JP3296786B2 - デジタル放送受信機内蔵のテレビジョン受像機およびデジタル放送受信機内蔵のテレビジョン受像機における消費電力節減化方法 - Google Patents

デジタル放送受信機内蔵のテレビジョン受像機およびデジタル放送受信機内蔵のテレビジョン受像機における消費電力節減化方法

Info

Publication number
JP3296786B2
JP3296786B2 JP15616898A JP15616898A JP3296786B2 JP 3296786 B2 JP3296786 B2 JP 3296786B2 JP 15616898 A JP15616898 A JP 15616898A JP 15616898 A JP15616898 A JP 15616898A JP 3296786 B2 JP3296786 B2 JP 3296786B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
receiver
data
user
belongs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP15616898A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11355752A (ja
Inventor
弘嗣 村島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP15616898A priority Critical patent/JP3296786B2/ja
Publication of JPH11355752A publication Critical patent/JPH11355752A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3296786B2 publication Critical patent/JP3296786B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Receiver Circuits (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、デジタル放送受
信機内蔵のテレビジョン受像機およびデジタル放送受信
機内蔵のテレビジョン受像機における消費電力節減化方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】有料放送を含むデジタル放送では、ユー
ザ別の資格付与データ(たとえば、個別情報(EM
M))が送信されている。資格付与データは、ユーザに
対し、契約によって定められたユーザが視聴することが
できるチャンネル(番組)を示すデータ(契約情報)、
スクランブルを解除するためのキーデータ等を含んでお
り、ユーザのIDとともに送信される。個情報(資格
付与データ)は、ユーザが視聴できる番組であるか否か
の判定、スクランブルの解除等を行うために用いられる
ので、デジタル放送受信機内蔵のテレビジョン受像機に
おいては、電源がオフにされているときにおいても、資
格付与データを取得できる状態にしておく必要がある。
【0003】このため、従来のデジタル放送受信機内蔵
のテレビジョン受像機においては、電源オフ時において
も、資格付与データを取得するための回路に電源を供給
しておく必要があり、消費電力が多くなるという問題が
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、消費電力
の節減化が図れるデジタル放送受信機内蔵のテレビジョ
ン受像機およびデジタル放送受信機内蔵のテレビジョン
受像機における消費電力節減化方法を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明によるデジタル
放送受信機内蔵のテレビジョン受像機は、放送サービス
の加入者が複数のグループに分けられており、各加入者
のID番号にその加入者がいずれのグループに属するか
を示す情報が割り当てられており、放送事業者側におい
各グループ毎に資格付与データの送信時間帯が予め定
められており、各グループ毎に放送事業者側において
め定められた送信時間帯に資格付与データが送信されて
くるとともに、各グループと各グループに対する資格付
与データが送信される時間帯との関係を表す情報が一般
情報として所定周期で送信されてくるデジタル放送受信
機内蔵のテレビジョン受像機であって、当該受像機のユ
ーザのID番号に基づいて当該受像機のユーザが属する
グループを判別するとともに、受信した一般情報に含ま
れている各グループと各グループに対する資格付与デー
タが送信される時間帯との関係を表す情報に基づいて、
当該受像機のユーザが属するグループに対する資格付与
データの送信時間帯を判別する判別手段、ならびに電源
オフ時においては、上記受像機のユーザが属するグルー
プに対する資格付与データの送信時間帯でないときに
は、資格付与データを取得するのに必要な回路の電源を
もオフにさせ、上記受像機のユーザが属するグループに
対する資格付与データの送信時間帯であるときには、資
格付与データを取得するのに必要な回路の電源をオンに
させる制御手段を備えていることを特徴とする。
【0006】
【0007】この発明によるデジタル放送受信機内蔵の
テレビジョン受像機における消費電力節減化方法は、放
送サービスの加入者が複数のグループに分けられてお
り、各加入者のID番号にその加入者がいずれのグルー
プに属するかを示す情報が割り当てられており、放送事
業者側において各グループ毎に資格付与データの送信時
間帯が予め定められており、各グループ毎に放送事業者
側において予め定められた送信時間帯に資格付与データ
が送信されてくるとともに、各グループと各グループに
対する資格付与データが送信される時間帯との関係を表
す情報が一般情報として所定周期で送信されてくるデジ
タル放送受信機内蔵のテレビジョン受像機における消費
電力節減化方法であって、当該受像機のユーザのID番
号に基づいて当該受像機のユーザが属するグループを判
するとともに、受信した一般情報に含まれている各グ
ループと各グループに対する資格付与データが送信され
る時間帯との関係を表す情報に基づいて、当該受像機の
ユーザが属するグループに対する資格付与データの送信
時間帯を判別する第1ステップ、ならびに電源オフ時に
おいては、上記受像機のユーザが属するグループに対す
る資格付与データの送信時間帯でないときには、資格付
与データを取得するのに必要な回路の電源をもオフにさ
せ、上記受像機のユーザが属するグループに対する資格
付与データの送信時間帯であるときには、資格付与デー
タを取得するのに必要な回路の電源をオンにさせる第2
ステップを備えていることを特徴とする。
【0008】
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態について説明する。
【0010】まず、送信側装置による資格付与データの
送信処理について説明する。放送サービスの加入者は、
ID番号によって放送事業者に管理されている。放送事
