JP3289843B2 - プリンタ - Google Patents
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Description
ビジョン画像を多階調、多色印画を行う画像記録装置と
してカラービデオプリンタが知られている。その構成例
を図6に示す。
構成例を示す図であり、複合映像信号であるNTSC信
号と、R,G,Bの3原色信号が入力可能となされてい
る。NTSC信号はデコーダ14でR,G,Bの3原色
信号に変換されてA/D変換器16で所定の階調、例え
ば 256階調を有するデジタル画像データにそれぞれ変換
され、フレームメモリ18に格納される。また、モニタ
等の外部の映像信号機器から出力されたR,G,B信号
は直接A/D変換器16に入力され、デジタル画像デー
タに変換されてフレームメモリ18に格納される。
タは制御部40の制御により1ラインずつ読み出され、
ラインメモリ22に書き込まれる。ラインメモリ22か
ら読み出された画像データは階調制御部24において、
階調制御用ルックアップテーブル(以下、ルックアップ
テーブルをLUTと称す)26から読み出されるデータ
に基づいて印刷用の3原色であるイエロー(Y),マゼ
ンタ(M),シアン(C)に変換される。またこのとき
階調制御部24は、操作者によって入力操作部36から
指示された階調補正の指示に応じて制御部40から送ら
れる制御信号に従い、階調制御用LUT26から階調補
正のためのデータを読み出し、当該データを用いて入力
されたR,G,Bの画像データまたは変換後のY,M,
Cの画像データに対して階調補正を行う。階調制御部2
4から出力された画像データはサーマルヘッド28に供
給され、カラー画像の印画が行われる。
が記録される記録紙32と、該記録紙32へインクを転
写するためのインクシート30をプラテンドラム50上
で接触させ、インクシート30側にはサーマルヘッド2
8が配置されている。記録紙32及びインクシート30
は図6のプリンタ駆動部34によりそれぞれ矢印の方向
に駆動される。インクシート30は図8に示すように、
ポリエステルフィルム等のベース30aに昇華性のイン
ク30bを付着させて構成されており、サーマルヘッド
28の選択された信号電極が通電され、加熱されると、
ベース30aに付着されたインク30bが記録紙32に
転写される。インクシート30は図7及び図9に示すよ
うに、Y,M,Cの3種類のインクが付着された領域
Y,M,Cが順次形成されており、最初にYについて1
画面の印画が行われ、次にMについて1画面の印画がお
こなわれ、最後にCについて1画面の印画が行われて一
つのカラー画像記録のプロセスが完了する。なお、イン
クシート30は例えばカセットに収納されたものを使用
すれば取り扱いが容易である。
込まれているR,G,B画像データはまた、制御部40
の制御により読み出され、D/A変換器42においてア
ナログ信号に変換され、更にエンコーダ44でNTSC
信号に変換されてCRT46に供給される。これによっ
てCRT46には現在印画されている画像が映出され
る。
場合の画素数は、水平方向は 640画素程度、垂直方向は
480画素程度で十分であり、従って従来のビデオプリン
タにおいてはサーマルヘッド28としては 512素子のも
のを用い、フレームメモリ18としては例えば1024画素
(水平方向)× 512画素(垂直方向)のメモリが用いら
れる。そして、1つの画像を1枚の記録紙に印字する場
合には、制御部40は当該画像の画像データを図10に
示すようにフレームメモリ18に書き込み、その後、ま
ずX= 0の画像データをY= 0〜Y= 511まで 512画素
分だけラインメモリ22に転送し、ラインメモリ22に
書き込まれた画像データがサーマルヘッド28に転送さ
れると、X方向の読み出しアドレスをインクリメントし
て、X=1の画像データをY= 0〜Y= 511まで 512画
素分だけラインメモリ22に転送するという動作をX=
639まで繰り返す。これによって当該画像の印字が行わ
れる。なお、上述したところから明らかなように、印字
の主走査方向はテレビジョン画像の垂直走査方向となさ
れているものである。以下同様である。
においては、1つの画像を1枚の記録紙に印字するだけ
ではなく、1枚の記録紙に複数の画像を印字するマルチ
プリントの機能も要求される。しかしながら、従来のビ
デオプリンタではマルチプリントを行う場合には印字す
る画像の画像データに対して画素間引き処理等を施すこ
とにより縮小し、印字する全ての画像データをフレーム
メモリ18に書き込んだ後にラインメモリ22に転送し
て印字するようになされていたので、各画像の品質は著
しく劣化するものであった。例えば、1枚の記録紙に16
の画像を印字する場合には、図11に示されるように、
各画像は水平方向及び垂直方向にそれぞれ1/4のサイ
ズにまで縮小されてフレームメモリ18に書き込まれる
ので、画像は非常に見難いものとなるものであった。
度化に伴って、素子数が従来の2倍の1024素子(以下、
これを倍密度と称す)を有するサーマルヘッドが開発さ
れており、このようなサーマルヘッドを用いることによ
って、より高品質な画像の印字を行える可能性はある
