JP3309134B2 - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JP3309134B2
JP3309134B2 JP26208699A JP26208699A JP3309134B2 JP 3309134 B2 JP3309134 B2 JP 3309134B2 JP 26208699 A JP26208699 A JP 26208699A JP 26208699 A JP26208699 A JP 26208699A JP 3309134 B2 JP3309134 B2 JP 3309134B2
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば稲または麦ま
たは大豆などを収穫するコンバインに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実開昭60−168328号公報
に示す如く、穀物ヘッダで刈取った穀稈をフィーダハウ
スを介して脱穀部に供給するコンバインがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、穀稈
刈取作業時に穀物ヘッダで発生する粉塵が運転席の作業
者に飛散し易い不具合があると共に、収穫作業途中で圃
場枕地に到達し、次工程位置に方向転換するとき、刈取
部を上昇させて持上げることにより、吸排塵ファンが高
位置に支持されて高所に排塵が放出される不具合がある
等の作業上の問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、脱穀
部前側にフィーダハウスを介して穀物ヘッダを昇降自在
に装設させ、掻込用リール及び刈刃及びプラットホーム
オーガを穀物ヘッダに設けると共に、運転席を備える運
転台を設け、またフィーダハウスから内部の粉塵を取出
す吸排塵ファンを設けるコンバインにおいて、前記吸排
塵ファンをプロペラ形に形成し、中央が高くなるように
左右を斜面に形成する排塵カバーをフィーダハウス上面
部に設け、排塵カバーに吸排塵ファンを内設させ、また
フィーダハウス右側部に運転台を配設させ、排塵カバー
の排塵吹出口をフィーダハウス左側面下向きに開口させ
たもので、フィーダハウスに対する吸排塵ファンの吸込
み側の面積を大きく形成し得、かつフィーダハウス上面
側に排塵カバーを比較的低く形成してコンパクトに設置
し得、しかも運転席と反対側のフィーダハウス左側の圃
場面に向けて粉塵を放出させ得、例えば吸引排出された
粉塵がプラットホームオーガからフィーダハウスに再び
取込まれる不具合などをなくし得るものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1は要部の断面図、図2は全体の側
面図、図3は同平面図であり、図中(1)は走行クロー
ラ(2)を有するトラックフレーム(3)に装備する機
台、(4)は扱胴(5)及び選別機構(6)を備えてい
て前記機台(1)に搭載する脱穀部、(7)は揚穀筒
(8)を介して取出す脱穀部(4)の穀粒を溜める穀物
タンク、(9)は前記脱穀部(4)の下部前方に油圧シ
リンダ(10)を介して昇降可能に装設する刈取部、
(11)は運転席(12)及び運転操作部(13)を備
えていて前記穀物タンク(7)の前方に固設させる運転
台、(14)は前記穀物タンク(7)の後方に備えてい
てエンジン(15)を内設するエンジン室、(16)は
前記穀物タンク(7)内の穀粒を取出す穀粒搬出オーガ
である。
【0006】また、前記刈取部(9)は、未刈り穀稈を
取入れる穀物ヘッダ(17)と、該ヘッダ(17)の後
部略中央に連結させて刈取り穀稈を脱穀部(4)に送給
するフィーダハウス(18)によって構成すると共に、
未刈り穀稈掻込み用リール(19)及び往復駆動型刈刃
(20)及びプラットホームオーガ(21)とを前記穀
物ヘッダ(17)に備え、前記ヘッダ(17)に取込ま
れる刈取穀稈をフィーダハウス(18)に内設する供給
チェンコンベア(22)により脱穀部(4)に供給して
脱穀処理するように構成している。
【0007】さらに、図1、図4、図5、図6、図7に
示す如く、L形に連設させる上面フード(23)及び側
面フード(24)により防塵フード(25)を形成し、
防塵フード(25)に吸排塵ファン(26)を内設させ
ると共に、前記フィーダハウス(18)の上面及び左側
面に防塵フード(25)を取付け、また前記穀物ヘッダ
(17)の後側上面で左右幅方向に吸塵ガイド板(2
7)を固設させ、プラットホームオーガ(21)の上面
後側を前記ガイド板(27)で覆うもので、フィーダハ
ウス(18)上面に吸排塵ファン(26)を設け、運転
席(12)の作業者から離れた位置、即ち作業者側と反
対のフィーダハウス(18)左側で下方に、穀物ヘッダ
(17)に発生する粉塵を前記ファン(26)により吸
引排出させるように構成している。
【0008】また、前記フィーダハウス(18)上面に
吸塵口(28)を開設し、吸塵口(28)に防塵網(2
9)を張設固定させると共に、前記ファン(26)及び
電動モータ(30)を送風ガイド板(31)を介して上
