JP3310505B2 - 容器の水滴除去装置 - Google Patents

容器の水滴除去装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばボトリング
ライン等の処理において、ラベラに到達する時にボトル
に水分が付着していると悪影響を与える。これを解決す
るために容器外面、特にネック部と胴部の径が異なる壜
等の水滴除去装置に係り、ネック部用拭取部材と胴部用
拭取部材を分離し、速度差をつけて容器の転倒を防止
し、確実に容器の水滴を除去する容器の水滴除去装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、容器を搬送する搬送コンベアの
一側に、搬送コンベア他側縁のガイドとの間で容器を挟
持してこれを回転させながら搬送する水滴の拭取部材を
配置し、かつこの拭取部材に対向する搬送コンベアの他
側に、容器に向けて高圧エアを噴射するフラッシングノ
ズルを具備した容器外面の水滴除去装置(実開昭59−
196493号公報参照)が存在している。
【0003】また、容器を直線的に搬送する搬送装置
と、この搬送装置の搬送方向に沿って所定範囲に延設さ
れた走行ベルトを有した走行ベルト装置と、この走行ベ
ルト装置に対向して配置され容器に付着した水分を除去
するための吸水ベルトを有した吸水ベルト装置と、上記
吸水ベルトに圧接され吸水ベルトに含まれた水分を絞り
出すための絞り部材とを備え、容器の搬送方向と同一方
向に走行する上記走行ベルトと、この走行ベルトと反対
方向に走行する吸水ベルトとが協働して容器を挟持して
回転させるように構成した容器の水分除去装置(特開昭
64−57081号公報参照)が存在している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記両
者の従来技術の場合、拭取部材は自転しながら移動する
容器と同速で回転しているため、当接する容器外周面と
すべりがなく押し当てているだけであった。この場合、
容器の胴部のようにフラットな面をふきとるには充分で
あるが、容器のネック部に存在する容器とキャップのす
き間やPPキャップのミシン目等をふきとるにはふきと
る力が弱いという問題があった。
【0005】また、ネック部が細く肩が略水平な形状の
容器を前記両者の従来技術で扱う場合、自転する容器の
ネック部と胴部に周速差が生じるため、拭取部材と容器
外周面にすべりがないと搬送が不安定となる問題があっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、容器を搬送する搬送装置と、搬送装置に
隣接して設けた容器胴部に当接する回転可能な胴部用拭
取部材と、胴部用拭取部材に搬送装置と挟んで対向して
設けられ、胴部用拭取部材と共に容器を挟持する容器ガ
イドと、搬送装置に隣接して設けた容器ネック部に当接
する回転可能なネック部用拭取部材と、胴部およびネッ
ク部用拭取部材をそれぞれ駆動する駆動装置と、ネック
部用拭取部材に搬送装置を挟んで対向して設けられ、容
器ネック部に高圧エアを噴射するエアノズルを備えた容
器の水滴除去装置において、胴部およびネック部用拭取
部材は容器の搬送方向に回転し、かつ胴部用拭取部材の
回転速度は、ネック部用拭取部材の回転速度の2倍以上
とするという技術手段を採用した。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は、ネック部と胴部の径が
異なる壜等の容器外面の水滴を除去する装置で、容器を
搬送する搬送装置(例えば搬送コンベヤ)に隣接して設
けた容器胴部に当接するモータ等により回転できるよう
にした吸水スポンジベルトや吸水ローラ等からなる胴部
用拭取部材と、この胴部用拭取部材の上方にネック部に
対応するように重ねて設けるか、容器を挟んで反対側の
上方にネック部に対応するように搬送装置に隣接して設
けた容器ネック部に当接するモータ等により回転できる
ようにした吸水スポンジベルトや吸水ローラ等からなる
ネック部用拭取部材と、さらに該ネック部用拭取部材に
対向してネック部のキャップネジ溝部の水滴をより確実
に除去できるようにエアノズルを設け、しかも、前記胴
部用拭取部材の回転速度V2は、搬送装置の搬送速度V1
の2倍以上(V2≧2V1)で、ネック部用拭取部材の回
転速度V3は、胴部用拭取部材の回転速度V2の1/2よ
り遅い(V3<V2/2)という条件を満たした容器の水
滴除去装置である。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面で詳細に
説明する。図1は本発明に係る容器の水滴除去装置の第
1実施例を示す全体概略平面図、図2は図1で示す第1
実施例のA−A’断面図、図3は同じく、図1で示すB
−B’断面図である。
【0009】この図1〜図3に基づいて第1実施例を詳