が、フレームメモリの構成及びその使用形態は従来と同
様であり、倍密度のヘッドを用いたからといって、必ず
しも印字された画像の品質は向上していないものであっ
た。
って、マルチプリントを行う場合にも各画像の品質を従
来よりも向上させることのできるプリンタを提供するこ
とを目的とするものである。
めに、請求項1記載のプリンタは、印字ヘッドと、垂直
方向画素数が印字ヘッドの印字素子数の略1/2程度、
水平方向画素数が印字ヘッドの印字素子数と同程度であ
る画像用メモリと、制御手段とを備えるプリンタにおい
て、前記制御手段は、マルチプリントが指示された場合
には複数の印字画像の画像データを垂直方向及び水平方
向に1/2n (但し、nは自然数)に縮小して前記画像
用メモリの所定の位置に書き込み、印字の際にはこれら
の複数の画像が一列に印字されるように画像用メモリか
ら読み出して印字ヘッドに供給することを特徴とする。
請求項2記載のプリンタは、請求項1記載のプリンタに
おいて、前記画像用メモリの垂直方向画素数は標準方式
のテレビジョン画像の有効走査線数程度、水平方向画素
数は標準方式のテレビジョン画像の画素数の2倍程度で
あり、前記印字ヘッドの印字素子数は前記画像用メモリ
の垂直方向画素数の略2倍であり、前記制御手段は、マ
ルチプリントが指示された場合には4つの印字画像の画
像データを垂直方向及び水平方向に1/2n (但し、n
は自然数)に縮小して前記画像用メモリの所定の位置に
書き込み、印字の際にはこれらの4つの画像が一列に印
字されるように画像用メモリから読み出して印字ヘッド
に供給することを特徴とする。請求項3記載のプリンタ
は、請求項2記載のプリンタにおいて、4つの画像を印
字した後、次に印字する4つの画像の画像データを前記
画像用メモリに書き込んでいる間には記録紙と印字ヘッ
ドとの相対移動は禁止され、且つ印字動作は停止される
ことを特徴とする。
ては、画像用メモリの垂直方向画素数は印字ヘッドの印
字素子数の略1/2程度、水平方向画素数は印字ヘッド
の印字素子数と同程度となされる。そして、マルチプリ
ントが指示された場合には、制御手段は、複数の印字画
像の画像データを垂直方向及び水平方向に1/2n (但
し、nは自然数)に縮小して前記画像用メモリの所定の
位置に書き込み、印字の際にはこれらの複数の画像が一
列に印字されるように画像用メモリから読み出して印字
ヘッドに供給する。請求項2記載のプリンタでは、画像
用メモリの垂直方向画素数は標準方式のテレビジョン画
像の有効走査線数程度、水平方向画素数は標準方式のテ
レビジョン画像の画素数の2倍程度となされ、印字ヘッ
ドの印字素子数は画像用メモリの垂直方向画素数の略2
倍となされる。そして、マルチプリントで4つの画像を
印字する場合には、制御手段は、4つの印字画像の画像
データを垂直方向及び水平方向にそれぞれ1/2n (但
し、nは自然数)に縮小して画像用メモリの所定の位置
に書き込んだ後に、これら4つの画像が一列に印字され
るように画像用メモリから読み出して印字ヘッドに供給
する動作を4回繰り返す。
載のプリンタにおいて、4つの画像を印字した後、次に
印字する4つの画像の画像データを画像用メモリに書き
込んでいる間には記録紙と印字ヘッドとの相対移動は禁
止され、且つ印字動作は停止される。
の場合にも各画像の印字サイズは従来よりも高品質で見
易いものとなる。また、画像用メモリの容量は従来と変
わらないのでコストの上昇を伴うものではないものであ
る。
例においては理解を容易にするためにモノクロのテレビ
ジョン画像を印字するものとするが、カラーテレビジョ
ン画像の印字も可能であることは当然である。本発明に
係るプリンタの全体的な構成は図6に示すと同様であ
り、フレームメモリ18の容量も従来と同様に1024画素
(水平方向)× 512画素(垂直方向)であるが、サーマ
ルヘッド28は倍密度のヘッドが用いられる。即ち、サ
ーマルヘッド28の画素数は1024である。従って、ライ
ンメモリ22も1024画素分のデータを記憶できるメモリ
が用いられる。
制御部40は、1枚の記録紙に一つの画像を印字するモ
ード(以下、これを通常プリントモードと称す)と、マ
ルチプリントを行うためのマルチプリントモードの二つ
の動作モードを有している。なお、ここではマルチプリ
ントモードでは1枚の記録紙に16の画像を印字するも
のとする。
ードが設定され、印字すべき画像が指示されると、制御
部40は、画像データを図10に示すように、従来と同
様に640× 480のサイズでフレームメモリ18に書き込
む。次に制御部40はフレームメモリ18から印字の1
ライン分のデータをラインメモリ22に転送するのであ
るが、その際に画像のY方向及びX方向のサイズをそれ
ぞれ2倍に拡大する処理を行う。即ち、制御部40はま
ずX= 0でY= 0〜Y= 511の領域に書き込まれている
画像データを取り込み、それらの各画像データに対し
て、画素の繰り返し等の適宜の補間処理を施して、1印
字ラインの画素数を1024としてラインメモリ22に書き
込む。そして当該ラインの印字が終了したら、次には再
度X= 0でY= 0〜Y= 511の領域に書き込まれている
各画像データに補間処理を施し、1印字ラインの画素数
を1024としてラインメモリ22に書き込み、印字を行