業者は、加入者を、複数のグループに分ける。説明の便
宜上、ここでは、加入者が、10個のグループG0〜G
9に分けられているものとする。各加入者のID番号を
10進法の数字であるとすると、その下1桁にグループ
番号0〜9を割り当てる。
【0011】そして、各グループ毎に、資格付与データ
の送信時間帯を予め決めておく。たとえば、1時間を6
分毎の10個の時間帯T0〜T9に分割する。そして、
各時刻(0時〜24時)の時間帯T0〜T9を、それぞ
れグループG0〜G9に対応する資格付与データの送信
時間帯として割り当てる。
【0012】したがって、たとえば、各時刻(0時〜2
4時)の時間帯T0(0分〜6分)においては、第1グ
ループG0に属する加入者、すなわち、ID番号の下1
桁が0である加入者に対する資格付与データが送出され
る。
【0013】なお、この実施の形態においては、各グル
ープG0〜G9と、各グループに対する資格付与データ
が送信される時間帯T0〜T9との関係を表す情報は、
一般情報として、所定周期で送出されているものとす
る。
【0014】図1は、デジタル放送受信機内蔵のテレビ
ジョン受像機の構成を示している。
【0015】デジタル受信部は、チューナユニット1、
デスクランブラ2、デマルチプレックス(パケット分離
器)3、映像音声デコーダ4等を備えている。これらの
各部は、CPU10によって制御される。
【0016】CPU10は、時刻を取得するためのリア
ルタイマブロック(RTC)11を備えている。CPU
10は、チューナユニット1、デスクランブラ2および
デマルチプレックス3からなる資格付与データを取得す
るために必要なブロック31に電源回路20から電源供
給をするためのスイッチ21と、映像音声デコーダ4等
の資格付与データを取得するために必要でないブロック
32に電源回路20から電源供給をするためのスイッチ
22とを制御する。
【0017】CPU10とRTC11とからなるブロッ
ク33には電源回路20から常時電源が供給されてい
る。電源オン時には、CPU10は、スイッチ21およ
びスイッチ22の両方をオンさせる。電源オフ時には、
原則的には、CPU10はスイッチ21およびスイッチ
22の両方をオフさせる。ただし、後述するように、電
源オフ時であっても、当該受信機のユーザに対する資格
付与データが送られてくる時間帯においては、スイッチ
21をオンさせて、資格付与データを取得するために必
要なブロック31に電源を供給させる。
【0018】チューナユニット1は、選局部、IQ検波
器、QPSK復調器および誤り訂正器からなり、希望波
を選択して入力信号をベースバンドに変換した後、復調
および誤り訂正処理を行い、TSパケットを出力する。
【0019】有料放送を受信した場合、デスクランブラ
2は、デスクランブル鍵により該当する番組のTSパケ
ットをデスクランブルする。デスクランブル鍵は、IC
カード12に蓄積されている資格付与データを参照して
メインCPU10から出力される。
【0020】TSパケットには、複数番組の映像、音声
情報およびサービス情報(SI:Service Information) が
含まれている。サービス情報には、一般情報(番組ガイ
ドのための番組情報、各グループG0〜G9と、各グル
ープに対する資格付与データが送信される時間帯T0〜
T9との関係を表す情報等)と、個別情報(資格付与デ
ータ等)がある。デマルチプレックス3は、CPU10
から指定されたTSパケットのみを分離し、映像・音声
パケットを映像音声デコーダ4に出力し、SIパケット
を図示しないメモリにロードする。映像と音声のパケッ
トは、映像音声デコーダ4によって復元されて出力され
る。
【0021】CPU10は、メモリにロードされたSI
パケット中の必要な情報を取り出し、番組ガイド等の画
面データを作成した後、図示しないOSD回路を介して
ユーザインタフェース画面を表示させる。また、CPU
10は、メモリにロードされた資格付与データをICカ
ード12に格納させる。
【0022】ICカード12は、課金情報、資格付与デ
ータ(契約情報、キーデータを含む)を蓄積するもので
あり、定期的に放送事業者センタへ、それらの情報を図
示しないモデムを介してアップロードする。
【0023】従来においては、電源オフ時においても、
CPU10の他、資格付与データを取得するために必要
なブロック31(チューナユニット1、デスクランブラ
2、およびデマルチプレックス3)に常時電源が供給さ
れているが、この実施の形態では、電源オフ時において
は、資格付与データを取得するために必要な時間帯のみ
ブロック31に電源が供給される。
【0024】つまり、CPU10は、ICカード12に
格納されているID番号の下一桁に基づいて、当該受像
機のユーザが属するグループを判別する。一般情報とし
て受信して保持している各グループG0〜G9と、各グ
ループに対する資格付与データが送信される時間帯T0
〜T9との関係を表す情報に基づいて、当該受像機のユ
ーザが属するグループに対する資格付与データが送られ
てくる時間帯を判定する。
【0025】そして、リアルタイマブロック(RTC)
11によってその時間帯を監視し、その時間帯になる
と、電源オフ時であっても、スイッチ21をオンさせ
る。つまり、当該受像機のユーザに対する資格付与デー
タが送られてくる時間帯においては、CPU10は、チ
ューナユニット1、デスクランブラ2およびデマルチプ
レックス3からなる資格付与データを取得するために必
要なブロック31に電源回路20から電源を供給させ
る。
【0026】したがって、電源オフ時においては、当該
受像機のユーザに対する資格付与データが送られてくる
時間帯のみ、資格付与データを取得するために必要なブ
ロック31の電源がオンされるので、資格付与データを
取得するために必要なブロック31の電源を電源オフ時
において常時オンしている従来例に比べて、消費電力の
節減化が図れる。
【0027】なお、送信側装置は、一般に、一般情報と
して時刻情報を所定周期で送信しているので、受像機の
電源がオンされる毎に、時刻情報を取得してリアルタイ
マブロック(RTC)11に時刻情報から得られた時刻
をセットすることが好ましい。
【0028】なお、各グループG0〜G9と、各グルー
プに対する資格付与データが送信される時間帯T0〜T
9との関係を表す情報は、受像機の記憶装置に予め格納
しておくようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】この発明によれば、消費電力の節減化が
図れるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】デジタル放送受信機内蔵のテレビジョン受像機
の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 チューナユニット 2 デスクランブラ 3 デマルチプレックス 4 映像音声デコーダ 10 CPU 11 RTC 12 ICカード 20 電源回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/10 H04N 7/14 - 7/173 H04N 7/20 - 7/22 H04N 5/50 - 5/63