面フード(23)内部に固定させ、吸塵口(28)に前
記ファン(26)を対向配置させるもので、フィーダハ
ウス(18)上面に蝶番(32)を介して上面フード
(23)前側を連結させ、上面フード(23)後側をボ
ルト(33)によりフィーダハウス(18)上面に固定
させ、蝶番(32)を支点に上面フード(23)を前方
に開放自在に取付けると共に、フィーダハウス(18)
と上面フード(23)間の隙間を塞ぐシール材(34)
を上面フード(23)に設け、前記ファン(26)の吸
塵側下方に略水平に防塵網(29)を取付けて吸塵口
(28)を閉塞し、フィーダハウス(18)内部の稈ま
たは穀粒がファン(26)に吸込まれるのを防塵網(2
9)によって防ぐように構成している。
【0009】また、図5の如く、フィーダハウス(1
8)左側面に蝶番(35)を介して側面フード(24)
後側を連結させ、ブラケット(36)及びボルト(3
7)により側面フード(24)前側をフィーダハウス
(18)左側面に固定させ、蝶番(35)を支点に側面
フード(24)を開放自在に取付けると共に、図7に示
す如く、上面フード(23)と側面フード(24)間の
接合部の隙間を塞ぐシール材(38)を側面フード(2
4)に設けている。
【0010】そして、稲または大豆などの収穫作業時、
刈刃(20)によって刈取られた穀稈がプラットホーム
オーガ(21)によってフィーダハウス(18)前側に
送り込まれ、フィーダハウス(18)底面を介してチェ
ンコンベア(22)により脱穀部(4)に穀稈が供給さ
れると共に、収穫作業時、プラットホームオーガ(2
1)とフィーダハウス(18)間の穀稈受継部で粉塵が
特に多く発生するが、穀物ヘッダ(17)及びフィーダ
ハウス(18)の粉塵が吸排塵ファン(26)により集
塵され、フィーダハウス(18)上面から外側の上面及
び側面フード(23)(24)を介してフィーダハウス
(18)左側下方に粉塵が排出されるもので、穀物ヘッ
ダ(17)で発生する粉塵が運転席(12)の作業者方
向に飛散するのを防ぐと共に、フィーダハウス(18)
から脱穀部(4)に搬入される粉塵量を低減させるよう
に構成している。
【0011】さらに、図8に示す如く、運転操作部(1
3)の刈取クラッチレバー(39)の刈取クラッチ入操
作と連動してオンになる刈取スイッチ(40)と、運転
操作部(13)に配設する手動スイッチ(41)と、図
4に示すようにフィーダハウス(18)の上昇によって
オフになって刈取部(9)上昇による刈取中止を検出す
る停止スイッチ(42)とを設けるもので、並列接続さ
せる刈取及び手動スイッチ(40)(41)に対し停止
スイッチ(42)を直列接続させ、各スイッチ(40)
(41)(42)を介して前記電動モータ(30)に電
源バッテリ(43)を接続させ、前記刈取または手動ス
イッチ(40)(41)のいずれかがオンで、刈取部
(9)を下降させて停止スイッチ(42)をオン維持し
ているとき、前記モータ(30)によって吸排塵ファン
(26)が駆動されると共に、枕地での方向転換など刈
取部(9)を上昇させて停止スイッチ(42)をオフに
したとき、また刈取クラッチレバー(39)により刈取
クラッチを切にして刈取部(9)を停止させ、スイッチ
(40)(41)がオフになったとき、前記モータ(3
0)をオフにして吸排塵ファン(26)を停止させ、防
塵網(29)下面に付着している長稈を自重で落下さ
せ、網(29)目の詰りを防ぐように構成している。
【0012】上記から明らかなように、脱穀部(4)前
側にフィーダハウス(18)を介して穀物ヘッダ(1
7)を昇降自在に装設させ、掻込用リール(19)及び
刈刃(20)及びプラットホームオーガ(21)を穀物
ヘッダ(17)に設けると共に、運転席(12)を備え
る運転台(11)を設け、またフィーダハウス(18)
から内部の粉塵を取出す吸排塵ファン(26)を設け
コンバインにおいて、前記吸排塵ファン(26)を縦軸
回りのプロペラ形に形成し、中央が高くなるように左右
を斜面に形成する排塵カバーである上面フード(23)
をフィーダハウス(18)上面部に設け、上面フード
(23)に吸排塵ファン(26)を内設させ、またフィ
ーダハウス(18)右側部に運転台(11)を配設さ
せ、上面フード(23)の排塵吹出口をフィーダハウス
(18)左側面下向きに開口させる。そして、フィーダ
ハウス(18)に対する吸排塵ファン(26)の吸込み
側の面積を大きく形成し、かつフィーダハウス(18)
上面側に上面フード(23)を比較的嵩低くに形成して
コンパクトに設置し、しかも運転席(12)と反対側の
フィーダハウス(18)左側の圃場面に向けて粉塵を放
出させ、吸引排出された粉塵がプラットホームオーガ
(21)からフィーダハウス(18)に再び取込まれる
不具合などをなくす。
【0013】また、作業開始または終了操作によって吸
排塵ファン(26)をオンまたはオフにさせるセンサで
ある刈取スイッチ(40)または停止スイッチ(42)
を設け、収穫作業状況の適正な判断によって吸排塵ファ
ン(26)を自動的に作動させたり停止させる制御を行
わせ、必要なときにだけ吸排塵ファン(26)を制限し