細に説明する。図1〜図3からも理解できるように、1
はネック部4aと胴部4bの径が異なる壜等の容器4を
矢印C方向に単列で搬送速度V1で搬送する搬送コンベ
ヤ等の搬送装置である。第1実施例の水滴除去装置は、
搬送装置1を挟むように隣接して胴部用拭取手段2と、
ネック部用拭取手段3が設けられている。胴部用拭取手
段2は、吸水スポンジベルトからなる胴部用拭取部材7
が第1駆動プーリ6と第1従動プーリ6’に掛け回され
ており、搬送装置1側には、胴部用拭取部材7に張力を
与えるためのテンションガイド13が設けられている。
【0010】そして、第1駆動プーリ6には、駆動モー
タ5が連結されており、これにより第1駆動プーリ6は
容器4の搬送速度V1の2倍の回転速度V2で矢印D方向
に回転する。
【0011】ネック部用拭取手段3も同様に、吸水スポ
ンジベルトからなるネック部用拭取部材10が、第2駆
動プーリ9と第2従動プーリ9’に掛け回されている。
これにより第2駆動プーリ9は、容器4の搬送速度V1
の1/3の回転速度V3で矢印E方向に回転する。搬送
装置1側には、ネック部用拭取部材10に張力を与える
ためのテンションプーリ15が複数個設けられている。
【0012】また、前記胴部用拭取部材7とネック部用
拭取部材10の各々適宜部位に絞りローラ11、11’
が設けてあり、両拭取部材7、10を両絞りローラ1
1、11、11’、11’を挟むことにより吸水された
水分を絞り出すうよになっている。
【0013】さらに胴部用拭取部材7に対向して、容器
ガイド12が設けられ、胴部用拭取部材7と共に容器4
の胴部4bを挟持する。また、ネック部用拭取部材10
に対向して、エアノズル14が設けられており、容器4
のネック部4aに高圧エアを噴射することにより、キャ
ップと容器の隙間やPPキャップのミシン目等にもぐり
込んでいる水滴を誘い出すようになっている。
【0014】以上の構成において、第1実施例の作用を
説明する。なお本実施例では、容器4の胴部4bの直径
はR、ネック部4aの直径はR/2、搬送装置1の速度
1、胴部用拭取部材7の移動速度は2V1、ネック部用
拭取部材10の移動速度はV1/3としている。
【0015】この時、胴部4bの周速はV1、ネック部
4aの周速はV1/2、容器4の移動速度はV1となる。
搬送装置1の上流側から矢印C方向に向かって単列にV
1の速度で搬送されてきた容器4は水滴除去装置に供給
される。容器4の胴部4bは、胴部用拭取部材7と容器
ガイド12に挟持され、周速V1で自転しながら移動速
度V1で移動する。
【0016】一方、ネック部4aは、周速V1/2で自
転しながら移動速度V1で移動する。この場合、胴部4
bの方は胴部用拭取部材7と容器ガイド12に挟持され
ているのに対し、ネック部4aの方は、ネック部用拭取
部材10だけが当接しているため、胴部4bの方が大き
い摩擦力を受ける。この時ネック部4aはV1/2で矢
印E方向に自転しながら移動速度V1で矢印C方向に移
動する。したがって、相対的にはV1/2の速度で矢印
C方向に移動することとなる。また、ネック部用拭取部
材10はV1/3で矢印C方向に移動しているのでV1
2−V1/3=V1/6だけ滑りが生じる。よってネック
部4aのネック部用拭取部材10との当接部は、ネック
部用拭取部材10とV1/6すべりながら移動すること
になる。そうすることにより、単に押し当てる場合より
も強い力で拭き取ることが可能となる。
【0017】なお、ネック部用拭取部材10の移動速度
が容器の移動速度より大きいと、ネック部4aが胴部4
bより早く進もうとする力が強くなるため搬送が不安定
となる。よって、本実施例ではネック部用拭取部材10
の移動速度は、ネック部4aの相対的な移動速度よりも
遅くし、方向を搬送方向と同一としている。
【0018】これは単に容器ガイド12と各拭取部材
7、10が容器4を挟むように配設しただけではなく、
搬送装置1の搬送速度V1と胴部用拭取部材7の回転速
度V2とネック部用拭取部材10の回転速度V3の関係式
をV2≧2V1、V3<V2/2の各関係式が成り立つよう
に各駆動することにより、容器4の転倒防止を可能にし
たものである。
【0019】次に、前記第1実施例のネック部用拭取部
材10を胴部用拭取部材7に対向させて設けたものの、
変形である第2実施例を説明する。図4に示すものから
も理解できるように、ネック部用拭取部材10を胴部用
拭取部材7の上に配置させて、上側の駆動モータ8と、
下側の駆動モータ5に振り分けて設けたものである。こ
の場合、ネック部用拭取部材10と胴部用拭取部材7と
の間に隙間が生じるがエアノズル14の向きを上から下
へ流れるように設ければ問題がない。その他各部材の移
動速度、回転速度等については前記第1実施例と同一な
ので詳細な説明は省略する。
【0020】次に、図5、図6に基づいて第3実施例で
あるローラタイプの水滴除去装置を説明する。容器4が
