JP3308884B2 - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JP3308884B2
JP3308884B2 JP33485197A JP33485197A JP3308884B2 JP 3308884 B2 JP3308884 B2 JP 3308884B2 JP 33485197 A JP33485197 A JP 33485197A JP 33485197 A JP33485197 A JP 33485197A JP 3308884 B2 JP3308884 B2 JP 3308884B2
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    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F13/00Illuminated signs; Luminous advertising
    • G09F13/04Signs, boards or panels, illuminated from behind the insignia
    • G09F13/0418Constructional details
    • G09F13/0454Slidable panels or parts

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明装置に係るも
ので、主として道路標識や広告看板等に用いる多灯大型
の照明装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の照明装置として、箱体の
なかに多数の直管型蛍光ランプを間隔をとって並列に配
置し、ランプの後側に反射体を設け、ランプの前方部位
に、標識表示あるいは広告表示等を施した合成樹脂製の
表示用透光板を配設して構成した照明装置が多用されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の照明装置で
は、蛍光ランプを交換する場合、蝶番などで箱体に開閉
自在に支持した前記表示用透光板を開放し、そこから蛍
光ランプの交換を行なうようにしているが、大型の照明
装置での表示用透光板は面積が広く、かつ相当の厚みが
あり、全体が重量物となっているため、蝶番で支持され
ているとはいえ、それを開放保持した状態での蛍光ラン
プ交換作業は多大の労力を要し、かつ交換作業の間、表
示機能が中断される。
【0004】本発明は、上述した問題を解決するために
なされたものであって、箱体内に設置した蛍光ランプ交
換作業の簡易化を可能とし、かつ交換作業の間、表示機
能を中断させることのない照明装置を提供することを主
たる目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願の第1発明は、上記
目的を達成するため、箱体のなかに多数の直管型放電ラ
ンプを間隔をとって並列に配置し、ランプの後側に反射
体を設け、ランプの前方部位に表示用透光部材を設けて
構成する照明装置において、箱体に取り付けられた反射
体のうち、ランプの後側に位置する反射板部分を他の反
射板部分から分離し、前記分離反射板部分と、その分離
反射板部分の背面に取り付けた反射板支持枠体と、前記
反射板支持枠体に腕部材を介して支持した前記蛍光ラン
プとで可動ユニットを構成し、前記可動ユニットの反射
板支持枠体を箱体側に取り付けたスライド用固定枠部材
に箱体の上下方向にスライド自在に組み付け、前記可動
ユニットをスライドして箱体外に取り出せるように構成
したことを要旨としている。
【0006】本願の第2発明は、箱体のなかに多数の直
管型放電ランプを間隔をとって並列に配置し、ランプの
後側に反射体を設け、ランプの前方部位に表示用透光部
材を設けて構成する照明装置において、箱体に取り付け
られた反射体のうち、ランプの後側に位置する反射板部
分を他の反射板部分から分離し、前記分離反射板部分
と、その分離反射板部分の背面に取り付けた反射板支持
枠体と、前記反射板支持枠体に腕部材を介して支持した
前記蛍光ランプとで可動ユニットを構成し、前記可動ユ
ニットの反射板支持枠体を箱体側に取り付けたスライド
用固定枠部材に箱体の上下方向にスライド自在に組み付
け、前記箱体の所要部位に、前記可動ユニットをスライ
ドして箱体外に取り出す際に可動ユニットを支持して重
量バランスさせるゼンマイ装置を設けて構成したことを
要旨としている。
【0007】