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送サービスの加入者が複数のグループ
    に分けられており、各加入者のID番号にその加入者が
    いずれのグループに属するかを示す情報が割り当てられ
    ており、放送事業者側において各グループ毎に資格付与
    データの送信時間帯が予め定められており、各グループ
    毎に放送事業者側において予め定められた送信時間帯に
    資格付与データが送信されてくるとともに、各グループ
    と各グループに対する資格付与データが送信される時間
    帯との関係を表す情報が一般情報として所定周期で送信
    されてくるデジタル放送受信機内蔵のテレビジョン受像
    機であって、当該受像機のユーザの ID番号に基づいて当該受像機の
    ユーザが属するグループを判別するとともに、受信した
    一般情報に含まれている各グループと各グループに対す
    る資格付与データが送信される時間帯との関係を表す情
    報に基づいて、当該受像機のユーザが属するグループに
    対する資格付与データの送信時間帯を判別する判別手
    段、ならびに電源オフ時においては、上記受像機のユー
    ザが属するグループに対する資格付与データの送信時間
    帯でないときには、資格付与データを取得するのに必要
    な回路の電源をもオフにさせ、上記受像機のユーザが属
    するグループに対する資格付与データの送信時間帯であ
    るときには、資格付与データを取得するのに必要な回路
    の電源をオンにさせる制御手段、 を備えていることを特徴とするデジタル放送受信機内蔵
    のテレビジョン受像機。
  2. 【請求項2】 放送サービスの加入者が複数のグループ
    に分けられており、各加入者のID番号にその加入者が
    いずれのグループに属するかを示す情報が割り当てられ
    ており、放送事業者側において各グループ毎に資格付与
    データの送信時間帯が予め定められており、各グループ
    毎に放送事業者側において予め定められた送信時間帯に
    資格付与データが送信されてくるとともに、各グループ
    と各グループに対する資格付与データが送信される時間
    帯との関係を表す情報が一般情報として所定周期で送信
    されてくるデジタル放送受信機内蔵のテレビジョン受像
    機における消費電力節減化方法であって、 当該受像機のユーザのID番号に基づいて当該受像機の
    ユーザが属するグループを判別するとともに、受信した
    一般情報に含まれている各グループと各グループに対す
    る資格付与データが送信される時間帯との関係を表す情
    報に基づいて、当該受像機のユーザが属するグループに
    対する資格付与データの送信時間帯を判別する第1ステ
    ップ、ならびに 電源オフ時においては、上記受像機のユ
    ーザが属するグループに対する資格付与データの送信時
    間帯でないときには、資格付与データを取得するのに必
    要な回路の電源をもオフにさせ、上記受像機のユーザが
    属するグループに対する資格付与データの送信時間帯で
    あるときには、資格付与データを取得するのに必要な回
    路の電源をオンにさせる第2ステップ、 を備えていることを特徴とする デジタル放送受信機内蔵
    のテレビジョン受像機における消費電力節減化方法。
JP15616898A 1998-06-04 1998-06-04 デジタル放送受信機内蔵のテレビジョン受像機およびデジタル放送受信機内蔵のテレビジョン受像機における消費電力節減化方法 Expired - Fee Related JP3296786B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15616898A JP3296786B2 (ja) 1998-06-04 1998-06-04 デジタル放送受信機内蔵のテレビジョン受像機およびデジタル放送受信機内蔵のテレビジョン受像機における消費電力節減化方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15616898A JP3296786B2 (ja) 1998-06-04 1998-06-04 デジタル放送受信機内蔵のテレビジョン受像機およびデジタル放送受信機内蔵のテレビジョン受像機における消費電力節減化方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11355752A JPH11355752A (ja) 1999-12-24
JP3296786B2 true JP3296786B2 (ja) 2002-07-02