う。この動作をX= 639まで繰り返すことによって、12
80画素(水平方向)×1024画素(垂直方向)のサイズの
高品質の印字画像が得られる。
モードが設定され、印字すべき画像が指示されると、制
御部40は最初の4つの画像の画像データに対して順次
画素間引き等の適宜の縮小処理を施し、水平方向のサイ
ズ及び垂直方向のサイズを共に1/2n (但し、nは自
然数)に縮小して、図1に示すようにフレームメモリ1
8に書き込む。このnの値は画像のサイズやフレームメ
モリ18の容量等によって決定されるが、この場合には
n=1である。即ち、この場合制御部40は、最初の画
像A1 の画像データをフレームメモリ18上の2点(0
,0 ),(319,239 )を対角の頂点とする領域に書き
込み、2番目の画像B1 の画像データを2点(0 ,256
),(319 ,495 )を対角の頂点とする領域に書き込
み、3番目の画像C1 の画像データを2点(512 ,0
),(831 ,239 )を対角の頂点とする領域に書き込
み、4番目の画像D1 の画像データを2点(512 ,256
),(831 ,495 )を対角の頂点とする領域に書き込
む。このような書き込みアドレスの制御は種々の方法に
より行うことが可能であることは当業者に明かである。
なお、4つの画像A1 ,B1 ,C1 ,D1 の各画像デー
タの間には所定の濃度、例えば真っ白のデータが書き込
まれる。これによってマルチプリントを行った場合に見
栄えをよくすることができる。
レームメモリ18への書き込みが終了すると、フレーム
メモリ18からラインメモリ22への画像データの転送
を開始するが、制御部40はまず最初にX=0 でY= 0
〜Y= 511の領域に書き込まれている画像データを取り
込んでラインメモリ22の 0番地から 511番地に書き込
み、次にX= 512でY= 0〜Y= 511の領域に書き込ま
れている画像データを取り込んでラインメモリ22の 5
12番地から1023番地に書き込む。このようにしてライン
メモリ22に書き込まれた1024個の画像データは従来と
同様に階調制御部24を介してサーマルヘッド28に転
送されて、第1ライン目の印字が行われる。
が終了し、ラインメモリ22が書き込み可能となると、
X=1 でY= 0〜Y= 511の領域に書き込まれている画
像データを取り込んでラインメモリ22の 0番地から 5
11番地に書き込み、次にX=513でY= 0〜Y= 511の
領域に書き込まれている画像データを取り込んでライン
メモリ22の 512番地から1023番地に書き込む。このよ
うにしてラインメモリ22に書き込まれた1024個の画像
データは階調制御部24を介してサーマルヘッド28に
転送されて、第2ライン目の印字が行われる。
ン数だけ繰り返す。この印字ライン数は 320以上、511
以下の適宜な値に設定されることは当然である。これに
よって記録紙には図2に示されるような画像が印字され
る。そして制御部40は最初の4つの画像の印字が終了
するとプリンタ駆動部34に対して記録紙の移動の停
止、及び印字動作停止の指示を行う。これによって記録
紙の搬送は停止されるので、サーマルヘッド28は図2
に示すように4つの画像の印字が終了した位置に保持さ
れる。そしてこのとき、制御部40は、次の指示された
4つの画像データに対して順次画素間引き等の適宜の縮
小処理を施し、水平方向及び垂直方向のサイズを共に1
/2に縮小して、図3に示すようにフレームメモリ18
に書き込み、4つの画像データの書き込みが完了すると
プリンタ駆動部34に印字動作の再開を指示する。これ
によって上述した動作が繰り返され、図4に示すように
8つの画像の印字が終了する。その後は上述した動作が
繰り返され、図5に示すようなマルチプリントが完了す
る。
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、種
々の変形が可能である。例えば上記実施例では感熱昇華
型のプリンタを用いるものとしたが、本発明は他の方式
のプリンタにも同様に適用できるものであることは当然
である。また、フレームメモリに4つの画像データを書
き込む場合に隙間なく書き込むようにすることも可能で
ある。
モリへの書き込みを説明するための図である。
りプリントされる画像の配置を示す図である。
モリへの書き込みを説明するための図である。
りプリントされる画像の配置を示す図である。
像の配置を示す図である。
る。
ための図である。
る。
メモリ、22…ラインメモリ、24…階調制御部、26
…階調制御用LUT、28…サーマルヘッド、30…イ
ンクシート、32…記録紙、34…プリンタ駆動部、3
6…入力操作部、40…制御部、42…D/A変換器、
44…エンコーダ、46…CRT。
Claims (3)
- 【請求項1】印字ヘッドと、 垂直方向画素数が印字ヘッドの印字素子数の略1/2程
度、水平方向画素数が印字ヘッドの印字素子数と同程度
である画像用メモリと、 制御手段とを備えるプリンタにおいて、 前記制御手段は、マルチプリントが指示された場合には
複数の印字画像の画像データを垂直方向及び水平方向に
1/2n (但し、nは自然数)に縮小して前記画像用メ
モリの所定の位置に書き込み、印字の際にはこれらの複
