JP3299798B2 - 長尺体の自動梱包装置 - Google Patents

長尺体の自動梱包装置

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JP3299798B2
JP3299798B2 JP00667893A JP667893A JP3299798B2 JP 3299798 B2 JP3299798 B2 JP 3299798B2 JP 00667893 A JP00667893 A JP 00667893A JP 667893 A JP667893 A JP 667893A JP 3299798 B2 JP3299798 B2 JP 3299798B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塩化ビニルパイプなど
の長尺体を全面包装する自動梱包装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、塩化ビニルパイプなどの長尺体
は、数本を結束した状態で全面包装して出荷することが
行われている。
【0003】従来より、この長尺体を全面包装する装置
としては、長尺体を昇降させるクランプを用いていた。
すなわち、まず、結束した長尺体をクランプで持ち上
げ、その下に手作業で包装紙を敷いていた。その後、こ
の包装紙の上に長尺体を下ろし、手作業で包装紙を巻き
付けて梱包テープを貼って包装していた。
【0004】また、この包装に用いる包装紙としては、
クラフト紙の表面に耐候性および耐水性などの処理を施
した包装紙を用いていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のク
ランプの場合、長尺体の昇降以外は手作業であるため、
包装に手間がかかるといった不都合を生じる。そのた
め、長尺体の状態をセンサーなどで感知しながら包装作
業を自動化させることが考えられるが、この場合、クラ
フト紙によってセンサーがさえぎられ、長尺体を感知す
ることが困難になるといった不都合を生じる。
【0006】本発明は、係る実情に鑑みてなされたもの
で、塩化ビニルパイプなどの長尺体を自動的に全面包装
することのできる長尺体の自動梱包装置を提供すること
を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の自動梱包装置は、長尺体を軸方向に搬送する
搬送手段と、表面に耐候性および耐水性などの処理が施
されてなるクラフト紙の内面にヒートシール可能な熱融
着層が形成された帯状の包装紙を筒状に形成しながら送
出して長尺体の周囲を囲繞包装するようになされた包装
手段と、この囲繞包装した包装紙を長尺体の端部毎に切
断密閉する密閉手段と、長尺体の包装前の位置に設けら
れた包装センサーおよび該包装センサーよりも長尺体の
搬送後端部方向の位置に設けられた密閉センサーと、包
装センサーによって長尺体の搬送先端部を検知して包
装紙による長尺体の囲繞包装を開始し、長尺体の搬送後
端部を検知して所定秒後に停止することで長尺体の搬送
後端側に包装紙を空送りして切断代を設けるように包装
手段の動作を制御するとともに、密閉センサーによっ
、前記包装センサーによる長尺体の搬送後端部の検知
に先立って、長尺体の搬送後端部を検知して長尺体の搬
送先端側の包装紙の切断代を切断密閉するように密閉手
段の動作を制御するようになされた制御手段とを具備し
たものである。
【0008】また、この自動梱包装置に用いる包装紙
は、表面に耐候性および耐水性などの処理が施されてな
るクラフト紙の内面に、ヒートシール可能な熱融着層が
形成されたものである。
【0009】
【作用】本発明によると、搬送手段によって長尺体を軸
方向に搬送するとともに、包装手段によって表面に耐候
性および耐水性などの処理が施されてなるクラフト紙の
内面にヒートシール可能な熱融着層が形成された帯状の
包装紙を筒状に形成しながら送出して長尺体の周囲を囲
繞包装する。また、この囲繞包装した包装紙を、密閉手
段によって長尺体の端部毎に切断密閉する。そして、制
御手段は、長尺体の包装前の位置に設けた包装センサー
によって長尺体の搬送先端部を検知して包装紙による
長尺体の囲繞包装を開始し、長尺体の搬送後端部を検知
して所定秒後に停止することで長尺体の搬送後端側に包
装紙を空送りして切断代を設けるように包装手段の動作
を制御する。また、制御手段は、長尺体の包装前の位置
に設けられた密閉センサーによって長尺体の搬送後端部
を検知し、密閉センサーによって、前記包装センサーに
よる長尺体の搬送後端部の検知に先立って長尺体の搬送
後端部を検知して長尺体の搬送先端側の囲繞包装した包
装紙の切断密閉を行う密閉手段の動作を制御する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0011】図1および図2は自動梱包装置1の全体構
成の概略を示し、図3は同自動梱包装置1による長尺体
2の梱包状態を示している。
【0012】すなわち、この自動梱包装置1は、長尺体
2の搬送装置3と、包装紙4によって長尺体2を囲繞包