Family

ID=15621846

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15616898A Expired - Fee Related JP3296786B2 (ja) 1998-06-04 1998-06-04 デジタル放送受信機内蔵のテレビジョン受像機およびデジタル放送受信機内蔵のテレビジョン受像機における消費電力節減化方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3296786B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101024025B1 (ko) 2004-04-26 2011-03-22 삼성전자주식회사 디지털 케이블방송 처리장치 및 처리방법

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11355752A (ja) 1999-12-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5923755A (en) Multi-service data receiver architecture
JPH10262013A (ja) データ送信装置、受信装置および送受信システム
JP2011130485A (ja) 放送送受信方法及びその送受信装置及びその記録再生装置
KR19990030282A (ko) 정보 처리 장치, 정보 처리 방법, 및 전송 매체
CN101682710B (zh) 广播接收装置和再现处理方法
JP3539858B2 (ja) タイムスタンプを利用する放送システムと受信端末装置
US20040062395A1 (en) Receiver for digital broadcast programs in accordance with receiver profile, and billing method therefor
JPH0993558A (ja) 複数スクランブル方式放送システム及びデコーダ
KR101012979B1 (ko) 스트림 생성 방법, 방송 수신 장치 및 디스플레이 방법
JP3296786B2 (ja) デジタル放送受信機内蔵のテレビジョン受像機およびデジタル放送受信機内蔵のテレビジョン受像機における消費電力節減化方法
JP5110661B2 (ja) 受信装置および受信方法
JP3466861B2 (ja) ディジタル信号送信装置及び受信装置
JP2001223653A (ja) 番組受信端末装置及び番組提供方法
JP3561599B2 (ja) デジタル信号受信装置
JP3968793B2 (ja) 放送受信装置、放送受信方法、放送送信装置、放送送信方法、放送送受信装置、および放送送受信方法
JP3123717B2 (ja) 受信装置及び信号処理方法
JP2000295596A (ja) Catvシステムにおける番組情報の送信方法
JP3698654B2 (ja) デジタル放送受信機の通電制御処理システム
JP3296785B2 (ja) デジタル放送受信機およびデジタル放送受信機における消費電力節減化方法
EP2326085B1 (en) Signal processing device and signal processing method
JP4040899B2 (ja) デジタル放送受信機及びその着脱式チューナ処理装置
JP3475031B2 (ja) デジタル信号受信装置
JP2000050227A (ja) デジタル放送受信機
JP2004297355A (ja) デジタル放送受信機の選局方法及びデジタル放送受信装置
JPH11252472A (ja) 多チャンネルテレビ受信機の選局装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090412

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100412

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110412

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120412

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130412

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140412

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees