JP3307451B2 - 無線呼出方式 - Google Patents

無線呼出方式

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JP3307451B2
JP3307451B2 JP4815693A JP4815693A JP3307451B2 JP 3307451 B2 JP3307451 B2 JP 3307451B2 JP 4815693 A JP4815693 A JP 4815693A JP 4815693 A JP4815693 A JP 4815693A JP 3307451 B2 JP3307451 B2 JP 3307451B2
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正悟 伊藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動通信方式での中央局
と周辺局との間の信号の伝送に関する。特に無線呼出方
式における周辺局での中央局からの呼出信号の受信処理
に関する。
【0002】
【従来の技術】無線呼出方式における系の構成は、例え
ば図1に示すように、中央局1と、この中央局からの呼
出信号が伝送される複数n個の周辺局3(3-1、3-i 、
3-j 、3-n)がそれぞれ2重化された中継回線2-1-1 〜2-
n-2 を介して接続された構成である。各周辺局3は、そ
れぞれ同一周波数で中央局から伝送された呼出信号を各
エリアに送信し、無線呼出受信機の呼出を行う。ここ
で、中継回線2としては、有線回線、無線回線あるいは
衛星回線等が使用される。
【0003】この中央局1と周辺局3の構成を図2にブ
ロック図として示す。中央局1は、呼出信号符号化部4
を備えており、呼出信号の誤り訂正符号化を行い各周辺
局3へ送信する。この中央局1から送信された呼出信号
は、それぞれの中継回線2-1-1〜2-n-2を介して周辺局
3-1〜3-nへ伝送される。周辺局3は、中継回線ごとの
位相補償部5と、この位相補償部の出力を選択する選択
部6と、送信部7とを備えている。その一つの周辺局3
-1についてみてみると、一つの周辺局3-1では、それぞ
れの中継回線に対応する位相補償部5-1、5-2により受
信した呼出信号の位相補償を行う。選択部6により中継
回線2-1-1により受信した呼出信号と、中継回線2-1-2
より受信した呼出信号とを選択し、選択された呼出信号
を送信部7で変調および増幅を行ってアンテナ8により
移動通信の無線回線へ送信する。この選択部6は回線障
害や装置の故障の時に、予備回線となっている他の中継
線を選択する。
【0004】次に呼出信号の構成を図3に示す。呼出信
号は、図3(1)に示すように、信号長tのグループ信
号をn個接続したものからなる。また、各グループ信号
は図3(2)に示すように、同期信号とこのグループに
属する受信機へのk個の呼出信号とからなり、それぞれ
の呼出信号は、加入者識別信号であるアドレス信号とこ
のアドレス信号に続くメッセージ信号とからなる。さら
にアドレス信号およびメッセージ信号は図3(3)に示
すように、それぞれアドレス情報、メッセージ情報を情
報とし、この情報にチェックビットを付与した誤り訂正
符号語とからなる。この誤り訂正符号化することによ
り、フェージングのある移動通信伝送路においても高品
質信号伝送を実現している。なお、呼出信号には単に呼
出を行うためのアドレス信号のみの場合も含む。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような無
線呼出方式において、中継回線の品質が一時的に劣化し
た場合、または回線障害や装置故障の検出が遅れた場
合、呼出信号を移動通信伝送路に送信する前に、中継回
線において呼出信号に誤りが発生する問題があった。ま
た、このとき、中継回線区間のみの誤り制御を適用する
方法もあるが、この場合には系が複雑になる問題があっ
た。
【0006】本発明は、中央局から中継回線を介して接
続された複数の周辺局によって構成された無線呼出方式
において、中継回線において発生した誤りを減少させる
ことにより、高品質な無線呼出方式を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第一の観点は、
中央局と分散配置された複数の周辺局とが少なくとも2
以上の中継回線を介して接続され、前記中央局は、前記
中継回線を介して被呼出受信機を指定するアドレスを含