装する包装装置5と、この包装紙4を長尺体2毎に切断
し、個別に密閉状態とする密閉装置6と、包装センサー
71および密閉センサー72によって包装装置5および
密閉装置6を制御する制御装置7とを具備している。
【0013】長尺体2は、ポリプロピレンバンド8など
で数本を結束した状態で搬送装置3に供給される。この
長尺体2としては、例えば、塩化ビニルバイプなどのパ
イプ類が挙げられるが、梱包が必要な長尺のものであれ
ば、特にパイプに限定されるものではなく、棒材、角材
などであってもよい。また、長尺体2は、適宜の本数で
結束されるため、径が大きい場合には、1本ずつ梱包す
ることもできる。
【0014】搬送装置3は、コンベア本体31と、該コ
ンベア本体31の両側に設けられたガイド32とによっ
て構成され、供給される長尺体2の幅に応じてガイド3
2の幅を設定できるようになされている。
【0015】包装紙4は、図4に示すように、クラフト
紙41の表面に樹脂層42を介してロービングクロス4
3がラミネーションされ、耐候性および耐水性の向上が
図られている。また、この包装紙4は、クラフト紙41
の内面側にも融着樹脂層44が設けられ、この融着樹脂
層44によって内面同士での熱融着が可能となされてい
る。
【0016】包装装置5は、供給装置51上に載置され
た巻回状態の包装紙4を、複数のローラ52によって成
形部53の下側に案内するようになされている。この供
給装置51は、ローラー511上に巻回状態の包装紙4
を支持するようになされている。また、この供給装置5
1は、レール512上を移動可能となされており、この
レール512上を移動させることによって新規な包装紙
4との入替えが容易に行えるようになされている。
【0017】また、成形部53の下側から供給される包
装紙4は、成形部53の上側に折り返され、略筒状に成
形されながらコンベア54で搬送されるようになされて
いる。そのため、成形部53の下側には、包装紙4の幅
に応じて幅の調節が可能となされた翼部531が延設さ
れており、該翼部531によって包装紙4を成形部53
に誘導するようになされている。また、成形部53の上
側には、包装紙4を筒状に形成するための溝部532が
形成されており、該溝部532を通過させることによっ
て包装紙4を略筒状に成形するようになされている。
【0018】さらに、この包装紙4を搬送するコンベア
54の上方には、センターシール装置55が設けられて
おり、略筒状に形成された包装紙4の両端部を熱融着し
て完全な筒状に成形するようになされている。すなわ
ち、このセンターシール装置55は、図5に示すよう
に、2対のローラ551によって、包装紙4の両端部の
内面同士を、重ね合わせた状態で挟持するようになされ
ている。また、この2対のローラ551間に設けられた
熱風ヒーター552によって、ローラ551で挟持した
包装紙4に熱風を吹き付けるようになされている。これ
により、包装紙4は、内面の融着樹脂層44同士が熱融
着し、完全な筒状に形成される。なお、熱風ヒータ55
2は、ローラ551間を包装紙4が通過するときのみ、
該包装紙4に熱風を吹き付け、包装紙4がローラ551
間で停止しているときは、該包装紙4に熱風を吹き付け
ないように、熱風ヒータ552に連結したクランク装置
553によって、包装紙4を搬送するコンベア54と熱
風ヒータ552とを連動するようになされている。ま
た、図6に示すように、センターシール装置55は、ロ
ーラ551および熱風ヒーター552が上下に移動調節
できるようになされている。そして、包装紙4内に囲繞
包装される長尺体2に応じて包装紙4の融着位置を調節
することで、筒状に形成される包装紙4の径を調節でき
るようになされている。
【0019】この包装装置5は、前記搬送装置3によっ
て搬送されてくる長尺体2を囲繞包装できるように、搬
送装置3の搬送後端側に続けて設けられる。
【0020】密閉装置6は、図7に示すように、切断刃
を有するシール片61が、シリンダ装置62に連結した
クランク機構63によって挟持作動するようになされて
いる。そして、このシール片61は、長尺体2が囲繞包
装された包装紙4を、長尺体2の端部毎に設けられた切
断代40の位置で挟持するようになされている。これに
より、シール片61は、長尺体2の端部毎に包装紙4を
切断するようになされている。また、シール片61は、
切断した包装紙4の端部を加熱し、熱融着するようにな
されている。
【0021】また、シール片61は、シリンダ装置62
およびクランク機構63とともにレール64上を滑動す
るようになされている。そして、このレール64上を滑
動することで、包装紙4の搬送に追従しながらシール片
61が包装紙4を挟持できるようになされている。すな
わち、シール片61は、レール64の基端部Aで包装紙
4を挟持し、包装紙4の搬送に追従しながら、該包装紙
4の切断代40を切断および融着して行く。そして、レ
ール64の末端部Bで挟持状態を解除した後、再度レー
ル64の基端部Aの位置に戻り、同様の動作を繰り返す
ようになされている。
【0022】制御装置7は、図8に示すように、搬送装
置3の検知位置P1、P2に配置された包装センサー7