矢印F方向に単列で搬送する搬送装置1の所要位置に図
5に示すように所要曲率の円弧部16を有するプーリ1
9が設けられており、このプーリ19の外側には、図6
に示すように円弧部16の曲率に対応する径の容器胴部
4bに当接する胴部用拭取ローラ17が着脱交換可能に
装着されている。この胴部用拭取ローラ17の上部に所
要曲率の円弧部16を有する他のプーリ20が設けられ
ており、この他のプーリ20の外側には図6に示すよう
に、容器ネック部4aに当接するネック部用拭取ローラ
18が同様に着脱交換可能に装着されている。そして、
1例として、前記各拭取ローラ17、18は、容器外面
の水滴を吸着除去する合成樹脂発泡体で形成されてい
る。
【0021】また、第1実施例と同様にエアノズル14
を適宜位置に設け、さらに転倒防止を可能にするため、
容器ガイド12及び、胴部用拭取ローラ17の回転速度
は搬送装置1の搬送速度の2倍、ネック部用拭取ローラ
18の回転速度は、搬送装置1の搬送速度の1/2より
小さい条件を達成させることはいうまでもない。
【0022】次に、代表例の第1実施例の作用について
説明する。搬送装置1の上流側から矢印C方向に単列で
1の速度で搬送されてきたネック部4aと胴部4bの
径の異なる容器4は、V2の速度で回転する胴部用拭取
部材7とV3の速度で回転するネック部用拭取部材10
でV2≧2V1、V3<V2/2の条件を満たして、水滴を
除去しながら下流側に搬送される。
【0023】そして、この間に容器4の胴部4b、ネッ
ク部4aの外周面が均一に転倒することなく両拭取部材
7、10と接触し、容器4に付着していた水滴を完全に
両拭取部材7、10で吸着除去される。さらに、両拭取
部材7、10が回転している間に、該両拭取部材7、1
0に付着した水滴は両拭取部材7、10を挟んで圧接す
る絞りローラ11、11’により絞り出される。
【0024】なお、前記拭取操作が行われると同時にエ
アノズル14から高圧エアを噴射して水滴を飛散させる
ことも行われるので、より確実に水滴除去が可能にな
る。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上の構成を採用した結果、
次のような効果を得ることができる。 (1)従来の技術と比較して、強い力で容器の水滴を拭
き取ることができる。 (2)容器を転倒させることなく、確実に効率よく、容
器ネック部の水滴除去を行うと共に、容器胴部の水滴除
去も行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例である容器の水滴除去装置
を示す概略平面図である。
【図2】図1で示すA−A’断面図である。
【図3】図1で示すB−B’断面図である。
【図4】本発明の第1実施例の変形例である第2実施例
の容器の水滴除去装置を示す要部断面図である。
【図5】本発明の第3実施例であるローラタイプの容器
の水滴除去装置の要部を示す平面図である。
【図6】前記第3実施例の要部断面図である。
【符号の説明】
1‥‥搬送装置 2‥‥胴部用拭取手
段 3‥‥ネック部用拭取手段 4‥‥容器 5‥‥第1駆動モータ 6‥‥第1駆動プー
リ 6’‥‥第1従動プーリ 7‥‥胴部用拭取
部材 8‥‥第2駆動モータ 9‥‥第2駆動プー
リ 9’‥‥第2従動プーリ 10‥‥ネック部用
拭取部材 11、11’‥‥絞りローラ 12‥‥容
器ガイド 13‥‥テンションガイド 14・・・・エアノズル 15・・・・テンションプーリ 16・・・・円弧部 17‥‥胴部用拭取ローラ 18・・・・ネック部用
拭取ローラ 19・・・・他のプーリ 20‥‥他のプーリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F26B 5/14 F26B 15/00 - 15/26 B67C 3/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器を搬送する搬送装置と、搬送装置に
    隣接して設けた容器胴部に当接する回転可能な胴部用拭
    取部材と、胴部用拭取部材に搬送装置を挟んで対向して
    設けられ、胴部用拭取部材と共に容器を挟持する容器ガ
    イドと、搬送装置に隣接して設けた容器ネック部に当接
    する回転可能なネック部用拭取部材と、胴部およびネッ
    ク部用拭取部材をそれぞれ駆動する駆動装置と、ネック
    部用拭取部材に搬送装置を挟んで対向して設けられ、容
    器ネック部に高圧エアを噴射するエアノズルを備えた容
    器の水滴除去装置において、胴部およびネック部用拭取
    部材は容器の搬送方向に回転し、かつ、胴部用拭取部材
    の回転速度は、ネック部用拭取部材の回転速度の2倍以
    上としたことを特徴とする容器の水滴除去装置。
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