む情報が誤り訂正符号化された呼出信号を前記各周辺局
へ送信する手段を備え、前記各周辺局は、受信した前記
呼出信号を位相同期させた後同一周波数により前記呼出
信号を送信する手段を備えた無線呼出方式において、前
記各周辺局は、前記それぞれの中継回線を介して受信し
た前記呼出信号の誤り訂正復号を行う2以上の誤り訂正
復号手段と、この誤り訂正復号手段で復号された呼出信
号をそれぞれ誤り訂正符号化する2以上の誤り訂正符号
化手段と、この誤り訂正符号化手段の出力のいずれかを
選択して出力する選択手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0008】なお、各周辺局は、誤り訂正復号手段で正
しく復号できなかった場合は、他の誤り訂正復号手段で
正しく復号できた呼出信号を誤り訂正符号化した誤り訂
正符号語を選択合成して出力する手段を備えることがで
きる。
【0009】また、第二の観点は、中央局と分散配置さ
れた複数の周辺局とが少なくとも2以上の中継回線を介
して接続され、前記中央局は前記中継回線を介して、被
呼出受信機を指定するアドレスを含む情報が誤り訂正符
号化された誤り訂正符号語からなる呼出信号を前記各周
辺局へ送信する手段を備え、前記各周辺局は受信した前
記呼出信号を位相同期させた後、同一周波数により前記
呼出信号を送信する手段を備えた無線呼出方式におい
て、各周辺局は、それぞれの中継回線を介して受信した
前記呼出信号の誤り訂正復号を行う2以上の誤り訂正復
号手段と、誤り訂正復号手段で誤り検出した場合に他の
誤り検出のない中継回線からの呼出信号を選択合成して
送出する選択合成手段とを備えることを特徴とする。
【0010】
【作用】第一の発明では、周辺局は、中央局から伝送さ
れる呼出信号について位相補償を行ったのち、それぞれ
の中継回線の信号ごとに誤り訂正復号を行いさらに誤り
訂正符号化を行う。選択部でいずれかの誤り訂正符号化
出力を選択して送信部から移動通信伝送路に送信する。
【0011】また、誤り訂正復号の結果、誤り訂正がで
きないと、選択合成部で正しく復号できた呼出信号の誤
り訂正符号化出力を選択合成して送信部から送出するよ
うにもできる。
【0012】さらに、周辺局は、誤り訂正符号化を行う
ことなく、中央局から伝送される呼出信号について位相
補償を行ったのち、それぞれの中継回線の信号ごとに誤
り訂正復号を行う。この誤り訂正復号の結果誤り検出が
された場合には、選択合成部で誤り検出のない呼出信号
を選択合成して、送信部から送信する。
【0013】これにより、中継回線で発生する誤りによ
る通信品質の低下を抑止できる。
【0014】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0015】(第1実施例)図4は本発明の第1実施例
を説明する周辺局3-iの構成を示すブロック構成図であ
る。この図4において、本実施例は、中継回線2-i-1に
対して、位相補償部5-1、誤り訂正復号部9-1、誤り訂
正符号部10-1、中継回線2-i-1に対して、位相補償部5
-2、誤り訂正復号部9-2、誤り訂正符号部10-2が接続さ
れ、それぞれの中継回線の系ごとに、位相補償、誤り訂
正復号、さらには誤り訂正符号化が行う構成となってい
る。そして、選択部6により誤り訂正符号部10-1か10-2
かいずれかの出力を選択して送信部7により送信する構
成となっている。
【0016】この周辺局の動作を説明する。中継回線2
-i-1、2-i-2を介して受信された呼出信号は、それぞれ
位相補償部5-1、5-2で位相補償された後、誤り訂正復
号部9-1、9-2に入力されて誤り訂正される。さらに、
この誤り訂正された呼出信号は、誤り訂正符号部10-1、
10-2で再び中継回線から受信された呼出信号と同様な誤
り訂正符号化信号に符号化され、選択部6に入力され
る。選択部6は、中継回線2-i-1より受信した呼出信号
と中継回線2-i-2により受信した呼出信号の選択を行
い、送信部7で選択された呼出信号の変調および増幅を
行う。選択部6は、回線障害や装置の故障発生時に他の
中継回線を選択するように制御される。
【0017】この実施例では、中継回線の障害発生や装
置故障を誤り訂正復号を行うことにより検出でき、正常
な中継回線側の呼出信号を選択して送信できる。
【0018】(第2実施例)図5は本発明の第2実施例
を説明する周辺局3-iの構成を示すブロック構成図であ
る。この第2実施例は、周辺局では、第1実施例と違っ
て呼出信号の誤り訂正符号化を行う誤り訂正符号部がな
く、位相補償された呼出信号を遅延する遅延部11-1、11
-2を備え、この遅延部11-1、11-2の出力を、誤り訂正復
号部9-1、9-2の誤り訂正復号結果にしたがって、誤り
検出した場合には誤り検出がない中継線側の呼出信号を
選択して送信することが特徴である。
【0019】本実施例の動作を説明する。中継回線2-i
-1、2-i-2を介して受信された呼出信号は、それぞれ位
相補償部5-1、5-2で位相補償された後、誤り訂正復号
部9-1、9-2および遅延部11-1、11-2に入力される。誤
り訂正復号部9-1、9-2では、位相補償後の信号におけ
る誤り訂正符号語ごとの誤り検出を行い、その検出結果
を選択合成部12に通知する。また、誤り訂正復号部9-
1、9-2における誤り検出において遅延が発生するため
に、遅延部11-1、11-2により、誤り検出通知と位相補償
後の選択合成部12への入力タイミングの調整を行う。選
択合成部12では、誤り訂正復号部9-1、9-2により入力
される誤り検出通知に基づき、遅延部11-1、11-2より入
力される2つの呼出信号を誤り訂正符号語ごとに合成す
る。さらに、送信部7で選択合成された呼出信号の変調
および増幅を行ってアンテナから送信する。
【0020】図6に、選択合成部12における呼出信号の
合成の様子を示す。図6(1)に、遅延部11-1から入力
される呼出信号における誤り訂正符号語を示す。また、
図6(1) 中に誤り訂正復号部9-1において検出された
誤り検出結果を該当する符号語の下部に併せて示す。た
だし、〇は誤り検出されなかった符号語、×は誤り検出
された符号語を示す。図6(2)は遅延部11-2から入力
される呼出信号における誤り訂正符号語を示し、誤り訂
正符号部9-2において検出された誤り検出結果を該当す
る符号語の下部に併せて示す。図6(3)は選択合成部
12から出力される選択合成後の呼出信号を示す。1符号
語目においては、遅延部11-1から入力された符号語1-1
に誤りが検出されず、遅延部11-2から入力された符号語
2-1に誤りが検出されているため、符号語1-1が選択さ
れる。以下同様にして遅延部11-1と11-2からの符号語の
誤りの検出されない符号語が選択されて送信される。
【0021】(第3実施例)図7は本発明の第3実施例
を説明する周辺局3-iの構成を示すブロック構成図であ
る。本実施例では、中継回線2-i-1、2-i-2ごとに、位
相補償部5-1、誤り訂正復号部9-1、誤り訂正符号部10
-1、位相補償部5-2、誤り訂正復号部9-2、誤り訂正符
号部10-2を備えており、誤り訂正符号部10-1、10-2の出
力はそれぞれ選択合成部12に入力される。また、誤り訂
正復号部9-1の誤り検出出力は遅延部11-1を介して選択
合成部12に入力され、同様に誤り訂正復号部9-2の誤り
検出出力は遅延部11-2を介して選択合成部12に入力され
る。
【0022】本実施例周辺局の動作を説明する。中継回
線2-i-1、2-i-2を介して受信された呼出信号は、それ
ぞれ位相補償部5-1、5-2で位相補償された後、誤り訂
正復号部9-1、9-2により誤り訂正される。さらに誤り
訂正された呼出信号は、誤り訂正符号部10-1、10-2で再
び中継回線から受信された呼出信号と同様な誤り訂正符
号化信号にされ、選択合成部12に入力される。このと
き、誤り訂正符号部10-1、10-2における誤り訂正符号化
において遅延が発生するために、遅延部11-1、11-2によ
り、訂正結果と、誤り訂正符号化信号の選択合成部12へ
の入力のタイミングの調整を行う。選択合成部12では、
誤り訂正復号部9-1、9-2により入力される訂正結果に
基づき、誤り訂正符号部10-1、10-2より入力される2つ
の呼出信号を誤り訂正符号語ごとに合成する。さらに、
送信部7で選択合成された呼出信号の変調および増幅を
行ってアンテナから送信する。
【0023】選択合成部12における合成は図6に示すも
のと同様である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、中央
局より誤り訂正符号化されて送出された呼出信号を周辺
局において誤り訂正復号することにより、中継回線にお
いて発生した誤りを減少させることが可能である。ま
た、誤り訂正時に訂正できなかった呼出信号は、他の中
継回線により受信した信号を選択合成することにより、
その誤りを減少させることが可能である。