1および密閉センサー72によって、長尺体2の搬送状
態を把握するようになされている。そして、この長尺体
2の搬送状態に応じてタイミングを計り、搬送装置3の
以降に設けられた包装装置5および密閉装置6の動作を
制御するようになされている。このうち、検知位置P1
の包装センサー71は、長尺体2の先端部および後端部
を検知して包装装置5を制御するようになされている。
また、検知位置P2に設けられた密閉センサー72は、
長尺体2の後端部を検知して密閉装置6を制御するよう
になされている。
【0023】すなわち、まず、搬送装置3によって搬送
されてくる長尺体2をP1の位置にある包装センサー7
1が検知すると、包装装置5が作動し、長尺体2が囲繞
包装される。
【0024】ついで、P2の位置にある密閉センサー7
2が長尺体2の後端部を検知すると、密閉装置6が作動
し、該長尺体2毎に設けた包装紙4の切断代40の部分
を切断および密閉する。
【0025】そして、P1の位置にある包装センサー7
1が長尺体2の後端部を検知すると、検知から所定秒後
に包装装置5が停止する。つまり、所定秒後に包装装置
5を停止させることで、この所定秒に相当する距離Dだ
け包装紙4が空送りされることとなり、この距離Dが包
装紙4の切断代40となる。その後は、以下同様にして
長尺体2を検知して包装が行われる。
【0026】なお、長尺体2の長さを変更する場合は、
その長さに応じて設けた所定位置の密閉センサー72に
よって制御装置7が制御される。例えば、長尺体2の長
さが長くなる場合は、P3の位置に設けた密閉センサー
72によって密閉装置6の動作のタイミングを計ること
ができる。
【0027】また、包装後の長尺体2は、密閉装置6の
搬送後端側に設けられたコンベア9によって次工程へと
搬送され、ポリプロピレンバンド8(図3参照)などに
よって結束される。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によると、長
尺体の包装前の位置に設けた包装センサーおよび密閉セ
ンサーによって包装手段および密閉手段の動作を制御す
ることで、搬送手段によって搬送される長尺体を、包装
手段によって囲繞包装し、密閉手段によって長尺体の端
部毎に切断密閉することができるので、包装紙がこれら
のセンサーを遮断してしまうような場合がなく、長尺体
を完全に自動化して包装することができ、包装に係る人
件費の削減を図ることができる。
【0029】また、本発明に使用される包装紙は、内面
同士を熱融着するといった簡単な作業によって長尺体を
良好な包装状態にできるので、包装後に梱包テープを貼
り付けるといった従来の手作業から自動包装への切替え
を容易に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動梱包装置の全体構成の概略を示す平面図で
ある。
【図2】自動梱包装置の全体構成の概略を示す側面図で
ある。
【図3】自動梱包装置による長尺体の梱包状態を示す部
分破断側面図である。
【図4】包装紙の全体構成の概略を示す部分断面図であ
る。
【図5】センターシール装置の要部のみを示す要部平面
図である。
【図6】センターシール装置による長尺体の囲繞包装状
態を示す断面図である。
【図7】密閉装置の動作を説明する各工程図である。
【図8】制御装置の動作を説明する各工程図である。
【符号の説明】
1 自動梱包装置 2 長尺体 3 搬送装置(搬送手段) 4 包装紙 44 融着樹脂層(熱融着層) 5 包装装置(包装手段) 6 密閉装置(密閉手段) 7 制御装置(制御手段) 71 包装センサー 72 密閉センサー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺体を軸方向に搬送する搬送手段と、
    表面に耐候性および耐水性などの処理が施されてなるク
    ラフト紙の内面にヒートシール可能な熱融着層が形成さ
    れた帯状の包装紙を筒状に形成しながら送出して長尺体
    の周囲を囲繞包装するようになされた包装手段と、この
    囲繞包装した包装紙を長尺体の端部毎に切断密閉する密
    閉手段と、長尺体の包装前の位置に設けられた包装セン
    サーおよび該包装センサーよりも長尺体の搬送後端部方
    向の位置に設けられた密閉センサーと、包装センサーに
    よって長尺体の搬送先端部を検知して包装紙による長
    尺体の囲繞包装を開始し、長尺体の搬送後端部を検知し
    て所定秒後に停止することで長尺体の搬送後端側に包装
    紙を空送りして切断代を設けるように包装手段の動作を
    制御するとともに、密閉センサーによって、前記包装セ
    ンサーによる長尺体の搬送後端部の検知に先立って、
    尺体の搬送後端部を検知して長尺体の搬送先端側の包装
    紙の切断代を切断密閉するように密閉手段の動作を制御
    するようになされた制御手段とを具備したことを特徴と
    する長尺体の自動梱包装置。
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