【発明の実施の形態】本願の第1発明の好ましい実施の
形態としては、図1〜図3に示すように、箱体Aのなか
に多数の直管型蛍光ランプBを間隔をとって並列に配置
し、蛍光ランプBの後側に第1反射板C1、第2反射板
2、第3反射板C3からなる反射体Cを設け、蛍光ラン
プの前方部位に表示用透光板1を設けて構成する照明装
置において、蛍光ランプの後側に位置する第1反射板C
1および第2反射板C2の一部からなる反射板部分を他の
反射板部分から分離し、前記分離反射板部分と、この分
離反射板部分の背面にネジ3で固定した支持枠体2と、
この支持枠体2に腕部材4を介して支持した前記蛍光ラ
ンプBと、前記支持枠体2の後面部位にネジ8で固定し
たほぼコ字形のスライド用枠部材7とで可動ユニットを
構成し、前記スライド用枠部材7には、箱体Aの裏面板
11にネジ10で固定したほぼコ字形の枠部材9を組み
付け、前記箱体の底面板16に、前記可動ユニットをス
ライドして箱体外に取り出すための蓋板付き開口部17
を設け、前記反射板部分の分離によって残された他の反
射板部分を、前記裏面板11にネジ10で固定した外側
枠体12にネジ13で支持し、外側枠体12から前記ス
ライド枠部材7および固定側枠部材9にボルト14を抜
き差し自在に螺装し、これを前記可動ユニットのストッ
パー手段として構成している。
【0008】
【実施例】図1〜図3に、本発明の一実施例を示す。本
実施例は、本出願人所有の実用新案登録第250550
9号に係る照明装置に実施した例である。図1〜図3に
おいて、Aは、道路標識あるいは広告看板などを照明表
示するための照明箱体、1は箱体の前面に設けられた表
示用透光板、Bは箱体内に並列に配置された直管型蛍光
ランプ、Cは各蛍光ランプの後側に設置された反射体で
ある。
【0009】前記反射体Cは、蛍光ランプの中心背後に
あって、ランプの左右後方に向けてほぼ対称に張り出す
V字形の第1反射板C1と、この第1反射板の両先端に
連続して前方に向けて張り出す第2反射板C2,C2と、
この第2反射板の先端に連続して後方に向けて張り出す
第3反射板C3,C3とで構成されている。
【0010】前記第1〜第3反射板からなる反射体Cの
うち、蛍光ランプBの後側に位置する第1反射板C1
よびそれに連続する第2反射板C2の一部を含む反射板
部分は、他の反射板部分C2〜C3から分離されている。
分離した第1反射板C1の背面部位には、その分離反射
板部分を支持する支持枠体2がネジ3で固定され、この
支持枠体2に蛍光ランプBの両端を支承するL字形腕部
材4の端部がネジ5で固定されている。また、前記支持
枠体2は、その内部が蛍光ランプに必要な安定器その他
の部分を含むケース6の収納室にも使われている。
【0011】前記支持枠体2の後面部位には、スライド
機構を構成する可動側となるほぼコ字形の枠部材7がネ
ジ8で結合され、このコ字形枠部材7に対して固定側と
なるほぼコ字形の枠部材9がネジ10により箱体Aの裏
面板11に固定されている。
【0012】前記反射体Cのうち、前述した分離により
残された左右の第2反射板C2〜第3反射板C3は、前記
支持枠体2とスライド用枠部材7,9を囲み、前記ネジ
10で箱体Aの裏面板11に固定された外側枠体12に
ネジ13で支持されている。
【0013】上記の構成により、前記第1反射板C1
第2反射板C2の一部を含む分離反射板部分と、その支
持枠体2と、この支持枠体2に腕部材4を介して支承し
た蛍光ランプBと、スライド用枠部材7とから成る組み
付け構造は、箱体の上下方向にスライド自在な可動ユニ
ットとされており、常態においては、ボルト14を前記
外側枠体12の一方の側板から挿入し、前記枠部材7,
9を貫通して外側枠体12の他方の側板を通し、そこに
溶接で固着してあるナット15に螺合するストッパー手
段により、前記可動ユニットをスライドしない定位置に
保持できるようになっている。
【0014】前記箱体Aの底面板16には、蛍光ランプ
の交換を行なうとき、蛍光ランプを含む前記可動ユニッ
トを下方に向けてスライドし、箱体外に取り出すための
開口部17があけられている。18は開口部17の蓋
板、19は蝶番、20は止め金具である。
【0015】上記構成の照明装置にあっては、蛍光ラン
プの交換が必要とされた場合、箱体Aの底面板16にあ
る蓋板18を止め金具20を外して開き、その開口部1
7から手を入れ、工具等を用いてボルト14を回して引
き抜いたあと、蛍光ランプを含む可動ユニットを把持し
て下方にスライドさせ、箱体の外に取り出して蛍光ラン
プの交換を行なう。交換が終えたあと、可動ユニットを