数の画像が一列に印字されるように画像用メモリから読
み出して印字ヘッドに供給することを特徴とするプリン
タ。 - 【請求項2】前記画像用メモリの垂直方向画素数は標準
方式のテレビジョン画像の有効走査線数程度、水平方向
画素数は標準方式のテレビジョン画像の画素数の2倍程
度であり、 前記印字ヘッドの印字素子数は前記画像用メモリの垂直
方向画素数の略2倍であり、 前記制御手段は、マルチプリントが指示された場合には
4つの印字画像の画像データを垂直方向及び水平方向に
1/2n (但し、nは自然数)に縮小して前記画像用メ
モリの所定の位置に書き込み、印字の際にはこれらの4
つの画像が一列に印字されるように画像用メモリから読
み出して印字ヘッドに供給することを特徴とする請求項
1記載のプリンタ。 - 【請求項3】4つの画像を印字した後、次に印字する4
つの画像の画像データを前記画像用メモリに書き込んで
いる間には記録紙と印字ヘッドとの相対移動は禁止さ
れ、且つ印字動作は停止されることを特徴とする請求項
2記載のプリンタ。
Priority Applications (2)
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---|---|---|---|
JP17038492A JP3289843B2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | プリンタ |
US08/083,254 US5488405A (en) | 1992-06-29 | 1993-06-29 | Video printer having a frame memory configured to effectively utilize a double-density printing head when printing reduced-size images |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17038492A JP3289843B2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | プリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0614285A JPH0614285A (ja) | 1994-01-21 |
JP3289843B2 true JP3289843B2 (ja) | 2002-06-10 |
Family
ID=15903938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17038492A Expired - Fee Related JP3289843B2 (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | プリンタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5488405A (ja) |
JP (1) | JP3289843B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US6943678B2 (en) | 2000-01-24 | 2005-09-13 | Nextreme, L.L.C. | Thermoformed apparatus having a communications device |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4965662A (en) * | 1987-07-29 | 1990-10-23 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Video printer for making video image hard copies |
US4872064A (en) * | 1987-10-19 | 1989-10-03 | Interand Corporation | System for selective scaling of digital video images |
JP2543267B2 (ja) * | 1990-11-21 | 1996-10-16 | 松下電送株式会社 | 画像縮小装置と画像表示装置 |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP17038492A patent/JP3289843B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-06-29 US US08/083,254 patent/US5488405A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5488405A (en) | 1996-01-30 |
JPH0614285A (ja) | 1994-01-21 |
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