【0025】したがって、本発明によれば高品質の無線
呼出方式を提供することができ、また中継回線間固有の
誤り制御を適用することなく、移動通信伝送路に対する
誤り訂正符号を用いるため、系が複雑になることもない
利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】無線呼出方式の系の構成を説明する図。
【図2】従来の無線呼出方式の中央局および周辺局の構
成を示すブロック図。
【図3】中央局から送出される呼出信号のフォーマット
を説明する図。
【図4】本発明第1実施例の周辺局の構成を示すブロッ
ク図。
【図5】本発明第2実施例の周辺局の構成を示すブロッ
ク図。
【図6】第2実施例の呼出信号の選択合成を説明する
図。
【図7】本発明第3実施例の周辺局の構成を示すブロッ
ク図。
【符号の説明】
1 中央局 2 中継回線 3-1〜3-n 周辺局 4 呼出信号符号化部 5 位相補償部 6 選択部 7 送信部 8 アンテナ 9 誤り訂正復号部 10 誤り訂正符号部 11 遅延部 12 選択合成部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西川 信広 東京都港区虎ノ門二丁目10番1号 エ ヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−232632(JP,A) 特開 平4−119030(JP,A) 特開 平4−346529(JP,A) 特開 平4−10723(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/26

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央局と分散配置され前記中央局と2
    以上の中継回線を介してそれぞれ接続された複数の周辺
    局と、この周辺局と無線回線を介して接続される無線呼
    出受信機とを備えた無線呼出方式において、 前記中央局は、被呼出受信機を指定するアドレスを含む
    呼出信号に対して前記周辺局が前記無線呼出受信機との
    間の無線回線に対応するように施す誤り訂正符号化を行
    って前記中継回線を介して前記各周辺局へ送信する手段
    を備え、 前記各周辺局は、 前記それぞれの中継回線を介して受信した前記呼出信号
    の誤り訂正復号を行う2以上の誤り訂正復号手段と、 この誤り訂正復号手段で復号された呼出信号をそれぞれ
    前記中央局と同一の無線回線に対応する誤り訂正符号方
    式で誤り訂正符号化する2以上の誤り訂正符号化手段
    と、 この誤り訂正符号化手段の出力のうち前記誤り訂正復号
    手段で正しく復号された中継回線からの呼出信号の一つ
    選択して出力する手段と この選択された呼出信号を他の周辺局と同一の周波数で
    前記呼出受信機に送信する送信手段と を備えたことを特
    徴とする無線呼出方式。
  2. 【請求項2】 中央局と、分散配置され前記中央局と2
    以上の中継回線を介してそれぞれ接続された複数の周辺
    局と、この周辺局と無線回線を介して接続される無線呼
    出受信機とを備えた無線呼出方式において、 前記中央局は、被呼出受信機を指定するアドレスを含む
    呼出信号に対して前記周辺局が前記無線呼出受信機との
    間の無線回線に対応するように施す誤り訂正符号化を行
    って前記中継回線を介して前記各周辺局へ送信する手段
    を備え、 前記各周辺局は、前記それぞれの中継回線を介して受信した前記呼出信号
    の誤り訂正復号を行う2以上の誤り訂正復号手段と、 この誤り訂正復号手段で復号された呼出信号をそれぞれ
    前記中央局と同一の無線回線に対応する誤り訂正符号方
    式で誤り訂正符号化する2以上の誤り訂正符号 化手段
    と、 この誤り訂正符号化手段の出力が入力され、前記 誤り訂
    正復号手段で正しく復号できなかった場合は、他の誤り
    訂正符号化手段で正しく復号され誤り訂正符号化された
    呼出信号を構成する符号語の一つを符号語単位で選択合
    成する選択合成手段と、この選択合成された呼出信号を他の周辺局と同一の周波
    数で前記呼出受信機に送信する送信手段と を備えたこと
    を特徴とする 無線呼出方式。
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