
    制するつば部を形成して成 り、さらに、前記第1のフェルールの端部外周に、他方のフ
    ェルールの対向端部を収容して同一軸線上に整列させる
    筒状の割スリーブが固定されていることを特徴とする光
    コネクタの雄コネクタ。
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