JP3316282B2 - テレビジョン受像機 - Google Patents

テレビジョン受像機

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JP3316282B2 JP30056593A JP30056593A JP3316282B2 JP 3316282 B2 JP3316282 B2 JP 3316282B2 JP 30056593 A JP30056593 A JP 30056593A JP 30056593 A JP30056593 A JP 30056593A JP 3316282 B2 JP3316282 B2 JP 3316282B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画面サイズが16:9
のアスペクト比を持つテレビジョン受像機に関し、特
に、4:3のアスペクト比の映像の偏向電流を制御する
ことにより16:9の映像に表示できる機能を備えたテ
レビジョン受像機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、より臨場感を得るためハイビジョ
ン放送と呼ばれる放送方式が提案されている。この放送
は、走査線が1125本で、画面が16:9のアスペク
ト比となっている。
【0003】一方で、現行のNTSC放送では、画面ア
スペクト比が4:3である。そのため、現行のテレビジ
ョン受像機では、上述したハイビジョン放送のような1
6:9の画面を表示できない。
【0004】そこで、ハイビジョン放送を受信し、臨場
感がある映像を見ようとすれば、アスペクト比が16:
9の画面をもつテレビジョン受像機が必要となってき
た。そのため、最近は財団法人AVCC発行:月刊ビデ
オコム10月号の第33頁にあるようなテレビジョン受
像機が提案されている。
【0005】ところで、この16:9の画面をもつテレ
ビジョン受像機では、ハイビジョン放送だけでなく、現
行のNTSC放送も受信できる機能が備わっている。こ
の現行のNTSC放送を受信する場合、16:9のテレ
ビジョン受像機での表示方法としては、図3に示すよう
なものがある。即ち、16:9の画面には、例えば、図
3に示すように、通常に4:3の映像をそのまま表示す
る方法(A)がある。
【0006】一方、ハイビジョン放送を4:3の映像に
変換し、縦長になった画面とする所謂スクイーズモード
とし、そのスクイーズ画面を16:9の画面に引き伸ば
した画面として図3(C)のように表示する方法があ
る。
【0007】このように4:3の映像を16:9の映像
にする場合、水平方向のサイズを伸ばし、且つ、図3の
(C)のような映像とする場合、映像を引き伸ばすこと
が必要となってくる。
【0008】この水平方向のサイズを伸ばすには、水平
偏向回路のピンクッション(PC)歪補正回路に加える
DC電圧を変えるようにしている。また、映像を引き伸
ばすことにより、画面の両側の映像が歪むため、S字補
正用のコンデンサの容量を変えている。
【0009】ところで、4:3の映像をそのまま表示す
るものでは、偏向角度が小さいため、そのPC歪補正の
補正量の範囲も小さくて済み、また、その可変範囲が偏
向回路における部品のばらつきを調整するだけでよいの
で、その可変範囲も小さくて済む。
【0010】しかしながら、上述した16:9の映像に
引き伸ばすような機能をもったテレビジョン受像機にお
いては、先ほど説明したように、画面サイズを切り換え
るためには大きな偏向電流が必要になり、そのためPC
歪補正の可変範囲を従来よりも大きくしなければならな
い。
【0011】一方、図3の(A)の従来の4:3の映像
で一部分が高輝度(例えば、中央の円の映像部分)とな
ると、その部分に高圧変動が生じ、像曲がりの原因とな
る。(この場合の像曲がりは見た目上はあまり目立たな
いが)他方、高圧変動による影響は横長の画面になるに
したがい大きくなるので、図3の(C)のような16:
9の映像では、その像曲がりも大きくなり、よけいに目
立つという問題がある。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した問
題点を解決するために、4:3の映像を16:9の映像
にするときに、高輝度による高圧変動での像曲がりが生
じないようにしたテレビジョン受像機を提供することを
目的とする。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、水平同期信
号で作成された水平出力パルスにより駆動される水平出
力トランジスタ(TR1)と、第1共振用コンデンサ
(C1)とそれと共同して動作する第2共振コンデンサ
(C2)と、第1ダンパーダイオード(D1)とそれと
共同して動作する第2ダンパダイオード(D2)と、偏
向電流により偏向駆動されるよう働く水平偏向コイル
(DY)と、水平偏向コイル(DY)に直列に接続され
たS字補正用コンデンサ(C3)とダミーコイル(L
1)と、該ダミーコイル(L1)と接地点との間に直列
に接続された第2補正用コンデンサ(C5)とからなる
水平偏向回路を備えるテレビジョン受像機において、上
記S字補正用コンデンサ(C3)と並列に配置されたコ
ンデンサ(C4)とスイッチ(SW)の直列回路からな
るS字補正用容量付加手段と、同期信号からパラボラ波
を作成して、上記ダミーコイルの端部にピンクッション
歪補正電圧を発生するピンクッション歪補正電圧発生手
段(1)と、テレビジョン受像機のフライバックトラン
スから得られる高圧発生回路(3)の高圧電圧からAC
成分を取り出すための第1高圧変動AC電圧発生手段
と、陰極線管のビーム電流を制限するためのABL制御
電圧発生回路(2)から得られるABL制御電圧からA
C成分を取り出すための第2高圧変動AC電圧発生手段
と、上記第1高圧変動AC電圧発生手段と第2高圧変動
AC電圧発生手段とからのAC電圧を加算した電圧に上
記ピンクッション歪補正電圧を加える高圧変動情報発生
手段と、上記高圧変動情報発生手段の出力を上記ダミー
コイル(L1)と第2補正用コンデンサ(C2)との接
続点に印加する高圧変動情報印加手段と、上記ピンクッ
ション歪補正電圧のDCレベルを上げるために前記高圧
変動情報発生手段にDC電圧を加算すると同時に上記S
字補正用コンデンサ(C3)と並列にコンデンサ(C
4)が接続されるように上記スイッチを制御する制御手
段とを備えてなることを特徴とするテレビジョン受像機
である。
【0014】
【作用】本発明は、上述した構成とすることで、4:3
の映像表示から16:9の映像表示へ切り換えると同時
に、高圧変動情報をPC補正電圧に加えて、像曲がりを
防ぐ。
【0015】
【実施例】以下、本発明について図面を用いて説明す
る。図1は本発明のブロック図であり、T1は水平出力
トランジスタ、C1は共振コンデンサ、D1はダンパダ
イオード、C3とC4はS字補正用コンデンサ、DYは
水平偏向コイル、C2は第2共振コンデンサ、D2は第
2ダンパダイオード、L1はダミーコイル、C5は第2
の補正コンデンサ、SWはスイッチで、以上の構成から
なる水平偏向回路である。
【0016】また、L2はチョークコイル、T2、T3
はレベル変換用トランジスタ、R1,R2,R3,R
4,R5,R7は抵抗、C6,C7はACカット用コン
デンサ、T4はスイッチングトランジスタである。
【0017】そして、1はPC補正電圧作成回路、2は
ABL制御電圧発生回路、3は高圧発生回路、4は制御
回路である。
【0018】次に、動作を説明する。図1において、水
平出力トランジスタT1のベースに水平ドライブパルス
が供給され、水平偏向コイルDYに偏向電流を流しビー
ム電流を偏向する。この時、PC補正電圧作成回路1か
らパラボラ波を出力し、トタンジスタT2、T3を介し
てコイルL1とコンデンサC5との間に加えることでP
C歪補正が行える。このような点は、特公昭57−39
102号公報に提案されている如く公知である。
【0019】そして、このPC補正電圧のDCレベルを
変えることで水平偏向電流の振幅も可変できる。一方、
像曲がりによる補正は、高圧変動情報をPC補正電圧に
加えることで補正できる。
【0020】そのため、本発明では、高圧変動情報とし
て、ABL制御電圧及びFBT(フライバックトラン
ス)からの高圧電圧をPC補正電圧に加えるようにして
いる。尚、ABL制御電圧は、例えば、昭和58年4月
1日発行:日本放送協会編の「HNKカラーテレビ教科
書(上)」の139頁に記載されている如きものを使用
すればよい。
【0021】その動作は、まず、4:3の映像をそのま
ま表示するときは、制御回路4がトランジスタT4をオ
ンさせ、抵抗R5をアース間に挿入することで、PC補
正電圧作成回路1からのPC補正電圧のDCレベルが低
下することで、水平の振幅を小さくし偏向角を小さくす
る。
【0022】そして、そのPC補正電圧にABL制御電
圧発生回路2からのABL制御電圧のAC成分を加え、
さらに、高圧電圧の変動を高圧発生回路3から得て、そ
のAC成分を加えて、像曲がりを補正している。
【0023】例えば、高輝度部分があれば、ABL制御
電流が減少し、PC補正電圧のAC成分を減少させる
(図3の(B)及び(D)の点線に示す如くなる)。そ
して、トランジスタT3とT2を介し、PC補正電圧の
ACレベルを上げることで水平偏向コイルDYのACレ
ベルが下がり振幅を小さくする。また、高圧回路3から
も情報がPC補正電圧が加わり(ABLと同じ動作)、
振幅を小さくする。
【0024】一方、制御回路4は、S字補正用コンデン
サの容量を大きくし、S字補正量を減少させるため、ス
イッチSWをオンして、S字補正コンデンサをC3とC
4の並列とする。
【0025】次に、16:9の映像に引き伸ばした場合
は、制御回路4がトランジスタT4をオフし、PC補正
電圧のDCレベルをあげて、偏向角を大きくする。それ
と同時にPC補正電圧へABL制御電圧と高圧電圧情報
を加えて像曲がりを防止することができる。
【0026】また、制御回路4は、S字補正の補正量を
増加させるため、スイッチSWをオフし、S字補正コン
デンサC3のみとする。
【0027】以上によれば、画面の状態に応じてPC補
正電圧のDCレベルを可変すると同時に、PC補正電圧
へ高圧情報を付加して像曲がりも防止している。
【0028】次に、第2の実施例を図2に示す。図1の
実施例と異なるのは、トランジスタT4のコレクタに抵
抗R6と電源+Bを配置した点である。この図2の実施
例では、抵抗R6を介してトランジスタT4のコレクタ
にDCバイアスがかかるので水平偏向振幅の変化範囲を
大きくすることができると言う点がさらに優れた点であ
る。
【0029】尚、高圧変動情報としてABL情報とFB
Tからの情報を両方加算しているのは、通常ABL情報
は、簡単に導き出せる反面、その応答は、平均的な応答
であり、即時の応答はできない。一方、FBTからの情
報は、即応性があるため両方の情報を入力している。
【0030】また、この他に高圧変動情報としては、映
像信号の陰極線管への出力であるRGB出力を加算し
て、ある設定値よりも高いときに高圧変動情報として出
力するようにしても良い。また、この高圧変動情報を上
記したABLとFBTからの高圧変動情報とともに加算
して出力してもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、画面の状態に応じてP
C補正電圧によるDCレベルを変えて、水平偏向振幅を
変えることができるので、それぞれの画面の状態でのP
C補正電圧の可変範囲を同じにでき、同時にそのPC補
正電圧に対して高圧情報を付加することで像曲がりもよ
り精度良く防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す図。
【図2】本発明の第2の実施例を示す図。
【図3】従来の動作を説明するための図。
【符号の説明】
1 PC補正電圧作成回路 2 ABL制御電圧発生回路 3 高圧発生回路 4 制御回路 T1 水平出力トランジスタ C1 共振コンデンサ D1 ダンパダイオード C3 ダンパダイオード C4 S字補正用コンデンサ DY 水平偏向コイル C2 第2共振コンデンサ D2 第2ダンパダイオード L1 ダミーコイル C5 第2の補正コンデンサ SW スイッチ L2 チョークコイル T2 レベル変換用トランジスタ T3 レベル変換用トランジスタ R1 抵抗 R2 抵抗 R3 抵抗 R4 抵抗 R5 抵抗 R7 抵抗 C6 ACカット用コンデンサ C7 ACカット用コンデンサ T4 スイッチングトランジスタ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−308477(JP,A) 特開 平5−236383(JP,A) 特開 平3−70270(JP,A) 特開 平5−297816(JP,A) 特開 昭63−281571(JP,A) 特開 平4−120977(JP,A) 特開 平4−178075(JP,A) 特開 平2−86371(JP,A) 特開 昭60−223380(JP,A) 特開 昭63−28176(JP,A) 特開 平2−200063(JP,A) 実開 平3−48967(JP,U) 実開 平4−105763(JP,U) 実開 平1−177662(JP,U) 国際公開93/9633(WO,A1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 3/23 H04N 3/27

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平同期信号で作成された水平出力パル
    スにより駆動される水平出力トランジスタ(TR1)
    と、第1共振用コンデンサ(C1)とそれと共同して動
    作する第2共振コンデンサ(C2)と、第1ダンパーダ
    イオード(D1)とそれと共同して動作する第2ダンパ
    ダイオード(D2)と、偏向電流により偏向駆動される
    よう働く水平偏向コイル(DY)と、水平偏向コイル
    (DY)に直列に接続されたS字補正用コンデンサ(C
    3)とダミーコイル(L1)と、該ダミーコイル(L
    1)と接地点との間に直列に接続された第2補正用コン
    デンサ(C5)とからなる水平偏向回路を備えるテレビ
    ジョン受像機において、 上記S字補正用コンデンサ(C3)と並列に配置された
    コンデンサ(C4)とスイッチ(SW)の直列回路から
    なるS字補正用容量付加手段と、 同期信号からパラボラ波を作成して、上記ダミーコイル
    の端部にピンクッション歪補正電圧を発生するピンクッ
    ション歪補正電圧発生手段(1)と、 テレビジョン受像機のフライバックトランスから得られ
    る高圧発生回路(3)の高圧電圧からAC成分を取り出
    すための第1高圧変動AC電圧発生手段と、 陰極線管のビーム電流を制限するためのABL制御電圧
    発生回路(2)から得られるABL制御電圧からAC成
    分を取り出すための第2高圧変動AC電圧発生手段と、 上記第1高圧変動AC電圧発生手段と第2高圧変動AC
    電圧発生手段とからのAC電圧を加算した電圧に上記ピ
    ンクッション歪補正電圧を加える高圧変動情報発生手段
    と、 上記高圧変動情報発生手段の出力を上記ダミーコイル
    (L1)と第2補正用コンデンサ(C2)との接続点に
    印加する高圧変動情報印加手段と、 上記ピンクッション歪補正電圧のDCレベルを上げるた
    めに前記高圧変動情報発生手段にDC電圧を加算すると
    同時に上記S字補正用コンデンサ(C3)と並列にコン
    デンサ(C4)が接続されるように上記スイッチを制御
    する制御手段とを備えてなることを特徴とするテレビジ
    ョン受像機。
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