て作動させてフィーダハウス(18)の吸排塵を行わ
せ、不要なときに吸排塵ファン(26)の自動停止によ
って吸排塵を中止させ、フィーダハウス(18)排塵機
能の向上並びに取扱い操作性の向上などを図る。
【0014】また、刈取部(9)上昇時に吸排塵ファン
(26)を自動停止させ、圃場での方向転換時に刈取部
(9)を上昇させることにより、前記ファン(26)が
自動停止してこの吸引側に付着した塵が自重で下方に落
下して除去され、前記ファン(26)吸引側での枝梗な
どの塵詰りを防いで吸排塵効率を適正に維持させる。
【0015】また、刈取部(9)の昇降を検出して吸排
塵ファン(26)を自動的にオンオフさせる昇降センサ
である停止スイッチ(42)を設け、刈取部(9)の上
昇によって吸排塵ファン(26)が一時的に停止し、前
記ファン(26)吸引側に付着した稈または莢などが脱
落することによって脱穀部(4)に搬出され、刈取部
(9)の下降によって吸排塵ファン(26)が自動的に
再び作動し、圃場枕地での方向転換などで前記ファン
(26)のオンオフを作業者が行う必要がなく、排塵機
能の向上並びに取扱い作業性の向上などを図る。
【0016】また、吸排塵ファン(26)の吸込面を吸
塵口(28)に対向させ、稈などの吸込みを防ぐ網体で
ある防塵網(29)を吸塵口(28)に設け、フィーダ
ハウス(18)上面外側でフィーダハウス(18)左右
幅と略等しい最大外径を形成可能に吸排塵ファン(2
6)を設置させ、フィーダハウス(18)の上下幅を刈
取り穀物の搬送に必要な最小寸法に形成し、かつ吸排塵
ファン(26)の大径化及び回転低下などを行い、フィ
ーダハウス(18)の吸排塵効率の向上並びに吸塵口
(28)の吸引圧力低下などを行い、稈または莢などの
吸引を防止しかつ土砂粉塵の吸引力を確保し、穀稈また
は穀粒の吸込み防止並びに排塵能力の向上などを図る。
【0017】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、脱穀部(4)前側にフィーダハウス(18)を介し
て穀物ヘッダ(17)を昇降自在に装設させ、掻込用リ
ール(19)及び刈刃(20)及びプラットホームオー
ガ(21)を穀物ヘッダ(17)に設けると共に、運転
席(12)を備える運転台(11)を設け、またフィー
ダハウス(18)から内部の粉塵を取出す吸排塵ファン
(26)を設けるコンバインにおいて、前記吸排塵ファ
ン(26)をプロペラ形に形成し、中央が高くなるよう
に左右を斜面に形成する排塵カバー(23)をフィーダ
ハウス(18)上面部に設け、排塵カバー(23)に吸
排塵ファン(26)を内設させ、またフィーダハウス
(18)右側部に運転台(11)を配設させ、排塵カバ
ー(23)の排塵吹出口をフィーダハウス(18)左側
面下向きに開口させたもので、フィーダハウス(18)
に対する吸排塵ファン(26)の吸込み側の面積を大き
く形成でき、かつフィーダハウス(18)上面側に排塵
カバー(23)を比較的低く形成してコンパクトに設置
でき、しかも運転席(12)と反対側のフィーダハウス
(18)左側の圃場面に向けて粉塵を放出させることが
でき、例えば吸引排出された粉塵がプラットホームオー
ガ(21)からフィーダハウス(18)に再び取込まれ
る不具合などをなくすことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】吸排塵ファン部の拡大側面図。
【図2】全体の側面図。
【図3】同平面図。
【図4】刈取部の側面図。
【図5】吸排塵ファン部の平面図。
【図6】同側面図。
【図7】同正面図。
【図8】電気回路図。
【符号の説明】
(4) 脱穀部 (11) 運転台 (12) 運転席 (17) 穀物ヘッダ (18) フィーダハウス (19) 掻込用リール (20) 刈刃 (21) プラットホームオーガ (23) 上面フード(排塵カバー) (26) 吸排塵ファン

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱穀部(4)前側にフィーダハウス(1
    8)を介して穀物ヘッダ(17)を昇降自在に装設さ
    せ、掻込用リール(19)及び刈刃(20)及びプラッ
    トホームオーガ(21)を穀物ヘッダ(17)に設ける
    と共に、運転席(12)を備える運転台(11)を設
    け、またフィーダハウス(18)から内部の粉塵を取出
    す吸排塵ファン(26)を設けるコンバインにおいて、
    前記吸排塵ファン(26)をプロペラ形に形成し、中央
    が高くなるように左右を斜面に形成する排塵カバー(2
    3)をフィーダハウス(18)上面部に設け、排塵カバ
    ー(23)に吸排塵ファン(26)を内設させ、またフ
    ィーダハウス(18)右側部に運転台(11)を配設さ
    せ、排塵カバー(23)の排塵吹出口をフィーダハウス
    (18)左側面下向きに開口させたことを特徴とするコ
    ンバイン。
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