元に戻してボルト14によるストッパー手段を施し、蓋
板18を閉める。
【0016】上記の如く箱体の底面板側から蛍光ランプ
の交換作業ができるようにした構成によれば、箱体の前
面の重量ある表示用透光板を開いて行なうランプ交換作
業に較べて容易であり、作業性の点で有利である。また
表示用透光板による表示機能を維持したままランプ交換
ができるから、特に道路標識の照明装置にとって、その
効果は極めて大である。
【0017】前記実施例では、反射体として、特に表示
用透光板にランプイメージを出さず、均一な明るさが得
られると共に、消費電力の大幅な削減を可能とした反射
体Cを用いているが、円弧曲面、拠物曲面等の他の反射
体を用いてもよい。
【0018】また、可動ユニットを構成する可動側枠部
材7、固定側枠部材9も、前記実施例の形状に限定され
るものでなく、相互にスライドできる形状のものである
ならば、任意に選択使用できる。
【0019】前記可動ユニットのストッパー手段も、前
記ボルト14を用いた構成によらず、他のストッパー手
段を用いることができる。また、蓋板を可動ユニットの
ストッパー手段に兼用することも可能である。
【0020】なお、箱体のなかに蛍光ランプを上下2段
にしてそれぞれ並列に配置して構成する照明装置におい
ては、上段の蛍光ランプを含む可動ユニットは、前述し
た手段により箱体の頂面板に設けた開口部から取り出す
構成とする。
【0021】図4に、本発明の他の実施例を示す。な
お、図1〜図3と同一または類似する部材には同じ符号
が付されている。本実施例は、前記蛍光ランプおよび反
射板部分を含む可動ユニットにゼンマイ装置を連係し、
可動ユニットの重量とゼンマイ弾発力のバランスによ
り、可動ユニットの取り出し操作および入れ込み操作の
簡易化と安全性を確保するべく構成したものである。
【0022】図4において、ゼンマイ装置Dは固定側ス
ライド用枠部材9内の所要部位に配設されている。21
はゼンマイ機構の収納ケース、22は蓋板、23は小径
のドラム、24は大径のドラム、25は大径ドラムの支
軸であり、小径ドラム23に結着されて巻き込まれたゼ
ンマイ26は、大径ドラム24に逆方向に巻き付けら
れ、結着されている。大径ドラム24の支軸25が蓋板
22の外に突出する軸部に紐27が結着されて巻き付け
られ、その自由端は可動ユニット側の可動スライド用枠
部材7の下端側に設けたピン28に結着されている。
【0023】上記ゼンマイ装置を有する照明装置にあっ
ては、蛍光ランプを交換する場合、前記実施例と同様
に、蓋板18を開き、可動ユニットのストッパー用ボル
ト14を引き抜いたあと、可動ユニットの下端部分を把
持して下方にスライドさせるが、可動ユニットの重量は
紐27を介して大径ドラム支軸25に支持されているの
で、作業者による可動ユニットの担持力は不要であり、
僅かな力で下方にスライドさせるだけでよく、そのスラ
イド操作時には、紐27を巻き付けてある大径ドラム支
軸25は紐27を巻き解く方向に回転され、大径ドラム
24は同方向に回転してゼンマイ26を巻き込むことに
なり、その間、可動ユニットの重量とゼンマイ弾発力の
バランスは保たれている。
【0024】蛍光ランプの交換を終えたあと、可動ユニ
ットを入れ込む場合には、逆に大径ドラム側に巻き込ま
れたゼンマイは小径ドラム側に引き戻される作用が働
き、その間にも可動ユニットの重量とゼンマイ弾発力の
バランスは保たれるので、僅かな担持力をもって可動ユ
ニットを元位置に戻すことができる。そのあとストッパ
ー用ボルト14を挿入しておく。
【0025】したがって、上記ゼンマイ装置を用いた構
成によれば、蛍光ランプの交換作業は容易になり、かつ
誤って可動ユニットを落してしまうような危険をなく
し、作業の安全性を確保できる。
【0026】なお、箱体のなかに蛍光ランプを上下2段
にしてそれぞれ並列に配置して構成する照明装置におい
て、上段の蛍光ランプを含む可動ユニットを箱体の頂面
板に設けた開口部から取り出す場合にも、前述したゼン
マイ装置を用いることにより、前記と同様な効果が得ら
れる。
【0027】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明によれ
ば、箱体内に設置した蛍光ランプ交換作業を大幅に簡易
化することができ、かつ表示透光部材の表示機能を中断
させることのない照明装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す照明装置の横断面図で
ある。
【図2】図1のX−X線の断面図である。
【図3】照明装置の斜視図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す照明装置の縦断面図
である。
【符号の説明】
A 箱体 B 蛍光ランプ C 反射体 C1 第1反射板 C2 第1反射板 C3 第1反射板 1 表示用透孔板 2 支持枠体 3 ネジ 4 腕部材 5 ネジ 6 ケース 7 可動側スライド用枠部材 8 ネジ 9 固定側スライド用枠部材 10 ネジ 11 箱体の裏面板 12 外側枠体 13 ネジ 14 ストッパー用ボルト 15 ナット 16 箱体の底面板 17 開口部 18 蓋板 19 蝶番 20 止め金具 D ゼンマイ装置 21 ゼンマイケース 22 蓋板 23 小径ドラム 24 大径ドラム 25 大径ドラム支軸 26 ゼンマイ 27 紐
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09F 13/04 G09F 9/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱体のなかに多数の直管型放電ランプを
    間隔をとって並列に配置し、ランプの後側に反射体を設
    け、ランプの前方部位に表示用透光部材を設けて構成す
    る照明装置において、箱体に取り付けられた反射体のう
    ち、ランプの後側に位置する反射板部分を他の反射板部
    分から分離し、前記分離反射板部分と、その分離反射板
    部分の背面に取り付けた反射板支持枠体と、前記反射板
    支持枠体に腕部材を介して支持した前記蛍光ランプとで
    可動ユニットを構成し、前記可動ユニットの反射板支持
    枠体を箱体側に取り付けたスライド用固定枠部材に箱体
    の上下方向にスライド自在に組み付け、前記可動ユニッ
    トをスライドして箱体外に取り出せるように構成したこ
    とを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】 箱体のなかに多数の直管型放電ランプを
    間隔をとって並列に配置し、ランプの後側に反射体を設
    け、ランプの前方部位に表示用透光部材を設けて構成す
    る照明装置において、箱体に取り付けられた反射体のう
    ち、ランプの後側に位置する反射板部分を他の反射板部
    分から分離し、前記分離反射板部分と、その分離反射板
    部分の背面に取り付けた反射板支持枠体と、前記反射板
    支持枠体に腕部材を介して支持した前記蛍光ランプとで
    可動ユニットを構成し、前記可動ユニットの反射板支持
    枠体を箱体側に取り付けたスライド用固定枠部材に箱体
    の上下方向にスライド自在に組み付け、前記箱体の所要
    部位に、前記可動ユニットをスライドして箱体外に取り
    出す際に可動ユニットを支持して重量バランスさせるゼ
    ンマイ装置を設けて構成したことを特徴とする照明装
    置。
  3. 【請求項3】 前記反射体を、蛍光ランプの背後にあっ
    て、ランプ左右方向に向けてほぼ対称に張り出すV字形
    の第1の反射板と、この第1反射板の両先端に連続して
    前方に向けて張り出す第2反射板と、この第2反射板の
    先端に連続して後方に向けて張り出す第3反射板とで構
    成し、前記蛍光ランプの後側の反射板部分を他の反射板
    部分より分離し、この分離により残された反射板部分を
    箱体側で支持し、前記分離反射板部分の背面にその分離
    反射部分を支持する支持枠体を固定し、前記支持枠体に
    蛍光ランプの両端を支承する腕部材を固定し、前記支持
    枠体の後面部位にスライド用可動枠部材を固定して可動
    ユニットを構成し、前記スライド用可動枠部材を箱体の
    裏面板側に固定したスライド用固定枠部材にスラ イド自
    在に組み付け、箱体の底面板に前記可動ユニットを箱体
    外に取り出すことができる蓋板付き開口部を設けた請求
    項1または2に記載の照明装置。
  4. 【請求項4】 前記分離により残された反射板部分を前
    記可動ユニットを囲む外側枠体を介して箱体の裏面板に
    固定し、前記外側枠体から前記スライド用可動枠部材お
    よびスライド用固定枠部材にボルトを抜き差し自在に螺
    装し、これを前記可動ユニットのストッパー手段とした
    請求項3に記載の照明装置。
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